「ホーム画面のアイコンの数を変えたいのに、グリッド設定が見つからない」
「設定を探しても、グリッド変更の項目が出てこない」
そんな悩みはありませんか?
Androidスマホのホーム画面では、グリッド(アイコンの配置)を変更することで、アプリアイコンの数やサイズを自由に調整できます。でも、この設定項目が見つからなかったり、変更できなかったりするトラブルに遭遇する人が実は多いんです。
実は、グリッド変更ができない原因は、イージーモードの設定や使用中のランチャー、機種による制限など、いくつかのパターンがあります。
この記事では、Androidグリッド変更ができない問題の原因と解決方法を、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。
機種別の設定方法、おすすめのランチャーアプリ、トラブルシューティングまで、グリッド変更に関するすべてをカバーしています。
ぜひ最後まで読んで、あなたのホーム画面を思い通りにカスタマイズしてくださいね!
Androidグリッドとは?基本知識

まずは、グリッドの基本を理解しましょう。
グリッドの意味
グリッド(Grid)とは
格子や方眼のような、縦横の網目状のレイアウトのこと。
Androidホーム画面のグリッド
アプリアイコンを配置する際の、縦と横の区切り数。
- 例:「4×5グリッド」
- 横に4個
- 縦に5個
- 合計20個のアイコンが配置可能
一般的なグリッド数
- 3×3(9個)
- 4×4(16個)
- 4×5(20個)← 標準的
- 5×5(25個)
- 5×6(30個)
- 6×6(36個)
グリッド変更でできること
アイコン数の調整
- グリッド数を増やす→ 多くのアプリを配置できる
- グリッド数を減らす→ 大きなアイコンで見やすく
画面の印象が変わる
| グリッド | アイコンサイズ | 向いている人 |
|---|---|---|
| 3×3、4×4 | 大きい | 見やすさ重視、初心者 |
| 4×5、5×5 | 標準 | バランス型、一般的 |
| 5×6、6×6 | 小さい | たくさん配置したい上級者 |
グリッド変更の前提条件
重要なポイント
グリッド変更ができるかどうかは、使用中のホームアプリ(ランチャー)によって決まります。
ホームアプリとは
- ホーム画面を表示するアプリ
- Android標準、メーカー独自、サードパーティ製がある
- 機種によって標準で入っているホームアプリが異なる
グリッド変更ができない7つの原因
なぜグリッド変更ができないのか、主な原因を見ていきましょう。
原因1:イージーモードが有効になっている
最も多い原因
イージーモード(かんたんモード)がオンになっていると、グリッド変更の項目が表示されません。
イージーモードとは
- 高齢者や初心者向けの設定
- アイコンが大きく表示される
- カスタマイズ機能が制限される
対象機種
- Samsung Galaxy
- AQUOS
- arrows
- その他多くのAndroid機種
確認方法
- 設定→ディスプレイ
- 「イージーモード」または「かんたんモード」を探す
- オンになっている場合はオフにする
原因2:カスタムテーマが適用されている
テーマによる制限
一部のテーマでは、デザイン保護のためグリッド変更が制限されます。
よくあるケース
- ダウンロードしたテーマ
- メーカー公式テーマの一部
- デザイン重視のテーマ
解決方法
標準テーマに戻すことで、グリッド変更が可能になります。
原因3:サードパーティランチャーの制限
ランチャーアプリの仕様
使用中のランチャーアプリが、グリッド変更機能を持っていない場合があります。
制限があるランチャー例
- 一部の無料ランチャー
- 古いバージョンのランチャー
- シンプル機能のみのランチャー
原因4:OSバージョンが古い
古いAndroidバージョン
Android 11以前では、一部の設定項目が表示されないことがあります。
影響を受ける機種
- 長期間更新していない
- サポート終了した古い機種
- カスタムROMを使用
原因5:メーカー独自の制限
機種による制限
一部のメーカーは、標準ランチャーでのグリッド変更を制限しています。
