Thunderbirdで添付ファイルを保存しようとしたら、「保存できない」「ファイルが0バイトになる」「保存ボタンがグレーアウトしている」といった問題に遭遇したことはありませんか?
メールの添付ファイルは仕事でもプライベートでも重要な情報源です。これが保存できないと、業務に支障が出てしまいます。
この記事では、Thunderbirdで添付ファイルが保存できない原因を詳しく分析し、それぞれの解決策を丁寧に解説していきます。
この記事で解決できる問題:
- 添付ファイルの保存ボタンを押しても保存されない
- 添付ファイルが0バイト(空ファイル)になる
- 「サイズ不明」と表示されて保存できない
- IMAPアカウントで添付ファイルがダウンロードできない
- 特定の種類のファイル(PDF、ZIP等)だけ保存できない
添付ファイルが保存できない主な原因

まず、どんな原因で添付ファイルが保存できなくなるのか、全体像を把握しておきましょう。
よくある原因トップ5
- IMAPの分割ダウンロード設定が原因
Thunderbirdの初期設定で、添付ファイルを分割してダウンロードする設定になっている - オンデマンドダウンロード設定が原因
必要な時だけダウンロードする設定により、添付ファイルが完全にダウンロードされていない - メールフォルダの破損
フォルダ内のインデックスファイルが壊れて、添付ファイルの情報が正しく読み取れない - HTMLメールの表示形式の問題
メールの表示設定により、添付ファイルが正しく認識されていない - ファイル名やパスの問題
長すぎるファイル名や特殊文字が含まれているファイル名で保存に失敗
それでは、これらの問題を1つずつ解決していきましょう。
解決策1:IMAPの分割ダウンロード設定を変更する
IMAPアカウントを使用している場合、最も多い原因がこの「分割ダウンロード設定」です。Thunderbirdのデフォルト設定では、添付ファイルを複数に分割してダウンロードするため、完全なファイルが保存できないことがあります。
設定変更の手順
手順1:設定エディターを開く
- Thunderbirdを起動
- 画面右上の「メニュー」(三本線)をクリック
- 「設定」を選択
- 左メニューから「一般」を選択
- 一番下までスクロール
- 「設定エディター」ボタンをクリック
手順2:注意事項を確認
「動作保証対象外になります!」という警告が表示されますが、これは高度な設定を変更するための警告です。
「危険性を承知の上で使用する」ボタンをクリックして進みます。
手順3:設定値を変更する
- 設定エディターの検索ボックスに以下を入力
mail.server.default.fetch_by_chunks
- 該当する行が表示されます
- 現在の値が「true」になっている場合、その行をダブルクリック
- 値が「false」に変更されることを確認
- 設定画面を閉じる
手順4:Thunderbirdを再起動
設定を有効にするため、Thunderbirdを完全に終了して再起動してください。
この設定の意味
- true(デフォルト): 添付ファイルを複数のチャンク(塊)に分けてダウンロード
- false(推奨): 添付ファイルを分割せず、一度に完全にダウンロード
falseに設定することで、添付ファイルが完全な状態でダウンロードされ、保存できるようになります。
解決策2:オンデマンドダウンロード設定を無効にする
IMAPアカウントでは、「必要な時だけダウンロードする」というオンデマンド機能があります。この機能が有効だと、添付ファイルが「サイズ不明」と表示され、保存できないことがあります。
症状の確認
以下の症状が出ている場合、この設定が原因の可能性が高いです。
- 添付ファイルに「サイズ不明」と表示される
- PDF、ZIP、DOCXなどが保存できない
- 画像ファイルだけは正常に保存できる
設定変更の手順
手順1:設定エディターを開く
前述の「解決策1」と同じ手順で設定エディターを開きます。
手順2:MIME設定を変更する
- 検索ボックスに以下を入力
mail.server.default.mime_parts_on_demand
- 該当する行が表示されます
- 現在の値が「true」の場合、ダブルクリックして「false」に変更
- 設定画面を閉じる
