Instagramで写真や動画を投稿しようとしたら、「投稿中…」「準備しています」「アップロード中…」という表示がずっと続いて、一向に投稿が完了しない…そんな経験はありませんか?
「何時間待っても終わらない」「キャンセルもできない」「投稿を諦めたいのに消せない」といった状況は本当にストレスですよね。
実は、Instagramの投稿が終わらない原因はいくつかあって、それぞれに適切な対処法があるんです。
この記事では、Instagramで「投稿中」が終わらない原因を詳しく解説し、すぐに試せる効果的な解決方法をわかりやすく紹介します。
なぜ「投稿中」のまま進まないのか?

まず、Instagramの投稿が途中で止まってしまう主な原因を理解しておきましょう。
よくある症状
こんな表示が出ていませんか?
- 「投稿中…」
- 「準備しています」
- 「アップロード中…」
- 「投稿を完了するまでInstagramを開いたままにしてください」
- 「Keep Instagram open to finish posting」(英語版)
- 「確認しています」
これらの表示がずっと続いて、投稿が完了しない状態です。
放置するとどうなる?
投稿中のまま放置すると、以下のような問題が発生します。
起こりうる問題
- バッテリーの消耗が激しくなる
- 新しい投稿ができなくなる
- アプリが重くなる
- 他の機能が使えなくなる
- 後から同じ投稿が複数回アップされる可能性
投稿が終わらない10の主な原因
Instagramの投稿が終わらない原因は、大きく分けて10個あります。
原因1:通信環境が不安定【最多】
最も多い原因がこれです。
インターネット接続が不安定だと、アップロードが途中で止まってしまいます。
よくある状況
- Wi-Fiの電波が弱い
- モバイルデータの速度制限がかかっている
- 地下や建物の中で電波が悪い
- 通信が途切れやすい場所にいる
- 公共Wi-Fiを使っている
特に動画は容量が大きいため、通信環境の影響を受けやすいんです。
原因2:データ節約モードがオン
Instagramには「データ節約モード」という設定があります。
この設定がオンになっていると、アップロードの速度が極端に遅くなることがあるんです。
データ節約モードとは
- Wi-Fi以外の通信で画像や動画の読み込みを抑える機能
- アップロードにも影響を与える
- 知らない間にオンになっていることがある
原因3:アプリのキャッシュが溜まっている
Instagramアプリを長く使っていると、キャッシュ(一時データ)が溜まっていきます。
キャッシュが溜まりすぎると、アプリの動作が不安定になり、投稿がうまくいかなくなります。
キャッシュによる影響
- アプリの動作が重くなる
- アップロードが途中で止まる
- エラーが発生しやすくなる
原因4:ファイルサイズが大きすぎる
Instagramには投稿できる写真や動画のサイズに制限があります。
Instagramの制限
写真
- 推奨サイズ:1080px × 1080px
- ファイル形式:JPG、PNG、BMP、GIF
- 最大サイズ:約30MB
動画(フィード投稿)
- 長さ:3秒〜60秒
- ファイル形式:MP4、MOV
- 最大サイズ:4GB
- 推奨解像度:1080px
リール
- 長さ:15秒、30秒、60秒、90秒
- ファイル形式:MP4、MOV
制限を超えるファイルは、アップロードが途中で止まったりエラーになったりします。
原因5:スマホのストレージ不足
スマホの空き容量が少ないと、投稿の処理がうまくいきません。
必要な空き容量の目安
- 最低でも1GB以上
- できれば3GB以上が理想
- 動画投稿の場合は5GB以上推奨
投稿時にはファイルの一時保存が必要なため、ある程度の空き容量が必要なんです。
原因6:Instagramアプリのバージョンが古い
古いバージョンのアプリを使っていると、バグや不具合が起きやすくなります。
古いバージョンの問題
- 新しい機能に対応していない
- セキュリティの脆弱性
- サーバーとの互換性の問題
- バグが修正されていない
原因7:Instagram側のサーバー障害
あなたのスマホやアプリに問題がなくても、Instagram側でトラブルが起きていることがあります。
サーバー障害の特徴
- 他の多くのユーザーも同じ問題を抱えている
