「Slackにログインできない…」
「急に接続エラーが出て入れなくなった!」
「パスワードを忘れてしまって困っている」
仕事で使っているSlackに突然アクセスできなくなると、本当に焦りますよね。チームとの連絡が取れなくなり、仕事が止まってしまうこともあります。
でも大丈夫です。Slackにログインできない問題は、ほとんどの場合、簡単な手順で解決できます。
この記事では、Slackに入れない原因を状況別に整理し、それぞれの具体的な解決方法を詳しく解説していきます。パソコンでもスマホでも対応できる内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。
まず確認!Slackのサーバー状況をチェック

トラブルシューティングを始める前に、一番最初に確認すべきことがあります。
それは、Slack自体に障害が起きていないかということです。
Slackのステータスページを確認する方法
手順:
- ブラウザで
https://status.slack.comにアクセス - 現在の状況を確認する
見方:
- All Systems Operational(すべてのシステムが正常):Slackのサーバーは正常です
- 赤や黄色の表示:何らかの障害やメンテナンスが発生中
もし障害が発生していた場合は、自分では何もできません。Slackの復旧を待つしかありません。
通常、大規模な障害は数時間以内に解決されることが多いです。復旧を待っている間は、メールや他のツールで連絡を取りましょう。
障害が起きていない場合は、問題はあなたの環境にあります。以下の解決方法を試していきましょう。
ログインできない7つの主な原因と解決方法
Slackにログインできない原因はいくつかあります。状況に応じて、適切な解決方法を試してみてください。
原因1:メールアドレスやパスワードが間違っている
これが最も多い原因です。
複数のアカウントを持っていたり、久しぶりにログインしたりすると、どのメールアドレスやパスワードを使ったか忘れてしまうことがあります。
確認ポイント:
- 正しいメールアドレスを入力しているか
- 複数のメールアドレス(会社用、個人用、古いアドレスなど)を使っている場合、どれで登録したか確認
- スペルミスがないか再確認
- 大文字・小文字は区別されないので、この点は心配不要
- 正しいパスワードを入力しているか
- Caps Lock(キャップスロック)がオンになっていないか確認
- 全角・半角が混ざっていないか確認
- スペースが入っていないか確認
解決方法:
もしパスワードが分からない場合は、次の「パスワードリセット」の項目に進んでください。
原因2:パスワードを忘れてしまった
パスワードを思い出せない場合は、リセットしましょう。
パスワードリセットの手順:
- Slackのログインページ(slack.com)にアクセス
- 「パスワードをお忘れですか?」または「Forgot password?」をクリック
- Slackに登録しているメールアドレスを入力
- 「リセットリンクを送信」をクリック
- メールボックスを確認
- Slackから届いたメールを開く
- 「パスワードをリセット」ボタンをクリック
- 新しいパスワードを入力(2回)
- 「パスワードを変更」をクリック
メールが届かない場合:
- 迷惑メールフォルダを確認:Slackからのメールが迷惑メールに振り分けられている可能性があります
- プロモーションフォルダを確認(Gmailの場合):自動で振り分けられていることがあります
- 数分待つ:メールの配信に少し時間がかかることがあります
- 別のメールアドレスを試す:登録したメールアドレスを間違えている可能性があります
- 会社のIT部門に確認:会社のメールアドレスの場合、セキュリティ設定で Slack(@slack.com、@slack-mail.com)からのメールがブロックされている可能性があります
原因3:登録したメールアドレスが分からない
どのメールアドレスで登録したか忘れてしまった場合の対処法です。
ワークスペースを検索する方法:
https://slack.com/signin/findにアクセス- 心当たりのあるメールアドレスを入力
- そのメールアドレスで登録されているワークスペースの一覧が表示されます
複数のメールアドレスを試してみましょう:
- 会社のメールアドレス
- 個人のメールアドレス(Gmail、Yahoo!など)
- 以前使っていたメールアドレス
それでも分からない場合:
同じワークスペースの同僚に頼んで、あなたのプロフィールを見てもらい、登録されているメールアドレスを教えてもらいましょう。