制限が多い傾向のメーカー
- 一部の格安スマホメーカー
- 海外メーカーの一部機種
原因6:設定の場所が分からない
設定項目の名称が異なる
メーカーやOSバージョンによって、設定項目の名前や場所が違います。
様々な名称
- ホーム画面グリッド
- アプリグリッド
- レイアウト
- グリッド数
- アイコン配置
原因7:ホームアプリのバグ
ソフトウェアの不具合
ホームアプリやOSのバグで、設定が正常に表示されないことがあります。
症状
- 設定項目が突然消える
- グリッド変更が反映されない
- 勝手に3×3グリッドに戻る
解決方法1:イージーモードをオフにする

最も多い原因の解決方法です。
Samsung Galaxyの場合
手順
- 「設定」アプリを開く
- 「ディスプレイ」をタップ
- 「イージーモード」または「簡単モード」を探す
- 「標準モード」に切り替える
- 「完了」または「適用」をタップ
- スマホが自動的に再起動する場合がある
確認方法
- 設定→ホーム画面
- 「ホーム画面グリッド」が表示されるか確認
AQUOSの場合
手順
- 設定→ディスプレイ
- 「かんたんモード」をオフにする
- ホーム画面の設定を確認
その他の機種
共通の手順
- 設定→ディスプレイまたは画面設定
- 「イージー」「かんたん」「シンプル」などの名称を探す
- 標準モードに変更
イージーモードを解除した後
必ず確認すること
- ホーム画面を長押し
- 設定またはホーム画面設定を開く
- 「グリッド」の項目が表示されるか確認
解決方法2:標準ランチャーに戻す
カスタムランチャーが原因の場合の解決方法です。
現在のランチャーを確認する
手順
- 設定→アプリ
- 「デフォルトアプリ」または「既定のアプリ」を選択
- 「ホームアプリ」をタップ
- 現在選択されているランチャーを確認
標準ランチャーに変更する
手順
- 設定→アプリ→デフォルトアプリ→ホームアプリ
- 標準のランチャーを選択
- Pixel:Pixel Launcher
- Galaxy:One UI Home
- Xperia:Xperia Home
- AQUOS:AQUOSホーム
- 変更を適用
- ホームボタンを押して確認
標準ランチャーの名称一覧
| メーカー | 標準ランチャー名 |
|---|---|
| Google Pixel | Pixel Launcher |
| Samsung Galaxy | One UI Home |
| Sony Xperia | Xperia Home |
| Sharp AQUOS | AQUOSホーム |
| OPPO | ColorOS Launcher |
| Xiaomi | MIUI Launcher |
| Huawei | EMUI Launcher |
解決方法3:キャッシュとデータをクリアする
ホームアプリのキャッシュをクリアすることで解決する場合があります。
キャッシュクリアの手順
注意:ホーム画面の配置がリセットされます
手順
- 設定→アプリ
- 「すべてのアプリ」または「アプリを管理」
- 使用中のホームアプリを探してタップ
- 「One UI Home」
- 「Pixel Launcher」
- など
- 「ストレージ」または「ストレージとキャッシュ」
- 「キャッシュをクリア」をタップ
- それでも解決しない場合は「データを消去」
- スマホを再起動
データ消去の影響
消えるもの
- ホーム画面のアプリ配置
- ウィジェット
- フォルダ
- 壁紙設定
消えないもの
- インストールしたアプリ
- 写真や動画
- 連絡先
- その他のデータ
システムアップデートを確認
最新版にする
- 設定→システム
- 「システムアップデート」
- 「アップデートをチェック」
- 最新版がある場合はインストール
機種別のグリッド変更方法
各メーカーの設定方法を詳しく解説します。
Google Pixel
Pixelは比較的シンプルな設定です。
Android 12以降の場合
手順
- ホーム画面の何もない場所を長押し
- 「壁紙とスタイル」をタップ
- 下にスクロールして「アプリグリッド」を選択
- グリッドサイズを選択
