【中古スマホ購入前に必読】IMEI番号で赤ロムを見抜く!ネットワーク利用制限の完全ガイド

「メルカリで安い中古iPhoneを見つけたけど、買っても大丈夫かな?」
「赤ロムって何?買ったら通信できないって本当?」

中古スマホを買う時、こんな不安を感じたことはありませんか?

実は、中古スマホには「赤ロム」と呼ばれる地雷が潜んでいます。
これを見抜かずに購入してしまうと、SIMカードを入れても電話もネットもできない「ただの文鎮」を手にすることになります。

でも安心してください。
IMEI番号をチェックすれば、購入前に赤ロムかどうか100%見抜けます。

この記事では、中古スマホを安全に購入するために絶対知っておくべきIMEI番号の使い方を、実践的に解説します。


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  1. そもそもIMEI番号って何?
    1. スマホの指紋のような番号
    2. 中古スマホ購入で最も重要な情報
  2. 赤ロム・白ロム・黒ロム、何が違うの?
    1. 白ロム(しろろむ)= 安全な中古スマホ
    2. 黒ロム(くろろむ)= SIMカード入りのスマホ
    3. 赤ロム(あかろむ)= 絶対買ってはいけない地雷
  3. ネットワーク利用制限の4つの判定
    1. ◯(丸)= 完全に安全
    2. △(三角)= 現時点では使えるがリスクあり
    3. ×(バツ)= 赤ロム、絶対NG
    4. -(ハイフン)= データに登録されていない
  4. IMEI番号の確認方法(超簡単!)
    1. 方法1:最も簡単な方法
    2. 方法2:iPhoneの場合
    3. 方法3:Androidの場合
    4. 方法4:本体や箱で確認
    5. 注意:デュアルSIM端末は2つある
  5. ネットワーク利用制限を確認する手順
    1. 主要キャリアの確認サイト
    2. 確認の手順(どのキャリアも同じ)
    3. どのサイトで調べればいい?
  6. 中古スマホを安全に買うための7つのルール
    1. ルール1:必ず購入前にIMEI番号を確認
    2. ルール2:◯判定以外は個人間取引で買わない
    3. ルール3:信頼できる中古ショップを選ぶ
    4. ルール4:△判定は保証付きでのみ検討
    5. ルール5:購入後すぐに自分で確認
    6. ルール6:保証内容を必ず確認
    7. ルール7:あまりに安すぎるものは疑う
  7. こんな時どうする?トラブル対処法
    1. Q1:買った後に赤ロムになった!
    2. Q2:IMEI番号を教えてくれない出品者
    3. Q3:△判定だけど安いから買いたい
    4. Q4:ーと表示される
    5. Q5:複数のサイトで結果が違う
  8. 中古スマホを売る時の注意点
    1. 売る前の確認事項
    2. 売却時のポイント
  9. 絶対にやってはいけないこと
    1. NGその1:IMEI番号を変更・改ざん
    2. NGその2:赤ロムと知って売る
    3. NGその3:盗難品を売買
  10. よくある質問(FAQ)
    1. Q1:SIMフリー版にIMEIはありますか?
    2. Q2:Wi-Fi専用なら赤ロムでもいい?
    3. Q3:海外版スマホのIMEIはどうなる?
    4. Q4:◯から×に変わることはある?
    5. Q5:中古ショップの保証は信用できる?
    6. Q6:フリマアプリで◯判定なら安全?
  11. まとめ

そもそもIMEI番号って何?

スマホの指紋のような番号

IMEI(アイエムイーアイ)は、「International Mobile Equipment Identity」の略で、日本語では「国際移動体装置識別番号」といいます。

簡単に言うと:

  • すべてのスマホに付いている15桁の固有番号
  • 世界中で重複しない唯一無二の識別コード
  • スマホの「マイナンバー」や「指紋」のようなもの

例: 357234065893211

この番号を使えば、そのスマホがどんな状態なのか、携帯会社のデータベースで確認できるんです。

中古スマホ購入で最も重要な情報

中古スマホを買う時、以下のようなことが気になりますよね?

