Outlookでメールを送ろうとしたとき、相手が今オンラインなのか、会議中なのか、離席中なのか。それが分かる「プレゼンス表示」が出ない…。
緑の丸や赤い丸などのステータスアイコンが表示されないと、相手に今連絡していいのか判断しづらくて困りますよね。
実は、Outlookのプレゼンス表示には、いくつかの条件や設定が必要なんです。Microsoft Teamsとの連携がうまくいっていなかったり、設定が無効になっていたり、あるいはネットワークの問題だったり。
この記事では、Outlookでプレゼンスが表示されない原因と、確実に解決できる方法を分かりやすく解説していきます。
- そもそも「プレゼンス」って何?
- プレゼンスが表示されない症状パターン
- プレゼンスが表示されない主な原因8つ
- 解決方法1:TeamsまたはSkype for Businessを起動する
- 解決方法2:Outlookのプレゼンス設定を確認する
- 解決方法3:アカウントのサインイン状態を確認する
- 解決方法4:インターネット接続とファイアウォール設定
- 解決方法5:Outlookキャッシュモードの設定
- 解決方法6:Teamsのプレゼンス設定を確認する
- 解決方法7:Outlookを修復する
- 解決方法8:レジストリ設定の確認(上級者向け)
- 特定の状況での対処法
- Microsoft側のサービス状態を確認する
- よくあるトラブルと解決策
- プレゼンス機能を活用するコツ
- トラブル予防のためのベストプラクティス
- まとめ:段階的に確認して問題を解決しよう
そもそも「プレゼンス」って何?

まず、プレゼンスについて基本から説明しておきましょう。
プレゼンスとは
プレゼンスとは、ユーザーの現在のオンライン状態を示す機能のことです。英語の「presence(存在)」から来ています。
Outlookでは、連絡先やメールの差出人の名前の横に、色の付いた小さな丸いアイコンで表示されます。
プレゼンスの種類
プレゼンスは色で状態を表します:
- 緑の丸:在席(連絡可能)
- 黄色の丸:退席中、一時退席
- 赤い丸:取り込み中、会議中
- 赤い丸に白い線:応答不可
- 灰色の丸:オフライン、サインアウト
- 時計マーク:一定時間後に戻ります
これを見れば、相手に今連絡していいタイミングかどうか、一目で分かるわけですね。
プレゼンスの仕組み
Outlookのプレゼンス表示は、単独では機能しません。
必要なもの:
- Microsoft Teams または Skype for Business
- 同じ組織(テナント)内のユーザー
- インターネット接続
つまり、TeamsやSkype for Businessのステータスを、Outlookが表示する仕組みになっているんです。
プレゼンスが表示されない症状パターン
トラブルの症状は人によって異なります。あなたの症状はどれでしょうか?
症状1:すべての連絡先でプレゼンスが表示されない
どの人のメールアドレスを見ても、プレゼンスアイコンがまったく表示されない。
症状2:特定の人だけ表示されない
社内の一部の人はプレゼンスが表示されるのに、特定の人だけ表示されない。
症状3:グレーアウトしたまま更新されない
プレゼンスアイコンは表示されるけれど、常に灰色(オフライン)のまま。実際にはその人がオンラインなのに。
症状4:自分のプレゼンスが他の人に表示されない
自分では正常に見えるのに、同僚から「あなたのステータスが見えない」と言われる。
症状5:以前は表示されていたのに突然消えた
今までは正常に表示されていたのに、ある日突然プレゼンスが表示されなくなった。
プレゼンスが表示されない主な原因8つ
考えられる原因を一つずつ見ていきましょう。
原因1:TeamsまたはSkype for Businessが起動していない
プレゼンスの情報源となるTeamsやSkype for Businessが起動していないと、Outlookにプレゼンスは表示されません。
これが最も多い原因の一つです。
原因2:プレゼンス設定がオフになっている
Outlookの設定で、プレゼンス表示機能が無効になっていることがあります。
特にアップデート後や、新しいパソコンに移行した後に設定がリセットされることも。
原因3:外部ユーザーや異なる組織
社外の人や、異なるMicrosoft 365テナントに属するユーザーのプレゼンスは、デフォルトでは表示されません。
同じ組織内でのみ機能するのが基本です。
原因4:インターネット接続の問題
プレゼンス情報はリアルタイムでサーバーから取得されるため、ネットワーク接続に問題があると表示されません。
ファイアウォールやプロキシの設定で、必要な通信がブロックされていることもあります。
原因5:Outlookのキャッシュやプロファイルの問題
Outlookのキャッシュモードの設定や、プロファイルに問題があると、プレゼンス表示に影響が出ます。
原因6:サインイン状態の不一致
OutlookとTeamsで異なるアカウントにサインインしていると、プレゼンスが正しく連携されません。
原因7:プライバシー設定
相手側がTeamsのプライバシー設定で、自分のステータスを非表示にしていることもあります。
原因8:サービスやサーバーの問題