- Xで「Instagram 不具合」「インスタ 投稿できない」などの投稿が増える
- DownDetectorで障害が報告されている
大規模な障害の場合は、自分では対処できないので復旧を待つしかありません。
原因8:日時設定がずれている
スマホの日時設定がずれていると、Instagramのサーバーと同期できず、投稿が止まることがあります。
よくあるケース
- 手動で日時を設定している
- タイムゾーンが間違っている
- 海外旅行から帰国後に自動更新されていない
原因9:コミュニティガイドライン違反
投稿内容がInstagramのガイドラインに違反している場合、投稿がブロックされることがあります。
違反となる可能性がある内容
- 暴力的な表現
- ヌードや性的コンテンツ
- ヘイトスピーチ
- 著作権侵害
- スパム行為
原因10:アカウントに制限がかかっている
短時間に大量の投稿をしたり、スパム行為と判断されたりすると、一時的に機能制限がかかることがあります。
制限される行動
- 1時間に何度も投稿する
- 同じ内容を繰り返し投稿
- 大量のハッシュタグを連続使用
- 不自然なフォロー・アンフォローの繰り返し
すぐに試せる対処法【優先度順】
それでは、具体的な解決方法を優先度の高い順に紹介します。
対処法1:通信環境を確認・改善する【最重要】
まず最初に確認すべきは通信環境です。
ステップ1:接続状態を確認
- Wi-Fiマークまたはアンテナマークを確認
- 圏外になっていないか
- 速度制限がかかっていないか
ステップ2:通信を改善
Wi-Fi使用時
- ルーターの近くに移動する
- Wi-Fiをオフにしてモバイルデータに切り替える
- ルーターを再起動する
- 別のWi-Fiネットワークに接続する
モバイルデータ使用時
- Wi-Fiに切り替える
- 電波の良い場所に移動する
- 機内モードのオン・オフを試す(接続をリセット)
- 4G/5Gの切り替えを試す
機内モードのオン・オフ手順
- 画面を上から下にスワイプ(コントロールセンターを表示)
- 機内モードのアイコンをタップしてオン
- 10秒待つ
- もう一度タップしてオフ
これで通信がリセットされ、接続が安定することがあります。
対処法2:データ節約モードをオフにする
iPhoneの場合
- Instagramアプリを開く
- プロフィール画面右上のハンバーガーメニュー(三本線)をタップ
- 「設定とアクティビティ」を選択
- 「データ利用とメディア品質」をタップ
- 「データ節約モード」をオフにする
Androidの場合
- Instagramアプリを開く
- プロフィール画面右上のハンバーガーメニューをタップ
- 「設定」を選択
- 「アカウント」をタップ
- 「モバイルデータの使用」をタップ
- 「データ節約モード」をオフにする
対処法3:Instagramアプリを再起動する
アプリを完全に終了してから、もう一度開き直します。
iPhoneの場合
iPhone X以降
- 画面下から上にスワイプして途中で止める
- アプリ一覧が表示される
- Instagramを上にスワイプして終了
- ホーム画面からInstagramを再度開く
iPhone 8以前
- ホームボタンを2回押す
- アプリ一覧が表示される
- Instagramを上にスワイプして終了
- ホーム画面からInstagramを再度開く
Androidの場合
- 「設定」を開く
- 「アプリ」または「アプリケーション」を選択
- 「Instagram」を選択
- 「強制終了」をタップ
- ホーム画面からInstagramを再度開く
対処法4:スマホ本体を再起動する
シンプルですが、意外と効果的な方法です。
iPhoneの場合
iPhone X以降
- サイドボタンと音量ボタン(どちらか一方)を長押し
- 「スライドで電源オフ」が表示されたらスライド
- 30秒待つ
- サイドボタンを長押しして電源オン
iPhone 8以前
- 上部または側面のボタンを長押し
- 「スライドで電源オフ」が表示されたらスライド
- 30秒待つ
- 同じボタンを長押しして電源オン
Androidの場合
- 電源ボタンを長押し
- 「再起動」または「電源を切る」をタップ
- 電源が切れたら30秒待つ
- 電源ボタンを押して起動
対処法5:アプリを最新版にアップデートする
