Slackコマンド完全ガイド|作業効率が劇的に上がる便利なスラッシュコマンド一覧

「Slackをもっと効率的に使いたい!」「マウスを使わずにキーボードだけでサクサク操作したい!」

そんなあなたに朗報です。Slackには「スラッシュコマンド」という強力な機能があります。

スラッシュコマンドを使えば、ステータス変更やメッセージ送信、リマインダー設定など、あらゆる操作をキーボードだけで一瞬で完了できるんです。マウスに手を伸ばす時間が不要になるので、作業効率が格段にアップします。

この記事では、Slackの便利なスラッシュコマンドを、カテゴリ別に詳しく解説していきます。明日から使える実用的なコマンドばかりなので、ぜひ最後まで読んでみてください!

スポンサーリンク
  1. Slackのスラッシュコマンドとは?基本を理解しよう
    1. スラッシュコマンドの概要
    2. なぜスラッシュコマンドが便利なのか
    3. スラッシュコマンドの使い方
    4. 日本語入力との切り替えについて
  2. ステータス・通知管理コマンド
    1. /active:ステータスをアクティブに変更
    2. /away:ステータスを離席中に変更
    3. /dnd:おやすみモードを設定
    4. /status:カスタムステータスを設定
    5. /mute:チャンネルの通知をミュート
    6. /unmute:チャンネルのミュートを解除
  3. メッセージ送信・表示コマンド
    1. /msg(または/dm):別のチャンネルやユーザーにメッセージ送信
    2. /me:アクション表示(斜体メッセージ)
    3. /shrug:「¯_(ツ)_/¯」を追加
    4. /collapse:画像・動画を折りたたむ
    5. /expand:折りたたんだ画像・動画を展開
  4. チャンネル操作コマンド
    1. /join(または/open):チャンネルに参加
    2. /leave(または/close):チャンネルから退出
    3. /archive:チャンネルをアーカイブ
    4. /rename:チャンネル名を変更
    5. /topic:チャンネルトピックを設定
    6. /purpose:チャンネルの目的を設定
    7. /who:チャンネルメンバーを表示
    8. /invite:ユーザーをチャンネルに招待
    9. /remove(または/kick):ユーザーをチャンネルから削除
  5. リマインダー機能コマンド
    1. /remind:リマインダーを設定
    2. 日時指定の表現方法
    3. /remind list:リマインダー一覧を表示
    4. /remind help:リマインダーのヘルプ
  6. 検索・表示コマンド
    1. /search:メッセージを検索
    2. /shortcuts:ショートカット一覧を表示
    3. /apps:アプリを検索
  7. 通話・会議コマンド
    1. /call:通話を開始
    2. /hangout:Google Meetを開始
  8. 設定・管理コマンド
    1. /prefs:環境設定を開く
    2. /feedback:フィードバックを送信
    3. /toggle dark mode:ダークモード切り替え
  9. ワークスペース管理コマンド(管理者向け)
    1. /invite_people:ユーザーをワークスペースに招待
    2. /remove(ワークスペースから削除)
  10. アプリ連携コマンド
    1. Google Calendar関連
    2. その他の連携アプリ
  11. よく使うコマンドベスト5
    1. 第5位:/search
    2. 第4位:/who
    3. 第3位:/msg
    4. 第2位:/away と /active
    5. 第1位:/remind
  12. カスタムコマンドの作り方(上級者向け)
    1. Workflow Builderでカスタムコマンド作成
    2. Slack APIでカスタムコマンド作成(プログラマー向け)
  13. スラッシュコマンドの便利な使い方・コツ
    1. コツ1:自分用のダイレクトメッセージで練習
    2. コツ2:よく使うコマンドだけを覚える
    3. コツ3:「/」を入力して候補から選ぶ
    4. コツ4:リマインダーはコピペ用テンプレートを用意
    5. コツ5:ショートカットキーと組み合わせる
  14. まとめ

