VS Code軽量化・高速化の完全ガイド!重い動作を改善する方法【2025年最新版】

プログラミング・IT

「VS Codeが重くて作業が進まない…」

「起動に時間がかかりすぎる」

「タイピングしても文字の表示が遅れる」

「保存やスクロールがカクつく」

そんな悩みを抱えていませんか。

Visual Studio Code(VS Code)は非常に優れたエディタですが、使い続けるうちに動作が重くなることがあります。

この記事では、VS Codeが重くなる原因を徹底的に分析し、動作を軽快にするための具体的な方法をすべてお届けします。

5分後には、VS Codeの起動速度が劇的に改善され、快適なコーディング環境が手に入りますよ!

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  1. VS Codeが重くなる主な原因
    1. 症状:VS Codeが「重い」とは?
    2. 原因1:拡張機能の入れすぎ
    3. 原因2:キャッシュやデータの蓄積
    4. 原因3:大規模プロジェクトの読み込み
    5. 原因4:不適切な設定
    6. 原因5:古いバージョン
    7. 原因6:PC自体のスペック不足
  2. 【最重要】拡張機能を見直す
    1. 重い拡張機能を特定する
    2. 重い拡張機能の例
    3. 不要な拡張機能を削除・無効化
    4. 拡張機能の見直しチェックリスト
  3. キャッシュとデータを削除する
    1. キャッシュフォルダの場所
    2. キャッシュ削除の手順
    3. 設定ファイルの初期化(上級者向け)
  4. settings.jsonで軽量化設定を行う
    1. 軽量化のための推奨設定
    2. ファイル除外設定(重要)
    3. TypeScript/JavaScript用の最適化
  5. VS Codeのアップデート
    1. バージョン確認方法
    2. 最新版へのアップデート
  6. パフォーマンス診断ツール
    1. 起動パフォーマンスの確認
    2. プロセスエクスプローラー
    3. CPU プロファイル
  7. その他の軽量化テクニック
    1. タブを開きすぎない
    2. ターミナルを閉じる
    3. 大きなファイルは別のエディタで開く
    4. GPU アクセラレーションを有効化
    5. ワークスペースを分割する
    6. プレビューを無効化
  8. 再インストール(最終手段)
    1. 完全再インストールの手順
  9. よくある質問と回答
    1. Q1: 拡張機能をすべて無効化しても重いです
    2. Q2: どの拡張機能が重いか分かりません
    3. Q3: settings.jsonの場所が分かりません
    4. Q4: 再インストールしたら拡張機能も消えますか?
    5. Q5: VS Code Insidersとは何ですか?
    6. Q6: 軽量なコードエディタの代替はありますか?
    7. Q7: TypeScriptプロジェクトが特に重いです
    8. Q8: ファイル監視を無効化できますか?
  10. まとめ:VS Code軽量化の手順
    1. 最初に試すべき方法(5分)
    2. 設定の最適化(10分)
    3. 詳細な最適化(30分)
    4. 最終手段(1時間)
    5. 軽量化のチェックリスト
    6. 効果の目安
    7. 最後に

VS Codeが重くなる主な原因

まず、VS Codeが重くなる原因を理解しましょう。

症状:VS Codeが「重い」とは?

以下のような症状が出ている場合、VS Codeが重くなっています。

よくある症状

  • 起動に10秒以上かかる
  • 文字を入力してから表示されるまでにラグがある
  • 保存や補完に数秒かかる
  • スクロールやタブの切り替えがカクつく
  • CPUやメモリの使用率が異常に高い
  • ファイルを開くのに5秒以上かかる