iPhoneの場合
- App Storeを開く
- 右上のプロフィールアイコンをタップ
- 下にスクロールして「Instagram」を探す
- 「アップデート」ボタンがあればタップ
- アップデート完了後、アプリを再起動
Androidの場合
- Google Playストアを開く
- 検索で「Instagram」を入力
- 「更新」ボタンがあればタップ
- アップデート完了後、アプリを再起動
対処法6:キャッシュをクリアする
溜まったキャッシュを削除することで、動作が改善されます。
iPhoneの場合
iPhoneではアプリ単体のキャッシュクリアができないため、アプリを再インストールします。
- Instagramアプリを長押し
- 「Appを削除」を選択
- 「Appを削除」を確認
- App StoreからInstagramを再インストール
- ログインし直す
※事前にユーザーネームとパスワードを確認しておきましょう。
Androidの場合
- 「設定」を開く
- 「アプリ」または「アプリケーション」を選択
- 「Instagram」を選択
- 「ストレージ」をタップ
- 「キャッシュをクリア」をタップ
キャッシュをクリアしても、ログイン情報や投稿は消えません。
対処法7:ストレージの空き容量を確保する
iPhoneで確認する方法
- 「設定」を開く
- 「一般」をタップ
- 「iPhoneストレージ」をタップ
- 空き容量を確認
Androidで確認する方法
- 「設定」を開く
- 「ストレージ」をタップ
- 空き容量を確認
空き容量を増やす方法
- 不要な写真・動画を削除
- 使っていないアプリを削除
- Safariやブラウザのキャッシュを削除
- 「最近削除した項目」を完全削除
- 写真・動画をクラウドに移動
対処法8:日時設定を確認・修正する
iPhoneの場合
- 「設定」を開く
- 「一般」をタップ
- 「日付と時刻」をタップ
- 「自動設定」をオンにする
Androidの場合
- 「設定」を開く
- 「システム」をタップ
- 「日付と時刻」をタップ
- 「日付と時刻の自動設定」をオンにする
- 「タイムゾーンの自動設定」もオンにする
対処法9:ファイルサイズを小さくする
動画や画像が大きすぎる場合は、サイズを小さくしてから投稿します。
写真を圧縮する方法
- iPhone標準の写真アプリで編集→保存(自動的に圧縮される)
- 圧縮アプリを使う(「Photo Compress」など)
- 解像度を下げる
動画を圧縮する方法
- 動画編集アプリで書き出し設定を「低画質」にする
- 長い動画は分割する
- 動画圧縮アプリを使う(「Video Compressor」など)
対処法10:別のアカウントやデバイスで試す
別のアカウントで試す
サブアカウントを持っている場合、そちらで投稿できるか試してみましょう。
別のアカウントで投稿できれば、メインアカウントに何らかの問題がある可能性があります。
別のデバイスで試す
- 友達のスマホを借りて投稿してみる
- PC版Instagramから投稿してみる
- タブレットから投稿してみる
別のデバイスで投稿できれば、あなたのスマホに問題がある可能性が高いです。
投稿をキャンセルする方法
「投稿中」が終わらない時、投稿をキャンセルしたい場合があります。
基本的なキャンセル方法
方法1:アプリを強制終了
- Instagramアプリを完全に終了(前述の方法)
- 30秒〜1分待つ
- アプリを再度開く
- 投稿が消えていれば成功
方法2:機内モードを使う
- 機内モードをオンにする
- Instagramアプリを強制終了
- スマホを再起動
- 機内モードをオフにする
- Instagramを開く
方法3:Wi-Fiをオフにする
- Wi-Fiをオフにする(通信を切断)
- Instagramアプリを強制終了
- スマホを再起動
- Instagramを開く
投稿が下書きに残った場合
キャンセルに成功すると、投稿が「下書き」として保存されることがあります。
下書きを確認する方法
- プロフィール画面を開く
- ハンバーガーメニュー(三本線)をタップ
- 「下書き」を選択
不要な下書きは削除できます。
投稿が複数回アップされるのを防ぐ
投稿が途中で止まっているように見えても、実は処理が進んでいることがあります。
