Microsoft Edge「IEモード」とは?設定方法と使い方を完全解説

「Internet Explorerのサポートが終了したけど、古いサイトが見られなくなった」「社内システムがIEじゃないと動かない」

そんな悩みを抱えている方に朗報です!Microsoft Edgeには「IEモード」という機能があり、最新のEdgeブラウザの中でInternet Explorer 11の機能を使うことができるんです。

今回は、IEモードとは何か、どんな時に使うのか、そして設定方法や使い方を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。


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  1. IEモードとは?基本を理解しよう
    1. IEモードの正体
    2. なぜIEモードが必要なのか?
    3. IEモードの実体は「IEそのもの」
    4. Edgeの通常モードとIEモードの違い
    5. IEモードのサポート期間
  2. IEモードを有効化する方法
    1. 基本的な有効化手順(個人・非管理デバイス)
    2. 設定が表示されない・グレーアウトしている場合
  3. IEモードの使い方
    1. 方法1:手動で切り替える(都度切り替え)
    2. 次回も自動的にIEモードで開く設定
    3. IEモードを終了する方法
  4. 特定のサイトを常にIEモードで開く設定
    1. サイトリストへの追加方法
    2. 登録したサイトの管理
  5. IEモードが必要な具体的なケース
    1. ケース1:会社の業務システム
    2. ケース2:銀行・証券会社のオンラインシステム
    3. ケース3:官公庁の電子申請システム
    4. ケース4:社内の古いWebアプリケーション
  6. IEモードの便利な機能
    1. ツールバーに切り替えボタンを表示
    2. ボタンを非表示にする
  7. IEモードで使える機能・使えない機能
    1. 使える機能(○)
    2. 使えない機能(×)
  8. よくある問題と対処法
    1. 問題1:IEモードの設定が見つからない
    2. 問題2:IEモードが有効にならない
    3. 問題3:ログイン情報が引き継がれない
    4. 問題4:一部の機能が動かない
    5. 問題5:IEモードから抜け出せない
    6. 問題6:30日後に設定が消える
  9. 企業・組織でのIEモード管理
    1. エンタープライズサイトリスト
    2. グループポリシーでの設定
  10. IEモードを使う上での注意点
    1. セキュリティの注意点
    2. パフォーマンスの注意点
    3. 互換性の注意点
  11. IEモードの代替案
    1. 代替案1:システムの現代化
    2. 代替案2:仮想環境の利用
    3. 代替案3:他のブラウザの互換モード
  12. まとめ:IEモードを賢く使おう

IEモードとは?基本を理解しよう

まず、IEモードがどんな機能なのか確認しておきましょう。

IEモードの正体

IEモード(Internet Explorerモード)とは、Microsoft Edge内でInternet Explorer 11(IE11)のレンダリングエンジン(Tridentエンジン)を使ってウェブページを表示できる機能です。

簡単に言うと、Edgeの中でIEを動かす機能と考えてください。

なぜIEモードが必要なのか?

2022年6月15日、Microsoftは長年使われてきたInternet Explorer 11のサポートを終了しました。

でも、世の中には以下のような問題がありました:

古いウェブサイトやシステムがたくさん残っている

  • 会社の業務システム(イントラネット)
  • 銀行や証券会社のオンラインシステム
  • 官公庁の電子申請システム
  • 古い社内アプリケーション

これらは、IEでしか正常に動作しないように作られていることが多いんです。

IEが使えなくなると困る人がたくさんいる

特に企業や官公庁では、古いシステムをすぐに刷新することは難しく、IEが使えないと業務が止まってしまいます。

そこで登場したのがIEモードです。

IEモードの実体は「IEそのもの」

実は、IEモードは単なるエミュレーションではありません。

EdgeでIEモードを使うと、Windowsのタスクマネージャーを見ると「iexplore.exe」(IEの実行ファイル)が動いているのが確認できます。

つまり、IEモードは本物のIEを起動しているんです。そのため、互換性は非常に高く、ActiveXコントロールなどのIE専用機能も使えます。

Edgeの通常モードとIEモードの違い

Edgeの通常モードIEモード
エンジンChromium(最新)Trident(IE11と同じ)
表示速度速いやや遅い
セキュリティ最新IE11レベル
対応サイト現代的なサイトIE専用の古いサイト
ActiveX使えない使える

IEモードのサポート期間

MicrosoftはIEモードを少なくとも2029年までサポートすることを表明しています。

2029年以降も継続するかどうかは2028年までに発表されるとのことです。

つまり、当分の間はIEモードを使い続けることができます。


IEモードを有効化する方法

IEモードを使うには、まず設定で有効化する必要があります。

基本的な有効化手順(個人・非管理デバイス)

