「Slackで表を共有したいけど、どうやって貼り付ければいいの?」
「Excelの表をコピペしたら、フォーマットが崩れてしまった…」
「もっと見やすく表を表示する方法はないの?」
Slackでチームとやり取りしていると、タスク管理表やスケジュール、比較データなど、表形式で情報を共有したい場面がよくありますよね。
実は、SlackにはWordやExcelのような標準的な表作成機能がありません。でも大丈夫です。いくつかの工夫をすれば、見やすくて実用的な表を共有できます。
この記事では、Slackで表を貼り付ける5つの方法を、それぞれのメリット・デメリットとともに詳しく解説します。シンプルなコードブロックから、GoogleスプレッドシートやSlack Canvas、外部ツールの活用まで、あなたの目的に合った方法が必ず見つかります。
なぜSlackに表作成機能がないのか?

まず、「なんでSlackには表機能がないの?」という疑問に答えておきましょう。
Slackの設計思想
Slackはリアルタイムのコミュニケーションに特化したチャットツールとして設計されています。
そのため、以下の理由から表機能は搭載されていません。
シンプルさを優先
- WordやExcelのような複雑な機能を入れると、動作が重くなる
- スマホでの表示が崩れやすくなる
- 初心者が使いにくくなる
マークアップ言語の制限
- Slackは独自の「mrkdwn」という記法を使用
- Markdownに似ているが、複雑な表形式には対応していない
- シンプルな書式設定に特化している
つまり、Slackは「速さ」と「使いやすさ」を重視して、あえて表機能を省いているのです。
Slackで表を表示する5つの方法
表機能がなくても大丈夫。以下の5つの方法で表を共有できます。
方法の比較一覧
| 方法 | 難易度 | 見た目 | 編集可能 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| コードブロック | ★☆☆ | △ | × | 簡単な進捗表 |
| Excel/Sheetsコピペ | ★☆☆ | △ | × | 一時的な共有 |
| Googleスプレッドシート連携 | ★★☆ | ◎ | ◎ | リアルタイム共同編集 |
| Slack Canvas | ★★☆ | ◎ | ◎ | Slack内で完結 |
| 外部アプリ連携 | ★★★ | ◎ | ◎ | 高度な管理 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
方法1:コードブロックで簡易表を作る
最もシンプルで手軽な方法です。
特徴
メリット:
- すぐに作れる
- 追加ツール不要
- 軽量で表示が速い
デメリット:
- 見た目が質素
- 文字が揃いにくい
- 編集できない
作成手順
ステップ1:コードブロックを開始
メッセージ欄に以下を入力:
```(バッククォート3つ)
ステップ2:表の内容を入力
スペースやタブで列を区切ります。
担当 日付 タスク
田中 8/10 資料作成
佐藤 8/12 プレゼン準備
鈴木 8/14 リハーサル
ステップ3:コードブロックを閉じる
最後に再び「“`」(バッククォート3つ)を入力
きれいに揃えるコツ
等幅フォントを活用することが重要です。
良い例:
項目 金額 進捗
デザイン 50万円 完了
開発 120万円 進行中
テスト 30万円 未着手
悪い例:
項目 金額 進捗
デザイン 50万円 完了
開発 120万円 進行中
↑文字幅が揃わず見にくい
ポイント:
- 全角スペースより半角スペースを複数使う
- 項目の長さを揃える
- 数字は右揃えにすると見やすい
実用例
タスク管理表
日付 担当者 内容 ステータス
8/10 山田 要件定義 完了
8/12 田中 設計書作成 進行中
8/15 佐藤 レビュー 未着手
シフト表
曜日 早番 遅番 休み
月 山田 田中 佐藤
火 田中 佐藤 鈴木
水 佐藤 鈴木 山田
方法2:ExcelやGoogleスプレッドシートからコピペ
スプレッドシートで作った表をそのまま貼り付ける方法です。
手順
ステップ1:スプレッドシートで表を選択
ExcelまたはGoogleスプレッドシートで、貼り付けたい範囲を選択します。
ステップ2:コピー
- Windows:Ctrl + C
- Mac:Command + C
ステップ3:Slackに貼り付け
Slackのメッセージ欄で貼り付け:
- Windows:Ctrl + V
- Mac:Command + V
実際の動作
Slackがどう処理するか:
- 貼り付けた瞬間、Slackが自動的にフォーマットを変換
- 表形式のデータとして認識される
- ただし、完璧には再現されないことが多い
よくある問題と対処法
問題1:列がズレる
原因:
- 列幅の違い
- データ量の差
対処法:
- コードブロック内に貼り付ける
- 列幅を手動で調整してから貼り付け
問題2:数式が消える
原因:
- 数式ではなく値がコピーされる
対処法:
- Googleスプレッドシートのリンクを共有する(後述)
問題3:書式が失われる
原因:
- Slackは装飾をサポートしていない
対処法:
- スクリーンショットで画像として貼り付ける
- または、GoogleスプレッドシートのURLを共有
おすすめの使い方
こんな時に便利:
- 一時的なデータ共有
- 簡単な集計結果の報告
- 会議の議事録
避けた方がいい時:
- リアルタイムで更新が必要