注意点
- 何度も「投稿」ボタンを押さない
- 同じ内容を何度も投稿しようとしない
- 処理中は少し待ってみる
同じ投稿が複数回アップされてしまった場合は、不要な方を削除しましょう。
Instagram側の障害を確認する方法
自分では対処できない、Instagram側の問題かもしれません。
DownDetectorで確認
確認手順
- ブラウザで「Instagram DownDetector」と検索
- DownDetectorのサイトを開く
- 障害報告数を確認
- 地域別の障害状況を確認
多くの報告がある場合は、Instagram側の問題です。
X(旧Twitter)で確認
検索キーワード
- 「Instagram 不具合」
- 「インスタ 投稿できない」
- 「Instagram 重い」
- 「#InstagramDown」(英語)
多くの人が同じ問題をツイートしていれば、大規模な障害の可能性があります。
公式アカウントを確認
Instagram公式アカウント
- @instagram(Instagram内)
- @InstagramComms(X)
大規模な障害の場合、公式から案内が出ることがあります。
サーバー障害時の対応
やるべきこと
- 復旧を待つ(通常は1〜2時間以内)
- 定期的に試してみる
- 急ぎでなければ時間を置く
やってはいけないこと
- 何度も連続で投稿を試す
- アカウントを削除する
- アプリを何度も再インストールする
それでも解決しない場合の最終手段
上記の方法を全て試しても解決しない場合は、以下を試しましょう。
1. アプリの再インストール
手順
- Instagramアプリを完全に削除
- スマホを再起動
- App Store/Google Playから最新版をインストール
- ログインし直す
※必ず事前にユーザーネームとパスワードを確認してください。
2. OSを最新版にアップデート
iPhoneの場合
- 「設定」を開く
- 「一般」をタップ
- 「ソフトウェアアップデート」をタップ
- アップデートがあればインストール
Androidの場合
- 「設定」を開く
- 「システム」をタップ
- 「システムアップデート」をタップ
- アップデートがあればインストール
3. Instagramサポートに問い合わせ
問い合わせ方法
- Instagramアプリを開く
- プロフィール画面を開く
- ハンバーガーメニューをタップ
- 「設定とアクティビティ」を選択
- 「ヘルプ」をタップ
- 「問題を報告」を選択
- 「機能の問題」を選択
- 問題の詳細を記入して送信
報告に含める情報
- 発生している問題の詳細
- いつから発生しているか
- 試した対処法
- 使用している端末とOSバージョン
- Instagramアプリのバージョン
- スクリーンショット(あれば)
投稿がスムーズにいくための予防策
トラブルを未然に防ぐために、以下のポイントを押さえておきましょう。
1. 安定した通信環境で投稿する
おすすめの環境
- 自宅のWi-Fi
- 電波の良い場所
- 速度制限がかかっていない時
避けるべき環境
- 公共Wi-Fi(不安定なことが多い)
- 地下や建物の奥
- 移動中(電車、車など)
- 電波が弱い場所
2. 定期的にアプリを更新する
更新のタイミング
- アップデート通知が来たらすぐ更新
- 月に1回は手動で確認
- 大きな不具合が報告されたら即更新
3. 定期的にキャッシュをクリアする
クリアの頻度
- 月に1回程度
- アプリが重くなってきたら
- 投稿に問題が出始めたら
4. ストレージの空き容量を確保する
定期的にチェック
- 週に1回程度確認
- 3GB以上を維持
- 動画撮影が多い人は5GB以上
5. 投稿前にファイルをチェック
確認項目
- ファイルサイズが適切か
- 動画の長さが制限内か
- ファイル形式が対応しているか
6. 一度に大量の投稿をしない
推奨ペース
- 1日3〜5投稿まで
- 投稿と投稿の間は30分以上空ける
- 同じ内容の投稿を繰り返さない
7. コミュニティガイドラインを守る
投稿前にチェック
- 暴力的な内容はないか
- 性的な内容はないか
- 他人の権利を侵害していないか
- スパムと判断されないか
よくある質問(Q&A)
Q1:投稿中が何時間も続いている。いつまで待てばいい?