手順3:Thunderbirdを再起動
変更を有効にするため再起動します。
手順4:メッセージを再ダウンロード
既存のメールの添付ファイルが正しく表示されない場合は、メッセージを再ダウンロードします。
- 問題のメールを開く
- Ctrl + U キーを押す(メッセージソースを表示)
- メッセージソースを閉じる
この操作により、メールが再ダウンロードされ、添付ファイルが正しく認識されます。
注意点
この設定を変更すると、メールの受信時に添付ファイルも含めて完全にダウンロードされます。そのため、大きな添付ファイルがあるメールは受信に時間がかかるようになります。
解決策3:メールフォルダを修復する
メールフォルダのインデックスファイルが破損していると、添付ファイルが0バイトになったり、正しく保存できなくなったりします。
フォルダ修復の手順
手順1:対象フォルダを選択
- Thunderbirdで添付ファイルが保存できないメールが入っているフォルダを右クリック
- 「プロパティ」を選択
手順2:フォルダを修復
- フォルダのプロパティウィンドウが開く
- 「フォルダを修復」ボタンをクリック
- 修復処理が完了するまで待つ(フォルダの容量によって数秒〜数分)
手順3:動作確認
修復が完了したら、問題のメールを開いて添付ファイルが保存できるか確認してください。
修復処理で何が行われるか
フォルダの修復を実行すると、以下の処理が行われます。
- インデックスファイルの再構築
- メールの添付ファイル情報の再読み込み
- 破損したデータのクリーンアップ
この処理により、多くの添付ファイル関連の問題が解決します。
複数フォルダで問題が発生している場合
すべての受信トレイで問題が発生している場合は、各アカウントの受信トレイを個別に修復する必要があります。ローカルフォルダも同様に修復できます。
解決策4:HTMLメールの表示形式を変更する
送信者がHTMLメールで添付ファイルを送った場合、Thunderbirdの表示設定によっては添付ファイルが表示されず、保存もできないことがあります。
症状の確認
- メール本文に「ファイルを添付しました」と書いてあるのに添付ファイルが見えない
- 送信者に確認すると「確かに添付した」と言われる
一時的な対処法
特定のメールだけ表示形式を変更する方法です。
手順:
- 該当のメールを選択
- メニューバーの「表示」をクリック
- 「メッセージの表示形式」を選択
- 以下のいずれかを選択
- オリジナルHTML
- シンプルHTML
これで添付ファイルが表示されるようになります。
恒久的な対処法(アドオン使用)
すべてのメールで添付ファイルを表示したい場合は、「Show All Body Parts」というアドオンを使います。
アドオンのインストール:
- Thunderbirdのアドオン管理画面を開く
- 「Show All Body Parts」を検索
- インストール
使い方:
- メニュー → 表示 → メッセージの表示形式
- 「すべての本文パーツ」を選択
この設定により、すべてのメールで添付ファイルが確実に表示されるようになります。
注意点
「すべての本文パーツ」を選択すると、HTMLメールのテキスト版とHTML版が両方表示されるため、少し見づらくなります。普段は通常の表示形式にしておき、添付ファイルが見えない時だけ切り替えるのがおすすめです。
解決策5:ハードウェアアクセラレーションを無効にする

最近のThunderbirdバージョン(140以降)では、ハードウェアアクセラレーションが原因で添付ファイルの保存に失敗することが報告されています。
設定変更の手順
手順1:設定画面を開く
- Thunderbirdのメニューから「設定」を選択
- 「一般」を選択
手順2:ハードウェアアクセラレーションを無効化
- 下にスクロールして「ハードウェアアクセラレーション」の項目を探す
- 「ハードウェアアクセラレーションが利用可能な場合は使用する」のチェックを外す
- Thunderbirdを再起動
この設定の効果
ハードウェアアクセラレーションを無効にすると、以下の変化があります。
デメリット:
- 画面描画がわずかに遅くなる可能性がある
- メモリ使用量が若干増える可能性がある
メリット:
- 添付ファイルの保存が安定する
- グラフィック関連のバグが回避できる