個人のパソコンや、会社で管理されていないデバイスでの設定方法です。

ステップ1:Edgeの設定を開く

  1. Microsoft Edgeを起動
  2. 右上の「」(設定など)をクリック
  3. メニューから「設定」を選択

または、アドレスバーに以下を入力:

edge://settings/defaultbrowser

ステップ2:IEモードの設定を変更

  1. 設定画面の左側から「既定のブラウザー」をクリック
  2. Internet Explorerの互換性」セクションを見つける
  3. Internet Explorerモードでサイトの再読み込みを許可」のドロップダウンをクリック
  4. 許可」を選択

ステップ3:Edgeを再起動

  1. 再起動」ボタンが表示される
  2. ボタンをクリックしてEdgeを再起動
  3. これでIEモードが有効になりました

設定が表示されない・グレーアウトしている場合

会社で管理されているデバイス(ドメインに参加しているPCなど)では、この設定が表示されなかったり、グレーアウトして変更できなかったりすることがあります。

理由:

組織のIT管理者がグループポリシーで設定を管理している場合、個人では変更できません。

対処法:

会社のIT部門やヘルプデスクに問い合わせて、IEモードを有効にしてもらう必要があります。


IEモードの使い方

IEモードが有効になったら、実際に使ってみましょう。

方法1:手動で切り替える(都度切り替え)

必要な時だけIEモードに切り替える方法です。

手順:

  1. IEモードで表示したいウェブページをEdgeで開く
  2. 右上の「」(設定など)をクリック
  3. メニューから「Internet Explorerモードで再読み込みする」を選択

確認方法:

IEモードで開いている時は、以下の表示が出ます:

  1. アドレスバーの左側にIEのアイコンが表示される
  2. ページ上部に「Internet Explorerモードになっています」という青いバーが表示される

次回も自動的にIEモードで開く設定

同じページを何度もIEモードで開く場合、毎回手動で切り替えるのは面倒です。

手順:

  1. 初回、IEモードで開いた時にポップアップが表示される
  2. このページはInternet Explorerモードで開かれています」という画面
  3. 次回、このページをInternet Explorerモードで開く」のトグルをオンにする
  4. 完了」をクリック

注意点:

この設定は30日間有効です。30日後には再設定が必要になります。

IEモードを終了する方法

IEモードから通常のEdgeに戻る方法は複数あります。

方法1:情報バーから終了

  1. ページ上部の青いバー「Internet Explorerモードになっています」を確認
  2. Microsoft Edgeで開く」ボタンをクリック

方法2:メニューから終了

  1. 右上の「」をクリック
  2. Internet Explorerモードを終了する」を選択

方法3:タブを閉じる

IEモードのタブを閉じて、新しいタブを開くと通常モードになります。


特定のサイトを常にIEモードで開く設定

よく使うサイトを常にIEモードで開くように登録できます。

サイトリストへの追加方法

手順:

  1. Edgeの設定を開く(右上の「…」→「設定」)
  2. 左側から「既定のブラウザー」を選択
  3. Internet Explorerモード ページ」セクションを見つける
  4. 追加」ボタンをクリック
  5. 常にIEモードで開きたいサイトのURLを入力
  • 例:https://company-system.example.com
  1. 追加」をクリック

登録したサイトの管理

追加したサイトは以下のように表示されます:

  • URL:登録したサイトのアドレス
  • 追加日:いつ登録したか
  • 有効期限:30日後の日付

サイトを削除する:

  1. 削除したいサイトの右側にある「」をクリック
  2. 削除」を選択

有効期限の延長:

30日が経過すると自動的に削除されます。継続して使いたい場合は、再度追加する必要があります。


IEモードが必要な具体的なケース

どんな時にIEモードを使うのか、具体例を見てみましょう。

ケース1:会社の業務システム

症状:

  • 社内の勤怠管理システムがEdgeで正常に動かない
  • レイアウトが崩れる
  • ボタンが押せない

原因:

  • 古いActiveXコントロールを使用
  • IE専用のJavaScriptを使用

解決策:

  • そのシステムのURLをIEモードで開く
  • サイトリストに追加して常時IEモードにする

ケース2:銀行・証券会社のオンラインシステム

症状:

  • インターネットバンキングにログインできない
  • 電子証明書の読み込みができない
  • 取引画面が表示されない

原因:

  • 電子証明書の処理にIEが必要
  • セキュリティ設定がIE専用

解決策:

  • 銀行・証券会社のサイトをIEモードで開く

ケース3:官公庁の電子申請システム

症状:

  • e-Taxやマイナポータルの一部機能が使えない
  • 申請書のPDFが表示されない
  • 電子署名ができない

原因:

  • 古いプラグインを使用
  • IE専用の設計

解決策:

  • 該当する官公庁サイトをIEモードで開く

ケース4:社内の古いWebアプリケーション

症状:

  • 社内の在庫管理システムが動かない
  • 帳票が印刷できない
  • データの入力ができない

原因:

  • 古いフレームワークを使用
  • IE11でしかテストされていない

解決策:

  • 該当システムのURLをIEモードで開く
  • IT部門に相談してサイトリストに登録

IEモードの便利な機能

IEモードには、さらに便利な機能もあります。

ツールバーに切り替えボタンを表示

頻繁にIEモードを使う場合、ツールバーにボタンを追加できます。

手順:

  1. IEモードで開いているページの上部に表示される青いバーを確認
  2. ツールバーに表示」ボタンをクリック
  3. ツールバーに「Internet Explorerモード」の切り替えボタンが追加される

使い方:

このボタンをクリックするだけで、IEモードのオン/オフを切り替えられます。

ボタンを非表示にする

手順:

  1. ツールバーのIEモードボタンを右クリック
  2. 非表示」を選択

IEモードで使える機能・使えない機能

IEモードではIE11と同等の機能が使えますが、一部制限もあります。

使える機能(○)

○ ActiveXコントロール

  • JavaやSilverlightなどのプラグイン
  • ※Silverlightは2021年10月でサポート終了

○ IEのドキュメントモード

  • IE7、IE8、IE9、IE10、IE11互換モード
  • エンタープライズモード

○ BHO(Browser Helper Object)

  • IE用のツールバーやアドオン

○ セキュリティゾーン設定

  • イントラネットゾーン
  • 信頼済みサイト
  • 制限付きサイト

○ 保護モード

○ Cookie共有

  • Edgeと条件付きで共有可能

使えない機能(×)

× Edge拡張機能

  • IEモードのページでは拡張機能が動作しない

× F12開発者ツール(Edgeのもの)

  • IE11の開発者ツールは使える

× 一部のEdge機能

  • コレクション
  • 垂直タブ
  • Copilot(IEページでは使えない)

よくある問題と対処法

IEモードを使っていて困った時の解決方法をまとめました。

問題1:IEモードの設定が見つからない

症状:

  • 「Internet Explorerモードでサイトの再読み込みを許可」が表示されない

原因と対処法:

原因1:Edgeのバージョンが古い

対処法:Edgeを最新版に更新してください。

  • 右上「…」→「ヘルプとフィードバック」→「Microsoft Edgeについて」

原因2:会社のポリシーで制限されている

対処法:IT部門に問い合わせてください。

原因3:Windows Updateが必要

対処法:Windowsを最新の状態に更新してください。

問題2:IEモードが有効にならない

症状:

  • 「許可」に設定したのにIEモードのメニューが出ない

対処法:

  1. Edgeを完全に再起動
  • すべてのEdgeウィンドウを閉じる
  • タスクマネージャーでEdgeのプロセスが残っていないか確認
  • Edgeを再度起動
  1. Windowsを再起動
  • Edgeの再起動でダメな場合は、Windowsごと再起動
  1. Edgeを修復
  • 設定→アプリ→インストールされているアプリ
  • Microsoft Edgeを探して「修復」

問題3:ログイン情報が引き継がれない

症状:

  • Edgeでログインしたサイトを、IEモードで開くとログアウトしている

原因:

  • Cookieがうまく共有されていない
  • ニュートラルサイトの設定が必要

対処法(簡易版):

  1. IEモードで最初からログインし直す
  2. 「次回もIEモードで開く」をオンにする

対処法(企業向け):

IT管理者にニュートラルサイトの設定を依頼してください。

問題4:一部の機能が動かない

症状:

  • ファイルのダウンロードができない
  • ポップアップが開かない
  • 印刷ができない

対処法:

1. ポップアップブロックを確認

  • アドレスバーにポップアップブロックのアイコンがないか確認
  • アイコンをクリックして「許可」

2. ダウンロード設定を確認

  • 設定→ダウンロード
  • ダウンロード場所を確認

3. セキュリティ設定を確認

  • Windowsの設定→更新とセキュリティ
  • Windows Defenderの設定を確認

問題5:IEモードから抜け出せない

症状:

  • 一度IEモードにすると、通常のEdgeに戻れない

対処法:

方法1:終了ボタンを使う

  • ページ上部の青いバーの「終了」をクリック

方法2:新しいタブを開く

  • Ctrl + T で新しいタブを開く

方法3:Edgeを再起動

  • すべてのタブを閉じて、Edgeを再起動

問題6:30日後に設定が消える

症状:

  • IEモードで開くように設定したサイトが、30日後に普通のEdgeで開いてしまう

これは仕様です

対処法:

個人の場合:

  • 30日ごとに再設定する
  • または、企業向けのエンタープライズサイトリストを使う(IT管理者に相談)

企業の場合:

  • IT部門にエンタープライズサイトリストでの管理を依頼

企業・組織でのIEモード管理

IT管理者向けの、より高度な管理方法を簡単に紹介します。

エンタープライズサイトリスト

企業では、グループポリシーやIntune(MDM)を使って、IEモードで開くサイトを一元管理できます。

メリット:

  • ユーザーが個別に設定する必要がない
  • 30日の期限がない
  • 全社で統一された設定ができる

仕組み:

  1. IT管理者がXMLファイルでサイトリストを作成
  2. グループポリシーでそのXMLファイルの場所を指定
  3. 社内の全PCで自動的に適用される

グループポリシーでの設定

主な設定項目:

  1. Internet Explorer統合を構成する
  • IEモードを有効化
  1. エンタープライズモードサイトリストを構成する
  • サイトリストのXMLファイルの場所を指定
  1. すべてのイントラネットサイトをInternet Explorerに送る
  • 社内サイトを自動的にIEモードで開く

注意点:

これらの設定は、IT管理者が行うものです。一般ユーザーは設定できません。


IEモードを使う上での注意点

IEモードを使う際に気を付けるべきポイントをまとめました。

セキュリティの注意点

IEモードは古い技術

IE11のエンジンは2022年にサポートが終了しています。IEモードで開いているページは、最新のセキュリティ保護を受けられません。

推奨:

  • 信頼できる社内システムやイントラネットのみで使用
  • 不特定多数が閲覧する一般的なWebサイトでは使わない
  • 可能な限り早く、システムを現代的なブラウザに対応させる

パフォーマンスの注意点

IEモードは遅い

古いTridentエンジンは、最新のChromiumエンジンと比べて動作が遅いです。

推奨:

  • 本当に必要なサイトだけIEモードを使う
  • 通常のWebサイトはEdgeの通常モードで閲覧

互換性の注意点

すべてのIEサイトが動くわけではない

まれに、IEモードでも正常に動作しないサイトがあります。

対処法:

  • IT管理者に相談
  • サイトの開発元に問い合わせ
  • 最終手段として、Windows 10のIE11(サポート終了)を使う

IEモードの代替案

IEモードが使えない、または使いたくない場合の選択肢です。

代替案1:システムの現代化

長期的な解決策

古いシステムを、現代的なブラウザに対応するように改修する。

メリット:

  • セキュリティが向上
  • パフォーマンスが向上
  • 将来的なメンテナンスが楽

デメリット:

  • コストがかかる
  • 時間がかかる

代替案2:仮想環境の利用

方法:

Windows 10のIE11が入った仮想マシンを用意し、その中でIEを使う。

メリット:

  • 完全なIE11環境
  • ホストOSとは分離

デメリット:

  • 仮想環境の構築と管理が必要
  • パフォーマンスのオーバーヘッド

代替案3:他のブラウザの互換モード

一部のブラウザには、IE互換モードがあります。

  • Internet Explorer Tab(Chrome拡張機能)
  • IE Tab(Chrome/Firefox拡張機能)

注意:
これらはサードパーティ製で、Microsoftの公式サポートはありません。


まとめ:IEモードを賢く使おう

Microsoft EdgeのIEモードについて、たくさんの情報を紹介してきました。最後にポイントをまとめましょう。

IEモードとは:

  • Edge内でIE11のエンジンを使える機能
  • 古いIE専用サイトを表示するための機能
  • 少なくとも2029年までサポート

有効化の方法:

  1. Edge設定→既定のブラウザー
  2. 「Internet Explorerモードでサイトの再読み込みを許可」を「許可」
  3. Edgeを再起動

使い方:

  1. 右上の「…」→「Internet Explorerモードで再読み込みする」
  2. 次回も自動で開きたい場合は設定
  3. 終了する時は青いバーの「終了」をクリック

こんな時に使う:

  • 会社の古い業務システム
  • 銀行・証券会社のオンラインシステム
  • 官公庁の電子申請
  • ActiveXが必要なサイト

注意点:

  • セキュリティは IE11レベル
  • パフォーマンスは遅め
  • 信頼できるサイトのみで使用
  • 可能な限りシステムの現代化を検討

よくある問題の対処:

  • 設定が見つからない → Edgeを最新版に更新
  • 有効にならない → Edgeを完全に再起動
  • 30日で期限切れ → 企業はサイトリスト管理を検討

覚えておきたいこと:

  • IEモードは過渡期の機能
  • 最終的にはシステムを現代化すべき
  • でも、今すぐ困っている人には有効な解決策
  • 企業では適切に管理して使用する

IEのサポートが終了しても、IEモードを使えば当分の間は古いシステムを使い続けることができます。

ただし、IEモードはあくまで「つなぎ」の機能です。長期的には、システムを現代的なブラウザに対応させることを検討しましょう。

とはいえ、今すぐ業務を止めるわけにはいきませんよね。IEモードを賢く使って、スムーズに移行期間を乗り切ってください。

この記事で紹介した方法を参考に、IEモードを活用してみてくださいね!

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