「なぜかSlackのおやすみモードが勝手にオンになっている……」
「設定した覚えがないのに、気づいたら通知が来なくなっていた」
そんな経験、ありませんか?
Slackのおやすみモード(Do Not Disturb / DND)は便利な機能ですが、意図せずオンになってしまうと、重要なメッセージを見逃してしまう可能性があります。特にビジネスで使っている場合、これは大きな問題ですよね。
この記事では、Slackのおやすみモードが勝手にオンになってしまう原因と、その解決方法を詳しく解説します。設定の確認方法から具体的な対処法まで、初心者の方にもわかりやすく説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
Slackのおやすみモードとは?

まず、おやすみモード機能について基本を確認しておきましょう。
おやすみモードの役割
Slackのおやすみモード(DND)は、通知を一時的に停止する機能です。
オンにすると:
- デスクトップ通知が来なくなる
- モバイルのプッシュ通知が停止する
- @メンションの通知も一時停止
- 名前の横に「Z」マーク(月のアイコン)が表示される
ただし、メッセージ自体は受信しているので、おやすみモードを解除すれば、その間のメッセージを確認できます。
おやすみモードの便利な使い方
本来、おやすみモードはこんな時に使う機能です:
会議や集中作業中
通知に邪魔されずに仕事に集中したい時
休憩時間
ランチタイムや休憩中に一時的に通知をオフ
就寝時間
夜間や休日に仕事の通知を受け取りたくない時
緊急時の通知機能
おやすみモード中でも、緊急の連絡の場合、相手は1日1回だけ通知を強制的に送ることができます。
問題:勝手にオンになる
便利な機能ですが、設定した覚えがないのに勝手にオンになっていると困りますよね。
「朝出社したら、昨日の夕方から通知が来ていなかった」
「急ぎの連絡を見逃してしまった」
こういったトラブルを避けるために、原因を特定して対処しましょう。
おやすみモードが勝手にオンになる7つの原因
Slackのおやすみモードが意図せずオンになる原因は、いくつか考えられます。
原因1:通知スケジュールが設定されている【最も多い】
これが最も多い原因です。
Slackには「通知スケジュール」という機能があり、特定の時間帯に自動的におやすみモードをオンにすることができます。
例えば:
- 毎日22時〜翌朝7時まで自動オフ
- 平日のみ18時以降は通知オフ
- 週末は終日通知オフ
この設定を過去に自分で行ったか、誰かに設定してもらった可能性があります。または、何かの拍子に誤って設定してしまったかもしれません。
原因2:ワークスペースのデフォルト設定
ワークスペースの管理者が、全メンバーに対してデフォルトのおやすみモード時間を設定している場合があります。
例えば:
「全社員に対して、夜10時〜朝7時は自動的におやすみモードにする」
このような設定がされていると、個人で設定していなくても自動的におやすみモードになります。
ただし、メンバーが個別に通知スケジュールを設定している場合は、個人設定が優先されます。
原因3:OS側のおやすみモード(Mac・Windows)
Slack自体の設定ではなく、パソコンのOS側でおやすみモードが設定されている可能性があります。
Macの場合
システム環境設定の「おやすみモード」がオンになっていると、Slackの通知も届きません。
Windowsの場合
「集中モード」または「フォーカスモード」がオンになっていると、アプリの通知がブロックされます。
これらはSlackの設定とは別なので、Slack側でおやすみモードがオフでも通知が来ないことがあります。
原因4:複数デバイスでの設定の影響
複数のデバイスでSlackを使用している場合、一つのデバイスで設定した内容が他のデバイスにも同期されることがあります。
例えば:
- スマホでおやすみモードをオンにした
- その設定がパソコンにも反映された
- パソコンで解除し忘れている
特に、外出先でスマホから一時的におやすみモードにして、それを解除し忘れるパターンが多いです。
原因5:外部アプリとの連携
Station、Franz、Rampなど、複数のアプリをまとめて管理できるツールを使っている場合、そのアプリの通知設定がSlackに影響することがあります。
実際に報告されているケース:
Stationアプリで通知設定を変更すると、Slackの通知設定も連動して変わってしまう
このような外部アプリを使っている場合は、そちらの設定も確認が必要です。
原因6:誤操作
単純に、誤っておやすみモードをオンにしてしまった可能性もあります。
Slackのプロフィール写真をクリックすると、すぐに「通知を一時停止する」メニューが表示されます。ここを間違ってクリックしてしまうと、簡単におやすみモードになってしまいます。
特に:
- マウス操作中の誤クリック
- ショートカットキーの誤入力(/dndコマンドなど)
- タッチパッド操作での誤タップ
原因7:アプリの不具合
稀ですが、Slackアプリの不具合で勝手におやすみモードになることもあります。