原因1:拡張機能の入れすぎ

最も多い原因

拡張機能(Extensions)を大量にインストールしていると、それぞれがメモリとCPUを消費します。

問題点

  • 起動時にすべての拡張機能が読み込まれる
  • バックグラウンドで常時動作する拡張機能がある
  • 重い拡張機能が1つあるだけで全体が遅くなる

原因2:キャッシュやデータの蓄積

VS Codeを長期間使用していると、キャッシュファイルが蓄積されます。

蓄積される場所

  • キャッシュフォルダ(CacheとCachedData)
  • ログファイル
  • 一時ファイル

原因3:大規模プロジェクトの読み込み

数千〜数万のファイルがあるプロジェクトを開くと、VS Codeに負荷がかかります。

負荷がかかる処理

  • ファイルのインデックス作成
  • 検索機能
  • IntelliSense(コード補完)
  • ファイル監視

原因4:不適切な設定

デフォルト設定の中には、パフォーマンスを低下させるものがあります。

重くなる設定の例

  • ミニマップ表示
  • 自動保存
  • リアルタイムエラーチェック
  • ファイル監視の範囲が広すぎる

原因5:古いバージョン

古いバージョンのVS Codeには、パフォーマンス上の問題やバグが含まれていることがあります。

原因6:PC自体のスペック不足

VS Codeの推奨スペックを満たしていない場合、動作が重くなります。

最低スペック

  • RAM: 4GB以上(推奨8GB以上)
  • ディスク空き容量: 200MB以上
  • CPU: 1.6GHz以上

【最重要】拡張機能を見直す

最も効果的な軽量化方法は、拡張機能の見直しです。

重い拡張機能を特定する

VS Codeには、拡張機能のパフォーマンスを確認する機能があります。

手順1:実行中の拡張機能を表示

  1. F1キーを押す(MacはCmd + Shift + P
  2. 「Developer: Show Running Extensions」と入力
  3. Enterキーを押す

表示される情報

  • Activation:起動にかかった時間(ミリ秒)
  • Load Code:コードの読み込み時間
  • Call Activate:アクティベーションにかかった時間
  • Finish Activate:完全にアクティベートされるまでの時間

判断基準

  • 500ms以上:かなり重い(改善の余地あり)
  • 200〜500ms:やや重い
  • 100〜200ms:まあまあ
  • 100ms未満:軽い

重い拡張機能の例

以下の拡張機能は、一般的に重いことが知られています。

よく報告される重い拡張機能

  • Python(ms-python.python):Language Serverが重い
  • Prettier(esbenp.prettier-vscode):フォーマット時に負荷
  • ESLint:リアルタイムチェックで負荷
  • GitLens:大規模リポジトリで重い
  • IntelliCode:AIベースの補完で負荷
  • Live Server:起動時からアクティブ

不要な拡張機能を削除・無効化

削除の手順

  1. 左サイドバーの拡張機能アイコンをクリック(Ctrl + Shift + X
  2. 検索バーに「@installed」と入力
  3. インストール済みの拡張機能一覧が表示される
  4. 使っていない拡張機能の「歯車アイコン」をクリック
  5. 「アンインストール」を選択

無効化の手順

完全に削除したくない場合は無効化できます。

  1. 拡張機能の「歯車アイコン」をクリック
  2. 「無効にする」を選択

ワークスペース単位で無効化

特定のプロジェクトでのみ無効化することもできます。

  1. 拡張機能の「歯車アイコン」をクリック
  2. 「このワークスペースでは無効にする」を選択

拡張機能の見直しチェックリスト

以下のチェックリストで、削除または無効化を検討してください。

  • [ ] 過去3ヶ月間使っていない拡張機能
  • [ ] 同じ機能を持つ拡張機能が複数ある
  • [ ] 起動時間が500ms以上の拡張機能
  • [ ] 特定の言語専用だが、その言語を使っていない
  • [ ] テーマやアイコンパック(複数入れている場合)

キャッシュとデータを削除する

キャッシュを削除することで、VS Codeが軽くなります。

キャッシュフォルダの場所

Windows の場合

C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Code\Cache
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Code\CachedData

Mac の場合

/Users/<ユーザー名>/Library/Application Support/Code/Cache
/Users/<ユーザー名>/Library/Application Support/Code/CachedData

Linux の場合

~/.config/Code/Cache
~/.config/Code/CachedData

キャッシュ削除の手順

重要な注意事項

  • Userフォルダ(設定ファイル)は削除しない
  • extensionsフォルダ(拡張機能)は削除しない
  • CacheCachedDataフォルダの中身のみを削除