Microsoft側のサービスに障害が発生していると、プレゼンス機能が使えなくなります。
解決方法1:TeamsまたはSkype for Businessを起動する
最も基本的な確認から始めましょう。
Teamsの起動確認
手順1:Teamsが起動しているか確認
- タスクバー(画面下部)を確認
- Teamsのアイコンがあるか探す
- ない場合は、スタートメニューから「Teams」を検索して起動
手順2:サインイン状態を確認
- Teamsを開く
- 右上のプロフィールアイコンをクリック
- 正しいアカウントでサインインしているか確認
手順3:ステータスを設定
- Teamsで自分のプロフィールアイコンをクリック
- ステータスを選択(例:「連絡可能」)
- Outlookに戻って、プレゼンスが表示されるか確認
自動起動の設定
毎回手動で起動するのが面倒な場合は、自動起動を設定しましょう。
Teams自動起動の設定:
- Teamsを開く
- 右上の「…」(設定メニュー)をクリック
- 「設定」を選択
- 「全般」タブを開く
- 「アプリケーションを自動的に起動する」にチェック
これで、パソコン起動時に自動的にTeamsが起動するようになります。
解決方法2:Outlookのプレゼンス設定を確認する
Outlook側の設定を確認しましょう。
プレゼンス表示を有効化する手順
ステップ1:オプションを開く
- Outlookを起動
- 「ファイル」タブをクリック
- 「オプション」を選択
ステップ2:連絡先の設定を確認
- 左側のメニューから「連絡先」をクリック
- 「オンライン状態とフォトを表示する」のセクションを探す
- 以下の項目にチェックが入っているか確認:
- 「連絡先カードにオンライン状態の情報を表示する」
- 「差出人欄にオンライン状態の情報を表示する」
ステップ3:設定を適用
- チェックが外れていたら、チェックを入れる
- 「OK」をクリック
- Outlookを再起動
詳細設定の確認
追加の設定項目:
- 「ファイル」→「オプション」→「全般」を開く
- 「ユーザーインターフェイスのオプション」セクション
- 「Office Intelligent Servicesを有効にする」にチェック
これで、プレゼンスを含む各種オンライン機能が有効になります。
解決方法3:アカウントのサインイン状態を確認する

OutlookとTeamsで同じアカウントを使っているか確認しましょう。
Outlookのアカウント確認
手順:
- Outlookを開く
- 「ファイル」タブをクリック
- 「Officeアカウント」を選択
- 表示されているアカウント(メールアドレス)を確認
Teamsのアカウント確認
手順:
- Teamsを開く
- 右上のプロフィールアイコンをクリック
- 表示されているアカウント名とメールアドレスを確認
アカウントが異なる場合
OutlookとTeamsで異なるアカウントを使っている場合:
対処法:
- どちらか一方をサインアウト
- 正しいアカウントで再サインイン
- 両方のアプリを再起動
Teamsで再サインインする手順:
- Teamsの右上にあるプロフィールアイコンをクリック
- 「サインアウト」を選択
- Teamsを再起動
- 正しいアカウントでサインイン
解決方法4:インターネット接続とファイアウォール設定
ネットワーク関連の問題を確認します。
インターネット接続の確認
基本チェック:
- ブラウザでウェブサイトが開けるか確認
- Teamsで他の人とチャットできるか試す
- Outlookでメールの送受信ができるか確認
すべて正常なら、インターネット接続自体は問題ありません。
必要なURLとポートの確認
プレゼンス機能には、以下への接続が必要です:
許可すべきドメイン:
- *.teams.microsoft.com
- *.lync.com
- *.office.com
- *.office365.com
企業のネットワークでこれらがブロックされている場合、IT管理者に相談してください。
プロキシ設定の確認
会社のネットワークでプロキシを使っている場合:
手順:
- Teamsの「設定」→「全般」を開く
- 「プロキシサーバー」の設定を確認
- 必要に応じてIT管理者に相談
解決方法5:Outlookキャッシュモードの設定
キャッシュモードの設定を確認します。
キャッシュモード設定の確認手順
ステップ1:アカウント設定を開く
- Outlookを起動
- 「ファイル」タブをクリック
- 「アカウント設定」→「アカウント設定」を選択
ステップ2:メールアカウントを確認
- 「電子メール」タブを選択
- 使用しているアカウントを選択
- 「変更」ボタンをクリック
ステップ3:キャッシュモード設定
- 「Exchangeキャッシュモードを使用してOutlookデータファイルをダウンロードする」にチェックが入っているか確認
- チェックが入っていない場合は、チェックを入れる
- 「次へ」→「完了」をクリック
- Outlookを再起動
キャッシュのクリア
キャッシュに問題がある場合はクリアしましょう。
手順:
- Outlookを完全に終了
- エクスプローラーで以下を開く:
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Microsoft\Outlook
- 「RoamCache」フォルダ内のファイルを削除
- Outlookを再起動
解決方法6:Teamsのプレゼンス設定を確認する
Teams側の設定も重要です。
Teams側のプライバシー設定
自分のプレゼンスを他の人に見せる設定:
- Teamsを開く
- 右上の「…」(設定メニュー)をクリック
- 「設定」→「プライバシー」を選択
- 「プレゼンス」のセクションを確認
- 「オンライン状態を非表示にする」がオフになっているか確認
手動でステータスを設定
Teamsのステータスが自動更新されない場合は、手動で設定してみましょう。
手順:
- Teamsの右上にあるプロフィールアイコンをクリック
- 現在のステータス(例:「退席中」)をクリック
- 「連絡可能」を選択
- Outlookで相手のプレゼンスが更新されるか確認(数秒かかる場合あり)
「表示しない」モードの解除
手順:
- Teamsのプロフィールアイコンをクリック
- 「表示しない」モードになっていないか確認
- なっている場合は、別のステータスに変更
解決方法7:Outlookを修復する
Outlook自体に問題がある場合の対処法です。
クイック修復の手順
ステップ1:コントロールパネルを開く
- Windowsキー + R を押す
- 「control」と入力してEnter
ステップ2:プログラムと機能
- 「プログラムと機能」をクリック
- 「Microsoft Office」または「Microsoft 365」を探す
ステップ3:修復を実行
- 右クリックして「変更」を選択
- 「クイック修復」を選択
- 「修復」ボタンをクリック
- 修復完了後、パソコンを再起動
オンライン修復
クイック修復で解決しない場合:
- 同じ手順で「変更」を選択
- 「オンライン修復」を選択(時間がかかります)
- 「修復」ボタンをクリック
- 完了後、再起動
解決方法8:レジストリ設定の確認(上級者向け)
上級者向けの方法です。レジストリを編集するため、慎重に行ってください。
プレゼンス機能を有効化するレジストリ設定
⚠️ 警告: レジストリの編集は慎重に行ってください。間違えるとシステムに深刻な影響が出る可能性があります。
手順1:レジストリエディタを開く
- Windowsキー + R を押す
- 「regedit」と入力してEnter
- 「はい」をクリック(管理者権限が必要)
手順2:該当キーに移動
以下のパスに移動:
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Common\PersonaMenu
※「16.0」はOfficeのバージョンによって異なります(15.0、16.0など)
手順3:値を確認・作成
- 右側を確認
- 「ShowInlinePresence」という名前のDWORD値があるか確認
- ない場合は作成:
- 右クリック→「新規」→「DWORD(32ビット)値」
- 名前を「ShowInlinePresence」にする
- ダブルクリックして値を「1」に設定
手順4:適用
- レジストリエディタを閉じる
- Outlookを再起動
より安全な方法
レジストリを直接編集したくない場合は、IT管理者に相談しましょう。組織のポリシーで設定を変更してもらえることがあります。
特定の状況での対処法

よくある特定の状況への対処法です。
外部ユーザーのプレゼンスを表示したい
社外の人や取引先のプレゼンスを見たい場合:
条件:
- 相手の組織とフェデレーションが設定されている必要がある
- 管理者レベルの設定が必要
対処法:
個人では設定できないため、IT管理者に以下を依頼:
- 外部アクセスの有効化
- 許可ドメインリストへの追加
特定の人だけ表示されない場合
考えられる原因:
- その人がTeamsを使っていない
- その人がSkype for Businessを使っている(移行中)
- その人がプライバシー設定でステータスを非表示にしている
対処法:
- その人に直接確認する
- Teams/Skype for Businessの使用状況を確認
- 必要に応じてIT管理者に相談
新しいOutlook for Windowsでの表示
新しいOutlook for Windowsでは、プレゼンス表示の仕組みが若干異なります。
確認ポイント:
- 画面右上の「新しいOutlookを試す」トグルを確認
- 新しいOutlookでプレゼンスが表示されるか確認
- 表示されない場合は従来版に戻してみる
Microsoft側のサービス状態を確認する
自分の設定に問題がない場合、Microsoft側の障害かもしれません。
サービス正常性の確認方法
手順1:Microsoft 365管理センターにアクセス
管理者の場合:
- ブラウザで admin.microsoft.com にアクセス
- 「正常性」→「サービス正常性」を選択
- TeamsやExchange Onlineのステータスを確認
手順2:一般ユーザーの確認方法
管理者権限がない場合:
- status.office.com にアクセス
- サインインして現在のステータスを確認
