「Chromeを使用したファイルのダウンロードはサポートされていません」エラーの解決方法【Power Automate Desktop】

プログラミング・IT

Power Automate Desktop(PAD)でブラウザ操作を自動化している時に、こんなエラーメッセージが表示されて困っていませんか?

「Chrome を使用したファイルのダウンロードはサポートされていません。オートメーション ブラウザーの使用を検討してください」

この記事では、このエラーが表示される原因と、実用的な解決方法を詳しく解説していきます。

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  1. このエラーが表示される原因
    1. なぜChromeで使えないの?
  2. 解決方法1:通常のブラウザ操作でダウンロードする【推奨】
    1. 手順
    2. この方法のメリット
    3. 注意点
  3. 解決方法2:オートメーションブラウザーを使用する
    1. オートメーションブラウザーとは?
    2. 手順
    3. この方法のデメリット
    4. いつ使うべきか
  4. 解決方法3:HTTPアクションを使用する【上級者向け】
    1. 手順
    2. この方法のメリット
    3. この方法のデメリット
    4. いつ使うべきか
  5. 解決方法4:EdgeやFirefoxを使用する
    1. Edgeを使用する場合
    2. Firefoxを使用する場合
    3. 注意点
  6. ダウンロードしたファイルを確実に取得する方法
    1. 方法1:時間を置いて最新ファイルを取得
    2. 方法2:ファイル名を指定して待機する
    3. 方法3:ダウンロード前後でファイルリストを比較する
    4. 注意:ファイルの作成時刻の問題
  7. よくある問題と解決方法
    1. Q: ダウンロードボタンをクリックしても何も起こらない
    2. Q: 拡張機能をインストールしたのにエラーが出る
    3. Q: ダウンロードフォルダにファイルが見つからない
    4. Q: 「ブラウザーとの通信ができませんでした」エラーが出る
    5. Q: 会社のPCで動作しない
  8. 実践的な実装例
    1. シナリオ1:毎日同じサイトからCSVをダウンロード
    2. シナリオ2:複数のファイルを順番にダウンロード
    3. シナリオ3:条件に応じて異なるファイルをダウンロード
  9. Power Automate Desktopのバージョンアップ時の注意点
    1. バージョン2.62以降の変更点
  10. まとめ:状況に応じた最適な解決方法の選び方
  11. 最後に

このエラーが表示される原因

このエラーメッセージは、Power Automate Desktopで特定のダウンロードアクションを使用した際に表示されます。

具体的には、以下のアクションを使用してChromeでファイルをダウンロードしようとした場合に発生します。

エラーが発生するアクション:

  • 「Webからダウンロードします」アクション
  • 「Webページのダウンロード リンクをクリックします」アクション

これらは、Internet Explorer(IE)向けに設計された古いアクションで、Chrome、Edge、Firefoxなどのモダンブラウザでは正常に動作しないんです。

なぜChromeで使えないの?

Internet ExplorerとChrome/Edgeでは、ブラウザの内部構造や動作方式が大きく異なります。

古いダウンロードアクションは、IEの特殊な機能に依存して作られていたため、他のブラウザでは互換性がありません。

実際、これらのアクションの説明にも「Internet Explorerライフサイクルの終わりに達したもののみで動作します」と明記されています。

解決方法1:通常のブラウザ操作でダウンロードする【推奨】

最も確実で汎用性が高い方法は、通常のブラウザ操作アクションを使ってダウンロードボタンをクリックする方法です。

手順

ステップ1:Chromeを起動する

  1. アクショングループ「ブラウザー自動化」を開く
  2. 「新しいChromeを起動します」アクションをフローに追加
  3. 起動するURLを設定
アクション: 新しいChromeを起動します
起動モード: 起動する新しいインスタンス
初期URL: https://example.com/download-page