❓ このスマホ、通信できる状態?
❓ 前の持ち主が料金を払い忘れてない?
❓ 盗難品じゃない?
❓ 後から使えなくなったりしない?

これら全て、IMEI番号をチェックすれば分かります。

つまり、IMEI番号は中古スマホを買う時の「品質証明書」みたいなものです。


赤ロム・白ロム・黒ロム、何が違うの?

中古スマホの世界では、「◯◯ロム」という言葉がよく使われます。
これを理解しないと、中古スマホは買えません。

白ロム(しろろむ)= 安全な中古スマホ

白ロムとは:

  • SIMカードが入っていない状態のスマホ
  • ネットワーク利用制限がかかっていない
  • 普通に使える中古スマホ

特徴:
✅ SIMカードを入れれば通話・通信できる
✅ 中古スマホとして売買されているのは基本的にこれ
✅ 安心して購入できる

黒ロム(くろろむ)= SIMカード入りのスマホ

黒ロムとは:

  • SIMカードが入ったままの状態
  • 普段私たちが使っているスマホそのもの

特徴:

  • 新品で買ったスマホはすべて黒ロム
  • 中古で売る時はSIMカードを抜いて「白ロム」にする
  • 個人情報が入っているので、そのままでは売れない

赤ロム(あかろむ)= 絶対買ってはいけない地雷

赤ロムとは:

  • 携帯会社からネットワーク利用制限がかかっているスマホ
  • SIMカードを入れても通信・通話が一切できない
  • 事実上使い物にならない端末

赤ロムになる原因:

  1. 前の持ち主が端末代金を払っていない
  2. 盗難届が出されている
  3. 不正な契約で入手された
  4. 虚偽の申し込みが発覚した

できること:

  • Wi-Fi接続のみ
  • オフラインのアプリやゲーム
  • カメラ、計算機などの基本機能

できないこと:
❌ 携帯電話ネットワークでの通信
❌ 音声通話
❌ SMS(ショートメール)
❌ モバイルデータ通信

つまり、赤ロムは「携帯電話として使えないスマホ」です。
絶対に買ってはいけません。


ネットワーク利用制限の4つの判定

IMEI番号を携帯会社のサイトで検索すると、4種類の判定結果が表示されます。
この意味を理解することが超重要です。

◯(丸)= 完全に安全

意味:

  • 端末代金が完済されている
  • ネットワーク利用制限の対象外
  • 問題なく使える状態

購入判断:
買ってOK!最も安全

補足:

  • 一括払いで購入された端末
  • 分割払いが完了した端末
  • 中古で売買するなら、これが理想

△(三角)= 現時点では使えるがリスクあり

意味:

  • 端末代金の分割払いが残っている
  • 現時点では使えるが、将来×になる可能性がある
  • 潜在的なリスクを抱えている

購入判断:
⚠️ 慎重に判断すべき

注意点:

  • 前の持ち主が支払いを止めると、即座に×(赤ロム)になる
  • 価格は◯より安いことが多い
  • 保証がある中古ショップでのみ購入を検討

△を買ってもいいケース:

  • 信頼できる中古ショップで赤ロム保証がある
  • 価格差が大きく、リスクを理解している
  • Wi-Fi専用機として使う予定

△を買わない方がいいケース:

  • フリマアプリやオークションなど、個人間取引
  • 保証がない
  • メイン機として使う予定

×(バツ)= 赤ロム、絶対NG

意味:

  • ネットワーク利用制限中
  • 通信・通話が一切できない
  • 完全に使えないスマホ

購入判断:
絶対に買ってはいけない

特徴:

  • どんなに安くても買う価値なし
  • 解除方法は基本的に存在しない
  • Wi-Fi専用機としてしか使えない

-(ハイフン)= データに登録されていない

意味:
以下のいずれかの状態:

  1. 新品購入直後でまだデータに反映されていない
  2. Apple Storeなどで買ったSIMフリー版
  3. 海外版や特殊な端末
  4. IMEI番号の入力ミス

購入判断:
⚠️ 要確認

確認すべきこと:

  • 新品または購入直後なら問題なし
  • SIMフリー版(Apple Store購入など)なら安全
  • 入力ミスの可能性があるので再入力
  • 他社のサイトでも確認してみる

IMEI番号の確認方法(超簡単!)