- 小(2×2)
- 中(4×5)
- 大(5×5)
- 特大(機種による)
- 「適用」をタップ
Android 11以前の場合
- ホーム画面を長押し
- 「ホームの設定」
- 「グリッドオプション」または「アプリグリッド」
- サイズを選択
Samsung Galaxy
Galaxyには独自の豊富な設定があります。
標準の設定方法
手順
- ホーム画面の何もない場所を長押し
- 「ホーム画面設定」をタップ
- 画面下部に歯車アイコンが表示される
- 「ホーム画面グリッド」を選択
- グリッドサイズを選択
- 4×5
- 4×6
- 5×5
- 5×6
- 設定が自動的に適用される
設定メニューから変更
- 設定→ホーム画面
- 「ホーム画面グリッド」
- 希望のサイズを選択
アプリ画面のグリッドも変更
- ホーム画面設定を開く
- 「アプリ画面グリッド」を選択
- グリッドサイズを選択
- 4×5
- 5×6 など
Good Lock(Galaxy専用アプリ)
より詳細なカスタマイズ
Galaxyユーザーは、Good Lockアプリでさらに細かい設定が可能です。
手順
- Galaxy Storeから「Good Lock」をインストール
- Good Lockを開く
- 「Make Up」セクション
- 「Home Up」をインストール
- Home Upを開く
- 「ホーム画面」を選択
- グリッド数を自由に設定可能
Sony Xperia
Xperiaは設定が少しわかりにくい場合があります。
手順
- ホーム画面を長押し
- 「ホームの設定」
- 「グリッド」または「レイアウト」
- サイズを選択
設定が見つからない場合
Xperia Homeでは、グリッド変更が制限されている場合があります。
→ サードパーティランチャーの使用を検討
Sharp AQUOS
AQUOSも標準ランチャーでは制限があります。
手順
- ホーム画面を長押し
- 「ホームアプリの設定」
- 「グリッド数」を探す
見つからない場合
- イージーモードを確認
- またはサードパーティランチャーを使用
OPPO
OPPOのColorOSは独自の設定です。
手順
- ホーム画面を長押し
- 「ホーム画面設定」
- 「アイコンレイアウト」
- サイズを選択
Xiaomi
XiaomiのMIUIも独自設定があります。
手順
- ホーム画面を長押し
- 「設定」
- 「ホーム画面」
- 「レイアウト」
- グリッド数を選択
解決方法4:サードパーティランチャーを使う

標準ランチャーで変更できない場合の最終手段です。
サードパーティランチャーとは
特徴
- Google Playストアからダウンロード
- 豊富なカスタマイズ機能
- グリッド数を自由に設定可能
- その他多くの機能
メリット
- 標準ランチャーの制限を回避
- より細かいカスタマイズ
- テーマやアイコンパックも変更可能
デメリット
- 機種独自の機能が使えなくなる場合がある
- 初心者には少し複雑
- バッテリー消費がわずかに増える
おすすめランチャー1:Nova Launcher
最も人気のランチャー
特徴
- 無料版でも十分使える
- グリッド数を自由に設定(12×12まで可能)
- 日本語対応
- 動作が軽い
- 豊富なカスタマイズ
グリッド変更の手順
- Google Playから「Nova Launcher」をインストール
- Nova Launcherを開く
- 「デフォルトのホームアプリに設定」を選択
- ホーム画面を長押し
- 「ホームの設定」
- 「デスクトップ」を選択
- 「デスクトップグリッド」をタップ
- 縦と横の数を自由に設定
- 例:縦12×横8も可能
- 同様に「ドロワー」のグリッドも設定可能
無料版と有料版
| 機能 | 無料版 | 有料版(Nova Launcher Prime) |
|---|---|---|
| グリッド変更 | ○ | ○ |
| ジェスチャー | △ 制限あり | ○ すべて |
| アイコンパック | ○ | ○ |
| フォルダ機能 | ○ | ○ 高度な設定 |
| 価格 | 無料 | 600円程度(買い切り) |
おすすめランチャー2:Lawnchair