ステップ2:ダウンロードボタンをクリック

  1. 「Webページ上の要素をクリックします」アクションを追加
  2. UI要素ピッカーを使用してダウンロードボタンを指定
アクション: Webページ上の要素をクリックします
ブラウザー インスタンス: %Browser%
UI要素: ダウンロードボタン

ステップ3:ダウンロード完了を待つ

ダウンロードには時間がかかるため、適切な待機時間を設定します。

アクション: Wait
待機時間: 5秒(ファイルサイズに応じて調整)

ステップ4:ダウンロードフォルダからファイルを取得

  1. 「フォルダー内のファイルを取得します」アクションを追加
  2. ダウンロードフォルダのパスを指定
  3. 最新のファイルを取得
アクション: フォルダー内のファイルを取得します
フォルダー: C:\Users\[ユーザー名]\Downloads
ファイルフィルター: *.xlsx(拡張子に応じて変更)
並び替え基準: 更新日時
並び替え順序: 降順

この方法のメリット

  • Chrome、Edge、Firefoxすべてで動作する
  • 実際のユーザー操作と同じなので、サイトの制約を受けにくい
  • ダウンロード先を自由に指定できる
  • デバッグがしやすい

注意点

ダウンロードボタンの要素が正しく取得できない場合は、以下を確認してください。

  • ページが完全に読み込まれるまで待機する
  • ボタンがiframe内にある場合は、iframe内の要素として指定
  • JavaScriptで動的に生成されるボタンの場合は、表示されるまで待機

解決方法2:オートメーションブラウザーを使用する

エラーメッセージで推奨されている「オートメーションブラウザー」を使う方法です。

オートメーションブラウザーとは?

オートメーションブラウザーは、Internet Explorerベースの特殊なブラウザで、自動化のために最適化されています。

通常のブラウザと違い、以下の特徴があります。

  • UI要素が最小限に削られている
  • 古いダウンロードアクションが動作する
  • 拡張機能のインストールが不要

手順

ステップ1:Internet Explorerを起動する

  1. 「新しいInternet Explorerを起動します」アクションを追加
  2. 起動モードで「オートメーションブラウザー」を選択
アクション: 新しいInternet Explorerを起動します
起動モード: オートメーションブラウザー
初期URL: https://example.com/download-page

ステップ2:ダウンロードアクションを使用

これでダウンロード専用アクションが使えるようになります。

アクション: Webからダウンロードします
ブラウザー インスタンス: %Browser%
URL: https://example.com/file.xlsx

この方法のデメリット

  • Internet Explorerベースなので、モダンなWebサイトで動作しないことがある
  • JavaScriptが複雑なサイトでは問題が発生しやすい
  • UI要素が削られているため、一部の機能が使えない
  • 将来的にIEのサポート終了により使えなくなる可能性がある

いつ使うべきか

オートメーションブラウザーは、以下の場合にのみ使用を検討してください。

  • 非常にシンプルな静的ページからのダウンロード
  • レガシーシステムで通常のブラウザが動作しない
  • 一時的な対処として急いで実装する必要がある

解決方法3:HTTPアクションを使用する【上級者向け】

直接HTTPリクエストを送信してファイルをダウンロードする方法です。

手順

ステップ1:ダウンロードURLを取得

まず、ダウンロードしたいファイルの直接URLを特定します。

ブラウザの開発者ツール(F12)でネットワークタブを確認し、ダウンロードボタンをクリックした際のリクエストURLを確認してください。

ステップ2:Webサービスを呼び出すアクションを使用

アクション: Webサービスを呼び出します
URL: https://example.com/files/document.xlsx
メソッド: GET
保存先: C:\Downloads\document.xlsx

必要に応じて認証情報を追加:

サイトがログインを必要とする場合は、以下を設定します。

  • Cookie情報
  • 認証ヘッダー
  • セッショントークン

この方法のメリット

  • ブラウザを起動する必要がない
  • 高速にダウンロードできる
  • 複数ファイルの並列ダウンロードが可能

この方法のデメリット

  • ダウンロードURLが動的に生成される場合は使えない
  • 認証が複雑なサイトでは実装が困難
  • エラーハンドリングが複雑

いつ使うべきか

  • ファイルの直接URLが分かっている
  • 大量のファイルを効率的にダウンロードしたい
  • ブラウザのオーバーヘッドを避けたい

解決方法4:EdgeやFirefoxを使用する

ChromeではなくEdgeやFirefoxを使用することで、同じ問題を回避できる場合があります。

Edgeを使用する場合

アクション: 新しいMicrosoft Edgeを起動します
起動モード: 起動する新しいインスタンス
初期URL: https://example.com/download-page

その後は、解決方法1と同じように通常のブラウザ操作でダウンロードを実行します。

Firefoxを使用する場合

アクション: 新しいFirefoxを起動します
起動モード: 起動する新しいインスタンス
初期URL: https://example.com/download-page

注意点

Power Automate拡張機能のインストールが必要

Edge、Chrome、Firefoxを使用する場合は、それぞれのブラウザにPower Automate拡張機能をインストールする必要があります。

インストール方法:

  1. Power Automate Desktopのフローデザイナーを開く
  2. 「ツール」→「ブラウザー拡張機能」を選択
  3. 使用するブラウザの拡張機能をインストール

ダウンロードしたファイルを確実に取得する方法

どの解決方法を使う場合も、ダウンロード後にファイルを確実に取得することが重要です。

方法1:時間を置いて最新ファイルを取得

最もシンプルな方法です。

1. ダウンロード操作を実行
2. Waitアクション(5〜10秒)
3. フォルダー内のファイルを取得
   - 並び替え基準: 更新日時
   - 並び替え順序: 降順
   - 取得するファイル数: 1

方法2:ファイル名を指定して待機する

ダウンロードするファイル名が事前に分かっている場合に有効です。

1. ダウンロード操作を実行
2. ループ(最大30回)
   - ファイルが存在するか確認
   - 存在する場合はループを抜ける
   - 存在しない場合は1秒待機
3. ファイルが見つからない場合はエラー処理

実装例:

Loop
  If [ファイルが存在する] C:\Downloads\document.xlsx
    Break
  End
  Wait 1秒
End Loop

方法3:ダウンロード前後でファイルリストを比較する

最も確実な方法です。

1. ダウンロード前のファイルリストを取得
2. ダウンロード操作を実行
3. ダウンロード後のファイルリストを取得
4. リストを比較して新しいファイルを特定

実装例:

# ダウンロード前
フォルダー内のファイルを取得 → %FilesBeforeDownload%

# ダウンロード操作
Webページ上の要素をクリック

# ダウンロード後(待機しながら確認)
Loop
  Wait 1秒
  フォルダー内のファイルを取得 → %FilesAfterDownload%

  If %FilesAfterDownload.Count% > %FilesBeforeDownload.Count%
    # 新しいファイルを特定
    Break
  End
End Loop

注意:ファイルの作成時刻の問題

ダウンロードしたファイルの作成時刻は、実際のダウンロード時刻ではなく、サーバー上のファイルの作成時刻になることがあります。

そのため、「現在時刻より新しいファイル」という条件では正しく取得できない場合があります。

解決策:

  • 更新日時ではなくファイルリストの比較を使用する
  • ダウンロードフォルダを事前にクリアしておく

よくある問題と解決方法

Q: ダウンロードボタンをクリックしても何も起こらない

A: 以下を確認してください。

  1. JavaScriptの実行が必要な場合がある
  • ボタンクリック後に少し待機する
  • 「JavaScriptの実行」アクションを使用する
  1. ポップアップがブロックされている
  • Chromeの設定でポップアップを許可する
  • 別のウィンドウでダウンロードが開始されている可能性
  1. 認証が切れている
  • ログイン処理を自動化に含める
  • セッションタイムアウトを考慮する