手順

  1. VS Codeを完全に終了
  2. 上記のキャッシュフォルダを開く
  3. フォルダ内のファイルをすべて選択
  4. 削除(フォルダ自体は残す)
  5. VS Codeを再起動

設定ファイルの初期化(上級者向け)

設定が複雑になりすぎている場合、settings.jsonを初期化できます。

手順

  1. Ctrl + Shift + Pでコマンドパレットを開く
  2. 「Preferences: Open Settings (JSON)」と入力
  3. settings.jsonの内容をコピーしてバックアップ
  4. ファイルの中身を空にするか、必要最小限の設定のみ残す
  5. VS Codeを再起動

settings.jsonで軽量化設定を行う

VS Codeの設定を最適化することで、パフォーマンスが向上します。

軽量化のための推奨設定

以下の設定をsettings.jsonに追加してください。

settings.jsonを開く

  1. Ctrl + ,で設定を開く
  2. 右上の「{}」アイコンをクリック
  3. settings.jsonが開く

推奨設定(コピペ可能)

{
  // ミニマップを無効化
  "editor.minimap.enabled": false,

  // 空白文字の表示を無効化
  "editor.renderWhitespace": "none",

  // CodeLensを無効化(関数の参照数表示など)
  "editor.codeLens": false,

  // カーソルの点滅を無効化
  "editor.cursorBlinking": "solid",

  // 自動保存をウィンドウ変更時に
  "files.autoSave": "onWindowChange",

  // Git装飾を無効化
  "git.decorations.enabled": false,

  // タブの自動閉鎖(開きすぎ防止)
  "workbench.editor.limit.enabled": true,
  "workbench.editor.limit.value": 10,

  // 起動時のウェルカムページを無効化
  "workbench.startupEditor": "none",

  // エディタのビューステート復元を無効化
  "workbench.editor.restoreViewState": false,

  // Undo履歴の復元を無効化
  "files.restoreUndoStack": false
}

ファイル除外設定(重要)

不要なフォルダを監視対象から外すことで、大幅に軽量化できます。

{
  // エクスプローラーから除外
  "files.exclude": {
    "**/.git": true,
    "**/.DS_Store": true,
    "**/node_modules": true,
    "**/__pycache__": true,
    "**/.next": true,
    "**/dist": true,
    "**/build": true,
    "**/.vscode": false
  },

  // 検索から除外
  "search.exclude": {
    "**/node_modules": true,
    "**/bower_components": true,
    "**/.code-search": true,
    "**/dist": true,
    "**/build": true,
    "**/.next": true,
    "**/coverage": true,
    "**/.git": true
  },

  // ファイル監視から除外
  "files.watcherExclude": {
    "**/.git/objects/**": true,
    "**/.git/subtree-cache/**": true,
    "**/node_modules/**": true,
    "**/.hg/store/**": true,
    "**/dist/**": true,
    "**/build/**": true
  }
}

TypeScript/JavaScript用の最適化

TypeScriptやJavaScriptを使用している場合、以下の設定が効果的です。

{
  // TypeScriptのサーバー最大メモリ
  "typescript.tsserver.maxTsServerMemory": 4096,

  // TypeScriptのサーベイを無効化
  "typescript.surveys.enabled": false,

  // 自動インポート候補の制限
  "typescript.suggest.autoImports": false,

  // 未使用変数のハイライトを無効化
  "typescript.showUnused": false
}

VS Codeのアップデート

VS Codeを最新版にアップデートすることで、パフォーマンスが改善されることがあります。

バージョン確認方法

手順

  1. 左下の歯車アイコンをクリック
  2. 「About」または「バージョン情報」を選択
  3. 現在のバージョンが表示される

最新版へのアップデート

自動アップデート(推奨)

デフォルトで自動アップデートが有効になっています。

手動アップデート

  1. 公式サイト(https://code.visualstudio.com/)にアクセス
  2. 「Download」をクリック
  3. インストーラーをダウンロードして実行