特に:
- アプリのバージョンが古い
- キャッシュが溜まっている
- 設定ファイルが破損している
こういった場合、アプリの再起動や再インストールで解決することがあります。
おやすみモードの状態を確認する方法
まず、現在おやすみモードがオンになっているかどうかを確認しましょう。
パソコン(デスクトップアプリ・ブラウザ)
確認方法1:プロフィール写真をチェック
画面右上(または左上)にある自分のプロフィール写真を見てください。
- 通常時:プロフィール写真だけ
- おやすみモード中:写真の横に「Z」マーク(または月のアイコン)が表示
このマークが表示されていれば、おやすみモードがオンになっています。
確認方法2:メニューから確認
- プロフィール写真をクリック
- 「通知を一時停止する」にカーソルを合わせる
- 現在の設定が表示される
おやすみモード中の場合:
- 「通知を再開する」というメニューが表示
- または「〇〇まで一時停止中」という表示
スマホアプリ(iOS・Android)
確認方法:
- Slackアプリを開く
- 画面下部の「あなた」(または「You」)をタップ
- プロフィール画面上部を確認
おやすみモード中の場合:
- 「通知が一時停止されています」という表示
- 「通知を再開」というボタンが表示される
解決方法1:通知スケジュールを確認・解除する

最も多い原因なので、まずここから確認しましょう。
パソコンでの確認・解除方法
ステップ1:環境設定を開く
- Slackの画面左上にあるワークスペース名をクリック
- メニューから「環境設定」を選択
ステップ2:通知設定を開く
- 環境設定画面の左側メニューで「通知」を選択
- 右側に通知関連の設定が表示される
ステップ3:通知スケジュールを確認
画面をスクロールして「通知スケジュール」という項目を探します。
ここに以下のような設定があるか確認:
- 「通知を許可」が「毎日」「平日」「カスタム」などに設定されている
- 特定の時間帯が設定されている
ステップ4:スケジュールを解除する
おやすみモードを自動的にオンにしたくない場合は、以下のように設定します:
方法A:24時間通知を受け取る設定
- 「通知を許可」を「毎日」に設定
- 時間帯を「00:00」から「真夜中(24:00)」に設定
この設定なら、一日中通知を受け取れます。
方法B:スケジュール機能を無効化
通知スケジュールのチェックボックスをオフにすることで、自動的なおやすみモードを完全に無効化できます(バージョンによって表示が異なります)。
スマホでの確認・解除方法
iPhone・Androidの手順:
- Slackアプリの画面下部「あなた」をタップ
- 「通知」を選択
- 「通知スケジュール」をタップ
- 設定内容を確認・変更
注意点:
iPhoneアプリの場合、終了時間に「真夜中」の選択肢がない場合があります。その場合は「23:59」と設定すると、23:59〜24:00の1分間だけ通知がオフになります(実質的にはほぼ24時間通知オン)。
解決方法2:おやすみモードを手動で解除する
スケジュールではなく、現在一時的におやすみモードになっている場合の解除方法です。
パソコンでの解除方法
方法1:メニューから解除
- プロフィール写真をクリック
- 「通知を一時停止する」にカーソルを合わせる
- 「通知を再開する」を選択
これで即座におやすみモードが解除されます。
方法2:スラッシュコマンドで解除
メッセージ入力欄に以下を入力してエンター:
/dnd off
このコマンドで即座におやすみモードを解除できます。
スマホでの解除方法
- 画面下部の「あなた」をタップ
- 「通知を一時停止する」をタップ
- 「通知を再開」を選択
解決方法3:ワークスペースのデフォルト設定を確認する
自分の設定ではなく、ワークスペース全体の設定が原因の場合があります。
確認方法(管理者権限が必要)
ステップ1:ワークスペース設定を開く
- 画面左上のワークスペース名をクリック
- 「設定と管理」にカーソルを合わせる
- 「ワークスペースの設定」を選択
ステップ2:おやすみモード設定を確認
- 設定画面で「おやすみモード」の項目を探す
- 「開く」をクリック
- デフォルトの時間が設定されているか確認
対処法
管理者の場合:
デフォルト設定を変更または削除できます。
一般メンバーの場合:
管理者に連絡して、設定を確認してもらいましょう。
ただし、ワークスペースのデフォルト設定があっても、個人で通知スケジュールを設定していればそちらが優先されます。
解決方法4:OS側のおやすみモード設定を確認する
Slack以外に、パソコン自体の設定も確認しましょう。
Macの場合
確認方法:
- 画面右上のトグルアイコン(コントロールセンター)をクリック
- 通知センターを開く
- 「おやすみモード」がオンになっていないか確認
または:
- 「システム環境設定」を開く
- 「通知」を選択
- 「おやすみモード」の設定を確認
対処法:
おやすみモードがオンになっていたら、オフにします。
追加確認:Slackの通知許可
- システム環境設定の「通知」を開く