多くの場合、体感できるほどの速度低下はありませんので、添付ファイルの保存が優先であれば無効化をおすすめします。
解決策6:ファイル名やパスの問題を解決する
保存先のパスが長すぎる、またはファイル名に特殊文字が含まれている場合、保存に失敗することがあります。
よくある問題のパターン
長すぎるファイル名:
2024年度第3四半期営業報告書_最終版_修正版_確定版_社外秘_20241210.xlsx
特殊文字を含むファイル名:
請求書【重要】※至急確認※.pdf
長すぎる保存先パス:
C:\Users\ユーザー名\Documents\2024年\業務関連\プロジェクトA\資料\メール添付ファイル\
対処方法
方法1:保存先を変更する
- 添付ファイルを右クリック
- 「名前を付けて保存」を選択
- 保存先をシンプルなパスに変更(例:デスクトップ、Cドライブ直下など)
方法2:ファイル名を変更して保存
- 保存時にファイル名を短くシンプルな名前に変更
- 英数字のみのファイル名にする(例:document.pdf)
方法3:デフォルト保存先を変更する
毎回指定するのが面倒な場合は、デフォルトの保存先を変更します。
- 設定 → 一般 → ファイルと添付
- 「次のフォルダーに保存する」を選択
- 「参照」をクリックしてシンプルなパスを指定(例:C:\Download)
Windowsのパス長制限
Windowsには、ファイルパスの文字数制限があります(通常260文字まで)。この制限を超えると、ファイルの保存に失敗します。
保存先のパスとファイル名を合わせて、できるだけ短くすることをおすすめします。
解決策7:ドラッグ&ドロップで保存する
保存ボタンが機能しない場合でも、ドラッグ&ドロップなら保存できることがあります。
基本的な方法
単一ファイルの保存:
- 添付ファイル名をクリックしたまま(長押し)
- そのままデスクトップやエクスプローラーのフォルダにドラッグ
- マウスボタンを離す
これだけで、添付ファイルが保存されます。
複数ファイルの一括保存:
- Ctrlキーを押しながら複数の添付ファイルをクリック
- 選択した状態でドラッグ&ドロップ
この方法のメリット
- 保存ダイアログを経由しないので、ダイアログ関連のバグを回避できる
- 保存先をビジュアルに確認しながら保存できる
- 操作が直感的で分かりやすい
注意点
ドラッグ中にマウスボタンを離す位置を間違えると、意図しない場所に保存されてしまいます。保存先をしっかり確認してからマウスボタンを離しましょう。
解決策8:セーフモードで起動して原因を特定する
アドオンが原因で添付ファイルが保存できなくなっている可能性があります。セーフモードで起動することで、アドオンが原因かどうかを判別できます。
セーフモードでの起動方法
Windows:
- Thunderbirdを完全に終了
- Shiftキーを押しながらThunderbirdを起動
- 「セーフモードで起動」を選択
または:
- Windowsキー + Rで「ファイル名を指定して実行」を開く
- 「thunderbird.exe -safe-mode」と入力
- OKをクリック
セーフモードでの確認手順
- セーフモードでThunderbirdが起動する
- 問題のメールを開く
- 添付ファイルを保存してみる
保存できた場合:
アドオンが原因です。通常モードで起動し、最近インストールしたアドオンを無効化して再確認してください。
保存できない場合:
アドオン以外が原因です。他の解決策を試してください。
問題のあるアドオンを特定する方法
- 通常モードで起動
- アドオン管理画面を開く
- 各アドオンを1つずつ無効化
- その都度Thunderbirdを再起動して動作確認
- 保存できるようになったら、最後に無効化したアドオンが原因
問題のあるアドオンが見つかったら、アドオンをアップデートするか、代替のアドオンを探しましょう。
解決策9:一度開いてから保存する(代替手段)
どうしても直接保存できない場合の最終手段です。
手順
- 添付ファイル名をダブルクリック
- 「どのプログラムで開きますか?」と聞かれる
- 適切なプログラムを選択(PDFならAdobe Reader、WordならWord等)
- ファイルが開く
- 開いたプログラムから「名前を付けて保存」で保存