Q: 拡張機能をインストールしたのにエラーが出る

A: 拡張機能のバージョンを確認してください。

Power Automate Desktopのバージョンによって、必要な拡張機能が異なります。

バージョン2.27以降:

  • 「Microsoft Power Automate」拡張機能(Manifest V3)が必要

バージョン2.26以前:

  • 「Microsoft Power Automate (レガシ)」拡張機能(Manifest V2)が必要

確認方法:

  1. Chromeでchrome://extensions/にアクセス
  2. インストールされている拡張機能を確認
  3. 古いバージョンがあれば削除して、正しいバージョンを再インストール

Q: ダウンロードフォルダにファイルが見つからない

A: 以下の可能性を確認してください。

  1. ダウンロード先が変更されている
  • Chromeの設定→ダウンロード→保存先を確認
  1. ダウンロードに時間がかかっている
  • 待機時間を増やす
  • ファイルサイズを考慮する
  1. ファイル名が想定と異なる
  • ダウンロードフォルダを手動で確認
  • ファイルフィルターを「.」にして全ファイルを取得
  1. ダウンロードが失敗している
  • ブラウザのダウンロード履歴を確認
  • エラーメッセージを確認

Q: 「ブラウザーとの通信ができませんでした」エラーが出る

A: これは別のエラーですが、よく一緒に発生します。

解決方法:

  1. ブラウザ拡張機能を再読み込みする
  2. ブラウザとPower Automate Desktopを再起動
  3. 拡張機能を削除して再インストール
  4. Power Automate Desktopを最新バージョンに更新

詳しくはこちらの対処法を参照してください。

Q: 会社のPCで動作しない

A: 企業環境では追加の制約がある可能性があります。

考えられる原因:

  1. グループポリシーで拡張機能がブロックされている
  • IT部門に確認する
  • 必要な許可リストへの追加を依頼
  1. ネイティブメッセージングがブロックされている
  • レジストリポリシーの確認が必要
  • IT部門による設定変更が必要
  1. ダウンロードフォルダへの書き込み権限がない
  • 別のフォルダを指定する
  • 管理者権限での実行を検討

実践的な実装例

実際の業務でよくあるシナリオの実装例を紹介します。

シナリオ1:毎日同じサイトからCSVをダウンロード

# 1. Chromeを起動
新しいChromeを起動します
  URL: https://example.com/reports

# 2. ログイン(必要な場合)
Webページのテキストフィールドに入力します
  UI要素: ユーザー名入力欄
  テキスト: user@example.com

Webページのテキストフィールドに入力します
  UI要素: パスワード入力欄
  テキスト: %Password%(変数で管理)

Webページ上の要素をクリックします
  UI要素: ログインボタン

Wait 3秒

# 3. レポートページに移動
Webページに移動します
  URL: https://example.com/reports/daily

Wait 2秒

# 4. ダウンロード実行
Webページ上の要素をクリックします
  UI要素: CSVダウンロードボタン

Wait 5秒

# 5. ダウンロードフォルダから最新ファイルを取得
フォルダー内のファイルを取得します
  フォルダー: C:\Users\%USERNAME%\Downloads
  ファイルフィルター: *.csv
  並び替え基準: 更新日時
  並び替え順序: 降順
  取得: 最初の 1 個
  → %DownloadedFiles%

# 6. ファイルを作業フォルダに移動
ファイルの移動
  移動するファイル: %DownloadedFiles[0]%
  移動先: C:\Work\Reports\daily_%DateTime.Now.ToString('yyyyMMdd')%.csv

# 7. ブラウザを閉じる
Webブラウザーを閉じます

シナリオ2:複数のファイルを順番にダウンロード

# 1. ダウンロードURLのリストを作成
変数の設定
  %DownloadUrls% = ["https://example.com/file1.xlsx", "https://example.com/file2.xlsx", "https://example.com/file3.xlsx"]

