パソコンを使っていると、「もう使わなくなったアプリ」や「動作がおかしいアプリ」が溜まってきますよね。
不要なアプリをそのままにしておくと、ハードディスクの容量を圧迫するだけでなく、パソコンの動作が遅くなる原因にもなります。
でも、「どうやって削除すればいいの?」「アンインストールしたつもりなのに、ファイルが残っている気がする…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Windows 11/10でデスクトップアプリを完全にアンインストール(削除)する方法を、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。基本的な削除方法から、完全削除のテクニック、削除できない場合の対処法まで、すべてカバーしていきますよ。
デスクトップアプリとは?アンインストール前の基礎知識
まず、削除する前に基本的な知識を確認しておきましょう。
デスクトップアプリって何?
デスクトップアプリとは、パソコンでの使用に最適化された従来型のアプリケーションソフトのことです。
例えば:
- Adobe Photoshop
- Microsoft Office
- Google Chrome
- Zoom
- iTunes
これらのように、インターネットからダウンロードしたり、DVDからインストールしたりするアプリのことですね。
Microsoft Storeアプリとの違い
Windows 11/10には、もう一つ「Microsoft Storeアプリ」という種類があります。
Microsoft Storeアプリは、Windowsのアプリストアから入手できるアプリです。
この記事では主にデスクトップアプリのアンインストール方法を解説しますが、紹介する方法の多くは両方のアプリに対応していますよ。
アンインストールする前の注意点
1. 保存データの確認
アプリを削除すると、そのアプリで作成したデータも一緒に消えてしまうことがあります。必要なデータは事前にバックアップを取っておきましょう。
2. 他のユーザーへの影響
複数のユーザーアカウントでパソコンを使っている場合、他のユーザーもそのアプリを使っている可能性があります。削除する前に確認しておくと安心です。
3. 再起動が必要な場合がある
アプリによっては、削除後にパソコンの再起動が必要になります。作業中のファイルは保存してから削除しましょう。
【基本編】Windows 11でアプリをアンインストールする方法
まずは、Windows 11での基本的なアンインストール方法を3つ紹介します。
方法1:スタートメニューから削除(最も簡単!)
最も手軽で素早い方法です。
手順
ステップ1:スタートメニューを開く
画面下部の「Windowsマーク」をクリックします。
ステップ2:削除したいアプリを探す
「すべてのアプリ」をクリックして、アプリの一覧を表示します。
ステップ3:アプリを右クリック
削除したいアプリの上で右クリック(または長押し)します。
ステップ4:「アンインストール」を選択
表示されたメニューから「アンインストール」をクリックしてください。
ステップ5:確認画面で「アンインストール」をクリック
「このアプリとその関連情報がアンインストールされます」というメッセージが表示されたら、もう一度「アンインストール」ボタンをクリックします。
これで削除が開始されます!
方法2:設定アプリから削除(詳細情報が見られる)
アプリのサイズやインストール日を確認しながら削除したい場合におすすめです。
手順
ステップ1:設定を開く
- 方法A:スタートボタンを右クリックして「設定」を選択
- 方法B:キーボードの「Windowsキー + I」を同時押し
ステップ2:「アプリ」をクリック
左側のメニューから「アプリ」を選択します。
ステップ3:「インストールされているアプリ」または「アプリと機能」を選択
Windows 11のバージョンによって表示が異なります。
ステップ4:削除したいアプリを見つける
アプリの一覧が表示されるので、削除したいアプリを探しましょう。
画面上部の検索ボックスを使うと、すぐに見つけられます。
ステップ5:「…」または「︙」をクリック
アプリの右側にある「…」(3点リーダー)または「︙」(縦の3点)をクリックします。
ステップ6:「アンインストール」を選択
表示されたメニューから「アンインストール」を選びます。
ステップ7:確認画面で「アンインストール」をクリック
確認メッセージが表示されたら、「アンインストール」をクリックして削除を実行します。
便利な機能
設定アプリでは、以下の便利な機能が使えます:
- 並べ替え:名前順、サイズ順、インストール日順に並べ替え可能
- 検索:アプリ名を入力して素早く検索
- 容量確認:各アプリが使用している容量を確認できる
方法3:コントロールパネルから削除(昔ながらの方法)
Windowsに慣れている方や、設定から削除できないアプリの場合に便利です。
手順
ステップ1:コントロールパネルを開く
タスクバーの検索ボックス(虫眼鏡マーク)に「コントロールパネル」と入力して、検索結果から「コントロールパネル」をクリックします。
ステップ2:「プログラム」をクリック
コントロールパネルが表示されたら、「プログラム」の項目をクリックします。
ステップ3:「プログラムのアンインストール」を選択
「プログラム」の下にある「プログラムのアンインストール」をクリックしてください。
ステップ4:削除したいアプリを見つける
インストールされているプログラムの一覧が表示されます。
ステップ5:アプリを右クリック
削除したいアプリを右クリックします。
ステップ6:「アンインストール」を選択
メニューから「アンインストール」または「アンインストールと変更」を選択します。
ステップ7:画面の指示に従う
アンインストールウィザード(削除の案内画面)が起動するので、画面の指示に従って削除を進めてください。
【基本編】Windows 10でアプリをアンインストールする方法
Windows 10でも基本的な流れは同じですが、画面のデザインが少し異なります。
方法1:スタートメニューから削除
ステップ1:スタートメニューを開く
ステップ2:アプリを探す
アプリの一覧をスクロールして、削除したいアプリを見つけます。
ステップ3:右クリックして「アンインストール」を選択
これだけで削除できます!
