「MSI Afterburnerをインストールしたけど、どこから設定すればいいの?」「おすすめの設定を知りたい!」
MSI Afterburnerは非常に高機能なツールですが、設定項目が多くて最初は戸惑いますよね。でも安心してください。この記事では、インストール直後にやるべき初期設定から、用途別のおすすめ設定まで、すべて分かりやすく解説していきます。
MSI Afterburner設定の全体像

設定を始める前に、MSI Afterburnerの設定画面の構成を理解しましょう。
設定画面の開き方
MSI Afterburnerのメイン画面にある歯車アイコン(⚙)をクリックすると、設定画面(プロパティ)が開きます。
設定タブの種類
設定画面には、以下の9つのタブがあります:
- 全般 – 基本設定、起動設定、電圧ロック解除
- ファン – ファン速度の制御、ファンカーブ
- モニタリング – 監視する項目の選択、OSD設定
- オンスクリーンディスプレイ – OSD表示のショートカットキー
- ベンチマーク – ベンチマーク記録の設定
- スクリーンキャプチャ – スクリーンショット設定
- ビデオキャプチャ – 動画録画設定
- ユーザーインターフェース – スキン変更、外観設定
- プロファイル – プロファイル管理
それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう!
初期設定:インストール直後にやるべき3つの設定
MSI Afterburnerをインストールしたら、まず以下の3つの設定を行いましょう。
設定1:Windows起動時の自動起動(全般タブ)
設定手順
- 歯車アイコンをクリックして設定を開く
- 「全般」タブを選択
- 以下にチェックを入れる:
- ☑ Windowsと一緒に起動
- ☑ 最小化の状態で起動
- 「適用」→「OK」
なぜこの設定が必要?
この設定をしておくと、PCを起動するたびに自動でMSI Afterburnerがタスクトレイに常駐します。毎回手動で起動する手間が省けて便利です。
設定2:電圧制御のロック解除(全般タブ)
設定手順
- 「全般」タブを開く
- 下にスクロールして「安全上のプロパティ」セクションを探す
- 以下にチェックを入れる:
- ☑ 電圧制御のロック解除
- ☑ 電圧モニタリングのロック解除
- 「適用」→「OK」
- MSI Afterburnerを再起動
なぜこの設定が必要?
この設定を有効にすることで、Core Voltage(コア電圧)のスライダーが使えるようになります。オーバークロックや低電圧化を行う場合に必須です。
⚠️ 注意: この設定を有効にしただけでは電圧は変わりません。実際に電圧を変更しない限り安全です。
設定3:基本的なモニタリング項目の設定(モニタリングタブ)
設定手順
- 「モニタリング」タブを開く
- 「アクティブハードウェア監視グラフ」リストから、以下の項目にチェックを入れる:
- ☑ GPU temperature(GPU温度)
- ☑ GPU usage(GPU使用率)
- ☑ Core clock(コアクロック)
- ☑ Memory clock(メモリクロック)
- ☑ Framerate(フレームレート)
- ☑ CPU temperature(CPU温度)
- ☑ CPU usage(CPU使用率)
- ☑ RAM usage(RAM使用量)
- 「適用」→「OK」
これで、MSI Afterburnerのメイン画面下部のグラフに、選択した項目が表示されるようになります。
全般タブ:基本設定を理解する
全般タブには、MSI Afterburnerの動作に関する重要な設定が集まっています。
主要設定項目の解説
Windowsのスタートアップ時に適用
PCの起動時に、特定のプロファイル(設定)を自動的に適用できます。
おすすめ設定:
- オーバークロックを常用する場合:安定したプロファイルを選択
- オーバークロックしない場合:「なし」を選択
⚠️ 重要: 不安定な設定を自動適用すると、PC起動時にクラッシュする可能性があります。必ず安定性を確認してから有効にしてください。
ハードウェアモニタリングポーリングインターバル
MSI Afterburnerが各種センサーからデータを取得する頻度を設定します。
デフォルト値: 1000ミリ秒(1秒)
おすすめ設定:
- 通常使用:1000ミリ秒(デフォルト)
- 詳細なログを取りたい場合:100〜500ミリ秒
- 負荷を減らしたい場合:2000〜3000ミリ秒
数値を小さくするほど細かくデータを取得できますが、CPU負荷がわずかに増えます。
マスタグラフィクスプロセッサの選択
複数のGPUがある場合、どのGPUを制御するかを選択できます。
設定方法:
ドロップダウンメニューから制御したいGPUを選択してください。
2Dおよび3Dプロファイルの同期
2D(デスクトップ使用時)と3D(ゲーム時)で別々の設定を適用できます。
おすすめ設定:
- 同期する:設定が簡単
- 同期しない:デスクトップ時は省電力、ゲーム時は高性能という使い分けが可能(上級者向け)
ファンタブ:ファン速度を最適化する
GPUの冷却を改善したり、静音化したりするには、ファンカーブの調整が効果的です。
ファンカーブとは?