Slackのスラッシュコマンドとは?基本を理解しよう

まずは、スラッシュコマンドの基本から押さえていきましょう。

スラッシュコマンドの概要

スラッシュコマンドとは、「/(スラッシュ)」から始まる、Slack固有のコマンド機能です。

メッセージ入力欄に「/」を入力してから特定のキーワードを打ち込むことで、さまざまなアクションを素早く実行できます。

なぜスラッシュコマンドが便利なのか

スラッシュコマンドを使うメリットは、主に3つあります。

作業時間の大幅短縮
マウスでメニューを開いて、ボタンをクリックして…という手順が不要になります。キーボードから手を離さずに操作できるので、作業がスムーズに進みます。

覚えやすい
一度覚えてしまえば、直感的に使えます。候補も表示されるので、完全に暗記する必要もありません。

どこからでも実行できる
チャンネル、ダイレクトメッセージ、どこからでも同じコマンドで操作できます。

スラッシュコマンドの使い方

スラッシュコマンドの基本的な使い方は、とても簡単です。

ステップ1:メッセージ入力欄で「/」を入力

チャンネルまたはダイレクトメッセージの、メッセージ入力欄で「/(スラッシュ)」を入力します。

すると、使用可能なコマンドの一覧が、自動的にポップアップ表示されます。

ステップ2:コマンドを選択または入力

表示された一覧から選ぶか、続けてコマンド名を入力します。

例えば、「/away」と入力すると、ステータスを「離席中」に変更できます。

ステップ3:Enterキーで実行

コマンドを完成させたら、Enterキーを押すだけ。

これで、指定したアクションがすぐに実行されます!

日本語入力との切り替えについて

スラッシュコマンドは英語(半角)で入力する必要があります。

かな入力モードの場合

  • 全角の「/」を入力してもコマンド一覧は表示されません
  • 英数入力モードに切り替えるか、変換で英語を入力する必要があります

推奨方法
英数入力モードに切り替えてから「/」を入力するのが、最もスムーズです。

ステータス・通知管理コマンド

まずは、自分のステータスや通知を管理するコマンドから見ていきましょう。

/active:ステータスをアクティブに変更

自分のステータスを「アクティブ(オンライン)」に設定します。

使い方

/active

離席中から戻ってきたときに使うと便利です。

/away:ステータスを離席中に変更

自分のステータスを「離席中」に設定します。

使い方

/away

ランチや会議など、しばらくSlackを見られないときに使いましょう。

注意点
アクティブ状態で「/active」を実行すると、逆に離席中になります。

/dnd:おやすみモードを設定

「Do Not Disturb(おやすみモード)」を設定し、通知をオフにします。

使い方

/dnd

集中して作業したいとき、会議中、就寝時などに便利です。

時間指定もできる

/dnd for 2 hours
/dnd until 3pm
/dnd until tomorrow

「2時間だけ」「午後3時まで」「明日まで」など、期間を指定することもできます。

/status:カスタムステータスを設定

自分のステータスメッセージを設定します。

使い方

/status :emoji: メッセージ

具体例

/status :spiral_calendar_pad: 会議中
/status :coffee: コーヒーブレイク
/status :house: 在宅勤務
/status :airplane: 出張中

絵文字とメッセージで、自分の状況を伝えられます。

/mute:チャンネルの通知をミュート

現在いるチャンネルの通知をミュートします。

使い方

/mute

情報は追いたいけど、通知は不要なチャンネルに使うと便利です。

/unmute:チャンネルのミュートを解除

ミュートしたチャンネルの通知を再び有効にします。

使い方

/unmute

メッセージ送信・表示コマンド

メッセージの送信や表示に関するコマンドです。

/msg(または/dm):別のチャンネルやユーザーにメッセージ送信

今いるチャンネルから離れずに、別のチャンネルやユーザーにメッセージを送信できます。

使い方

/msg @ユーザー名 メッセージ内容
/msg #チャンネル名 メッセージ内容

具体例

/msg @tanaka お疲れ様です!
/msg #general 今日は早めに退社します

サイドバーからチャンネルを探す手間が省けるので、とても便利です。

/me:アクション表示(斜体メッセージ)

