AndroidからiPhoneに機種変更するとき、一番気になるのが写真データの移行ではないでしょうか。大切な思い出が詰まった写真を、できるだけ簡単に、そして画質を落とさずに移したいですよね。
この記事では、AndroidからiPhoneへ写真を移行する6つの方法を詳しく解説します。それぞれのやり方にメリット・デメリットがあるので、あなたの環境に合った方法を選んでください。
写真移行で知っておきたい基礎知識

なぜAndroidとiPhoneの写真移行は面倒なの?
AndroidとiPhoneは、使っているOS(オペレーティングシステム=スマホを動かす基本ソフト)が違います。AndroidはGoogleが開発した「Android OS」、iPhoneはAppleが開発した「iOS」です。
この違いがあるため、同じAndroid同士やiPhone同士のデータ移行と比べると、少し手間がかかってしまいます。でも安心してください。今回紹介する方法を使えば、誰でも簡単に写真を移せます。
写真移行の前に確認すること
写真移行を始める前に、以下の3つを確認しておきましょう。
1. Wi-Fi環境があるか
写真や動画は容量が大きいため、Wi-Fi環境での移行がおすすめです。モバイルデータ通信だと、通信量を大量に消費してしまう可能性があります。
2. 両方のスマホのバッテリー残量
データ移行には時間がかかることがあります。バッテリー残量が80%以上あることを確認し、できれば充電しながら作業するのがベストです。
3. iPhoneの空き容量
Androidに保存されている写真の容量を確認し、iPhoneに十分な空き容量があるかチェックしましょう。iPhoneの空き容量は「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」で確認できます。
方法1:Googleフォトで移行する【最もおすすめ】
Googleフォトは、写真や動画をクラウド(インターネット上)に保存できる無料サービスです。AndroidからiPhoneへの写真移行では、最も簡単でおすすめの方法といえます。
Googleフォトのメリット
- 無料で15GBまで保存できる
- Wi-Fi環境があれば場所を選ばない
- パソコンがなくてもスマホだけで完結する
- 写真を整理しやすい
- 移行後も両方の端末で写真を見られる
Googleフォトのデメリット
- Wi-Fi環境が必須
- 写真の枚数が多いと時間がかかる
- 15GBを超える場合は有料プランが必要(100GB:月額250円、200GB:月額380円)
- 「保存容量の節約画質」を選ぶと、16MP(約1600万画素)を超える写真は圧縮される
Googleフォトで移行する手順
ステップ1:Android側でGoogleフォトにバックアップ
- AndroidでGoogleフォトアプリを開く(プリインストールされていない場合はGoogle Playからダウンロード)
- Googleアカウントでログインする(持っていない場合は新規作成)
- 画面右上のプロフィールアイコンをタップ
- 「フォトの設定」をタップ
- 「バックアップと同期」をオンにする
- Wi-Fiに接続した状態で、写真のアップロードが完了するまで待つ
バックアップ画質の選択について
- 元のサイズ:写真の画質を一切変更せずにバックアップ(Googleアカウントの15GB容量を消費)
- 保存容量の節約画質:16MPを超える写真は16MPに圧縮される(通常の使用では十分な画質)
ステップ2:iPhone側でGoogleフォトにアクセス
- iPhoneでApp Storeを開き、「Googleフォト」を検索してダウンロード
- Androidで使用したのと同じGoogleアカウントでログインする
- アップロードした写真が表示される
ステップ3:iPhoneに写真をダウンロード(必要に応じて)
Googleフォトに保存されている写真は、そのままオンラインで見ることができます。でも、iPhoneの「写真」アプリにも保存したい場合は、以下の手順でダウンロードしてください。
- Googleフォトアプリで保存したい写真を開く
- 画面右上の「︙」(3点リーダー)をタップ
- 「ダウンロード」をタップ
- 写真がiPhoneの「写真」アプリに保存される