方法2:設定アプリから削除
ステップ1:設定を開く
スタートメニューから歯車アイコン(設定)をクリックします。
ステップ2:「アプリ」をクリック
ステップ3:「アプリと機能」を選択
左側のメニューから「アプリと機能」をクリックします。
ステップ4:削除したいアプリをクリック
アプリの一覧から、削除したいアプリをクリックして選択します。
ステップ5:「アンインストール」ボタンをクリック
選択したアプリの下に「アンインストール」ボタンが表示されるので、クリックしてください。
ステップ6:確認画面で「アンインストール」をクリック
【完全削除編】アプリを徹底的に削除する方法
基本的なアンインストールでは、アプリ本体は削除されますが、実は関連ファイルやレジストリ情報が残っていることがあります。
完全に削除したい場合は、以下の手順を追加で実行しましょう。
ステップ1:AppDataフォルダーの残存ファイルを削除
アプリの設定ファイルや一時データは、「AppData」フォルダーに保存されていることが多いです。
確認方法
1. 「ファイル名を指定して実行」を開く
キーボードの「Windowsキー + R」を同時押しします。
2. 「%appdata%」と入力してEnterキーを押す
「AppData」フォルダーの「Roaming」サブフォルダーが開きます。
3. アンインストールしたアプリのフォルダーを探して削除
アプリ名のフォルダーがあれば、右クリックして「削除」を選択してください。
4. 「Local」フォルダーも確認
アドレスバーの上矢印をクリックして「AppData」フォルダーに戻り、「Local」フォルダーも同様に確認します。
5. 「LocalLow」フォルダーも確認
念のため、「LocalLow」フォルダーもチェックしておきましょう。
ステップ2:Program Filesフォルダーを確認
アプリ本体のファイルが残っている場合があります。
1. エクスプローラーを開く
2. 「PC」または「このPC」をクリック
3. 「Cドライブ」を開く
4. 「Program Files」フォルダーを開く
5. アンインストールしたアプリのフォルダーがあれば削除
「Program Files (x86)」フォルダーも確認してください。
ステップ3:Tempフォルダーをクリーンアップ
一時ファイルが残っている場合があります。
手動で削除する方法
1. 「ファイル名を指定して実行」を開く
Windowsキー + Rを押します。
2. 「%temp%」と入力してEnterキーを押す
Tempフォルダーが開きます。
3. アンインストールしたアプリに関連するファイルを削除
ディスククリーンアップを使う方法(おすすめ)
1. 検索ボックスに「ディスククリーンアップ」と入力
2. 「ディスククリーンアップ」を起動
3. クリーンアップするドライブを選択(通常はCドライブ)
4. 削除するファイルの種類にチェックを入れる
- 一時ファイル
- ダウンロードされたプログラムファイル
- ごみ箱
などにチェックを入れます。
5. 「OK」をクリックして削除実行
ステップ4:レジストリの掃除(上級者向け)
注意:レジストリの編集は慎重に行う必要があります。間違えるとWindowsが起動しなくなる恐れがあるため、自信がない場合は専用ツールを使用してください。
手動でレジストリを掃除する方法
1. レジストリエディターを開く
検索ボックスに「regedit」と入力して、レジストリエディターを起動します。
ユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリックしてください。
2. 以下の場所を確認
HKEY_CURRENT_USER\SoftwareHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWAREHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node(64ビット版Windowsの場合)
3. アンインストールしたアプリのキーを探す
上記の場所で、アプリ名のフォルダー(キー)を探します。
4. 右クリックして「削除」を選択
見つけたら、そのキーを右クリックして「削除」を選択してください。
5. レジストリエディターを閉じる
【トラブル対策】アンインストールできない場合の対処法
「アンインストールしようとしても削除できない!」という場合の対処法を紹介します。
対処法1:Windowsのトラブルシューティングツールを使う
Microsoftが提供する公式ツールを使いましょう。
使い方
ステップ1:トラブルシューティングツールをダウンロード
Microsoftの公式サイトから「プログラムのインストールとアンインストールのトラブルシューティングツール」をダウンロードします。
ステップ2:ツールを実行
ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。
ステップ3:「アンインストール」を選択
「インストール」か「アンインストール」かを選ぶ画面で、「アンインストール」を選択してください。
ステップ4:削除したいプログラムを選ぶ
一覧から削除できないプログラムを選択します。