- 複雑な計算が入っている
- 他の人に編集してほしい
方法3:Googleスプレッドシートを連携する

最も実用的で推奨される方法です。
Googleスプレッドシートのメリット
リアルタイム同期
- スプレッドシートを更新すると、Slackでも反映される
- チーム全員が最新のデータを見られる
共同編集可能
- Slackから直接スプレッドシートを開いて編集できる
- 権限管理も柔軟
プレビュー表示
- リンクを貼るだけで、Slack上でプレビューが表示される
- クリックすれば全体を確認できる
基本的な共有方法
ステップ1:Googleスプレッドシートを作成
- Google Driveでスプレッドシートを作成
- 表を作成・編集
ステップ2:共有設定
- 右上の「共有」ボタンをクリック
- 「リンクを知っている全員」に変更
- または、特定のメンバーを招待
ステップ3:リンクをSlackに貼り付け
- 共有リンクをコピー
- Slackのメッセージ欄に貼り付け
- 送信
結果:
Slackに表のプレビューが表示され、クリックすればスプレッドシートが開きます。
高度な活用:Workflow Builderとの連携
Slack有料プランでは、Googleスプレッドシートとの自動連携が可能です。
できること:
- Slackのフォームから入力したデータを自動でスプレッドシートに追加
- スプレッドシートの特定の行データをSlackに自動投稿
- 条件を満たしたときにSlackに通知
設定方法:
- Workflow Builderを開く
- 新しいワークフローを作成
- Google Sheetsステップを追加
- Googleアカウントを連携
- スプレッドシートとシートを選択
- 実行条件を設定
実用例
営業進捗の共有
- スプレッドシートで商談状況を管理
- リンクをSlackのチャンネルに固定
- 更新があれば自動でSlackに通知
タスク管理
- Googleスプレッドシートでタスク一覧を作成
- 完了したらSlackに自動投稿
- チーム全員が進捗を把握
方法4:Slack Canvasを活用する
Slackの新機能「Canvas」を使えば、Slack内で直接表を作成できます。
Slack Canvasとは?
Slack内でドキュメントを作成・編集できる機能です。
特徴:
- Notion風のインターフェース
- 表、リスト、画像などを埋め込める
- チャンネルやDMに直接追加できる
- リアルタイムで共同編集可能
表の作成方法
ステップ1:Canvasを開く
- チャンネルまたはDMを開く
- メッセージ欄の「+」ボタンをクリック
- 「Canvas」を選択
ステップ2:表を挿入
- Canvas内で「/」(スラッシュ)を入力
- 「Table」と検索
- 表を選択
ステップ3:表を編集
- 行・列を追加・削除
- セルに内容を入力
- 書式を調整
Canvasのメリット
Slack内で完結
- 外部ツール不要
- スムーズなコミュニケーション
共同編集
- 複数人が同時に編集可能
- 変更履歴が残る
埋め込み可能
- メッセージに直接表示
- チャンネルに固定できる
デメリット
複雑な計算には不向き
- 数式機能が限定的
- Excelほど高機能ではない
書き出しができない
- Excel形式でエクスポート不可
- Slack外では使えない
おすすめの使い方
会議の議事録
- アジェンダを表で管理
- 決定事項を整理
簡単なプロジェクト管理
- タスク、担当者、期限を表で一覧化
- 進捗をその場で更新
方法5:外部アプリを活用する

より高度な表示や管理が必要な場合は、外部アプリとの連携が便利です。
おすすめの外部アプリ
1. Airtable
特徴:
- データベース型の表管理
- 豊富なテンプレート
- Slack連携が簡単
使い方:
- Airtableでテーブルを作成
- Slack AppディレクトリからAirtableを追加
- 通知設定をカスタマイズ
向いているケース:
- 顧客管理
- プロジェクト管理
- 在庫管理
2. Notion
特徴:
- オールインワンのワークスペース
- 表、リスト、カレンダーなど多機能
- Slack連携でページを共有
使い方:
- Notionでデータベースを作成
- ページリンクをSlackに貼り付け
- 自動でプレビュー表示
向いているケース:
- ドキュメント管理
- Wiki作成
- 知識ベース構築
3. Trello
特徴:
- カンバン方式のタスク管理
- カードを表形式で表示可能
- Slackと双方向連携
使い方:
- Trelloボードを作成
- Slack AppディレクトリからTrelloを追加
- ボードをチャンネルに連携
向いているケース:
- タスク管理
- ワークフロー管理
- スプリント管理
4. ipushpull
特徴:
- Excelの表をリアルタイムでSlackに共有
- ライブデータの表示
- 専門的な用途向け
使い方:
- ipushpullのExcelアドインをインストール
- Slack連携を設定
- 選択した範囲を自動共有
向いているケース:
- 財務データの共有
- リアルタイム監視
- 複雑な計算が必要な表
表が崩れないためのコツ
どの方法を使っても、表が崩れてしまうことがあります。以下のコツを押さえておきましょう。
1. データの整理
簡潔に
- 列数を少なくする(5列以内が理想)
- 行数も必要最小限に
- セル内の文字数を抑える
