【完全ガイド】Chrome OSのクリーンインストール方法|Powerwash・リカバリ・初期化

プログラミング・IT

「Chromebookの動作が重くなった」
「工場出荷状態に戻したい」
「エラーが頻発するのでOSを再インストールしたい」
「中古で購入したので初期化したい」
「起動しなくなったので修復したい」

こんな状況に直面していませんか?

Chromebookを使い続けていると、動作が遅くなったり、不具合が発生したりすることがあります。また、人に譲る前や、中古で購入した後には、完全に初期化したいですよね。

実は、Chrome OSには2種類のクリーンインストール方法があります。簡単な「Powerwash(初期化)」と、完全な「リカバリ(再インストール)」です。それぞれの状況に応じて適切な方法を選べば、Chromebookを新品同様の状態に戻せますよ!

この記事では、Chrome OSのクリーンインストール方法を、初心者でも分かるように詳しく解説していきます。


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  1. Chrome OSのクリーンインストールとは?
    1. 2種類のクリーンインストール
    2. どちらを選ぶべき?
  2. 事前準備:必ずバックアップを取る
    1. 削除されるデータ
    2. バックアップの手順
  3. 【方法1】Powerwash(パワーウォッシュ)で初期化
    1. Powerwashとは?
    2. 設定からPowerwash(通常の方法)
    3. ログイン画面からPowerwash
    4. Powerwash完了後の初期設定
  4. 【方法2】リカバリメディアで完全再インストール
    1. リカバリが必要な場合
    2. 必要なもの
  5. リカバリUSBの作成方法
    1. Chromebook リカバリ ユーティリティのインストール
    2. リカバリUSBの作成手順
    3. モデル番号の確認方法
  6. リカバリUSBを使ってChrome OSを再インストール
    1. リカバリモードで起動
    2. リカバリの実行
    3. 初期設定
  7. 【方法3】Chrome OS Flexのインストール(別のPCに)
    1. Chrome OS Flexとは?
    2. Chrome OS Flex USBの作成
    3. Chrome OS Flexのインストール
  8. トラブルシューティング
    1. 問題1: Powerwashが完了しない
    2. 問題2: リカバリUSBが認識されない
    3. 問題3: 「Chrome OSが見つかりません」から進まない
    4. 問題4: リカバリモードに入れない
    5. 問題5: インストール後もエラーが出る
  9. Chromebookのハードウェア診断
    1. 診断の実行方法
  10. よくある質問と回答
    1. Q1: Powerwashとリカバリの違いは?
    2. Q2: Googleドライブのデータは消える?
    3. Q3: Androidアプリは再インストールが必要?
    4. Q4: 作業時間はどれくらい?
    5. Q5: 中古で購入、前のユーザーのアカウントが残っている
    6. Q6: Linuxアプリはどうなる?
  11. クリーンインストール後の推奨設定
    1. 1. Chromeの同期を確認
    2. 2. アップデートの確認
    3. 3. よく使うアプリのインストール
    4. 4. セキュリティ設定
    5. 5. 外部ストレージの再接続
  12. まとめ: 状況に応じた方法でChrome OSをクリーンインストールしよう

Chrome OSのクリーンインストールとは?

まず、Chrome OSの初期化について理解しましょう。

2種類のクリーンインストール

1. Powerwash(パワーウォッシュ):

  • Chrome OSの標準機能
  • 工場出荷状態に戻す
  • OSは再インストールされない(既存のOSをリセット)
  • 5〜10分で完了

2. リカバリ(完全再インストール):

  • USBメモリを使ってOSを完全再インストール
  • システムファイルも新しくなる
  • 起動しない場合も復旧可能
  • 30分〜1時間かかる

どちらを選ぶべき?