中古スマホを買う前に、必ずIMEI番号を入手してください。

方法1:最も簡単な方法

どんなスマホでも使える万能な方法があります。

手順:

  1. 電話アプリを開く
  2. *#06#」と入力
  3. 自動的にIMEI番号が表示される

ポイント:

  • 通話ボタンを押す必要はありません
  • 入力した瞬間に表示されます
  • iPhone、Androidどちらでも使えます

方法2:iPhoneの場合

設定アプリから:

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「情報」をタップ
  4. 下にスクロールして「IMEI」を確認

長押しでコピーできます!

方法3:Androidの場合

設定アプリから:

  1. 「設定」を開く
  2. 「デバイス情報」または「端末情報」をタップ
  3. 「IMEI」を確認

※機種によって表示場所が若干異なります

方法4:本体や箱で確認

iPhoneの場合:

  • SIMトレイに印字(iPhone 6s以前)
  • 本体背面に刻印(iPhone 8以前)
  • 購入時の箱のバーコード部分

Androidの場合:

  • SIMトレイに印字
  • 本体背面(古い機種)
  • 購入時の箱

注意:デュアルSIM端末は2つある

2枚のSIMカードが使える端末の場合:

  • IMEI 1
  • IMEI 2

確認する時は「IMEI 1」を使ってください。


ネットワーク利用制限を確認する手順

IMEI番号を入手したら、次は各携帯会社のサイトで確認します。

主要キャリアの確認サイト

NTTドコモ:
https://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/

au(KDDI):
https://my.au.com/cmn/WCV009001/WCE009001.hc

ソフトバンク:
https://www.softbank.jp/mobile/support/3g/restriction/

ワイモバイル:
https://www.ymobile.jp/support/faq/view/26829

楽天モバイル:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/restriction/

確認の手順(どのキャリアも同じ)

ステップ1:
上記のURLにアクセス

ステップ2:
IMEI番号(15桁の数字)を入力
※半角数字で入力してください

ステップ3:
判定結果を確認

  • ◯ → 安全、買ってOK
  • △ → リスクあり、慎重に判断
  • × → 絶対買わない
  • - → 要確認

どのサイトで調べればいい?

基本的には全キャリアで確認するのがベストです。

なぜなら:

  • 元の購入キャリアが分からない場合がある
  • 複数で確認すれば確実

便利なツール:
一部のサイトでは、複数キャリアを一括でチェックできるツールもあります。

  • ナオセルのIMEIチェッカー
  • ネットワーク利用制限チェッカー

中古スマホを安全に買うための7つのルール

IMEI番号の知識を活かして、中古スマホを安全に購入しましょう。

ルール1:必ず購入前にIMEI番号を確認

フリマアプリやオークションの場合:

出品者に以下のメッセージを送りましょう:

購入を検討しています。
ネットワーク利用制限を確認したいので、
IMEI番号を教えていただけますか?

断られたら:
その出品者からは買わないでください。
何か隠している可能性が高いです。

ルール2:◯判定以外は個人間取引で買わない

フリマアプリ・オークションでは:

  • ◯判定のみ購入する
  • △は避ける(保証がないため)
  • ×は論外

理由:
個人間取引では、後から赤ロムになっても保証がないからです。

ルール3:信頼できる中古ショップを選ぶ

おすすめの中古ショップの特徴:

赤ロム保証がある
購入後に赤ロムになった場合、返金または交換してくれる

ネットワーク利用制限の判定を明記
商品ページに◯・△が記載されている

動作確認済み
販売前に動作チェックをしている

返品・交換制度がある
一定期間内なら返品できる

有名な中古スマホショップ:

  • イオシス
  • じゃんぱら
  • ゲオ
  • ソフマップ
  • ブックオフ

ルール4:△判定は保証付きでのみ検討

もし△判定のスマホを買うなら:

必須条件:

  1. 中古ショップの赤ロム永久保証がある
  2. 価格差が十分に大きい(◯より2〜3割安い)
  3. リスクを理解している

買ってはいけない場合:

  • フリマアプリ・オークション
  • 保証がない個人間取引
  • メイン機として使う予定

ルール5:購入後すぐに自分で確認

中古スマホが届いたら:

即座にやること:

  1. IMEI番号を確認
  2. ネットワーク利用制限をチェック
  3. SIMカードを入れて通信できるか確認

もし問題があれば:

  • すぐに販売者に連絡
  • 返品・交換の手続きを開始

ルール6:保証内容を必ず確認

確認すべきポイント:

❓ 赤ロム保証はあるか?
❓ 保証期間はどのくらい?
❓ 返金か交換か?
❓ 保証の条件は?

良い保証の例:
「赤ロム永久保証:購入後、万が一赤ロムになった場合は全額返金または同等品と交換」

ルール7:あまりに安すぎるものは疑う

相場より極端に安い場合、以下の可能性:

  • 赤ロムまたは赤ロム予備軍
  • 盗難品
  • 故障品
  • 詐欺

適正価格の目安:

  • 新品の50〜70%程度が相場
  • 状態が良ければ新品の70〜80%
  • それより極端に安いものは要注意

こんな時どうする?トラブル対処法

Q1:買った後に赤ロムになった!

個人間取引の場合:

ステップ1:
すぐに出品者に連絡

ステップ2:
フリマアプリ・オークション運営に報告

ステップ3:
返金を求める(難しいケースが多い)

ステップ4:
消費生活センターに相談

中古ショップの場合:

ステップ1:
赤ロム保証を使う

ステップ2:
返金または交換してもらう

→だから中古ショップで買う方が安全!

Q2:IMEI番号を教えてくれない出品者

対処法:
その出品者からは買わない!

理由:

  • IMEI番号を隠す正当な理由はない
  • 何か問題がある可能性が高い
  • 赤ロムや盗難品かもしれない

Q3:△判定だけど安いから買いたい

慎重に判断してください。

買ってもいい条件:
✅ 中古ショップの赤ロム保証がある
✅ 価格差が十分に大きい(3割以上安い)
✅ サブ機やWi-Fi専用機として使う
✅ リスクを完全に理解している

買わない方がいい場合:
❌ 個人間取引
❌ 保証がない
❌ メイン機として使う
❌ リスクが不安

Q4:ーと表示される

考えられる原因:

  1. 新品購入直後
    →数日待てば◯になる可能性あり
  2. SIMフリー版(Apple Store購入など)
    →問題なし、安全
  3. IMEI番号の入力ミス
    →もう一度確認して入力
  4. 他社で購入した端末
    →他のキャリアのサイトでも確認

Q5:複数のサイトで結果が違う

例:

  • ドコモ:ー
  • au:◯
  • ソフトバンク:ー

意味:
この端末はauで販売されたものです。

対処法:

  • ◯が出たキャリアが元の販売元
  • ◯なら問題なし、安全に購入できる

中古スマホを売る時の注意点

今度は逆に、自分のスマホを売る場合です。

売る前の確認事項

ステップ1:残債を完済する

分割払いが残っている場合:

  1. 残りを一括で支払う
  2. △から◯に変わるまで待つ(数日〜1週間)
  3. ◯になったら売る

なぜ?
△のままだと買取価格が下がるから

ステップ2:ネットワーク利用制限を確認

自分のスマホのIMEI番号で:

  1. 各キャリアのサイトで確認
  2. ◯になっていることを確認

ステップ3:データを完全消去

  1. バックアップを取る
  2. 工場出荷状態に初期化
  3. SIMカードを抜く
  4. iPhoneの場合:「iPhoneを探す」をオフ

売却時のポイント

◯判定なら:

  • 高く売れる
  • 買い手がつきやすい

△判定の場合:

  • 買取価格が下がる
  • 一部のフリマアプリでは出品禁止
  • 残債を完済してから売る方が得

IMEIを公開するか?