- 左側のアプリ一覧から「Slack」を選択
- 「Slackからの通知を許可する」がオンになっているか確認
- 通知スタイルが「バナー」または「通知パネル」に設定されているか確認
Windowsの場合
Windows 10の確認方法:
- 「スタート」メニューをクリック
- 「設定」を開く
- 「システム」→「通知とアクション」を選択
- 「集中モード」の設定を確認
Windows 11の確認方法:
- 「設定」を開く
- 「システム」→「通知」を選択
- 「フォーカス」の設定を確認
対処法:
集中モード(フォーカスモード)がオンになっていたら、オフにします。
追加確認:Slackの通知許可
- 「設定」→「システム」→「通知とアクション」
- 「アプリやその他の送信者からの通知を取得する」がオンか確認
- アプリ一覧でSlackの通知がオンになっているか確認
解決方法5:外部アプリとの連携を確認する

Station、Franz、Rampなどのアプリを使っている場合の対処法です。
問題が起きるパターン
外部アプリでSlackを管理している場合:
- 外部アプリの通知設定を変更すると、Slackの設定も変わる
- 外部アプリ側でおやすみモードがオンになると、Slack側も連動する
対処法
方法1:外部アプリの通知設定を確認
Stationなどのアプリの設定画面を開き、通知設定を確認・変更します。
方法2:設定変更後にSlackを確認
外部アプリで設定を変更した後は、必ずSlack側の設定も確認し、必要に応じて修正します。
方法3:外部アプリからSlackを削除
どうしても解決しない場合は、外部アプリからSlackを削除して、公式のSlackアプリを直接使うことも検討しましょう。
解決方法6:アプリを再起動・再インストールする
設定に問題がない場合、アプリ自体の不具合かもしれません。
ステップ1:アプリを再起動する
パソコン:
- Slackアプリを完全に終了する
- タスクマネージャー(Windows)やアクティビティモニタ(Mac)で、Slackのプロセスが残っていないか確認
- Slackアプリを再度起動
スマホ:
- アプリを完全に終了(バックグラウンドからも削除)
- スマホを再起動
- Slackアプリを再度起動
ステップ2:キャッシュをクリアする
パソコン:
- Slackの環境設定を開く
- 「詳細設定」を選択
- 「キャッシュをクリア」または「リセット」のオプションを探す
または、以下のフォルダを削除(バックアップ推奨):
Windows:%AppData%\Slack
Mac:~/Library/Application Support/Slack
ステップ3:アプリを再インストールする
それでも解決しない場合:
- Slackアプリをアンインストール
- パソコンを再起動
- 公式サイトから最新版をダウンロード
- 再インストールして設定を確認
注意:
アンインストール前に、重要な設定やデータをメモしておきましょう。
解決方法7:複数デバイスの設定を同期する
複数のデバイスでSlackを使っている場合の注意点です。
問題のパターン
- スマホでおやすみモードをオンにしたまま忘れている
- パソコンとスマホで設定が異なる
- タブレットで設定したことを忘れている
対処法
すべてのデバイスを確認:
- 使用しているすべてのデバイスでSlackを開く
- それぞれでおやすみモードの状態を確認
- 必要に応じて解除する
統一した設定にする:
各デバイスで同じ通知スケジュールを設定することで、混乱を避けられます。
おやすみモードの賢い使い方
問題が解決したら、今度は意図的におやすみモードを活用しましょう。
使い方1:定時後の自動オフ
ワークライフバランスのために、仕事が終わったら自動的に通知をオフにする設定がおすすめです。
設定例:
- 平日:18時〜翌朝9時まで自動オフ
- 週末:終日オフ
この設定なら、プライベートの時間を守れます。
使い方2:会議中の一時停止
会議や打ち合わせ中は、短時間だけおやすみモードにしましょう。
方法:
- プロフィール写真をクリック
- 「通知を一時停止する」
- 「30分」「1時間」などを選択
会議が終わったら自動的に解除されます。
使い方3:集中タイムの設定
午前中や特定の時間帯を「集中タイム」として、毎日決まった時間におやすみモードにする方法も効果的です。
設定例:
毎日10時〜12時は集中タイムとして通知オフ
使い方4:VIPリストの活用
おやすみモード中でも、特定の人からのメッセージだけは受け取りたい場合、VIPリストを設定できます。
設定方法:
- 環境設定の「通知」を開く
- VIPリストに特定のメンバーを追加
上司や緊急連絡用の担当者を登録しておくと安心です。
よくある質問と回答
Q1:おやすみモード中でも相手はメッセージを送れますか?
A:はい、送れます。
おやすみモードは通知を止めるだけで、メッセージの受信自体は通常通り行われます。あなたのおやすみモードを解除すれば、その間のメッセージをすべて確認できます。
Q2:相手に自分がおやすみモードだとバレますか?