メッセージを斜体で表示し、アクションのように見せます。

使い方

/me 動作やアクション

具体例

/me ダンスを踊る
/me コーヒーを飲む

これを入力すると、「(あなたの名前) ダンスを踊る」のように、斜体で表示されます。

ちょっとした遊び心を加えたいときに使えます。

/shrug:「¯_(ツ)_/¯」を追加

メッセージの最後に、肩をすくめる顔文字「¯_(ツ)_/¯」を自動的に追加します。

使い方

/shrug メッセージ

具体例

/shrug わかりません

これを送信すると、「わかりません ¯_(ツ)_/¯」と表示されます。

無知・無関心・「まあいっか」という気持ちを表現するのに便利です。

/collapse:画像・動画を折りたたむ

チャンネル内の全ての画像や動画を折りたたみます。

使い方

/collapse

画像が多すぎて見づらいチャンネルで使うと、すっきり整理できます。

/expand:折りたたんだ画像・動画を展開

折りたたんだ画像や動画を、再び展開表示します。

使い方

/expand

チャンネル操作コマンド

チャンネルに関する操作をするコマンドです。

/join(または/open):チャンネルに参加

指定したチャンネルに参加(またはチャンネルを開く)します。

使い方

/join #チャンネル名

具体例

/join #marketing

/leave(または/close):チャンネルから退出

現在いるチャンネルから退出します。

使い方

/leave

/archive:チャンネルをアーカイブ

現在いるチャンネルをアーカイブします。

使い方

/archive

注意点
このコマンドは、ワークスペースのオーナーと管理者のみが実行できます。

/rename:チャンネル名を変更

現在いるチャンネルの名前を変更します。

使い方

/rename 新しいチャンネル名

具体例

/rename project-phoenix

注意点
このコマンドも、管理者権限が必要な場合があります。

/topic:チャンネルトピックを設定

チャンネルのトピック(説明文)を設定・変更します。

使い方

/topic 新しいトピック

具体例

/topic マーケティングチームの日常会話

/purpose:チャンネルの目的を設定

チャンネルの目的(用途)を設定・変更します。

使い方

/purpose 新しい目的

具体例

/purpose 新製品のマーケティング戦略を議論するチャンネル

/who:チャンネルメンバーを表示

現在のチャンネルに参加しているメンバー一覧を表示します(最大100人)。

使い方

/who

「このチャンネルには誰がいるんだっけ?」というときに便利です。

/invite:ユーザーをチャンネルに招待

指定したユーザーを、現在のチャンネルに招待します。

使い方

/invite @ユーザー名

具体例

/invite @yamada

/remove(または/kick):ユーザーをチャンネルから削除

指定したユーザーを、現在のチャンネルから削除します。

使い方

/remove @ユーザー名
/kick @ユーザー名

どちらも同じ機能ですが、「/kick」の方が少し強めの印象があります。

リマインダー機能コマンド

Slackの強力なリマインダー機能を活用するコマンドです。

/remind:リマインダーを設定

自分、他のユーザー、またはチャンネル全体にリマインダーを設定できます。

基本構文

/remind [誰に] [何を] [いつ]

自分へのリマインダー

/remind me 報告書を提出 at 3pm
/remind me ミーティング準備 in 30 minutes
/remind me 週報を書く tomorrow at 9am

他のユーザーへのリマインダー

/remind @tanaka 資料確認をお願いします at 2pm

チャンネルへのリマインダー

/remind #general 今日は定例会議の日です at 10am

定期的なリマインダー

/remind #team 週報を提出してください every Monday at 9am
/remind me 運動する every day at 6pm
/remind #sales 月次報告 on the 1st of every month