Nova Launcherの代替
特徴
- 完全無料
- オープンソース
- Pixel Launcherライクなデザイン
- グリッド数を細かく設定可能
グリッド変更の手順
- Google Playから「Lawnchair」をインストール
- デフォルトホームアプリに設定
- ホーム画面を長押し→「ホームの設定」
- 「ホーム画面」→「グリッド」
- 縦と横の数を設定
おすすめランチャー3:Microsoft Launcher
Microsoftが提供
特徴
- 完全無料
- PCとの連携機能
- カスタマイズも豊富
- グリッド変更可能
グリッド変更の手順
- 「Microsoft Launcher」をインストール
- デフォルトホームアプリに設定
- ホーム画面を長押し→「設定」
- 「ホーム画面」→「グリッド」
- サイズを選択
おすすめランチャー4:Apex Launcher
軽量で高速
特徴
- 古い機種でも動作が軽い
- 無料版でも機能豊富
- グリッド変更は自由
グリッド変更の手順
- 「Apex Launcher」をインストール
- ホーム画面の設定を開く
- 「デスクトップ」→「グリッドサイズ」
- 縦横を設定
ランチャーの戻し方
標準ランチャーに戻す方法
- 設定→アプリ→デフォルトアプリ
- 「ホームアプリ」を選択
- 標準のランチャーを選ぶ
- ホームボタンを押す
ランチャーをアンインストール
- 設定→アプリ
- サードパーティランチャーを選択
- 「アンインストール」
よくあるトラブルと解決方法
グリッド変更に関する問題を解決します。
トラブル1:設定項目が見つからない
確認すべきこと
1. イージーモードを確認
設定→ディスプレイ→イージーモードをオフ
2. ホームアプリを確認
設定→アプリ→デフォルトアプリ→ホームアプリ
3. 設定の場所を変えて探す
- ホーム画面を長押し→設定
- 設定アプリ→ホーム画面
- 設定アプリ→ディスプレイ
トラブル2:グリッド変更が反映されない
原因と解決策
原因1:アプリやウィジェットが邪魔
グリッド数を減らす場合、既存のアプリ配置が新しいグリッドに収まらない。
解決策
- ホーム画面のアプリをすべて削除
- グリッドを変更
- アプリを再配置
原因2:キャッシュの問題
解決策
- ホームアプリのキャッシュをクリア
- スマホを再起動
原因3:OSの不具合
解決策
- システムアップデートを確認
- サードパーティランチャーを試す
トラブル3:勝手に3×3グリッドに戻る
原因
- イージーモードが自動でオンになる
- システム設定のバグ
- テーマの自動適用
解決策
1. イージーモードの自動有効化を確認
一部機種では、特定の条件でイージーモードが自動でオンになります。
2. テーマを変更
設定→テーマ→標準テーマに変更
3. ホームアプリのデータをクリア
設定→アプリ→ホームアプリ→ストレージ→データを消去
トラブル4:アイコンが小さすぎる/大きすぎる
グリッド数とアイコンサイズの関係
- グリッド数を増やす→アイコンが小さくなる
- グリッド数を減らす→アイコンが大きくなる
解決策
方法1:グリッド数を調整
適切なグリッド数に変更する
方法2:アイコンサイズを個別に変更
一部のランチャーでは、グリッド数とは別にアイコンサイズを調整可能。
Nova Launcherの場合
- ホームの設定→デスクトップ
- 「アイコンのレイアウト」
- アイコンのサイズを調整
トラブル5:ウィジェットが表示されない
原因
グリッド変更後、ウィジェットのサイズが合わなくなった。
解決策
- ウィジェットを一度削除
- グリッドを変更
- ウィジェットを再配置
グリッドのおすすめ設定

用途に応じた最適なグリッド数を紹介します。
初心者・高齢者向け:3×3または4×4
特徴
- アイコンが大きくて見やすい
- タップしやすい
- シンプルで分かりやすい
おすすめの人
- スマホ初心者
- 視力が弱い方
- 高齢者
- よく使うアプリだけ配置したい人
バランス型:4×5または5×5
特徴
- 最も標準的な設定
- 見やすさと配置数のバランスが良い
- Androidの標準設定が多い
おすすめの人
- 一般的な使い方をしている人