一覧にない場合は「一覧にない」を選んでください。
ステップ5:画面の指示に従う
ツールが自動的に問題を診断して修復してくれます。
対処法2:セーフモードで起動して削除
通常起動では削除できないアプリも、セーフモードなら削除できることがあります。
セーフモードの起動方法(Windows 11/10)
ステップ1:設定を開く
Windowsキー + Iを押します。
ステップ2:「システム」→「回復」を選択
Windows 11の場合は「システム」→「回復」
Windows 10の場合は「更新とセキュリティ」→「回復」
ステップ3:「今すぐ再起動」をクリック
「PCの起動をカスタマイズする」の下にある「今すぐ再起動」ボタンをクリックします。
ステップ4:「トラブルシューティング」を選択
再起動後、青い画面が表示されたら「トラブルシューティング」を選びます。
ステップ5:「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」
ステップ6:「セーフモード」を選択
キーボードの「4」または「F4」を押して、セーフモードで起動します。
セーフモードで起動したら、通常通りアンインストールを試してみてください。
対処法3:タスクマネージャーでプロセスを終了
アプリが実行中のためアンインストールできない場合があります。
手順
ステップ1:タスクマネージャーを開く
キーボードの「Ctrl + Shift + Esc」を同時押しします。
ステップ2:「プロセス」タブを確認
アンインストールしたいアプリのプロセスを探します。
ステップ3:右クリックして「タスクの終了」を選択
これでアプリが完全に終了します。
ステップ4:再度アンインストールを試す
対処法4:専用のアンインストーラーを使う
アプリによっては、独自のアンインストーラー(削除ツール)が用意されていることがあります。
確認方法
1. スタートメニューでアプリのフォルダーを開く
2. 「Uninstall」や「アンインストール」という名前のショートカットを探す
3. 見つかったらダブルクリックして実行
または
1. アプリのインストールフォルダーを開く
通常は「C:\Program Files」または「C:\Program Files (x86)」にあります。
2. 「uninstall.exe」や「uninst.exe」といったファイルを探す
3. 見つかったらダブルクリックして実行
【ツール活用編】おすすめのアンインストール専用ツール
完全削除を簡単に行いたい場合は、専用ツールを使うのがおすすめです。
おすすめツール1:IObit Uninstaller(無料版あり)
特徴
- 完全無料版がある
- 残存ファイルやレジストリを自動検出して削除
- 強制アンインストール機能
- 日本語対応
- Windows 11/10対応
使い方
1. 公式サイトからダウンロード
IObit公式サイト(https://www.iobit.com)からダウンロードします。
2. インストール
ダウンロードしたファイルを実行して、画面の指示に従ってインストールします。
3. 削除したいアプリを選択
ツールを起動すると、インストールされているアプリの一覧が表示されます。
4. 「アンインストール」ボタンをクリック
アプリを選択して、「アンインストール」ボタンをクリックします。
5. 「残存ファイルを自動で削除する」にチェック
このオプションにチェックを入れると、アンインストール後に残ったファイルも自動的に削除してくれます。
6. 「アンインストール」を実行
おすすめツール2:Revo Uninstaller(無料版あり)
特徴
- 無料版と有料版(Pro版)がある
- 強力なスキャン機能で残存ファイルを徹底検出
- 複数のアンインストール方法を提供
- 使いやすいインターフェース
- Windows 11/10対応
使い方
Revo Uninstallerも、IObit Uninstallerと同様の手順で使えます。
公式サイト(https://www.revouninstaller.com)からダウンロードして使用してください。
おすすめツール3:Wise Program Uninstaller(完全無料)
特徴
- 完全無料
- シンプルで分かりやすい
- 強制アンインストール機能
- デスクトップのショートカットから直接アンインストール可能
- Windows 11/10対応
使い方
Wise Program Uninstallerも直感的に使えるツールです。
公式サイト(https://www.wisecleaner.com)からダウンロードできます。
ツールを使うメリット
専用ツールを使うと、以下のメリットがあります:
- 残存ファイルの自動検出:手動で探す手間が省ける
- レジストリの安全な掃除:間違って重要なレジストリを削除するリスクが低い
- 強制削除:通常の方法で削除できないアプリも削除可能
- バッチ処理:複数のアプリをまとめて削除できる
- 復元ポイント作成:万が一の場合に備えて、削除前の状態を保存できる
よくある質問と回答
Q1. アンインストールしたのに容量が増えない
A. アンインストール直後は、まだゴミ箱にファイルが残っている場合があります。