A:通常は数分で完了します。10分以上続く場合は何か問題があります。
10分以上「投稿中」が続く場合は、この記事の対処法を試してみてください。
通常、写真なら1分以内、動画でも5分以内には完了するはずです。
Q2:投稿をキャンセルしたら、その内容は消える?
A:下書きとして保存されることがあります。
キャンセル後に「下書き」フォルダを確認してみてください。
下書きに残っていれば、後から編集して再投稿できます。
Q3:「投稿を完了するまでInstagramを開いたままに」と出る
A:バックグラウンドで処理が続いている状態です。
アプリを開いたまま少し待ってみましょう。
それでも進まない場合は、通信環境やアプリを確認してください。
Q4:同じ投稿が何度も表示される
A:投稿処理が複数回実行された可能性があります。
不要な投稿を削除しましょう。
削除方法
- 投稿を開く
- 右上の「…」をタップ
- 「削除」を選択
Q5:投稿がグレーアウトして動かない
A:アップロード待機中の状態です。
通信環境を改善してから、アプリを再起動してみてください。
それでも改善しない場合は、機内モードのオン・オフを試しましょう。
Q6:リールだけ投稿できない
A:リールは処理に時間がかかることがあります。
リールは編集や処理が必要なため、通常の投稿より時間がかかります。
対策
- Wi-Fi環境で投稿する
- 動画の長さを短くする
- 解像度を下げる
- エフェクトを減らす
Q7:PCから投稿しても同じ問題が起きる
A:アカウントかInstagram側の問題の可能性があります。
複数のデバイスで同じ問題が起きる場合は、アカウントに制限がかかっているか、Instagram側の障害の可能性があります。
DownDetectorやXで状況を確認しましょう。
Q8:投稿後に「エラーが発生しました」と表示される
A:投稿が失敗している状態です。
以下を確認してください:
- 通信環境
- コミュニティガイドライン違反の可能性
- ファイルサイズや形式
- アカウントの状態
まとめ:投稿をスムーズに完了させよう
Instagramで「投稿中」が終わらない問題は、適切な対処をすれば多くの場合解決できます。
この記事の重要ポイント
- 最も多い原因は通信環境:Wi-Fiやモバイルデータの接続を確認
- データ節約モードをオフに:知らない間にオンになっていることも
- アプリとスマホを再起動:シンプルだが効果的
- キャッシュをクリア:定期的なメンテナンスが重要
- ファイルサイズに注意:制限を超えないように
- Instagram側の障害も確認:自分では解決できない場合も
- 焦らず一つずつ試す:複数の対処法を順番に
試す順番のおすすめ
- 通信環境の確認・改善(最優先)
- データ節約モードをオフ
- アプリの再起動
- スマホの再起動
- アプリの更新
- キャッシュクリア
- ストレージの確保
- Instagram障害の確認
- アプリの再インストール
- サポートへの問い合わせ
予防策として
- 安定した通信環境で投稿
- 定期的にアプリを更新
- キャッシュを定期的にクリア
- ストレージの空き容量を確保
- ファイルサイズを事前にチェック
Instagramの投稿は本来ならスムーズに完了するはずです。
この記事で紹介した対処法を試して、快適にInstagramを楽しんでくださいね!
最後に
投稿が終わらない問題は誰にでも起こりうることです。
焦らず、一つずつ対処法を試していけば、ほとんどの場合解決できます。
それでもダメな場合は、Instagram側の一時的な問題かもしれないので、少し時間を置いてから再度試してみましょう!


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