統一感
- 用語を統一
- 表記ルールを決める
- 数字の桁を揃える
2. フォーマットの工夫
等幅フォント
- コードブロック内に貼り付ける
- 文字幅が揃って見やすい
区切り記号
- 「|」(パイプ)で列を区切る
- 「-」(ハイフン)でヘッダーを区切る
例:
項目 | 金額 | 状態
----------|---------|--------
デザイン | 50万円 | 完了
開発 | 120万円 | 進行中
3. スマホ表示を考慮
横幅に注意
- スマホでは画面が狭い
- 長すぎる表は横スクロールが必要
- モバイルユーザーが多い場合は要注意
対策:
- 列を減らす
- 縦長の表にする
- リンクで詳細を共有
目的別:最適な方法の選び方
あなたの目的に合った方法を選びましょう。
ケース1:とにかく今すぐ共有したい
おすすめ:コードブロック
メリット:
- 作成時間:30秒
- 追加ツール不要
- シンプルで軽量
使い方:
- 「“`」を入力
- 表の内容を書く
- 「“`」で閉じる
ケース2:定期的に更新する表を共有したい
おすすめ:Googleスプレッドシート連携
メリット:
- リアルタイム同期
- 共同編集可能
- 変更履歴が残る
使い方:
- Googleスプレッドシートを作成
- リンクをSlackに貼り付け
- 必要に応じて権限設定
ケース3:Slack内だけで完結させたい
おすすめ:Slack Canvas
メリット:
- 外部ツール不要
- Slack内で編集
- チャンネルに固定可能
使い方:
- Canvasを作成
- 表を挿入
- 共同編集
ケース4:複雑なデータ管理が必要
おすすめ:外部アプリ(AirtableやNotion)
メリット:
- 高機能
- 柔軟なカスタマイズ
- 他のツールとも連携
使い方:
- 外部アプリでテーブルを作成
- Slackと連携
- 自動通知を設定
スマホでの表の扱い方
スマホでSlackを使う場合、表の表示や編集に制限があります。
スマホでの表示
コードブロック
- 比較的見やすい
- 横スクロールが必要な場合がある
Googleスプレッドシート
- プレビューが表示される
- タップすれば専用アプリで開く
Slack Canvas
- スマホでも編集可能
- 画面が小さいので少し操作しづらい
スマホから表を作成
制限事項:
- コードブロックは作成可能
- Googleスプレッドシートへのリンク貼り付けは可能
- Canvasの表作成は可能だが、PC版の方が快適
おすすめの使い方:
- スマホでは閲覧メイン
- 表の作成・編集はPCで行う
- 簡単な修正のみスマホで対応
よくあるトラブルと解決方法
トラブル1:貼り付けた表が崩れる
症状:
- 列がずれる
- 文字が重なる
- 表示が乱れる
原因:
- 全角・半角が混在
- スペースの数が不適切
- データ量が多すぎる
解決方法:
- コードブロック内に貼り付け直す
- 全角スペースを半角スペースに統一
- 列数を減らす
- Googleスプレッドシートのリンクを共有する
トラブル2:数式が消える
症状:
- Excelの数式が値になる
- 計算結果だけが貼り付けられる
原因:
- Slackは数式をサポートしていない
- コピペ時に値のみがコピーされる
解決方法:
- Googleスプレッドシートのリンクを共有
- スプレッドシート上で編集してもらう
- または、計算結果をSlackに貼り付ける
トラブル3:Googleスプレッドシートのプレビューが表示されない
症状:
- リンクを貼ってもプレビューが出ない
- URLだけが表示される
原因:
- 共有設定が正しくない
- Slackの連携設定の問題
解決方法:
- Googleスプレッドシートの共有設定を確認
- 「リンクを知っている全員」に変更
- Slackを再起動してみる
- リンクを再度貼り付ける
トラブル4:編集権限がない
症状:
- 表を開けても編集できない
- 閲覧のみになっている
原因:
- Googleスプレッドシートの権限設定
解決方法:
- スプレッドシートの所有者に連絡
- 編集権限をもらう
- または、共有設定を「編集者」に変更してもらう
まとめ
Slackで表を貼り付ける方法をまとめます。
5つの方法
- コードブロック:簡単だけど見た目は質素
- Excel/Sheetsコピペ:手軽だが崩れやすい
- Googleスプレッドシート連携:最も実用的(推奨)
- Slack Canvas:Slack内で完結
- 外部アプリ:高機能だが設定が必要
おすすめの使い分け
すぐに共有したい → コードブロック
定期的に更新する → Googleスプレッドシート
Slack内で完結させたい → Slack Canvas
高度な管理が必要 → 外部アプリ(Airtable、Notionなど)
重要なポイント
- Slackには標準の表機能がない
- 目的に応じて方法を選ぶ
- Googleスプレッドシート連携が最も実用的
- コードブロックは簡易的な表示に便利
- 外部アプリで高度な管理も可能
表をきれいに表示するコツ
- 列数を5つ以内に抑える
- 等幅フォントを活用
- スマホ表示を考慮する
- リアルタイム更新が必要ならGoogleスプレッドシート
Slackでの表の共有は、最初は戸惑うかもしれませんが、この記事で紹介した方法を試せば、必ずあなたの目的に合った方法が見つかります。
チームでの情報共有がもっとスムーズになるよう、ぜひ活用してください!