GPU温度に応じて、ファンの回転数を自動的に調整するグラフです。
横軸: GPU温度(℃)
縦軸: ファン速度(%)
ファンカーブの設定手順
ステップ1:ユーザー定義ファン制御を有効にする
- 「ファン」タブを開く
- ☑ ユーザー定義ソフトウェアによる自動ファン制御を有効にする にチェック
- グラフが表示される
ステップ2:ファンカーブを調整する
グラフ上の点(ノード)をマウスでドラッグして調整します。
基本操作:
- 点をクリック&ドラッグ: 位置を移動
- グラフ上をクリック: 新しい点を追加
- 点を右クリック→削除: 点を削除
ファンカーブの設定例
設定例1:静音重視(温度は多少高めでもOK)
| 温度 | ファン速度 |
|---|---|
| 40℃ | 0%(停止) |
| 50℃ | 30% |
| 60℃ | 40% |
| 70℃ | 60% |
| 80℃ | 80% |
| 85℃ | 100% |
特徴:
- 60℃以下では静か
- GPU温度は70〜75℃程度に
設定例2:バランス型(一般的におすすめ)
| 温度 | ファン速度 |
|---|---|
| 40℃ | 0%(停止) |
| 50℃ | 35% |
| 60℃ | 50% |
| 70℃ | 70% |
| 75℃ | 85% |
| 80℃ | 100% |
特徴:
- 静音性と冷却性能のバランスが良い
- GPU温度は65〜70℃程度に
設定例3:冷却優先(オーバークロック時におすすめ)
| 温度 | ファン速度 |
|---|---|
| 40℃ | 30% |
| 50℃ | 45% |
| 60℃ | 60% |
| 70℃ | 80% |
| 75℃ | 100% |
特徴:
- 常にファンが回転して冷却
- GPU温度は60℃以下に抑えられる
- ファンの音が大きい
その他のファン設定
ゼロファン速度の上書き
一部のGPUは、低温時にファンを完全停止させる「ゼロファンモード」を搭載しています。
設定:
- ☑ ゼロファン速度の上書き にチェック → ゼロファンモードを無効化(常にファンが回転)
- チェックなし → ゼロファンモードを維持
複数ファンの同期
複数のファンを搭載したGPUの場合、すべてのファンを同じ速度で制御するか、個別に制御するかを選択できます。
おすすめ: 同期する(デフォルト)
モニタリングタブ:表示項目をカスタマイズ

モニタリングタブでは、MSI Afterburnerで監視する項目と、ゲーム画面に表示する項目(OSD)を設定します。
基本的な設定手順
ステップ1:監視項目を選択
「アクティブハードウェア監視グラフ」リストから、監視したい項目の左側にチェックを入れます。
おすすめの監視項目:
GPU関連:
- GPU temperature
- GPU usage
- GPU power
- Core clock
- Memory clock
- GPU voltage(電圧監視を有効にした場合)
CPU関連:
- CPU temperature
- CPU usage(全体)
- CPU1 usage〜CPU16 usage(コア別使用率)
- CPU clock
その他:
- Framerate
- Frametime
- RAM usage
- Pagefile usage
ステップ2:OSD表示項目を設定
ゲーム画面に表示したい項目を設定します。
- 表示したい項目を選択(クリック)
- 下部の「プロパティ」セクションで、☑ オンスクリーンディスプレイでの表示 にチェック
- 「プロパティ」欄が「場所 OSD」になればOK
ショートカット:
複数の項目を一度に設定する場合は、Ctrlキーを押しながら項目をクリックして複数選択し、まとめてチェックを入れられます。
OSD表示のカスタマイズ
表示形式の変更
各項目の表示形式を変更できます。
選択肢:
- Text(テキスト) – 数値のみ表示
- Graph(グラフ) – グラフのみ表示
- Text, Graph – 数値とグラフの両方
設定方法:
項目を選択 → 「オンスクリーンディスプレイでの表示」の横のドロップダウンメニューから選択
グループ名の設定
関連する項目をグループ化して表示できます。
手順:
- グループ化したい項目を複数選択(Ctrlキーを押しながらクリック)
