「Facebookの検索画面に時計マークが付いてるけど、これって何?」
「検索履歴が残ってるみたいで恥ずかしい…消し方を知りたい」
Facebookで検索すると、検索バーの下に時計マークと一緒に過去に調べた人やキーワードが表示されますよね。便利な機能ではあるものの、共用のスマホやパソコンを使っている場合、誰を検索したか他の人に見られたくないこともあるでしょう。
この記事では、時計マークの意味から、検索履歴を削除する具体的な方法、さらには履歴を残さない使い方まで詳しく解説します。プライバシーを守りながらFacebookを快適に使いたい方は、ぜひ参考にしてください!
時計マークの意味

Facebookの検索バーをタップすると表示される時計マーク。これは検索履歴(過去に検索したキーワードや人物)を示すアイコンです。
どんな情報が表示されるか
時計マーク付きで表示されるのは、あなたが過去に検索した以下のような情報です。
表示される検索履歴:
- 検索した人の名前
- 訪問したFacebookページ
- 検索したグループ
- 調べたイベント
- 入力したキーワード
最近検索したものから順番に表示されるので、頻繁に検索する人や気になる人の名前が上位に並びます。
時計マークと虫眼鏡マークの違い
検索画面には2種類のマークがあります。
🕐 時計マーク:
- あなたの検索履歴
- 過去に実際に検索したもの
- 削除できる
🔍 虫眼鏡マーク:
- Facebookからの提案
- 「知り合いかも」に似た推奨
- 検索履歴とは無関係
時計マークは自分の行動の記録、虫眼鏡マークはFacebookのおすすめということですね。
検索履歴が残る仕組み
Facebookはあなたの検索活動を記録して、次回以降の検索を便利にしようとしています。
記録される行動
以下の行動が検索履歴として保存されます。
履歴に残る行動:
- 検索バーに名前やキーワードを入力して検索
- 検索結果から誰かのプロフィールをタップ
- ページやグループを検索
- イベントを検索
記録されない行動
逆に、以下の行動は検索履歴に残りません。
履歴に残らない行動:
- ニュースフィードで偶然見つけた投稿を開く
- 友達のタイムラインからプロフィールを見る
- タグ付けから他の人のプロフィールに移動
- 通知から相手のページを開く
「検索機能を使った場合のみ」履歴が残ると覚えておきましょう。
履歴は誰に見られる?
重要なポイント:検索履歴はあなた本人にしか見えません。
- 友達には見られない
- 検索された相手にも通知されない
- 他のユーザーからは分からない
ただし、あなたのデバイスを他人が操作した場合は、検索履歴を見られてしまう可能性があります。
検索履歴を削除する方法
検索履歴は、個別に削除することも、一括で全て消すこともできます。
個別に削除する方法(スマホアプリ)
特定の検索履歴だけを消したい場合の手順です。
iPhone・Androidの手順:
- Facebookアプリを開く
- 上部の検索バーをタップ
- 時計マーク付きの検索履歴が表示される
- 削除したい項目の右側にある「×」をタップ
- 「削除」を選択
これで、選んだ項目だけが検索履歴から消えます。気になる人の名前だけをこっそり消すことができますよ。
一括で全て削除する方法(スマホアプリ)
検索履歴を全部まとめて消したい場合の手順です。
iPhone・Androidの手順:
- Facebookアプリを開く
- 右下の「≡(メニュー)」をタップ
- 「設定とプライバシー」→「設定」を選択
- 「検索」または「個人の情報」をタップ
- 「最近の検索を消去」を選択
- 確認画面で「検索を消去」をタップ
これで、すべての検索履歴が一度に削除されます。定期的にクリアする習慣をつけるとプライバシー保護になりますね。
パソコンから削除する方法
パソコンのブラウザからも検索履歴を削除できます。
個別削除:
- facebook.comを開く
- 上部の検索バーをクリック
- 時計マーク付きの履歴が表示される
- 削除したい項目にマウスを合わせる
- 右端の「編集」→「削除」をクリック
一括削除:
- facebook.comを開く
- 右上の「▼」→「設定とプライバシー」→「設定」
- 左側のメニューから「個人の情報」
- 「アクティビティログ」を開く
- 左側の「その他のアクティビティ」→「検索履歴」
- 「検索履歴をクリア」をクリック
パソコンからも簡単に削除できます。
検索履歴を残さない方法
そもそも検索履歴を残したくない場合の対策を紹介します。
こまめに削除する習慣
一番確実な方法は、検索するたびに履歴を削除することです。
おすすめの頻度:
- 毎日寝る前に削除
- 週に1回まとめて削除
- 気になる人を検索した直後に個別削除
習慣化すれば、プライバシーを守れます。
ログアウトして検索しない
ログアウトした状態では検索履歴は残りませんが、公開プロフィールしか見られないため、実用的ではありません。
別のブラウザやシークレットモードは無意味
プライベートブラウジングやシークレットモードを使っても、Facebookにログインしている限り、検索履歴は通常通り記録されます。
これらのモードは、ブラウザに履歴を残さないだけで、Facebook側のサーバーには記録されるんです。
友達のタイムラインから見る
検索機能を使わなければ履歴は残りません。
履歴を残さない閲覧方法:
- 共通の友達のタイムラインを開く
- 友達リストから目的の人を探す
- タグ付けされた投稿から辿る
- グループの投稿から見つける
少し手間ですが、検索履歴を残したくない場合は有効な方法です。
活動ログで他の履歴も確認・削除
検索履歴以外にも、Facebookにはさまざまな活動が記録されています。
活動ログとは
あなたがFacebookで行ったすべての行動が記録されている場所です。
記録されている内容:
- いいねした投稿
- コメントした内容
- シェアした投稿
- 投稿した写真や動画
- タグ付けされた投稿
- 検索履歴
- グループやページでの活動
活動ログの確認方法
スマホアプリ:
- 自分のプロフィールページを開く
- 「…(その他)」をタップ
- 「アクティビティログ」を選択
- 見たいカテゴリーを選択
パソコン:
- 自分のプロフィールページ
- 「アクティビティログ」をクリック
- 左側のメニューから項目を選択
活動ログから削除・非表示
過去のいいねやコメントも削除できます。
削除手順:
- 活動ログで該当する項目を開く
- 削除したい活動の「…」をタップ
- 「削除」または「タイムラインに非表示」を選択
恥ずかしい過去の投稿やいいねも、ここから整理できますよ。
プライバシーを守るその他の設定
検索履歴以外にも、プライバシーを守る設定があります。
検索エンジンからの除外
Google検索などでFacebookプロフィールが表示されないようにする設定です。
設定方法:
- 「設定とプライバシー」→「設定」
- 「プライバシー」
- 「Facebook外の検索エンジンからプロフィールへのリンクを許可しますか?」
- 「いいえ」を選択
この設定で、Googleで名前を検索してもFacebookプロフィールが出なくなります。
友達リストの非公開
誰があなたの友達か、他人に見られたくない場合の設定です。
設定方法:
- 自分のプロフィールページ
- 「友達」をタップ
- 右上の編集アイコン
- 「プライバシー設定を編集」
- 「友達リスト」を「自分のみ」に変更
投稿の公開範囲を制限
誰に投稿を見せるか、デフォルトの設定を変更できます。
設定方法:
- 「設定とプライバシー」→「設定」
- 「プライバシー」
- 「今後の投稿の共有範囲」
- 「友達のみ」を選択
これで、新しい投稿はすべて友達にだけ表示されます。
共用デバイスでの注意点