または、ワークスペースの管理者に連絡して、登録メールアドレスを確認してもらってください。
原因4:確認コード(マジックコード)が届かない・使えない
Slackは最近、パスワードレスのログイン方式を採用していて、メールで確認コードを送る方法が一般的になっています。
確認コードが届かない場合:
- 迷惑メールフォルダを確認
- プロモーションタブを確認(Gmailの場合)
- 5分ほど待ってから再送信:サーバーの遅延で届くのが遅れている可能性があります
- メールフィルター設定を確認:会社のメールアドレスの場合、IT部門に@slack.comからのメールを許可してもらう必要があるかもしれません
確認コードが使えない場合:
- 有効期限が切れている:確認コードは通常10~15分で期限切れになります。新しいコードを再送信してください
- コピー&ペーストで入力:手入力だとミスしやすいので、コピー&ペーストを使いましょう
- スペースが入っていないか確認:コピーした時に余分なスペースが入ることがあります
原因5:ネットワーク・接続の問題
インターネット接続に問題があると、Slackに接続できません。
インターネット接続を確認する方法:
- 他のウェブサイト(Google、Yahoo!など)にアクセスできるか試す
- アクセスできない場合は、インターネット接続に問題があります
解決方法:
Wi-Fiの再起動
- ルーターやモデムの電源を切る
- 10秒待つ
- 電源を入れ直す
- 接続が安定するまで1~2分待つ
有線接続に切り替える
- 可能なら、Wi-Fiではなく有線LAN(LANケーブル)で接続してみる
- 有線の方が安定している場合が多いです
モバイルデータ通信を試す
- スマホの場合、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信で試してみる
- これでうまくいけば、Wi-Fiの問題だと分かります
Slackの接続テストを実行
- ブラウザで
https://slack.com/help/testにアクセス - 接続テストが自動的に実行されます
- エラーが表示された場合は、ネットワーク管理者(会社のIT部門)に連絡してください
原因6:キャッシュやCookieの問題
ブラウザやアプリに保存されている古いデータが原因で、ログインできないことがあります。
デスクトップアプリのキャッシュをクリア:
- Slackデスクトップアプリを開く
- 画面上部のメニューバーから「ヘルプ」をクリック
- Windowsの場合:左上の三本線(☰)をクリック
- 「トラブルシューティング」を選択
- 「キャッシュを消去して再起動」をクリック
- アプリが自動的に再起動します
ブラウザのキャッシュをクリア:
Chrome の場合:
- 右上の3つの点(⋮)をクリック
- 「その他のツール」→「閲覧履歴を消去」
- 「Cookie と他のサイトデータ」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェック
- 期間を「全期間」に設定
- 「データを削除」をクリック
Safari の場合:
- 「Safari」メニュー →「環境設定」
- 「プライバシー」タブ
- 「Webサイトデータを管理」
- 「すべてを削除」をクリック
Edge の場合:
- 右上の3つの点(…)をクリック
- 「設定」→「プライバシー、検索、サービス」
- 「閲覧データをクリア」→「クリアするデータの選択」
- 「Cookie およびその他のサイト データ」と「キャッシュされた画像とファイル」を選択
- 「今すぐクリア」をクリック
スマホアプリのキャッシュをクリア:
iPhone の場合:
- Slackアプリを開く
- 右下の「あなた」タブをタップ
- 「設定」をタップ
- 「詳細設定」をタップ
- 「次回起動時にキャッシュをリセット」をオンにする
- アプリを完全に終了(バックグラウンドからも削除)
- アプリを再起動
Android の場合:
- 「設定」アプリを開く
- 「アプリ」または「アプリと通知」をタップ
- 「Slack」を探してタップ
- 「ストレージとキャッシュ」をタップ
- 「キャッシュを削除」をタップ
原因7:セキュリティソフトやVPNの干渉
ウイルス対策ソフト、ファイアウォール、VPNなどがSlackの接続をブロックしている可能性があります。
確認方法:
一時的にこれらのソフトを無効にして、Slackにアクセスできるか試してみてください。
セキュリティソフトを一時的に無効にする手順:
Windows Defender の場合:
- 「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows セキュリティ」
- 「ウイルスと脅威の防止」
- 「設定の管理」
- 「リアルタイム保護」を一時的にオフ
他のセキュリティソフト:
- 通常、タスクバーのアイコンを右クリックして「一時停止」や「無効化」を選べます
VPNを無効にする:
- VPNアプリを開いて、接続を切断します
これで解決した場合:
セキュリティソフトやVPNが原因だと分かります。Slackを許可リストに追加してください。
許可するドメイン:
- slack.com
- *.slack.com
- wss-primary.slack.com
- wss-backup.slack.com
- wss-mobile.slack.com
具体的な設定方法は、使用しているセキュリティソフトのマニュアルを確認してください。
注意:セキュリティソフトを無効にした後は、必ず再度有効にしてください。
スマホで入れない場合の特別な対処法

スマホアプリ特有の問題と解決方法をご紹介します。
アプリを最新版にアップデート
古いバージョンのアプリは、ログインできないことがあります。
iPhone の場合:
- App Storeを開く
- 右上のアカウントアイコンをタップ
- 下にスクロールして「Slack」を探す
- 「アップデート」ボタンがあればタップ
Android の場合:
- Google Playストアを開く
- 検索で「Slack」を探す
- 「更新」ボタンがあればタップ
アプリを再インストール
アップデートでも解決しない場合は、アプリを一度削除して再インストールしてみましょう。
手順:
- Slackアプリを長押しして削除
- App StoreまたはGoogle Playストアから再インストール
- ログインし直す
安心ポイント:アプリを削除しても、メッセージや会話履歴は消えません。サーバー側に保存されているので、再ログインすれば全部見れます。
スマホ本体を再起動
シンプルですが、意外と効果的な方法です。
iPhone の再起動:
- iPhone X以降:音量ボタンとサイドボタンを同時に長押し
- iPhone 8以前:トップまたはサイドボタンを長押し
- スライダーを動かして電源オフ
- 数秒待ってから、サイドボタンを長押しして起動
Android の再起動:
- 電源ボタンを長押し
- 「再起動」をタップ
- 機種によっては「電源を切る」を選んで、手動で再起動
ブラウザ版を試す
アプリでログインできない場合、スマホのブラウザから試してみましょう。
手順:
- スマホのブラウザ(Safari、Chromeなど)を開く
https://slack.comにアクセス- 「サインイン」をタップ
- ログイン情報を入力
ブラウザ版でログインできた場合、アプリに問題があることが分かります。
パソコンで入れない場合の対処法
パソコン特有の問題と解決方法です。
デスクトップアプリ vs ブラウザ版
どちらか一方で試してみましょう。
デスクトップアプリでダメな場合:
- ブラウザ版(slack.com)を試す
ブラウザ版でダメな場合:
- デスクトップアプリをダウンロードして試す
片方でログインできれば、もう片方に問題があることが分かります。
プライベートモード(シークレットモード)で試す
ブラウザのプライベートモードで試すと、拡張機能やキャッシュの影響を受けずにログインできます。
Chrome のシークレットモード:
- Windows:Ctrl + Shift + N
- Mac:Command + Shift + N
Safari のプライベートブラウズ:
- Command + Shift + N
Edge のInPrivateウィンドウ:
- Ctrl + Shift + N(Windows)
プライベートモードでログインできた場合、ブラウザの拡張機能や設定が原因です。
対処法:
- 通常モードに戻る
- ブラウザの拡張機能を一つずつ無効にして、どれが原因か特定する
- 問題の拡張機能を削除するか、Slackを許可リストに追加する
パソコンを再起動
これも基本ですが効果的です。
単純に「再起動」を選ぶだけです。Slackだけでなく、様々な一時的な問題が解決されることが多いです。
別のブラウザを試す
現在使っているブラウザに問題がある可能性があります。
Slackが対応しているブラウザ:
- Google Chrome(最新版)- Slack通話もサポート
- Mozilla Firefox(最新版)
- Safari(最新版)
- Microsoft Edge(最新版)
古いブラウザや対応していないブラウザを使っていると、ログインできないことがあります。