- 特にこだわりがない人
- 初期設定のままが良い人
上級者向け:5×6または6×6
特徴
- たくさんのアプリを配置できる
- アイコンは小さめ
- すっきりと整理された印象
おすすめの人
- たくさんのアプリを使う人
- ホーム画面をきれいに整理したい人
- スマホに慣れている人
ホーム画面とアプリドロワーで変える
推奨設定
- ホーム画面:4×5または5×5(よく使うアプリのみ)
- アプリドロワー:5×6または6×6(すべてのアプリ)
メリット
- ホーム画面は見やすく
- アプリドロワーは一覧性が高く
- 最も効率的な使い方
画面サイズに合わせる
| 画面サイズ | おすすめグリッド |
|---|---|
| 5インチ以下 | 4×5 |
| 5〜6インチ | 5×5 |
| 6〜6.5インチ | 5×6 |
| 6.5インチ以上 | 6×6 |
| タブレット | 7×7以上 |
まとめ:グリッド変更でホーム画面を快適に
Androidグリッド変更ができない問題について、詳しく解説してきました。
最後に重要なポイントをおさらいしましょう。
グリッド変更ができない主な原因
1. イージーモードがオン
→ 設定→ディスプレイ→イージーモードをオフ
2. 設定項目が見つからない
→ ホーム画面を長押し→設定
3. ランチャーの制限
→ サードパーティランチャーを使用
4. OSやアプリの不具合
→ キャッシュクリア、アップデート
5. テーマの制限
→ 標準テーマに変更
機種別の設定場所まとめ
| 機種 | 設定場所 |
|---|---|
| Google Pixel | 長押し→壁紙とスタイル→アプリグリッド |
| Samsung Galaxy | 長押し→ホーム画面設定→ホーム画面グリッド |
| Xperia | 長押し→ホームの設定→グリッド |
| AQUOS | 長押し→設定→グリッド数 |
おすすめの解決方法
簡単な順
- イージーモードをオフにする(最多の原因)
- ホームアプリのキャッシュをクリア
- 標準ランチャーに戻す
- サードパーティランチャーを使う(Nova Launcher推奨)
おすすめランチャーアプリ
| アプリ | 特徴 | 価格 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| Nova Launcher | 最も人気、機能豊富 | 無料/有料 | ★★★★★ |
| Lawnchair | 完全無料、シンプル | 無料 | ★★★★☆ |
| Microsoft Launcher | PC連携 | 無料 | ★★★★☆ |
| Apex Launcher | 軽量高速 | 無料/有料 | ★★★☆☆ |
おすすめのグリッド設定
初心者・高齢者
- 3×3 または 4×4
- 大きくて見やすい
一般的な使い方
- 4×5 または 5×5
- バランスが良い
上級者・たくさん配置
- 5×6 または 6×6
- 効率的
最適な組み合わせ
- ホーム画面:4×5
- アプリドロワー:5×6
トラブル時のチェックリスト
□ イージーモードを確認
□ ホームアプリを確認
□ キャッシュをクリア
□ スマホを再起動
□ OSを最新版に更新
□ 標準テーマに変更
□ サードパーティランチャーを試す
最後に
Androidのホーム画面は、自由にカスタマイズできるのが大きな魅力です。
グリッド変更は
- 見た目の印象が変わる
- 使いやすさが向上する
- 個性を表現できる
この記事で紹介した方法
- まずはイージーモードを確認
- 設定場所をしっかり探す
- それでもダメならランチャーアプリ
ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりのグリッド設定を見つけてください。
快適なホーム画面で、もっと便利にスマホを使いましょう!
何か困ったことがあれば、この記事を見返して解決方法を探してみてくださいね。それでも解決しない場合は、メーカーのサポートやサードパーティランチャーの使用を検討してみましょう。

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