よくある質問(FAQ)
Q1. Slackに標準で表作成機能はありますか?
A. いいえ、ありません。Slackはシンプルさを優先しており、WordやExcelのような表機能は搭載されていません。代わりに、コードブロック、Googleスプレッドシート連携、Slack Canvasなどの方法で表を共有できます。
Q2. Excelの表をそのまま貼り付けられますか?
A. 貼り付けは可能ですが、フォーマットが崩れることが多いです。列がずれたり、装飾が失われたりします。見た目を保ちたい場合は、Googleスプレッドシートのリンクを共有するか、スクリーンショットで画像として貼り付けることをおすすめします。
Q3. 一番おすすめの方法は何ですか?
A. 定期的に更新する表なら「Googleスプレッドシート連携」が最もおすすめです。リアルタイム同期、共同編集、プレビュー表示など、実用的な機能が揃っています。
Q4. スマホでも表を作成・編集できますか?
A. 可能ですが、PC版の方が快適です。コードブロックやSlack Canvasはスマホでも使えますが、画面が小さいので操作しづらいです。表の作成や大きな編集はPCで行い、スマホでは閲覧や簡単な修正に留めることをおすすめします。
Q5. 数式が入ったExcelの表を共有したいのですが
A. Excelの表をコピペすると、数式は失われて値のみがコピーされます。数式も含めて共有したい場合は、GoogleスプレッドシートまたはExcel Onlineのリンクを共有してください。
Q6. 貼り付けた表の列がずれてしまいます
A. コードブロック内に貼り付けることで、等幅フォントが適用されて列が揃いやすくなります。「“`」(バッククォート3つ)で囲んでみてください。また、全角スペースと半角スペースが混在していないか確認しましょう。
Q7. Googleスプレッドシートのプレビューが表示されません
A. 共有設定が正しくない可能性があります。Googleスプレッドシートの「共有」設定で「リンクを知っている全員」に変更してください。それでも表示されない場合は、Slackを再起動してリンクを再度貼り付けてみてください。
Q8. 無料プランでもGoogleスプレッドシート連携は使えますか?
A. はい、基本的な連携は無料プランでも可能です。ただし、Workflow Builderを使った自動連携は有料プラン限定です。リンクを貼り付けてプレビュー表示する程度なら、無料プランでも問題ありません。
Q9. 表を常に上に表示しておくことはできますか?
A. Slack Canvasまたはメッセージをチャンネルに「ピン留め」することで、いつでもアクセスできるようにできます。チャンネルの説明欄にGoogleスプレッドシートのリンクを入れておく方法も便利です。
Q10. 大きな表を共有したいのですが、どうすればいいですか?
A. 大きな表は、Googleスプレッドシートのリンクを共有するのが最適です。Slack上で直接表示しようとすると、表示が崩れたり、スマホで見づらくなったりします。必要に応じて、表の一部を抜粋してSlackに貼り付け、詳細はリンク先で確認してもらう形が良いでしょう。
Q11. 色付きのセルはSlackで表示できますか?
A. Slackのコードブロックやテキスト貼り付けでは、色などの装飾は失われます。色付きのセルを共有したい場合は、スクリーンショットで画像として貼り付けるか、Googleスプレッドシートのリンクを共有してください。
Q12. 複数人で同時に表を編集したいのですが
A. Googleスプレッドシート連携またはSlack Canvasをおすすめします。どちらもリアルタイムで複数人が同時に編集でき、変更履歴も残ります。プロジェクト管理などで頻繁に更新が必要な場合は、Googleスプレッドシートが最も適しています。

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