複数の写真を一度にダウンロードする場合は、写真を長押しして複数選択し、同様に「ダウンロード」を選びましょう。
Googleフォトの便利な機能
- 自動整理機能:日付や場所、写っている人物で自動的に写真を整理
- 検索機能:「海」「犬」などのキーワードで写真を検索できる
- 共有アルバム:家族や友人と写真を共有できる
- 無料の編集機能:明るさや色合いを調整できる
方法2:Googleドライブで移行する
Googleドライブは、写真だけでなくさまざまなファイルを保存できるクラウドサービスです。Googleフォトとの違いは、写真以外のデータも一緒に移行できる点にあります。
Googleドライブのメリット
- 写真以外のファイルも一緒に移行できる
- 無料で15GBまで利用可能
- フォルダごとに整理して保存できる
- パソコンからもアクセス可能
Googleドライブのデメリット
- Googleフォトと容量を共有する(合計15GB)
- 写真の自動整理機能がない
- 大量の写真をアップロードするのに時間がかかる
Googleドライブで移行する手順
ステップ1:Android側でGoogleドライブにアップロード
- AndroidでGoogleドライブアプリを開く
- Googleアカウントでログインする
- 画面右下の「+」マークをタップ
- 「アップロード」をタップ
- 「写真と動画」を選択
- アップロードしたい写真を選択(複数選択可能)
- 画面右上の「アップロード」をタップ
- アップロードが完了するまで待つ
ステップ2:iPhone側でGoogleドライブからダウンロード
- iPhoneでApp Storeから「Googleドライブ」をダウンロード
- Androidで使用したのと同じGoogleアカウントでログインする
- アップロードした写真を探す
- ダウンロードしたい写真を長押しして選択
- 画面右上の「︙」をタップ
- 「ダウンロード」をタップ
- 写真がiPhoneの「写真」アプリに保存される
方法3:パソコン経由で移行する【画質を保ちたい人向け】
パソコンを持っている人は、パソコンを経由して写真を移行する方法もあります。この方法なら、写真の画質を一切劣化させずに移行できます。
パソコン経由のメリット
- 写真の画質が一切劣化しない
- クラウドの容量を気にしなくてよい
- Wi-Fi環境がなくてもできる
- 大量の写真でも比較的早く移行できる
パソコン経由のデメリット
- パソコンが必要
- USBケーブルが2本必要(Android用とiPhone用)
- パソコンに十分な空き容量が必要
- 少し手順が複雑
Windowsパソコンで移行する手順
ステップ1:AndroidからWindowsに写真をコピー
- AndroidをUSBケーブルでWindowsパソコンに接続する
- Android側に「USB接続の用途」という通知が表示される
- 「ファイル転送」または「写真の転送」を選択
- Windowsのエクスプローラー(フォルダアイコン)を開く
- 「PC」の中からAndroid端末の名前を探してクリック
- 「Internal Storage」または「内部ストレージ」をクリック
- 「DCIM」フォルダをクリック(写真が保存されているフォルダ)
- 「Camera」フォルダの中に写真がある
- 写真をすべて選択(Ctrl+Aキー)し、デスクトップなどにコピー&ペースト
ステップ2:WindowsからiPhoneに写真を転送
- iPhoneをUSBケーブルでWindowsパソコンに接続する
- iTunes(またはFinderアプリ)を起動する
- iTunes画面の左上にiPhoneのアイコンが表示されるのでクリック
- 左メニューから「写真」を選択
- 「写真を同期」にチェックを入れる
- 「写真のコピー元」でデスクトップに保存した写真フォルダを選択
- 画面右下の「適用」または「同期」ボタンをクリック
- 同期が完了するまで待つ
Macで移行する手順
ステップ1:AndroidからMacに写真をコピー
- AndroidをUSBケーブルでMacに接続する
- Android側で「ファイル転送」を選択
- Macで「Android File Transfer」アプリをダウンロード(初回のみ)
- Android File Transferを起動すると、Android内のファイルが表示される