# 2. Chromeを起動
新しいChromeを起動します
  URL: https://example.com

# 3. 各URLからダウンロード
For Each %Url% in %DownloadUrls%

  # ページに移動
  Webページに移動します
    URL: %Url%

  # ダウンロードボタンをクリック
  Webページ上の要素をクリックします
    UI要素: ダウンロードボタン

  # ダウンロード完了を待機
  Wait 3秒

End For

# 4. ブラウザを閉じる
Webブラウザーを閉じます

# 5. ダウンロードしたファイルを整理
フォルダー内のファイルを取得します
  フォルダー: C:\Users\%USERNAME%\Downloads
  → %AllFiles%

# 最新3件を取得して移動
Set %Counter% = 0
For Each %File% in %AllFiles%
  If %Counter% < 3
    ファイルの移動
      移動するファイル: %File%
      移動先: C:\Work\Downloads\
    Set %Counter% = %Counter% + 1
  End If
End For

シナリオ3:条件に応じて異なるファイルをダウンロード

# 1. 今日の曜日を取得
変数の設定
  %Today% = %DateTime.Now.DayOfWeek%

# 2. 曜日に応じてダウンロードURLを設定
Switch %Today%
  Case = "Monday"
    Set %DownloadUrl% = "https://example.com/reports/weekly"
  Case = "Tuesday", "Wednesday", "Thursday", "Friday"
    Set %DownloadUrl% = "https://example.com/reports/daily"
  Default
    # 土日はダウンロードしない
    フローの実行を停止します
End Switch

# 3. Chromeを起動してダウンロード
新しいChromeを起動します
  URL: %DownloadUrl%

# (以降、通常のダウンロード処理)

Power Automate Desktopのバージョンアップ時の注意点

Power Automate Desktopは定期的にアップデートされ、ブラウザ自動化の機能も進化しています。

バージョン2.62以降の変更点

バージョン2.62以降では、WebDriverという新しい通信方法がサポートされています。

WebDriverの特徴:

  • ブラウザ拡張機能が不要
  • より安定した動作
  • 標準化された技術に基づく

使用方法:

新しいChromeを起動します
  通信方法: WebDriver(拡張機能の代わりに)

ただし、一部の高度な機能は拡張機能経由でしか使えない場合があるため、状況に応じて使い分けてください。

まとめ:状況に応じた最適な解決方法の選び方

このエラーの解決方法を状況別にまとめます。

初心者・汎用性重視の場合:
→ 解決方法1(通常のブラウザ操作)を使用

  • 最も確実で分かりやすい
  • Chrome、Edge、Firefoxで動作
  • デバッグしやすい

レガシーシステム・一時的な対処の場合:
→ 解決方法2(オートメーションブラウザー)を使用

  • 古いアクションがそのまま使える
  • シンプルなサイトなら問題なし
  • 長期的な運用には向かない

上級者・大量ダウンロードの場合:
→ 解決方法3(HTTPアクション)を使用

  • 高速で効率的
  • ブラウザ不要
  • 直接URLが分かっている場合に最適

拡張機能の問題を回避したい場合:
→ 解決方法4(Edge/Firefox)+ WebDriver

  • より安定した動作
  • 新しい技術に基づく
  • 長期的な運用に適している

最後に

「Chrome を使用したファイルのダウンロードはサポートされていません」というエラーは、古いアクションと新しいブラウザの互換性の問題です。

しかし、この記事で紹介した方法を使えば、確実にファイルのダウンロード自動化を実現できます。

重要なポイント:

  1. 古い「Webからダウンロードします」アクションは使わない
  2. 通常のブラウザ操作でダウンロードボタンをクリック
  3. ダウンロード完了を適切に待機する
  4. ファイルの取得方法を工夫する
  5. エラーハンドリングを忘れない

これらを押さえておけば、安定したダウンロード自動化フローを構築できますよ。

この記事が、あなたの自動化プロジェクトの助けになれば嬉しいです!

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