- ☑ Override group name にチェック
- グループ名を入力(例:「GPU」「CPU」など)
- 適用
注意: 日本語を入力すると文字化けする場合があるため、英数字を推奨します。
表示色の変更
OSD表示の色を変更できます。
手順:
- 項目を選択
- 「オンスクリーンディスプレイでの表示」の横の「…」ボタンをクリック
- 「On-Screen Display Layout」ウィンドウが開く
- 各項目の色を変更
- OK
おすすめのOSD表示項目
初心者向けのシンプルな構成から、上級者向けの詳細表示まで、3パターンを紹介します。
パターン1:シンプル(初心者向け)
- Framerate
- GPU temperature
- GPU usage
特徴:
最低限の情報のみ。画面がスッキリして邪魔にならない。
パターン2:標準(一般的におすすめ)
- Framerate
- GPU temperature
- GPU usage
- CPU temperature
- CPU usage
- RAM usage
特徴:
パフォーマンスのボトルネックを特定するのに十分な情報。
パターン3:詳細(上級者向け)
GPU グループ:
- GPU temperature
- GPU usage
- GPU power
- Core clock
- Memory clock
CPU グループ:
- CPU temperature
- CPU usage
- CPU clock
メモリグループ:
- RAM usage
- Pagefile usage
パフォーマンス:
- Framerate
- Frametime
特徴:
詳細な分析が可能。配信や検証作業に最適。
オンスクリーンディスプレイタブ:ショートカットキー設定
このタブでは、OSD表示のオン/オフを切り替えるショートカットキーを設定します。
設定手順
- 「オンスクリーンディスプレイ」タブを開く
- 「オンスクリーンディスプレイの切り替え」の入力ボックスをクリック
- 使いたいキーを押す(例:Ctrl + F10)
- 「適用」→「OK」
おすすめのキー設定
- Ctrl + F10 – 誤操作しにくく、ゲームと競合しにくい
- F10 – シンプルで押しやすい(一部ゲームと競合の可能性)
ベンチマークタブ:パフォーマンスデータを記録
ベンチマーク機能を使うと、特定の場面でのFPSデータを自動的に記録できます。
設定手順
- 「ベンチマーク」タブを開く
- グローバルベンチマークホットキーを設定:
- Begin recording(記録開始): 例:Num 1
- End recording(記録終了): 例:Num 2
- 「適用」→「OK」
データの保存先
デフォルト:C:\Program Files (x86)\MSI Afterburner\Benchmark.txt
変更したい場合は、「Benchmark results file」の「…」ボタンから別の場所を指定できます。
ユーザーインターフェースタブ:スキンを変更
MSI Afterburnerの外観を変更できます。
スキンの変更手順
- 「ユーザーインターフェース」タブを開く
- 「ユーザーインターフェーススキンのプロパティ」からスキンを選択
- プレビューで確認
- 「適用」→「OK」
おすすめのスキン
初心者向け:
- Default MSI Afterburner skin – シンプルで分かりやすい
- MSI Windows 11 Dark – モダンで見やすい
上級者向け:
- MSI Cyborg Afterburner skin White by Drerex Design – 高機能で詳細表示
注意: 一部のスキンでは、特定のスライダーが表示されなくなることがあります。問題が発生したらデフォルトスキンに戻してください。
プロファイル機能:設定を保存・切り替え
複数の設定を保存しておき、用途に応じて簡単に切り替えられます。
プロファイルの保存方法
ステップ1:設定を調整
メイン画面のスライダーで、保存したい設定を作ります。
ステップ2:保存
- メイン画面右下の「保存」アイコン(フロッピーディスク)をクリック
- プロファイル番号(1〜5)のいずれかをクリック
- 設定がそのプロファイル番号に保存される