パフォーマンス診断ツール

VS Codeには、パフォーマンスを診断するツールが用意されています。

起動パフォーマンスの確認

手順

  1. F1キーを押す
  2. 「Developer: Startup Performance」と入力
  3. 起動にかかった時間の詳細が表示される

表示される情報

  • アプリの起動時間
  • ウィンドウの復元時間
  • 拡張機能のアクティベーション時間
  • ワークスペースの復元時間

プロセスエクスプローラー

どのプロセスがCPUやメモリを消費しているか確認できます。

手順

  1. F1キーを押す
  2. 「Developer: Open Process Explorer」と入力
  3. プロセス一覧が表示される

確認するポイント

  • extensionHostプロセスのCPU使用率
  • 特定の拡張機能が異常にメモリを消費していないか

CPU プロファイル

詳細なパフォーマンス分析を行います。

手順

  1. F1キーを押す
  2. 「Developer: Toggle Developer Tools」と入力
  3. 「Performance」タブを選択
  4. 録画ボタンをクリック
  5. 30〜60秒間、重い動作を再現
  6. 停止ボタンをクリック
  7. プロファイルを保存

その他の軽量化テクニック

さらに動作を軽くするための追加テクニックです。

タブを開きすぎない

開いているファイルが多すぎると、メモリを消費します。

対策

  • こまめにタブを閉じる
  • workbench.editor.limit.valueで上限を設定
  • 必要なファイルだけを開く

ターミナルを閉じる

使っていないターミナルやデバッグコンソールを閉じましょう。

手順

  • ターミナルパネルの「×」をクリック
  • 不要なセッションを終了

大きなファイルは別のエディタで開く

300MB以上の巨大ファイルは、VS Codeでは開かないようにしましょう。

軽量なテキストエディタ(メモ帳、Sublime Textなど)を使用してください。

GPU アクセラレーションを有効化

GPUを使用することで、描画が高速化されます。

{
  "disable-hardware-acceleration": false
}

ワークスペースを分割する

1つの巨大なワークスペースではなく、プロジェクトごとに分けましょう。

メリット

  • 読み込むファイル数が減る
  • メモリ使用量が減る
  • 起動が速くなる

プレビューを無効化

リアルタイムプレビューは便利ですが、リソースを消費します。

使わない時は閉じましょう。

再インストール(最終手段)

すべての方法を試しても改善しない場合、再インストールを検討してください。

完全再インストールの手順

Windows の場合

  1. settings.jsonをバックアップ
  • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Code\User\settings.json
  1. 拡張機能リストをメモ
  2. コントロールパネルからVS Codeをアンインストール
  3. 以下のフォルダを削除
  • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Code
  • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Code
  • C:\Users\<ユーザー名>\.vscode
  1. PC を再起動
  2. 公式サイトから最新版をダウンロード
  3. インストール
  4. settings.jsonを復元
  5. 必要な拡張機能のみ再インストール

Mac の場合

  1. settings.jsonをバックアップ
  • /Users/<ユーザー名>/Library/Application Support/Code/User/settings.json
  1. 拡張機能リストをメモ
  2. アプリケーションフォルダからVS Codeをゴミ箱へ
  3. 以下のフォルダを削除
  • /Users/<ユーザー名>/Library/Application Support/Code
  • /Users/<ユーザー名>/.vscode
  1. Mac を再起動
  2. 公式サイトから最新版をダウンロード
  3. インストール
  4. settings.jsonを復元
  5. 必要な拡張機能のみ再インストール

よくある質問と回答

VS Codeの軽量化に関するよくある質問に答えます。

Q1: 拡張機能をすべて無効化しても重いです

A: 以下を試してください。

  1. キャッシュフォルダを削除
  2. settings.jsonを初期化
  3. VS Codeを最新版にアップデート
  4. 組み込み拡張機能(TypeScript and JavaScript Language Features)を無効化
  5. 再インストール

Q2: どの拡張機能が重いか分かりません

A: 以下の手順で確認できます。

  1. F1 → 「Developer: Show Running Extensions」
  2. Activation時間が500ms以上のものをチェック
  3. 一つずつ無効化して動作確認

Q3: settings.jsonの場所が分かりません

A: 以下の方法で開けます。

  1. Ctrl + ,で設定を開く
  2. 右上の「{}」アイコンをクリック
  3. settings.jsonが開く

Q4: 再インストールしたら拡張機能も消えますか?

