Realtek Audio Consoleのダウンロード方法完全ガイド!Microsoft Storeからの入手手順

プログラミング・IT

パソコンのオーディオ設定をカスタマイズしたいとき、「Realtek Audio Console」が必要になることがあります。

でも、Microsoft Storeで検索しても見つからない…そんな経験はありませんか?

実は、Realtek Audio Consoleには少し特殊なダウンロード方法があるんです。この記事では、確実にダウンロード・インストールできる方法を詳しく解説していきますね。

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Realtek Audio Consoleって何?

まず、Realtek Audio Consoleがどんなソフトなのか簡単に説明しましょう。

Realtek Audio Console(リアルテック オーディオ コンソール)は、Realtek製のオーディオチップを搭載したパソコンで、音声設定を細かく調整できるアプリケーションです。

「Realtek Audio Control」という名前で表示されることもありますが、同じものを指しています。

主な機能

Realtek Audio Consoleでできることは次のような内容です:

  • スピーカーやヘッドホンの音量調整
  • マイクの音量・感度調整
  • イコライザー設定(低音・高音のバランス調整)
  • バーチャルサラウンド効果
  • ノイズ抑制・エコーキャンセリング
  • 各スピーカーの個別音量調整

つまり、パソコンの音質を自分好みに細かくカスタマイズできるツールなんですね。

旧版との違い

以前は「Realtek HD Audio Manager」という名前のソフトが使われていました。

Realtek Audio Consoleは、その後継版として開発されたもので、より現代的でわかりやすいインターフェースになっています。

ダウンロード方法1:Microsoft Storeから入手(推奨)

一番確実で簡単な方法は、Microsoft Storeから直接ダウンロードすることです。

なぜMicrosoft Storeで検索しても出てこないの?

ここが重要なポイントです。

Microsoft Storeのアプリ内検索では、Realtek Audio Consoleは表示されません

これは仕様で、必ず「Webブラウザ経由」でアクセスする必要があるんです。

具体的な手順

以下の手順で、確実にダウンロードできます:

手順1:専用ページにアクセス

Webブラウザ(Microsoft Edge、Google Chromeなど)を開いて、以下のURLにアクセスします:

https://apps.microsoft.com/detail/9P2B8MCSVPLN

または「Realtek Audio Control Microsoft Store」で検索して、公式ページを開きます。

手順2:「Microsoft Storeで見る」をクリック

ページが開いたら、「Microsoft Storeで見る」(または「Get in Store app」)というボタンをクリックします。

手順3:Microsoft Storeが起動

「このサイトは、Microsoft Storeを開こうとしています」というメッセージが表示されたら、「開く」をクリックします。

Microsoft Storeアプリが自動的に起動します。

手順4:インストール

Microsoft Storeが開いたら、画面に表示されるボタンを確認してください:

  • 「開く」または「起動」と表示される場合:すでにインストール済みです
  • 「入手」または「インストール」と表示される場合:このボタンをクリックしてインストールします

インストールが完了するまで、数分待ちましょう。

手順5:起動確認

インストール完了後、「開く」ボタンをクリックして起動できるか確認します。

スタートメニューからも「Realtek Audio Console」で検索できるようになっているはずです。

ダウンロード方法2:メーカー公式サイトから入手

パソコンのメーカー(マザーボードメーカー)の公式サイトからダウンロードする方法もあります。

対象となる方

この方法は以下のような場合におすすめです:

  • 自作PCを使っている
  • Microsoft Storeからのダウンロードがうまくいかない
  • メーカー独自版が必要な場合

手順の概要

手順1:マザーボードの型番を確認

自分のパソコンに搭載されているマザーボードの型番を調べます。

確認方法:

  1. Windowsキー + R を押す
  2. 「msinfo32」と入力してEnterキーを押す
  3. システム情報が開くので、「ベースボード製品」の欄を確認

ここに表示されているのがマザーボードの型番です(例:B550M PRO-VDH WIFI)。

手順2:メーカーサイトでドライバーを検索

Googleで「(型番) ドライバー」と検索します。

例:「B550M PRO-VDH WIFI ドライバー」

公式サイト(MSI、ASUS、GIGABYTE、ASRockなど)のサポートページが出てくるはずです。

手順3:オーディオドライバーをダウンロード

サポートページから「オーディオドライバー」または「Realtek Audio Driver」を探してダウンロードします。

多くの場合、ドライバーと一緒にRealtek Audio Consoleも自動的にインストールされます。

手順4:インストール

ダウンロードしたファイル(通常は.exeファイル)を実行して、画面の指示に従ってインストールします。

インストール完了後、パソコンを再起動してください。

ダウンロード方法3:Realtek公式サイトから入手

Realtekの公式サイトから直接ダウンロードする方法もあります。

手順

手順1:Realtek公式サイトにアクセス

Webブラウザで「Realtek オーディオドライバー ダウンロード」と検索して、公式サイトを開きます。

手順2:対応するドライバーを選択

「Windows」セクションの下で、自分のOSとビルドに合ったドライバーを探します。

Windows 10 64bitや Windows 11など、環境に応じて選んでください。

手順3:利用規約に同意してダウンロード

「上記に同意します」にチェックを入れて、「このファイルをダウンロード」をクリックします。

手順4:ドライバーを更新

ダウンロードしたファイルを使って、デバイスマネージャーからドライバーを更新します。

詳しい手順は後述の「ドライバー更新方法」を参照してください。

ドライバーの更新方法(重要!)

Realtek Audio Consoleを使うには、対応するオーディオドライバーが必要です。

デバイスマネージャーから更新

手順1:デバイスマネージャーを開く

Windowsキー + X を押して、メニューから「デバイスマネージャー」を選択します。

手順2:オーディオデバイスを探す

「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」の項目を展開します。

「Realtek(R) Audio」または「Realtek High Definition Audio」を探してください。

手順3:ドライバーを更新

該当デバイスを右クリックして、「ドライバーの更新」を選択します。

更新方法は2つあります:

自動検索の場合:
「ドライバーを自動的に検索」を選択すると、Windowsが最新のドライバーを探してインストールします。

手動インストールの場合:
「コンピューターを参照してドライバーを検索」を選択して、ダウンロードしたドライバーファイルの場所を指定します。

手順4:再起動

ドライバーの更新が完了したら、パソコンを再起動します。

Windows Updateから更新する方法

Windows Updateを使って、ドライバーを更新することもできます。

手順1:設定を開く

Windowsキー + I を押して、「設定」を開きます。

手順2:Windows Updateを開く

Windows 11の場合:「Windows Update」をクリック
Windows 10の場合:「更新とセキュリティ」→「Windows Update」をクリック

手順3:更新をチェック

「更新プログラムのチェック」をクリックします。

利用可能な更新がある場合は、「ダウンロードとインストール」をクリックします。

オーディオドライバーの更新が含まれている場合、自動的にRealtek Audio Consoleもインストールされることがあります。

よくあるトラブルと解決方法

Realtek Audio Consoleのダウンロードやインストールで起こりがちな問題と、その解決策をまとめました。

「必要なドライバーがありません」エラー

Microsoft Storeからインストールしようとしたときに、このエラーが表示される場合があります。

原因:
Realtek Audio Consoleは、対応するRealtekオーディオドライバーがインストールされていないと動作しません。

解決策:

  1. まず、メーカーサイトまたはRealtek公式サイトから最新のオーディオドライバーをダウンロード
  2. ドライバーをインストール
  3. パソコンを再起動
  4. 再度Microsoft StoreからRealtek Audio Consoleをインストール

Microsoft Storeのページが空白になる

ブラウザでMicrosoft Storeのページを開いても、真っ白で何も表示されない場合があります。

解決策:

  • ブラウザのキャッシュをクリアしてから再度アクセス
  • 別のブラウザ(Microsoft Edge、Google Chrome、Firefoxなど)で試す
  • 時間をおいてから再度アクセスする