- 「DCIM」→「Camera」フォルダを開く
- 写真をすべて選択(Command+Aキー)し、Macのデスクトップにドラッグ&ドロップ
ステップ2:MacからiPhoneに写真を転送
- iPhoneをUSBケーブルでMacに接続する
- Macで「写真」アプリが自動的に起動する(起動しない場合は手動で開く)
- 写真アプリの左メニューからiPhoneの名前をクリック
- デスクトップに保存した写真フォルダを写真アプリにドラッグ&ドロップ
- または「ファイル」→「読み込む」を選択して写真を選ぶ
- 読み込みが完了するまで待つ
方法4:iCloud経由で移行する

iCloudは、Appleが提供するクラウドサービスです。Androidからも利用できるので、iCloudを経由して写真を移行することができます。
iCloud経由のメリット
- iPhoneとの相性が良い
- 移行後もiCloudで写真を管理できる
- 複数のApple製品で写真を共有できる
iCloud経由のデメリット
- 無料プランは5GBまでしか使えない
- Android側での操作がやや複雑
- 有料プランが必要になる可能性が高い(50GB:月額130円、200GB:月額400円)
iCloud経由で移行する手順
ステップ1:Androidから写真をiCloudにアップロード
- Androidのブラウザ(ChromeなどでOK)で「icloud.com」にアクセス
- Apple IDとパスワードでログインする
- 2ファクタ認証のコードをiPhoneで確認して入力(iPhoneを持っている場合)
- 「写真」アイコンをタップ
- 画面右上の「アップロード」アイコンをタップ
- Android内の写真を選択してアップロード
- アップロードが完了するまで待つ
ステップ2:iPhoneでiCloudの写真にアクセス
- iPhoneで「設定」アプリを開く
- 一番上の自分の名前をタップ
- 「iCloud」をタップ
- 「写真」をタップ
- 「iCloud写真」をオンにする
- しばらく待つと、iCloudにアップロードした写真がiPhoneの「写真」アプリに表示される
方法5:キャリア提供のデータ移行ツールを使う
ドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯電話会社は、独自のデータ移行アプリを提供しています。これらのアプリを使えば、写真を簡単に移行できます。
ドコモデータコピー
ドコモユーザーにおすすめのアプリです。
使い方:
- AndroidとiPhoneの両方に「ドコモデータコピー」アプリをインストール
- 両方の端末でアプリを起動し、「データ移行」→「はじめる」をタップ
- Android側で「今までのスマートフォン」→「Android」を選択
- iPhone側で「新しいスマートフォン」→「iPhone/iPad」を選択
- iPhoneにQRコードが表示されるので、Androidで読み取る
- 移行したいデータ(写真)を選択して「次へ」をタップ
- データ移行が開始される
- 「データ移行が完了しました」と表示されたら完了
auデータお引っ越し
auユーザー向けのデータ移行アプリです。
使い方:
- AndroidとiPhoneの両方に「auデータお引っ越し」アプリをインストール
- Android側でアプリを開き、au IDでログイン
- 2段階認証と利用規約に同意
- 「この端末のデータを預ける」をタップ
- 写真を選択して「預ける」をタップ
- サーバーへのアップロードが完了したら「次へ」をタップ
- iPhone側でアプリを開き、同じau IDでログイン
- 「預けたデータをこの端末に復元する」をタップ
- 写真を選択して「復元する」をタップ
- 復元が完了したら「完了」をタップ
ソフトバンク かんたんデータコピー
ソフトバンクユーザー向けのアプリです。
使い方:
- AndroidとiPhoneの両方に「かんたんデータコピー」アプリをインストール
- 両方の端末でアプリを起動し、「はじめる」をタップ
- 利用規約に同意し、アクセス権を許可
- Android側でWi-FiをオンにしBluetoothをオフにする
- 「Wi-Fi/Bluetoothを設定した」→「次へ」をタップ