ステップ3:プロファイルの適用
保存したプロファイル番号(1〜5)をクリックするだけで、その設定が即座に適用されます。
プロファイルの活用例
プロファイル1: デフォルト設定(オーバークロックなし)
プロファイル2: 軽いゲーム用(軽めのOC)
プロファイル3: 重いゲーム用(最大OC)
プロファイル4: 省電力設定(低電圧化)
プロファイル5: 静音設定(ファン回転数を抑える)
プロファイルのロック
誤って上書きしないよう、プロファイルをロックできます。
方法:
プロファイル番号の横にある鍵アイコンをクリックすると、そのプロファイルがロックされます。
おすすめ設定:用途別3パターン
実際の使用シーンに合わせた、おすすめ設定を3パターン紹介します。
パターン1:モニタリング専用(初心者向け)
目的: オーバークロックはせず、温度やFPSの確認のみ
設定内容:
全般タブ:
- Windowsと一緒に起動:ON
- 最小化の状態で起動:ON
- 電圧制御のロック解除:OFF(不要)
ファンタブ:
- ユーザー定義ファン制御:OFF(デフォルトのまま)
モニタリングタブ:
- OSD表示項目:Framerate、GPU temperature、GPU usage のみ
メイン画面:
- すべてのスライダーをデフォルト位置(0)のまま
メリット:
- 安全性が高い
- 設定が簡単
- GPUの状態を確認できる
パターン2:省電力・静音化(中級者向け)
目的: 発熱と騒音を抑えつつ、性能はほぼ維持
設定内容:
全般タブ:
- Windowsと一緒に起動:ON
- 電圧制御のロック解除:ON
ファンタブ:
- ユーザー定義ファン制御:ON
- ファンカーブ:静音重視の設定
モニタリングタブ:
- OSD表示:Framerate、GPU temperature、GPU usage、GPU power
メイン画面:
- Power Limit:70〜80%
- Temp Limit:デフォルト
- Core Clock:0(触らない)
- Memory Clock:0(触らない)
メリット:
- 消費電力削減
- 発熱・騒音の低減
- 性能低下はわずか(5〜10%程度)
パターン3:オーバークロック(上級者向け)
目的: 最大限のパフォーマンスを引き出す
設定内容:
全般タブ:
- Windowsと一緒に起動:ON
- 電圧制御のロック解除:ON
- 電圧モニタリングのロック解除:ON
ファンタブ:
- ユーザー定義ファン制御:ON
- ファンカーブ:冷却優先の設定
モニタリングタブ:
- 詳細表示(GPU/CPU温度、使用率、クロック、電圧など)
メイン画面:
- Power Limit:最大
- Temp Limit:最大
- Core Clock:少しずつ上げてテスト(+25MHz刻み)
- Memory Clock:少しずつ上げてテスト(+50〜100MHz刻み)
注意:
- 必ずベンチマークで安定性を確認
- 温度が85℃を超えないように監視
- 保証対象外になるリスクを理解する
RivaTuner Statistics Serverの設定
MSI AfterburnerのOSD表示は、実際にはRivaTuner Statistics Server(RTSS)が担当しています。
RTSSの基本設定
起動方法
タスクトレイの緑色のモニターアイコンをクリック、またはスタートメニューから「RivaTuner Statistics Server」を検索して起動します。
主要設定項目
Show On-Screen Display:
- ON → OSD表示が有効
- OFF → OSD表示が無効
Application detection level:
- High → 検出精度が高いが、一部のゲームで問題が起きることも
- Medium → バランス型(推奨)
- Low → 検出精度は低いが、互換性が高い
On-screen display rendering mode:
- Vector – 軽量、シンプル
- Raster 3D – フォントのカスタマイズが可能
RTSSでのOSD表示カスタマイズ
フォントの変更
- 「Raster 3D」を選択
- 「Raster 3D」ボタンをクリック
- フォントとサイズを選択
OSD表示位置の変更