インストールしたのに起動しない

Realtek Audio Consoleをインストールしても、起動できない場合があります。

解決策:

方法1:サービスを確認

  1. Windowsキー + R を押す
  2. 「services.msc」と入力してEnter
  3. サービス一覧から「Realtek Audio Service」を探す
  4. 右クリックして「開始」または「再起動」を選択

方法2:再インストール

  1. Microsoft StoreでRealtek Audio Consoleをアンインストール
  2. オーディオドライバーもアンインストール
  3. パソコンを再起動
  4. 最新のオーディオドライバーをインストール
  5. Realtek Audio Consoleを再度インストール

デバイスマネージャーに「Realtek Audio」がない

サウンドデバイスの一覧に、Realtekのオーディオデバイスが表示されない場合があります。

原因:
パソコンにRealtek製のオーディオチップが搭載されていない可能性があります。

確認方法:
パソコンまたはマザーボードの仕様書を確認して、どのメーカーのオーディオチップが使われているか調べます。

Realtek以外のチップ(例:Intel High Definition Audio)の場合、Realtek Audio Consoleは使えません。

アップデート方法

すでにRealtek Audio Consoleをインストールしている場合、定期的に更新することをおすすめします。

Microsoft Storeからアップデート

手順1:Microsoft Storeを開く

スタートメニューから「Microsoft Store」を開きます。

手順2:ライブラリを確認

画面左下の「ライブラリ」(または「ダウンロード」)をクリックします。

手順3:更新を確認

「更新プログラムの取得」をクリックします。

Realtek Audio Controlに更新がある場合、自動的にダウンロードとインストールが実施されます。

手順4:完了を待つ

「アプリとゲームは最新です」と表示されたら、更新完了です。

注意点とポイント

Realtek Audio Consoleを使う上で、知っておくべきことをまとめました。

対応OS

Realtek Audio Consoleは以下のOSに対応しています:

  • Windows 10(32bit/64bit)
  • Windows 11

Windows 7や8.1では使えませんのでご注意ください。

Realtek製チップが必要

Realtek Audio Consoleは、Realtek製のオーディオチップを搭載したパソコンでのみ動作します。

他社製のオーディオチップ(Intel、Conexant、Realtekなど)では使えません。

自分のパソコンに何のチップが搭載されているかは、デバイスマネージャーで確認できます。

プリインストール版について

多くのパソコンには、購入時からRealtek Audio Consoleがプリインストールされています。

誤ってアンインストールしてしまった場合は、この記事の方法で再インストールできます。

DCHドライバーについて

2018年以降の新しいWindowsでは「DCHドライバー」という形式が採用されています。

DCHドライバーは、必ず「セットアッププログラム(.exe)」を実行してインストールする必要があります。

デバイスマネージャーから手動でインストールすることはできませんので、ご注意ください。

まとめ:確実にダウンロードするには

ここまで、Realtek Audio Consoleのダウンロード方法を詳しく見てきました。

重要なポイントをおさらいしましょう:

  • Microsoft Storeのアプリ内検索では見つからない
  • 必ずWebブラウザから専用URLにアクセスする
  • 対応するRealtekオーディオドライバーが必要
  • ドライバーを先にインストールしてからConsoleを入手
  • メーカー公式サイトからドライバーごと入手する方法もある

おすすめの手順:

  1. まず、パソコンメーカーまたはマザーボードメーカーのサイトから最新のRealtekオーディオドライバーをダウンロード
  2. ドライバーをインストールして再起動
  3. Microsoft Store経由でRealtek Audio Consoleをインストール

この順番で進めれば、ほとんどの場合スムーズにインストールできるはずです。

それでも問題が解決しない場合は、パソコンにRealtek製のオーディオチップが搭載されているか、デバイスマネージャーで確認してみてください。

Realtek Audio Consoleを使えば、パソコンの音質を自分好みに細かく調整できます。

ぜひこの記事を参考に、快適なオーディオ環境を手に入れてくださいね!

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