フリマアプリ・オークション:

  • 問い合わせがあれば教える
  • 商品説明に全桁書くのは避ける(悪用防止)
  • 下7桁だけ公開するのもアリ

中古ショップ:

  • 査定時に必要なので教える
  • 信頼できるショップなら問題なし

絶対にやってはいけないこと

NGその1:IMEI番号を変更・改ざん

絶対にダメ!

  • IMEI番号を書き換えるアプリの使用
  • 他人のIMEI番号を使う
  • IMEIを偽装する

理由:

  • 日本では違法行為
  • 刑事罰の対象
  • 電波法違反

NGその2:赤ロムと知って売る

絶対にダメ!

  • ×判定と知っていて、それを隠して売る
  • △を◯と偽って売る

理由:

  • 詐欺罪に問われる可能性
  • 民事訴訟のリスク

NGその3:盗難品を売買

絶対にダメ!

  • 盗まれたスマホを買う
  • 拾ったスマホを売る

理由:

  • 犯罪に加担することになる
  • 警察に逮捕される可能性

よくある質問(FAQ)

Q1:SIMフリー版にIMEIはありますか?

A:あります。
Apple Storeで買ったiPhoneなどSIMフリー版にも、必ずIMEI番号が割り当てられています。
ただし、ネットワーク利用制限を確認すると「ー」と表示されることが多いです。

Q2:Wi-Fi専用なら赤ロムでもいい?

A:理論上は使えますが、おすすめしません。

理由:

  • 価値が極端に低い
  • 転売できない
  • メルカリなどでは出品禁止

どうしても買うなら、格安で納得した場合のみ。

Q3:海外版スマホのIMEIはどうなる?

A:海外版スマホにもIMEI番号はあります。

ただし:

  • 日本のキャリアサイトでは「ー」表示
  • ネットワーク利用制限は基本的にない
  • 日本の周波数帯に対応しているか要確認

Q4:◯から×に変わることはある?

A:可能性は極めて低いですが、ゼロではありません。

起こりうるケース:

  • 前の前の持ち主が不正契約していた(発覚が遅れた)
  • 盗難届が後から出された

→ただしレアケース。基本的に◯なら安全です。

Q5:中古ショップの保証は信用できる?

A:大手の中古ショップなら信用できます。

信頼できるショップの特徴:

  • 実店舗がある
  • 運営歴が長い
  • 口コミ・評判が良い
  • 保証内容が明確

Q6:フリマアプリで◯判定なら安全?

A:比較的安全ですが、100%ではありません。

注意点:

  • 出品者が嘘をついている可能性
  • IMEI番号のスクショが偽造されている可能性

対策:

  • 自分でもIMEI番号を確認
  • 受け取り後すぐに動作確認
  • 評価の高い出品者から買う

まとめ

中古スマホを安全に買うためには、IMEI番号のチェックが絶対に必要です。

この記事の重要ポイント:

IMEI番号は15桁の固有識別番号

赤ロムは絶対に買ってはいけない

4つの判定を理解する

  • ◯:安全、買ってOK
  • △:リスクあり、保証付きなら検討可
  • ×:赤ロム、絶対NG
  • ー:要確認

購入前に必ず確認する

  • IMEI番号を入手
  • 各キャリアのサイトでチェック
  • ◯判定を確認

個人間取引では◯判定のみ

  • フリマアプリ・オークションでは慎重に
  • △や×は買わない

中古ショップなら赤ロム保証

  • 保証がある店を選ぶ
  • △でも保証があればリスク低減

届いたらすぐ確認

  • 自分でIMEI番号をチェック
  • 通信できるか確認

最後に:

中古スマホは上手に買えば、新品の半額以下で手に入ります。
でも、知識なしに買うと大損するリスクもあります。

この記事で紹介したIMEI番号の確認方法を必ず実践して、安全でお得な中古スマホライフを楽しんでください!

IMEI番号の確認は、たった1分でできます。
その1分が、数万円の損失を防ぐかもしれません。

中古スマホを買う前に、必ずIMEI番号をチェック!
これだけは忘れないでくださいね。

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