「On-screen display」セクションで、X座標とY座標を指定できます。
デフォルト:
- X: 10
- Y: 10(左上)
設定のバックアップと復元

大切な設定を失わないよう、定期的にバックアップを取りましょう。
設定ファイルの場所
MSI Afterburnerの設定は、以下の場所に保存されています:
C:\Program Files (x86)\MSI Afterburner\Profiles
バックアップ方法
- MSI Afterburnerを終了
- 上記のフォルダを開く
- フォルダごと別の場所にコピー(USBメモリやクラウドストレージなど)
復元方法
- MSI Afterburnerを終了
- バックアップしたフォルダの中身を、元の場所に上書きコピー
- MSI Afterburnerを起動
よくある質問(FAQ)
Q1:設定を変更したのに反映されない
A:以下を確認してください:
- 「適用」ボタンをクリックしたか
- メイン画面の「✓」ボタン(設定適用)をクリックしたか
- MSI Afterburnerを再起動したか
Q2:プロファイルが自動で適用されない
A:「全般」タブ →「Windowsのスタートアップ時に適用」で、適用したいプロファイル番号を選択してください。
Q3:OSD表示が出ない
A:以下をチェック:
- RTSSが起動しているか(タスクトレイに緑色のアイコン)
- 「モニタリング」タブで「オンスクリーンディスプレイでの表示」にチェックが入っているか
- ゲーム中にOSD切り替えキーを押したか
- RTSSで「Show On-Screen Display」がONになっているか
Q4:設定を初期化したい
A:2つの方法があります:
方法1(簡易):
メイン画面の「リセット」ボタン(↺)をクリック
方法2(完全):
- MSI Afterburnerを終了
C:\Program Files (x86)\MSI Afterburner\Profilesフォルダ内のすべてのファイルを削除- MSI Afterburnerを起動(新しい設定ファイルが自動生成される)
Q5:複数のGPUがある場合の設定方法は?
A:メイン画面の上部にあるGPU選択ボタン(1、2、3…)で、制御したいGPUを選択してから設定を変更してください。各GPUごとに個別の設定が可能です。
Q6:ノートPCでも使える?
A:使えますが、以下の制限があります:
- ファンカーブはBIOSでロックされていることが多い(変更不可)
- オーバークロックの余地が少ない
- 冷却能力が限られているため、温度に注意
ノートPCでは、主にモニタリング機能の使用をおすすめします。
Q7:設定を他のPCに移行したい
A:「設定のバックアップと復元」セクションを参照してください。Profilesフォルダをコピーすれば、設定を丸ごと移行できます。
まとめ:段階的に設定していこう
MSI Afterburnerの設定は、一度にすべて理解する必要はありません。
推奨の設定手順:
✅ ステップ1:基本設定(5分)
- Windows起動時の自動起動設定
- 電圧制御のロック解除
- モニタリング項目の選択
✅ ステップ2:OSD表示設定(10分)
- OSD表示項目の設定
- ショートカットキーの設定
- RTSSの確認
✅ ステップ3:ファン設定(15分)
- ファンカーブの調整
- 実際にゲームをプレイして温度を確認
- 必要に応じて微調整
✅ ステップ4:プロファイル作成(10分)
- 用途別に複数のプロファイルを作成
- プロファイル切り替えをテスト
✅ ステップ5:上級設定(必要に応じて)
- オーバークロック設定(自己責任)
- ベンチマーク記録
- ビデオキャプチャ設定
重要なポイント:
- 設定を変更したら必ず動作確認する
- プロファイルを活用して、簡単に元に戻せるようにする
- 定期的に設定をバックアップする
- 温度を常に監視する(85℃以下が目安)
MSI Afterburnerは非常に高機能なツールです。焦らず、一つずつ設定を理解していけば、必ずあなたのゲーミング環境を最適化できます。
まずは基本設定から始めて、慣れてきたら徐々に高度な機能に挑戦していきましょう!


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