日時指定の表現方法

Slackのリマインダーは、様々な英語表現に対応しています。

時間指定

  • in 10 minutes:10分後
  • in 2 hours:2時間後
  • at 3pm:午後3時
  • at 15:30:15時30分

日付指定

  • tomorrow:明日
  • tomorrow at 9am:明日の午前9時
  • on January 15:1月15日
  • next Monday:来週の月曜日

定期実行

  • every day:毎日
  • every Monday:毎週月曜日
  • every weekday:平日毎日
  • on the 1st of every month:毎月1日

/remind list:リマインダー一覧を表示

設定済みのリマインダー一覧を表示します。

使い方

/remind list

完了していないリマインダー、過去のリマインダーも確認できます。

スヌーズ(再リマインド)や削除もここから行えます。

/remind help:リマインダーのヘルプ

リマインダーコマンドの使い方を表示します。

使い方

/remind help

書式を忘れたときに便利です。

検索・表示コマンド

情報を検索したり、表示を変更したりするコマンドです。

/search:メッセージを検索

Slack内のメッセージを検索します。

使い方

/search 検索キーワード

検索演算子も使える

in:#チャンネル名 キーワード
from:@ユーザー名 キーワード

具体例

/search in:#general 報告書
/search from:@tanaka 予算

/shortcuts:ショートカット一覧を表示

使用可能なショートカットとスラッシュコマンドの一覧を表示します。

使い方

/shortcuts

「どんなコマンドがあったっけ?」と忘れたときに便利です。

/apps:アプリを検索

Slackにインストールできるアプリを検索します。

使い方

/apps

App Directoryが開き、様々な連携アプリを探せます。

通話・会議コマンド

ビデオ通話や音声通話を開始するコマンドです。

/call:通話を開始

現在のチャンネルまたはダイレクトメッセージで、音声通話またはビデオ通話を開始します。

使い方

/call

すぐに通話が開始され、他のメンバーが参加できるようになります。

/hangout:Google Meetを開始

Google Meetのビデオ会議を開始します。

使い方

/hangout

注意点
Google連携アプリがインストールされている必要があります。

設定・管理コマンド

Slackの設定や管理に関するコマンドです。

/prefs:環境設定を開く

Slackの環境設定画面を開きます。

使い方

/prefs

/feedback:フィードバックを送信

Slackの運営チームにフィードバックを送信します。

使い方

/feedback

フィードバックフォームが右側に表示されます。

機能リクエストやバグ報告など、Slackを改善するための意見を送れます。

/toggle dark mode:ダークモード切り替え

Slackの表示を、ダークモードと通常モードで切り替えます。

使い方

/toggle dark mode

ワークスペース管理コマンド(管理者向け)

ワークスペースの管理者のみが使用できるコマンドです。

/invite_people:ユーザーをワークスペースに招待

新しいユーザーを、ワークスペース全体に招待します。

使い方

/invite_people メールアドレス

具体例

/invite_people [email protected]

/remove(ワークスペースから削除)

ユーザーをワークスペースから削除します。

管理者権限が必要です。

アプリ連携コマンド

インストールしたアプリによって、専用のスラッシュコマンドが追加されることがあります。

Google Calendar関連

Google Calendarアプリをインストールすると、以下のようなコマンドが使えます。

/gcal:カレンダーの予定を表示・管理
/gcal today:今日の予定
/gcal tomorrow:明日の予定

その他の連携アプリ

  • GitHub:/github
  • Jira:/jira
  • Trello:/trello
  • Zoom:/zoom

など、多数のアプリに専用コマンドがあります。

よく使うコマンドベスト5

特に使用頻度が高い、おすすめのコマンドTOP5を紹介します。

第5位:/search

メッセージ検索は、過去の重要な情報を素早く見つけるのに必須です。

第4位:/who

「このチャンネルには誰がいるんだっけ?」を一瞬で確認できます。

第3位:/msg

今いるチャンネルから離れずに、他の人やチャンネルにメッセージを送れるのは本当に便利です。

第2位:/away と /active

ステータス管理は、リモートワークでは特に重要。さっと切り替えられます。

第1位:/remind

リマインダー機能は、タスク管理を別ツールを使わずにSlack内で完結できる最強の機能です。

カスタムコマンドの作り方(上級者向け)