A:はい、わかります。
おやすみモード中は、名前の横に「Z」マーク(月のアイコン)が表示されるので、他のメンバーからは一目でわかります。
Q3:おやすみモード中に緊急連絡が来たらどうなりますか?
A:相手が強制通知を選択できます。
ダイレクトメッセージを送る際、相手は「おやすみモードを無視して通知を送る」ことができます。ただし、これは1日1回のみ使用可能です。
Q4:チャンネルごとに通知設定を変えられますか?
A:はい、可能です。
各チャンネル名を右クリックして「通知設定を変更」を選択すれば、チャンネルごとに通知をカスタマイズできます。重要度の低いチャンネルはミュートにするのもおすすめです。
Q5:おやすみモードをオンにしているのに通知が来ます
A:以下を確認してください:
- 本当におやすみモードがオンか確認(Zマークが表示されているか)
- OS側の通知設定を確認
- 特定のアプリやブラウザの通知設定を確認
- 相手が強制通知を使っている可能性
Q6:通知スケジュールを設定したのに自動でオンになりません
A:以下を試してください:
- 設定が正しく保存されているか確認
- Slackアプリを再起動
- タイムゾーン設定が正しいか確認
- アプリを最新バージョンにアップデート
トラブルシューティング:それでも解決しない場合
ここまでの方法を試しても解決しない場合は、以下を試してみましょう。
ステップ1:すべての設定を一度リセット
- 通知スケジュールを完全にオフ
- おやすみモードを解除
- Slackからログアウト
- パソコンを再起動
- Slackに再ログイン
- 設定を一から見直す
ステップ2:別のデバイスで確認
- ブラウザ版Slackで確認(アプリではなく)
- スマホアプリで確認
- 別のパソコンで確認
他のデバイスで正常なら、使っているデバイス固有の問題かもしれません。
ステップ3:Slackサポートに問い合わせ
それでも解決しない場合は、Slack公式サポートに連絡しましょう。
問い合わせ方法:
- Slackの「ヘルプ」メニューを開く
- 「お問い合わせ」を選択
- 問題の詳細を記載して送信
または、メールで直接問い合わせ:
feedback@slack.com
問い合わせ時に伝えるべき情報:
- 使用しているデバイスとOS
- Slackアプリのバージョン
- 問題が発生した日時
- 試した対処法
- スクリーンショット(あれば)
予防策:今後おやすみモードで困らないために
問題が解決したら、今後同じトラブルを避けるための予防策も実践しましょう。
予防策1:定期的な設定確認
月に1回程度、以下を確認する習慣をつけましょう:
- 通知スケジュールの設定
- おやすみモードの状態
- デバイスごとの設定
予防策2:設定変更時はメモを取る
通知関連の設定を変更する時は:
- いつ変更したか記録
- 何を変更したか記録
- なぜ変更したか記録
特に、スケジュール設定を行った場合は忘れないようにメモしておきましょう。
予防策3:チーム内で情報共有
同じワークスペースのメンバーと:
- おやすみモードの使い方を共有
- 緊急時の連絡方法を確認
- ワークスペース設定について情報交換
予防策4:アプリを常に最新版に保持
Slackアプリは定期的にアップデートされます。最新版を使うことで:
- 不具合の修正
- 新機能の追加
- セキュリティの向上
通知が来たら、なるべく早くアップデートしましょう。
予防策5:重要な連絡先は電話番号も共有
Slackだけに頼らず:
- 上司や重要なメンバーの電話番号も交換
- 緊急時の連絡手段を複数用意
- 業務時間外の連絡ルールを明確化
まとめ:おやすみモードを味方につけよう
ここまで、Slackのおやすみモードが勝手にオンになる原因と解決方法を詳しく解説してきました。
重要なポイントをおさらい:
- 最も多い原因は「通知スケジュールの設定」
- 次に多いのは「ワークスペースのデフォルト設定」
- OS側のおやすみモードも影響する
- 複数デバイス使用時は特に注意
- 外部アプリとの連携も要確認
解決の基本ステップ:
- 現在の状態を確認(Zマークが表示されているか)
- 通知スケジュールを確認・解除
- おやすみモードを手動で解除
- OS側の設定を確認
- 全デバイスで確認
- アプリの再起動・再インストール
おやすみモードの賢い使い方:
- 定時後は自動的にオフに設定
- 会議中は一時停止
- 集中タイムを設定
- VIPリストを活用
おやすみモードは、本来は生産性とワークライフバランスを向上させるための便利な機能です。勝手にオンになる問題を解決して、今度は意図的に活用していきましょう。
設定をしっかり理解して管理すれば、Slackはもっと快適なコミュニケーションツールになりますよ。
通知に振り回されない、でも重要な連絡は見逃さない。そんなバランスの取れたSlack生活を実現してください!

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