この方法が有効な理由
Thunderbirdから直接保存する処理をスキップして、一度アプリケーションを経由することで、Thunderbird側のバグを回避できます。
デメリット
- 手間がかかる
- 一時ファイルが残る可能性がある
- 元のファイル名が失われる場合がある
この方法は、緊急で添付ファイルの中身を確認・保存したい時の応急処置と考えてください。
解決策10:プロファイルの再作成(最終手段)
上記のすべての方法を試しても解決しない場合は、Thunderbirdのプロファイルが深刻に破損している可能性があります。
プロファイルとは
プロファイルは、Thunderbirdの設定やメールデータを保存している場所です。このプロファイルが壊れると、様々な不具合が発生します。
新しいプロファイルで動作確認
まず、新しいプロファイルを作って、そこで正常に動作するか確認します。
手順1:プロファイルマネージャーを起動
- Thunderbirdを完全に終了
- Windowsキー + Rで「ファイル名を指定して実行」を開く
- 「thunderbird.exe -p」と入力
- OKをクリック
手順2:新しいプロファイルを作成
- 「新しいプロファイルを作成」をクリック
- プロファイル名を入力(例:test)
- 「完了」をクリック
手順3:新プロファイルでアカウント設定
- 新しいプロファイルでThunderbirdが起動
- メールアカウントを1つだけ設定
- テストメールを送信して、添付ファイル付きメールを受信
- 添付ファイルが保存できるか確認
保存できた場合:
元のプロファイルが原因です。データを移行して、新しいプロファイルを使うことを検討してください。
保存できない場合:
Thunderbird本体またはOS側の問題です。Thunderbirdの再インストールを検討してください。
プロファイルのバックアップ(重要)
新しいプロファイルに切り替える前に、必ず元のプロファイルをバックアップしてください。
バックアップ手順:
- プロファイルフォルダを開く
- Windows: C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\
- プロファイルフォルダ全体を別の場所にコピー
- 外付けHDDやクラウドストレージに保存
これで、万が一問題が発生しても元の状態に戻せます。
トラブルシューティング:それでも解決しない場合

すべての方法を試しても解決しない場合のチェックポイントです。
セキュリティソフトを確認
ウイルス対策ソフトやファイアウォールが添付ファイルの保存をブロックしている可能性があります。
確認方法:
- セキュリティソフトを一時的に無効化
- 添付ファイルを保存してみる
- 保存できた場合は、セキュリティソフトの設定を見直す
注意: セキュリティソフトを無効化する際は、インターネット接続を切断しておくと安全です。
ディスク容量を確認
保存先のドライブの空き容量が不足していると、保存に失敗します。
確認方法:
- エクスプローラーで保存先のドライブを確認
- 空き容量が十分あるか確認(最低でも数GB以上の空きが望ましい)
- 不要なファイルを削除して空き容量を確保
ファイルシステムエラーをチェック
ハードディスクにエラーがあると、ファイルの保存に失敗することがあります。
チェック方法(Windows):
- コマンドプロンプトを管理者権限で開く
- 以下のコマンドを実行
chkdsk C: /f
- 再起動を促されたら「Y」を入力
- PCを再起動するとチェックが実行される
Thunderbirdを最新版にアップデート
古いバージョンのThunderbirdにはバグがある可能性があります。
アップデート手順:
- メニュー → ヘルプ → Thunderbirdについて
- 自動的にアップデートがチェックされる
- アップデートがある場合は指示に従ってインストール
- Thunderbirdを再起動
Windows Updateを実行
OS側の不具合が原因の可能性もあります。
- Windows Update を実行
- すべての更新プログラムをインストール
- PCを再起動
よくある質問(FAQ)
Q1. 特定の種類のファイル(PDFやZIP)だけ保存できないのはなぜですか?