- 「iPhone→Androidスマホ」を選択(逆方向の場合は「Androidスマホ→iPhone」を選択)
- Android側で「カメラ起動」、iPhone側で「QR表示」をタップ
- AndroidでQRコードを読み取る
- 写真を選択して「コピー開始」をタップ
- 「コピー完了」と表示されたら完了
キャリアツールのメリット・デメリット
メリット:
- キャリアのサポートが受けられる
- 比較的簡単に移行できる
- クラウドの容量を気にしなくてよい
デメリット:
- 各キャリアのアプリをインストールする必要がある
- 対応機種が限られている場合がある
- キャリアを変更する場合は使えないこともある
方法6:サードパーティ製アプリを使う
有料のデータ移行ソフトを使うと、より簡単かつ確実に写真を移行できます。
AnyTrans
特徴:
- パソコンにインストールして使用
- AndroidとiPhoneを直接接続して転送可能
- 写真以外のデータも移行できる
- 価格:約5,000円〜(トライアル版あり)
使い方:
- パソコンにAnyTransをインストール
- AndroidとiPhoneの両方をパソコンに接続
- ソフトを起動し、「スマホデータ移行」を選択
- 移行元(Android)と移行先(iPhone)を確認
- 写真を選択して「コピー開始」をクリック
- 転送が完了するまで待つ
MobileTrans
特徴:
- ワイヤレス転送に対応
- WhatsAppなどのアプリデータも移行可能
- 使いやすいインターフェース
- 価格:約4,000円〜
使い方:
- パソコンにMobileTransをインストール
- 「スマホデータ移行」を選択
- AndroidとiPhoneを接続(Wi-Fiまたはケーブル)
- 写真を選択して転送開始
- 完了を待つ
Send Anywhere
特徴:
- 完全無料で使える
- スマホだけで完結(パソコン不要)
- 6桁のコードで簡単に転送
- 広告表示あり
使い方:
- AndroidとiPhoneの両方に「Send Anywhere」アプリをインストール
- Android側でアプリを開き、写真を選択
- 「送信」をタップすると6桁のコードが表示される
- iPhone側でアプリを開き、「受信」をタップ
- Android側に表示された6桁のコードを入力
- 写真の転送が開始される
- 完了を待つ
画質を保つための注意点

AndroidからiPhoneに写真を移行するとき、画質が落ちてしまうことがあります。画質を保つために、以下の点に注意してください。
1. 圧縮を避ける転送方法を選ぶ
画質が劣化しない方法:
- パソコン経由での移行(USBケーブル接続)
- Googleフォトの「元のサイズ」でバックアップ
- Send Anywhere(原寸大で転送)
画質が劣化する可能性がある方法:
- Googleフォトの「保存容量の節約画質」(16MPを超える写真は圧縮)
- LINEやメールでの送信(大幅に圧縮される)
- SNS経由の共有(圧縮される)
2. LINEやメールは使わない
LINEやメールで写真を送ると、自動的に圧縮されて画質が大幅に落ちてしまいます。大切な写真の移行には使わないようにしましょう。
3. Wi-Fi環境を使う
モバイルデータ通信で大量の写真を転送すると、通信が不安定になり、転送が失敗したり画質が劣化したりすることがあります。安定したWi-Fi環境で作業しましょう。
4. バッテリー切れに注意
データ転送中にバッテリーが切れると、転送が中断されて写真が破損する可能性があります。必ず充電しながら作業してください。
5. 元の写真を削除しない
写真の移行が完全に終わるまで、Android側の写真を削除しないでください。移行が成功したことを確認してから、元の写真を削除しましょう。
よくある質問(Q&A)
Q1:AndroidからiPhoneに写真を移行すると画質は落ちますか?
A:移行方法によります。パソコン経由やGoogleフォトの「元のサイズ」を使えば、画質は一切劣化しません。ただし、Googleフォトの「保存容量の節約画質」を選ぶと、16MP(約1600万画素)を超える写真は16MPに圧縮されます。
とはいえ、16MPでもA3サイズ(約30cm×42cm)の印刷に十分な画質なので、通常の使用では問題ありません。
Q2:写真の移行にどのくらい時間がかかりますか?