ゴミ箱を空にしてみてください。
また、Windowsのディスククリーンアップを実行すると、一時ファイルなども削除されて容量が増えることがあります。
Q2. 共有ファイルを削除するか聞かれた
A. アンインストール中に「共有ファイルを削除しますか?」というメッセージが表示されることがあります。
基本的には「いいえ」を選んでください。
共有ファイルは他のアプリも使用している可能性があり、削除すると他のアプリが動かなくなったり、最悪の場合Windowsが起動しなくなったりすることがあります。
Q3. アンインストール後にエラーが出る
A. アンインストールは完了していても、スタートアップに登録されたままになっていることがあります。
タスクマネージャーの「スタートアップ」タブで、削除したアプリの項目を無効にしてください。
Q4. 一覧に表示されないアプリがある
A. 以下の場所を確認してみてください:
設定アプリの場合
画面を一番下までスクロールして、「関連設定」にある「システムコンポーネント」をクリックしてください。
コントロールパネルの場合
表示方法を「名前」以外(サイズやインストール日)に変更してみると見つかることがあります。
Q5. アンインストールできないアプリがある
A. Windows標準搭載のアプリ(Windows セキュリティ、Microsoft Edgeなど)は、アンインストールできない仕様になっています。
これは、Windowsの動作に必要なアプリだからです。
削除する必要がない場合は、そのままにしておきましょう。
Q6. 複数のユーザーで使っているアプリは?
A. デスクトップアプリの多くは、ユーザーごとにアンインストールする必要はありません。
1回削除すれば、全ユーザーから削除されます。
ただし、Microsoft Storeアプリの中には、ユーザーごとにインストールされているものもあります。この場合は、各ユーザーアカウントでそれぞれアンインストールする必要があります。
アンインストール時の注意点とベストプラクティス
データのバックアップは必須
アプリをアンインストールする前に、そのアプリで作成したデータをバックアップしておきましょう。
特に以下のデータは要注意:
- ドキュメントやプロジェクトファイル
- 設定やカスタマイズ内容
- ライセンスキーや認証情報
- 保存したパスワードやブックマーク
ライセンスキーは記録しておく
有料アプリの場合、再インストール時にライセンスキーが必要になることがあります。
アンインストール前に、以下を確認しておきましょう:
- ライセンスキーやプロダクトコード
- アカウント情報(メールアドレスとパスワード)
- サブスクリプションの状態
定期的な整理を心がける
不要なアプリは定期的にアンインストールする習慣をつけましょう。
おすすめの整理タイミング
- 月に1回程度
- Windowsの大型アップデート前
- パソコンの動作が遅くなってきたと感じたとき
アンインストール前の確認リスト
□ 必要なデータをバックアップした
□ ライセンスキーを控えた
□ 他のユーザーに確認した(複数ユーザーの場合)
□ 作業中のファイルを保存した
□ 再起動が必要になっても大丈夫な状態
まとめ:アプリを完全削除してパソコンをスッキリさせよう
ここまで、デスクトップアプリのアンインストール方法について詳しく解説してきました。
重要なポイントをおさらい:
基本的なアンインストール方法(3つ)
- スタートメニューから削除(最も簡単)
- 設定アプリから削除(詳細情報が見られる)
- コントロールパネルから削除(昔ながらの方法)
完全削除のための追加作業
- AppDataフォルダーの確認
- Program Filesフォルダーの確認
- Tempフォルダーのクリーンアップ
- レジストリの掃除(上級者向け)
削除できない場合の対処法
- Windowsトラブルシューティングツール
- セーフモードで起動
- タスクマネージャーでプロセス終了
- 専用のアンインストーラーを使用
おすすめの専用ツール
- IObit Uninstaller(無料版あり)
- Revo Uninstaller(無料版あり)
- Wise Program Uninstaller(完全無料)
不要なアプリをきちんと削除することで、パソコンの空き容量が増え、動作も軽快になります。
この記事を参考に、定期的にアプリの整理を行って、快適なパソコン環境を維持してくださいね!
関連する用語
- アンインストール、削除、アプリ、プログラム、ソフトウェア
- デスクトップアプリ、Microsoft Storeアプリ、ユニバーサルアプリ
- コントロールパネル、設定アプリ、プログラムと機能
- 残存ファイル、レジストリ、AppData、Program Files
- 完全削除、強制削除、クリーンアップ
- セーフモード、トラブルシューティング、タスクマネージャー
- アンインストールツール、専用ツール、削除ツール
- ディスククリーンアップ、一時ファイル、キャッシュ
- バックアップ、復元ポイント、ライセンスキー
- Windows 11、Windows 10、パソコン整理

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