Safariで全てのタブを閉じる方法|iPhone・iPad・Mac別に解説

ライフハック

「気づいたらSafariのタブが何十個も開いていた……」——そんな経験はありませんか?

タブを1つずつ閉じていくのは面倒ですし、時間もかかります。実は、Safariには開いているタブを一括で閉じる機能が用意されているんです。

この記事では、iPhone・iPad・Macそれぞれで、Safariのタブをまとめて閉じる方法を解説します。タブを自動で閉じる設定や、間違えて閉じたタブを復元する方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。


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【iPhone】全てのタブを一括で閉じる方法

iPhoneのSafariでは、タブアイコンを長押しするだけで、すべてのタブをまとめて閉じることができます。

手順

  1. Safariアプリを開く
  2. 画面右下のタブアイコン(四角が2つ重なったマーク)を長押しする
  3. 表示されたメニューから「〇個のタブをすべて閉じる」をタップ
  4. 確認画面で再度「〇個のタブをすべて閉じる」をタップ

これで、開いているすべてのタブが一括で閉じられます。

別の方法:タブ一覧画面から閉じる

  1. タブアイコンをタップしてタブ一覧画面を開く
  2. 画面下部の「完了」ボタンを長押しする
  3. 〇個のタブをすべて閉じる」をタップ

どちらの方法でも同じ結果になるので、使いやすい方を選んでください。


【iPad】全てのタブを一括で閉じる方法

iPadでもiPhoneと同様の操作で、すべてのタブを一括で閉じることができます。

手順

  1. Safariアプリを開く
  2. 画面右上のタブアイコン長押しする(タッチして押さえたまま)
  3. 表示されたメニューから「〇個のタブをすべて閉じる」をタップ

iPadでは画面が大きいため、タブバーが常に表示されています。タブバー上で任意のタブを右クリック(長押し)して「その他のタブを閉じる」を選ぶ方法もあります。


【Mac】全てのタブを一括で閉じる方法

MacのSafariでは、メニューバーやキーボードショートカットを使って、タブをまとめて閉じることができます。

方法1:メニューバーから閉じる

  1. Safariを開く
  2. メニューバーの「ファイル」をクリック
  3. すべてのタブを閉じる」を選択

この操作で、現在のウィンドウ内のすべてのタブが閉じられます。

方法2:キーボードショートカットで閉じる

Macでは、以下のキーボードショートカットが使えます。

ショートカット動作
Command + W現在のタブを閉じる
Option + Command + W現在のタブ以外をすべて閉じる
Command + Shift + W現在のウィンドウを閉じる

Option + Command + Wを使えば、今見ているタブだけを残して、他のタブをすべて閉じることができます。

方法3:右クリックメニューから閉じる

  1. タブバー上で、残しておきたいタブを右クリック(またはControlキーを押しながらクリック)
  2. 表示されたメニューから「その他のタブを閉じる」を選択

この方法では、右クリックしたタブ以外のすべてのタブが閉じられます。


タブを自動で閉じる設定(iPhone・iPad)

iOS 13以降のiPhoneやiPadでは、一定期間が経過したタブを自動的に閉じる設定ができます。

タブの閉じ忘れが多い人や、知らないうちにタブが溜まってしまう人におすすめの機能です。

設定手順

  1. 設定アプリを開く
  2. Safari」をタップ
  3. タブを閉じる」をタップ
  4. 以下の選択肢から好みの期間を選ぶ
  • 手動(自動で閉じない)
  • 1日後
  • 1週間後
  • 1か月後

例えば「1週間後」を選ぶと、1週間以上開いていないタブが自動的に閉じられます。

頻繁に見るタブはそのまま残り、放置されたタブだけが自動で整理されるので便利です。


間違えて閉じたタブを復元する方法

「タブを全部閉じたら、必要なページまで消してしまった!」というときも安心してください。最近閉じたタブは復元できます。

iPhoneの場合

  1. Safariを開く
  2. 画面下部の「」ボタン(新規タブ)を長押しする
  3. 最近閉じたタブ」のリストが表示される
  4. 復元したいページをタップ

iPadの場合

  1. Safariを開く
  2. 」ボタン(新規タブ)を長押しする
  3. 最近閉じたタブのリストから復元したいページを選択

Macの場合

方法1:メニューバーから

  1. メニューバーの「履歴」をクリック
  2. 最後に閉じたタブを開く」を選択
  3. または「最近閉じたタブ」から復元したいページを選ぶ

方法2:キーボードショートカット

Command + Zを押すと、直前に閉じたタブを復元できます。

Command + Shift + Tでも、最後に閉じたタブを開くことができます。


タブを開きすぎるとどうなる?

Safariでタブを開きすぎると、以下のような影響が出る可能性があります。

メモリの消費が増える

開いているタブの数が増えると、メモリ(RAM)の使用量が増加します。これにより、ブラウザの動作が遅くなったり、他のアプリに影響が出たりすることがあります。

ただし、最近のiOSやmacOSでは、バックグラウンドのタブを自動的に休止状態にする仕組みがあるため、以前ほど深刻な影響は出にくくなっています。

タブの上限

iPhoneのSafariでは、タブの上限は500個とされています。500個に達すると、新しいタブを開く際に古いタブが自動的に閉じられます。

とはいえ、500個も開くことはなかなかないでしょう。定期的にタブを整理しておくことをおすすめします。

バッテリー消費

タブを大量に開いたままにしておくと、わずかながらバッテリー消費に影響する場合があります。特に、動画やアニメーションが含まれるページをバックグラウンドで開いている場合は注意が必要です。


特定のタブだけを閉じる方法

すべてのタブではなく、特定のタブだけを閉じたい場合の方法も紹介しておきます。

iPhone・iPadの場合

方法1:×ボタンをタップ

タブ一覧画面を開き、閉じたいタブの左上にある「×」マークをタップします。

方法2:左にスワイプ

タブ一覧画面で、閉じたいタブを左にスワイプすると削除できます。

Macの場合

方法1:×ボタンをクリック

タブバーで、閉じたいタブにマウスカーソルを合わせると「×」ボタンが表示されます。クリックするとそのタブが閉じます。

方法2:ショートカットキー

閉じたいタブを表示した状態でCommand + Wを押すと、そのタブが閉じます。


タブを検索する方法(iPhone・iPad)

タブが大量にあって目的のページが見つからないときは、タブ検索機能が便利です。

手順

  1. タブアイコンをタップしてタブ一覧画面を開く
  2. 画面を一番上までスワイプする
  3. 検索ウィンドウが表示される
  4. キーワードを入力すると、該当するタブが絞り込まれる

この機能を使えば、わざわざ全部のタブを閉じなくても、見たいページにすぐアクセスできます。


まとめ

Safariで全てのタブを一括で閉じる方法をまとめると、以下のようになります。

iPhone・iPad

  • タブアイコンを長押し →「〇個のタブをすべて閉じる」をタップ

Mac

  • メニューバーの「ファイル」→「すべてのタブを閉じる」
  • または Option + Command + Wで現在のタブ以外を閉じる

タブの閉じ忘れが多い人は、自動でタブを閉じる設定(設定→Safari→タブを閉じる)を活用するのもおすすめです。

間違えて閉じてしまった場合も、「+」ボタンの長押しや「履歴」メニューから復元できるので、安心してタブを整理してください。

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