2段階認証(2FA)で入れない場合
2段階認証を設定している場合の問題と解決方法です。
認証アプリが使えない
認証アプリ(Google Authenticator、Authyなど)のコードが正しく機能しない場合:
時刻設定を確認:
- スマホの時刻設定を「自動設定」にする
- 時刻がずれていると、認証コードが合わなくなります
バックアップコードを使う:
- 2段階認証を設定した時に保存したバックアップコードを使います
- どこに保存したか分からない場合は、管理者に連絡してください
管理者に2段階認証を一時的に無効にしてもらう
どうしても認証できない場合は、ワークスペースの管理者に連絡して、一時的に2段階認証を無効にしてもらいましょう。
ログインできたら、すぐに2段階認証を再設定してください。
ワークスペースに参加できない場合
ワークスペースへの参加に関する問題です。
招待メールが届かない
ワークスペースへの招待メールが届かない場合:
- 迷惑メールフォルダを確認
- 数時間待つ:メールサーバーの遅延で届くのが遅れている可能性があります
- 管理者に再送を依頼:招待メールを再度送ってもらいましょう
- 別のメールアドレスを試す:使えるなら、別のメールアドレスに招待を送ってもらう
ワークスペースのURLが分からない
ワークスペースのURLを忘れてしまった場合:
パターン1:メールで検索
- 過去のSlackからのメールを検索(「Slack」「招待」などで検索)
- 招待メールやワークスペースからの通知メールにURLが含まれています
パターン2:同僚に聞く
- 同じワークスペースの同僚にURLを教えてもらう
パターン3:ワークスペース検索
https://slack.com/signin/findで、登録メールアドレスを入力すると、参加しているワークスペースの一覧が表示されます
それでもログインできない時の最終手段
上記の方法をすべて試してもログインできない場合の対処法です。
Slackのサポートに問い合わせる
公式サポートに連絡しましょう。
問い合わせ方法:
https://slack.com/helpにアクセス- 「お問い合わせ」または「Contact us」をクリック
- 問題の詳細を記入:
- 登録メールアドレス
- ワークスペース名またはURL
- いつから問題が起きているか
- 試した解決方法
- エラーメッセージ(表示されている場合)
できるだけ詳しく書くと、サポートチームが早く対応してくれます。
ワークスペースの管理者に連絡
会社や組織のワークスペースの場合、管理者に直接連絡する方が早いことがあります。
管理者ができること:
- あなたのアカウント状態を確認
- パスワードをリセット
- 新しい招待メールを送信
- アカウントの再作成
メールや電話など、Slack以外の方法で管理者に連絡してください。
新しいアカウントを作成(最終手段)
本当に最後の手段として、新しいアカウントを作成する方法もあります。
注意点:
- 過去のメッセージ履歴は引き継がれません
- 管理者に古いアカウントを削除してもらう必要があります
- 可能な限り、既存のアカウントを復旧する努力をしてください
今後ログインできなくならないための予防策
問題を解決したら、今後同じことが起きないよう対策しておきましょう。
パスワードマネージャーを使う
パスワードを忘れないよう、パスワードマネージャーを使うことをおすすめします。
おすすめのパスワードマネージャー:
- 1Password
- LastPass
- Bitwarden
- ブラウザ内蔵のパスワード管理機能
これらのツールを使えば、パスワードを安全に保存でき、自動入力もできます。
2段階認証のバックアップコードを保存
2段階認証を設定している場合、バックアップコードを必ず保存しておきましょう。
保存場所の例:
- パスワードマネージャー
- 安全な場所にあるメモ
- 暗号化されたファイル
絶対にやってはいけないこと:
- スクリーンショットをそのままスマホに保存(スマホを紛失したら終わり)
- パソコンのデスクトップに保存(誰でも見れてしまう)
登録メールアドレスを記録
どのメールアドレスでSlackに登録したか、メモしておきましょう。
複数のメールアドレスを使っている場合、特に重要です。
定期的にログイン
長期間ログインしていないと、アカウントが無効になることがあります(ワークスペースの設定による)。
たまには全てのワークスペースにログインして、アカウントがアクティブな状態を保ちましょう。
よくある質問

最後に、よくある疑問にお答えします。
Q1:パスワードを変更したら、他のデバイスからもログアウトされる?