A1. オンデマンドダウンロード設定(mail.server.default.mime_parts_on_demand)が原因の可能性が高いです。この設定により、特定のMIMEタイプのファイルだけダウンロードされないことがあります。解決策2の方法を試してください。
Q2. 添付ファイルは保存できるけど、開けないのはなぜですか?
A2. ファイルの関連付けの問題です。添付ファイルを開くアプリケーションが正しく設定されていない可能性があります。「設定」→「一般」→「ファイルと添付」から、ファイルタイプごとの動作を確認してください。
Q3. 添付ファイルのサイズが実際より小さく表示されます
A3. IMAP の分割ダウンロード設定が原因です。解決策1の「fetch_by_chunks」をfalseに設定してください。また、フォルダの修復(解決策3)も試してみてください。
Q4. 以前は保存できていたのに、急に保存できなくなりました
A4. Thunderbirdのアップデート後に発生した場合は、新しいバージョンのバグかもしれません。まずはハードウェアアクセラレーションを無効化(解決策5)してみてください。改善しない場合は、以前のバージョンに戻すことも検討してください。
Q5. すべてのメールで添付ファイルが保存できません
A5. プロファイル全体の破損が考えられます。まずはフォルダの修復(解決策3)を受信トレイとローカルフォルダすべてで実行してください。改善しない場合は、新しいプロファイルの作成(解決策10)を検討してください。
Q6. 保存したファイルが開けず、壊れているようです
A6. 保存されたファイルが不完全な状態です。IMAP設定(解決策1と2)を確認し、メッセージを再ダウンロード(Ctrl+U)してから再度保存してください。
Q7. 添付ファイルの保存先を毎回指定するのが面倒です
A7. デフォルトの保存先を設定できます。「設定」→「一般」→「ファイルと添付」で「次のフォルダーに保存する」を選択し、保存先を指定してください。
Q8. Linux版Thunderbirdで保存できません
A8. Linux版では、ファイルパスの扱いがWindows版と異なります。保存先のパーミッション(権限)を確認してください。また、snap版を使っている場合は、通常のパッケージ版に変更すると改善することがあります。
まとめ
Thunderbirdで添付ファイルが保存できない問題について、様々な原因と解決策を解説しました。
最も多い原因と解決策(優先順位順):
- IMAPの分割ダウンロード設定
→ mail.server.default.fetch_by_chunksをfalseに設定 - オンデマンドダウンロード設定
→ mail.server.default.mime_parts_on_demandをfalseに設定 - メールフォルダの破損
→ フォルダのプロパティから「フォルダを修復」を実行 - HTMLメール表示の問題
→ 表示形式を「オリジナルHTML」または「シンプルHTML」に変更 - ハードウェアアクセラレーション
→ 設定で無効化
すぐに試せる簡単な方法:
- ドラッグ&ドロップで保存してみる
- 一度ファイルを開いてから保存する
- セーフモードで起動して確認
問題解決のコツ:
- 1つずつ順番に試していく
- 変更前にバックアップを取る
- 設定変更後は必ずThunderbirdを再起動
- どの方法で解決したかメモしておく
多くの場合、IMAP関連の設定を変更するだけで解決します。まずは解決策1と2を試してみてください。
それでも解決しない場合は、フォルダの修復やプロファイルの再作成などの高度な対処法を検討しましょう。
添付ファイルが正常に保存できるようになれば、Thunderbirdでのメール管理がずっと快適になります。ぜひこの記事を参考に、問題を解決してくださいね。

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