家族や友達とスマホやパソコンを共有している場合、特に注意が必要です。
使用後は必ずログアウト
共用デバイスでFacebookを使った後は、必ずログアウトしましょう。
ログアウト手順:
- 右下の「≡(メニュー)」をタップ
- 画面を下にスクロール
- 「ログアウト」を選択
ログアウトすれば、次の人が検索履歴を見ることはできません。
ブラウザの履歴も削除
ブラウザ版を使った場合は、ブラウザの閲覧履歴も削除すると安心です。
Chrome(スマホ):
- 右上の「⋮」→「履歴」
- 「閲覧データを削除」
- 「閲覧履歴」にチェックして削除
Safari(iPhone):
- 「設定」→「Safari」
- 「履歴とWebサイトデータを消去」
これで、Facebookにアクセスした痕跡も消せます。
自動ログインをオフにする
共用デバイスでは、「ログイン状態を保持する」のチェックを外しておきましょう。
毎回ログインする手間はかかりますが、プライバシーを守るためには必要な対策です。
よくある質問
Q1. 検索履歴を削除すると相手にバレる?
A. バレません。検索履歴はあなた本人にしか見えないので、削除しても相手には何も通知されません。また、そもそもあなたが誰を検索したか相手には分からないので、安心してください。
Q2. 時計マークが出ない人がいるのはなぜ?
A. その人をまだ検索したことがないか、検索履歴を削除した可能性があります。時計マークは過去に検索した人やキーワードにのみ表示されます。
Q3. 検索履歴は何日間保存される?
A. 自分で削除しない限り、基本的にずっと保存されます。数年前に検索した人も履歴に残り続けるので、定期的に削除することをおすすめします。
Q4. 虫眼鏡マークの人を消す方法は?
A. 虫眼鏡マーク(Facebookからの提案)は、検索履歴ではなくアルゴリズムによる推奨なので、直接削除することはできません。ただし、表示された人のプロフィールから「この提案を削除」を選ぶと、今後表示されにくくなります。
Q5. 誰かのプロフィールを見ただけで履歴に残る?
A. いいえ、残りません。検索バーを使って名前を入力して探した場合のみ、検索履歴として記録されます。ニュースフィードや友達リストから直接プロフィールを開いた場合は、検索履歴には残りません。
Q6. 削除した検索履歴は復元できる?
A. いいえ、一度削除した検索履歴は復元できません。必要な情報があれば、削除前にメモしておくことをおすすめします。
まとめ
Facebookの検索画面に表示される時計マークは、あなたの検索履歴を示すアイコンです。過去に検索した人やキーワードが時系列で表示され、自分だけが確認できます。
検索履歴は個別に削除することも、一括で全て消すこともできます。共用デバイスを使っている場合や、プライバシーを守りたい場合は、定期的に削除する習慣をつけましょう。
削除方法のまとめ:
- 個別削除:検索画面で項目の「×」をタップ
- 一括削除:設定 → 検索 → 最近の検索を消去
また、検索機能を使わずに人のプロフィールを見れば、検索履歴には残りません。友達のタイムラインやタグ付けから辿る方法も活用してみてください。
プライバシー設定をしっかり管理して、安心してFacebookを楽しんでくださいね!

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