- または検索エンジンで「Microsoft Teams 障害」などを検索
障害が発生している場合
Microsoft側に問題がある場合:
対処法:
- 復旧を待つ(通常は数時間以内)
- 重要な連絡はメールやチャットで行う
- 状況をチームに共有
よくあるトラブルと解決策
その他のよくあるトラブルをまとめました。
トラブル1:プレゼンスの更新が遅い
ステータスを変更しても、Outlookに反映されるまで時間がかかる。
原因:
システムの同期に時間がかかっている。
対処法:
- 通常は数秒~1分程度待つ
- Outlookの受信トレイを更新(F9キー)
- それでもダメならOutlookを再起動
トラブル2:常に「退席中」と表示される
実際にはパソコンを使っているのに、常に退席中になる。
原因:
Teamsのアクティビティ検出がうまく機能していない。
対処法:
- Teamsで手動でステータスを「連絡可能」に変更
- Teamsを再起動
- パソコンを再起動
トラブル3:会議終了後もずっと「会議中」のまま
会議が終わったのに、プレゼンスが「会議中」から変わらない。
対処法:
- Teamsのカレンダーで会議が終了しているか確認
- Teamsで手動でステータスを変更
- 数分待っても変わらない場合は、Teamsを再起動
トラブル4:自分のプレゼンスだけ表示されない
他の人のプレゼンスは見えるのに、自分のプレゼンスが他の人に表示されない。
原因:
自分のTeamsの設定に問題がある。
対処法:
- Teamsのプライバシー設定を確認
- ステータスを手動で設定
- Teamsを再起動
- サインアウト→サインインし直す
プレゼンス機能を活用するコツ
トラブルが解決したら、プレゼンスを便利に使うためのコツも知っておきましょう。
ステータスメッセージの活用
Teamsでは、ステータスにカスタムメッセージを追加できます。
設定方法:
- Teamsのプロフィールアイコンをクリック
- 「ステータスメッセージを設定」を選択
- メッセージを入力(例:「14時まで外出」「集中作業中」)
- 表示期間を設定
- 「完了」をクリック
このメッセージは、Outlookのプレゼンスにカーソルを合わせると表示されます。
予定表との連携
Teamsは自動的にOutlookの予定表と連携します。
自動的に変わるステータス:
- 会議の予定がある時間帯:「会議中」
- 予定がない時間帯:「連絡可能」
- 予定に「プライベート」の設定:「取り込み中」
予定表をしっかり管理しておけば、ステータスが自動的に適切な状態になりますよ。
応答不可モードの使い分け
集中して作業したいときは、「応答不可」モードを活用しましょう。
設定方法:
- Teamsのプロフィールアイコンをクリック
- 「応答不可」を選択
- 継続時間を設定(30分、1時間、今日まで、など)
これで、通知が来なくなり、プレゼンスも「応答不可」と表示されます。
トラブル予防のためのベストプラクティス
今後プレゼンス表示のトラブルを防ぐための対策です。
日頃から心がけること
習慣にしたいこと:
- Teamsの自動起動を有効化
- パソコン起動時に自動でTeamsが起動するよう設定
- 同じアカウントを使用
- OutlookとTeamsは常に同じアカウントでサインイン
- 定期的な再起動
- 週に1回はパソコンを再起動
- TeamsとOutlookも定期的に再起動
- 更新プログラムの適用
- Windows UpdateとOffice更新を定期的に実行
やってはいけないこと
避けるべき行動:
- 複数のアカウントを同時使用(混乱の原因)
- プレゼンス関連の設定を頻繁に変更
- 未承認のアドインやツールのインストール
- TeamsやOutlookの強制終了(×ボタンではなく「終了」から)
定期的なメンテナンス
月に1回程度:
- OutlookとTeamsのキャッシュをクリア
- 不要なメールやチャットを整理
- バージョン情報を確認して最新か確認
まとめ:段階的に確認して問題を解決しよう
Outlookのプレゼンス表示トラブルは、原因を一つずつ確認していけば解決できます。
この記事のポイント:
- プレゼンスはTeamsやSkype for Businessと連携して表示される
- 最も重要なのはTeamsの起動とサインイン状態の確認
- Outlook側のプレゼンス表示設定を有効化
- OutlookとTeamsで同じアカウントを使用
- ネットワーク接続やファイアウォール設定も影響する
- キャッシュモードの設定を確認
- それでもダメならOfficeの修復を試す
- Microsoft側の障害の可能性も確認
特に重要なのは、Teamsの起動と同じアカウントの使用、そしてプレゼンス表示設定の有効化の3つです。
多くの場合、基本的な確認で問題は解決します。それでも解決しない場合は、組織のIT管理者に相談しましょう。設定の変更が必要な場合や、Microsoft側の問題の場合は、管理者の協力が必要になります。
プレゼンス機能を活用して、効率的なコミュニケーションを実現してくださいね!

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