Slackでは、独自のカスタムコマンドを作成することもできます。

Workflow Builderでカスタムコマンド作成

Workflow Builderを使えば、プログラミング知識なしでカスタムコマンドを作成できます。

手順

  1. Slackのメニューから「ツール」→「Workflow Builder」を開く
  2. 「ワークフローを作成」をクリック
  3. トリガーに「ショートカット」を選択
  4. 実行したいアクションを設定
  5. 保存して公開

Slack APIでカスタムコマンド作成(プログラマー向け)

プログラミングができる方は、Slack APIを使ってより高度なカスタムコマンドを作成できます。

必要な知識

  • プログラミング言語(Python、Node.jsなど)
  • Slack API の基本知識
  • Webサーバーの設定

手順概要

  1. Slack App Management画面でアプリを作成
  2. 「Slash Commands」で新しいコマンドを定義
  3. Request URLを設定(コマンド実行時にリクエストが送られるURL)
  4. サーバー側でリクエストを受け取り、処理を実行
  5. Slackにレスポンスを返す

注意点
カスタムコマンドは、3秒以内にレスポンスを返す必要があります。

スラッシュコマンドの便利な使い方・コツ

スラッシュコマンドを効果的に使うためのコツを紹介します。

コツ1:自分用のダイレクトメッセージで練習

初めて使うコマンドは、自分宛てのダイレクトメッセージで試してみましょう。

他の人に見られることなく、安心して練習できます。

コツ2:よく使うコマンドだけを覚える

全てのコマンドを覚える必要はありません。

自分がよく使う5〜10個のコマンドだけ覚えれば、十分効率化できます。

コツ3:「/」を入力して候補から選ぶ

コマンドを忘れたときは、「/」だけ入力して候補一覧を表示させましょう。

最近使ったコマンドが上部に表示されるので、探しやすいです。

コツ4:リマインダーはコピペ用テンプレートを用意

リマインダーコマンドは長くて打ちにくいので、よく使うものはテンプレートを用意しておくと便利です。

/remind me [タスク] at [時間]
/remind #チャンネル名 [メッセージ] every [曜日]

これをメモアプリに保存しておき、必要なときにコピペして使いましょう。

コツ5:ショートカットキーと組み合わせる

スラッシュコマンドとショートカットキーを組み合わせると、さらに効率アップします。

便利なショートカット

  • Cmd/Ctrl + K:チャンネル・ユーザー検索
  • Cmd/Ctrl + /:ショートカット一覧
  • Cmd/Ctrl + Shift + K:ダイレクトメッセージを開く

まとめ

Slackのスラッシュコマンドについて、詳しく解説してきました。

重要なポイントをおさらいしましょう。

  • スラッシュコマンドは「/」から始まるSlack固有のコマンド機能
  • キーボードだけで操作できるので、作業効率が大幅にアップ
  • 主なコマンドカテゴリ:ステータス管理、メッセージ送信、チャンネル操作、リマインダー、検索、通話、設定
  • 特によく使うコマンド:/remind/away/active/msg/who
  • 「/」を入力するだけで候補が表示されるので、全部覚える必要はない
  • カスタムコマンドも作成可能(Workflow BuilderまたはSlack API)
  • 練習は自分宛てのDMで行うと安心

スラッシュコマンドは、一度使い始めると手放せなくなる便利機能です。

最初は「/away」「/active」「/remind」あたりから試してみて、徐々に使えるコマンドを増やしていくのがおすすめです。

あなたのSlackライフが、もっと快適になりますように!

コメント

タイトルとURLをコピーしました