A:写真の枚数や容量、使用する方法によって大きく異なります。
- 数十枚程度:数分〜10分
- 数百枚(数GB):30分〜1時間
- 数千枚(10GB以上):2時間〜半日
Wi-Fiの速度やパソコンのスペックによっても変わるので、時間に余裕を持って作業しましょう。
Q3:Androidの写真フォルダはどこにありますか?
A:Androidの写真は通常、以下の場所に保存されています。
- 内部ストレージ → DCIM → Camera
スクリーンショットは以下の場所にあります。
- 内部ストレージ → Pictures → Screenshots
アプリでダウンロードした画像は以下の場所にあることが多いです。
- 内部ストレージ → Download
Q4:AndroidとiPhoneで両方の写真を見られるようにできますか?
A:はい、可能です。GoogleフォトやGoogleドライブ、iCloudなどのクラウドサービスを使えば、両方の端末から同じ写真にアクセスできます。
特にGoogleフォトがおすすめです。AndroidでもiPhoneでも同じGoogleアカウントでログインすれば、すべての写真を見ることができます。
Q5:写真の移行が失敗したらどうすればいいですか?
A:以下の対処法を試してください。
- 両方のスマホを再起動する
- Wi-Fi接続を確認する
- アプリを最新版にアップデートする
- 別の方法を試す(例:Googleフォトがダメならパソコン経由を試す)
- 一度に移行する写真の枚数を減らす(全部ではなく、100枚ずつなど小分けにする)
それでもダメな場合は、キャリアショップやApple Storeで相談するのも一つの方法です。
Q6:AndroidにSDカードが入っている場合はどうすればいいですか?
A:SDカードに保存されている写真も、本体の内部ストレージと同じ方法で移行できます。
パソコン経由の場合は、SDカード内の写真もDCIMフォルダにあるので、内部ストレージと一緒にコピーしてください。
Googleフォトの場合は、SDカード内の写真も自動的にバックアップされます(設定で「SDカードの写真もバックアップ」をオンにする必要がある場合があります)。
Q7:HEIC形式の写真はiPhoneで見られますか?
A:iPhoneはHEIC形式に標準対応しているので問題ありません。
ただし、Androidで撮影した写真は通常JPEG形式なので、HEIC形式への変換を気にする必要はありません。逆に、iPhoneで撮影した写真(HEIC形式)をAndroidに移す場合は、JPEG形式に変換する必要があることがあります。
Q8:LINE経由で写真を移行してもいいですか?
A:おすすめしません。LINEで写真を送ると、自動的に圧縮されて画質が大幅に落ちてしまいます。
LINEの「オリジナル画質」で送信しても、ある程度は圧縮されます。大切な写真を移行する場合は、この記事で紹介した他の方法を使いましょう。
まとめ
AndroidからiPhoneへの写真移行は、いくつかの方法があります。それぞれの特徴をまとめると以下のようになります。
こんな人におすすめの方法:
- Wi-Fi環境がある人 → Googleフォト(最もおすすめ)
- 画質を絶対に落としたくない人 → パソコン経由
- パソコンを持っていない人 → Googleフォトまたはキャリアのアプリ
- 無料で済ませたい人 → GoogleフォトまたはGoogleドライブ
- すぐに移行したい人 → パソコン経由またはSend Anywhere
- キャリアサポートを受けたい人 → ドコモデータコピー、auデータお引っ越し、かんたんデータコピー
どの方法を選んでも、必ずWi-Fi環境で、バッテリーを十分に充電した状態で作業してください。そして、移行が完了したことを確認してから、Android側の写真を削除するようにしましょう。
大切な思い出の写真を、安全に新しいiPhoneに移せることを願っています!


コメント