A: はい、消えます。

事前に拡張機能のリストをメモするか、スクリーンショットを撮っておいてください。

Settings Syncを使用している場合は、サインインすれば自動で復元されます。

Q5: VS Code Insidersとは何ですか?

A: VS Codeの開発版(ベータ版)です。

最新の機能が試せますが、不安定な場合があります。

通常版で問題が解決しない場合の選択肢の一つです。

Q6: 軽量なコードエディタの代替はありますか?

A: はい、以下のような選択肢があります。

  • Sublime Text:非常に軽量
  • Notepad++:Windowsで軽量
  • Vim/Neovim:最も軽量(学習コストは高い)
  • Atom:GitHubが開発(開発終了)

ただし、VS Codeは適切に設定すれば十分軽快です。

Q7: TypeScriptプロジェクトが特に重いです

A: 以下の設定を試してください。

{
  "typescript.tsserver.maxTsServerMemory": 4096,
  "typescript.suggest.autoImports": false,
  "typescript.disableAutomaticTypeAcquisition": true
}

また、tsconfig.jsonexclude設定を適切に行ってください。

Q8: ファイル監視を無効化できますか?

A: はい、以下の設定で無効化できます。

{
  "files.watcherExclude": {
    "**/*": true
  }
}

ただし、ファイルの変更が自動で反映されなくなります。

まとめ:VS Code軽量化の手順

VS Codeを軽量化するための手順をまとめます。

最初に試すべき方法(5分)

即効性のある対策

  1. 拡張機能の見直し
  • F1 → 「Developer: Show Running Extensions」
  • 500ms以上の拡張機能を無効化
  • 使っていない拡張機能を削除
  1. キャッシュの削除
  • VS Codeを終了
  • CacheとCachedDataフォルダの中身を削除
  • 再起動
  1. VS Codeのアップデート
  • 最新版にアップデート

設定の最適化(10分)

settings.jsonに追加

{
  "editor.minimap.enabled": false,
  "editor.codeLens": false,
  "workbench.startupEditor": "none",
  "files.exclude": {
    "**/node_modules": true,
    "**/dist": true,
    "**/build": true
  },
  "search.exclude": {
    "**/node_modules": true,
    "**/dist": true
  },
  "files.watcherExclude": {
    "**/node_modules/**": true,
    "**/dist/**": true
  }
}

詳細な最適化(30分)

  1. 不要なフォルダを除外
  2. TypeScript/JavaScript設定を調整
  3. タブの上限を設定
  4. GPU アクセラレーションを有効化
  5. ワークスペースを分割

最終手段(1時間)

すべて試しても改善しない場合:

  1. settings.jsonをバックアップ
  2. 拡張機能リストをメモ
  3. 完全再インストール
  4. 設定を復元
  5. 必要最小限の拡張機能のみ再インストール

軽量化のチェックリスト

  • [ ] 拡張機能の数を20個以下に
  • [ ] 起動時間が500ms以上の拡張機能を無効化
  • [ ] キャッシュフォルダを削除
  • [ ] ミニマップを無効化
  • [ ] node_modulesを監視対象から除外
  • [ ] タブの上限を10個に設定
  • [ ] VS Codeを最新版にアップデート
  • [ ] 不要なターミナルを閉じる

効果の目安

適切に設定を行うことで、以下のような改善が期待できます。

項目改善前改善後
起動時間10〜30秒2〜5秒
タイピングのラグ目立つなし
保存時間2〜5秒瞬時
メモリ使用量2〜4GB500MB〜1GB
CPU使用率30〜60%5〜15%

最後に

VS Codeは非常に優れたエディタですが、適切に管理しないと重くなります。

軽量化の鉄則

  1. 拡張機能は必要最小限に
  2. 定期的にキャッシュを削除
  3. 不要なフォルダは監視対象から除外
  4. 設定を見直す
  5. 常に最新版を使用

これらの対策を実施することで、VS Codeを快適に使い続けることができます。

軽量化に成功したら、定期的(月1回程度)にメンテナンスを行い、快適な環境を維持しましょう!

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