A:はい、通常はログアウトされます。
セキュリティのため、パスワード変更後は全てのデバイスで再ログインが必要になることが多いです。パソコン、スマホ、タブレットなど、すべてのデバイスで再度ログインしてください。
Q2:複数のワークスペースで同じメールアドレスを使える?
A:はい、使えます。
1つのメールアドレスで、いくつでもワークスペースに参加できます。Slackアプリ内で簡単に切り替えられます。
Q3:会社を辞めた後もワークスペースにアクセスできる?
A:できません。
通常、退職後は管理者によってアカウントが無効化されます。会社のSlackワークスペースには、在職中のみアクセスできます。
Q4:Slackアプリを削除したら、メッセージも消える?
A:いいえ、消えません。
メッセージはサーバー側に保存されているので、アプリを削除しても大丈夫です。再インストールしてログインすれば、すべてのメッセージが復活します。
Q5:ログインできないと表示されるけど、メールアドレスもパスワードも合っている
A:以下を確認してください。
- Caps Lockがオンになっていないか
- 全角・半角が混ざっていないか
- コピー&ペーストで余分なスペースが入っていないか
- ブラウザのキャッシュをクリア
- 別のブラウザで試す
Q6:エラーメッセージの意味が分からない
A:代表的なエラーメッセージ:
- 「接続できません」:ネットワークの問題。インターネット接続を確認してください
- 「無効なメールアドレスまたはパスワード」:ログイン情報が間違っています
- 「このワークスペースにアクセスできません」:招待されていないか、アカウントが無効化されています
エラーメッセージをコピーして、Google検索すると、詳しい情報が見つかることもあります。
Q7:スマホとパソコンで同時にログインできる?
A:はい、できます。
Slackは複数のデバイスから同時にログインできます。パソコン、スマホ、タブレットなど、どこからでも同じアカウントでアクセスできます。
ただし、他の端末からログインすると、登録メールアドレスに通知が届きます。これはセキュリティのための機能です。
まとめ
Slackにログインできない問題の解決方法、いかがでしたか?
最後にポイントをおさらいしておきましょう:
最初に確認すること
- Slackのサーバー状況(status.slack.com)
- メールアドレスとパスワードが正しいか
主な解決方法
- パスワードをリセット
- 登録メールアドレスを確認
- キャッシュをクリア
- ネットワーク接続を確認
- セキュリティソフトを一時的に無効化
- アプリやデバイスを再起動
デバイス別の対処法
- スマホ:アプリの再インストール、ブラウザ版を試す
- パソコン:別のブラウザを試す、プライベートモードを使う
予防策
- パスワードマネージャーを使う
- バックアップコードを保存
- 定期的にログイン
最終手段
- Slackサポートに問い合わせ
- ワークスペース管理者に連絡
ほとんどの場合、キャッシュのクリアやパスワードのリセットで解決します。焦らず、一つずつ試してみてください。
それでも解決しない場合は、遠慮せずにサポートや管理者に連絡しましょう。あなただけの問題ではなく、システム側の問題かもしれません。
快適なSlackライフを!


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