Powerwashがおすすめ:

  • ✅ 動作が重い
  • ✅ 設定をリセットしたい
  • ✅ 人に譲る前の初期化
  • ✅ Chromebookが正常に起動する

リカバリがおすすめ:

  • ✅ Chromebookが起動しない
  • ✅ Powerwashで解決しない問題
  • ✅ システムファイルが破損
  • ✅ OSのアップデートに失敗した

事前準備:必ずバックアップを取る

クリーンインストール前の重要な準備です。

削除されるデータ

Powerwash・リカバリ共通で削除されるもの:

  • ダウンロードフォルダ内のファイル
  • ローカルに保存した写真・動画
  • Androidアプリとそのデータ
  • Linux環境とそのファイル
  • ブラウザの拡張機能
  • ローカルアカウントの設定

削除されないもの(クラウドに保存):

  • Googleドライブのファイル
  • Chromeのブックマーク(同期済み)
  • Googleフォトの写真・動画
  • Gmailのメール
  • パスワード(Googleアカウントに同期済み)

バックアップの手順

1. Googleドライブに保存:

  1. 重要なファイルをGoogleドライブに移動
  2. ダウンロードフォルダの必要なファイルをアップロード

2. Chrome同期の確認:

  1. Chrome設定→「同期とGoogleサービス」
  2. 同期がオンになっているか確認
  3. ブックマーク、パスワードなどが同期されているか確認

3. Androidアプリのデータ:

  • 各アプリのバックアップ機能を利用
  • 重要なデータは別途保存

4. Linuxファイルのバックアップ:

  1. Linuxファイルアプリから必要なファイルをGoogleドライブへ
  2. または外部ストレージにコピー

【方法1】Powerwash(パワーウォッシュ)で初期化

最も簡単で一般的な方法です。

Powerwashとは?

Powerwash:
Chrome OSを工場出荷状態にリセットする機能。Windowsの「初期化」、Androidの「工場出荷状態にリセット」に相当します。

特徴:

  • Chromebook本体の機能で実行
  • USBメモリなど不要
  • 5〜10分で完了
  • ローカルデータのみ削除

設定からPowerwash(通常の方法)

手順:

  1. Chromebookの「設定」を開く
  • 画面右下の時刻をクリック→歯車アイコン
  1. 左側のメニューから「詳細設定」を展開
  2. デバイス」をクリック
  3. 下にスクロールして「Powerwash」セクションを探す
  4. Powerwash」をクリック
  5. 確認画面で「再起動」をクリック
  6. ログイン画面が表示される
  7. Powerwash」または「リセット」をクリック
  8. 確認画面で「続行
  9. Powerwashが開始される

所要時間:
5〜10分程度

ログイン画面からPowerwash

Chromebookが起動する場合の別の方法:

  1. Chromebookのログイン画面を表示
  2. Ctrl + Alt + Shift + R を同時に押す
  3. 「Powerwash」ダイアログが表示される
  4. 再起動」をクリック
  5. Powerwash」をクリック
  6. 確認して「続行

メリット:

  • ログインせずに実行可能
  • パスワードを忘れた場合でも実行できる

Powerwash完了後の初期設定

手順:

  1. Chromebookが再起動される
  2. 言語とキーボードレイアウトを選択
  3. WiFiネットワークに接続
  4. Googleアカウントでログイン
  5. 利用規約に同意
  6. Chromebookが使用可能になる

自動的に復元されるもの:

  • Chromeのブックマーク
  • 拡張機能(再ダウンロード)
  • Googleドライブのファイル
  • 各種Googleサービスの設定

【方法2】リカバリメディアで完全再インストール

USBメモリを使ってOSを完全に再インストールします。

リカバリが必要な場合

以下の状況でリカバリを使用:

  • Chromebookが起動しない
  • 「Chrome OSが見つかりません」と表示される
  • Powerwashで解決しない深刻な問題
  • OSのアップデートに失敗
  • システムファイルの破損

必要なもの

準備するもの:

  • USBメモリ(8GB以上推奨、16GB推奨)
  • 別のパソコン(Windows、Mac、ChromebookまたはLinux)
  • インターネット接続

注意:
USBメモリ内のデータは全て削除されます。


リカバリUSBの作成方法

別のPCでリカバリメディアを作成します。

Chromebook リカバリ ユーティリティのインストール

Windows・Mac・Chrome OS共通:

  1. Chromeブラウザを開く
  2. Chrome ウェブストアにアクセス
  3. Chromebook リカバリ ユーティリティ」を検索
  4. Chromeに追加」をクリック
  5. インストール完了

リカバリUSBの作成手順

手順:

  1. USBメモリをPCに接続
  2. Chromeで「Chromebook リカバリ ユーティリティ」を開く
  • Chromeのアプリランチャーまたは拡張機能から
  1. 開始」をクリック
  2. Chromebookのモデルを選択:
  • 方法1: リストから選択
  • 方法2: モデル番号を入力(Chromebook底面のシールに記載)
  1. 続行」をクリック
  2. 接続したUSBメモリを選択
  3. 続行」をクリック
  4. 警告を確認して「今すぐ作成
  5. リカバリイメージのダウンロードが開始
  • 所要時間:15〜30分(インターネット速度による)
  1. ダウンロード完了後、USBメモリへの書き込みが自動で開始
  2. 「リカバリメディアの作成が完了しました」と表示されたら完了
  3. USBメモリを安全に取り外す

モデル番号の確認方法

Chromebookのモデル番号:

  • 底面のシールに記載
  • または設定→「Chrome OSについて」→「詳細情報」で確認

例:

  • Acer Chromebook R11 (C738T)
  • HP Chromebook 14 G5
  • ASUS Chromebook Flip C302

リカバリUSBを使ってChrome OSを再インストール

作成したリカバリメディアでインストールします。

リカバリモードで起動

手順:

  1. Chromebookの電源を切る
  2. 作成したリカバリUSBメモリを挿入
  3. 以下のキーの組み合わせでリカバリモードを起動:

一般的な方法:

  • Esc + リフレッシュキー(F3) を押しながら、電源ボタンを押す

リフレッシュキーの位置:

  • キーボード上部、円形の矢印アイコン
  • F3の位置(Chromebookによって異なる)
  1. 画面に「Chrome OSが見つかりません」または「リカバリメディアを挿入してください」と表示される
  2. USBメモリが認識される
  3. 自動的にリカバリが開始

リカバリの実行

手順:

  1. 「リカバリメディアから復元しています」と表示される
  2. 進行状況バーが表示される
  3. 所要時間:10〜30分
  4. 「システムの復元が完了しました」と表示される
  5. 画面の指示に従ってUSBメモリを取り外す
  6. Chromebookが自動的に再起動

初期設定

Powerwash後と同様の初期設定を行います:

  1. 言語とキーボードレイアウトを選択
  2. WiFiに接続
  3. Googleアカウントでログイン
  4. 利用規約に同意
  5. 完了

【方法3】Chrome OS Flexのインストール(別のPCに)

古いWindowsやMacにChrome OS Flexをインストールします。

Chrome OS Flexとは?

Chrome OS Flex:
Googleが提供する、古いPCをChromebook化できる無料のOS。

特徴:

  • 古いPC・Macを再利用
  • 無料で使用可能
  • Chrome OSとほぼ同じ機能
  • 軽量で高速

対象:

  • 2010年以降のPC・Mac
  • 最低4GB RAM、16GBストレージ

Chrome OS Flex USBの作成

手順:

  1. Chromeブラウザで「Chromebook リカバリ ユーティリティ」を開く
  2. 右上の設定アイコン(歯車)をクリック
  3. Use local image」を選択
  4. Chrome OS Flexのイメージファイルをダウンロード
  • https://chromeenterprise.google/os/chromeosflex/
  1. ダウンロードしたファイルを選択
  2. USBメモリに書き込み

または:

Chrome OS Flex公式サイトから専用のUSB作成ツールを使用。

Chrome OS Flexのインストール

手順:

  1. USBメモリをPCに挿入
  2. PCをUSBから起動(BIOS/UEFIで起動順序を変更)
  3. Chrome OS Flexが起動
  4. 「試用版」または「インストール」を選択
  5. インストールを選択すると、PC内のデータが全て削除される
  6. 確認して「インストール」
  7. 完了後、再起動

トラブルシューティング

よくある問題と対処法です。

問題1: Powerwashが完了しない

原因:

  • ストレージの破損
  • システムファイルの問題

対処:

  1. 電源ボタン長押しで強制終了
  2. 再度Powerwashを試す
  3. ダメならリカバリメディアを使用

問題2: リカバリUSBが認識されない

原因:

  • USBメモリの不良
  • リカバリメディアの作成失敗
  • USBポートの問題

対処:

  1. 別のUSBメモリで再作成
  2. 別のUSBポートに接続
  3. USBメモリのフォーマットを確認

問題3: 「Chrome OSが見つかりません」から進まない

原因:

  • リカバリメディアが正しく作成されていない
  • ストレージの深刻な破損

対処:

  1. リカバリメディアを再作成
  2. 別のUSBメモリを使用
  3. 正しいモデルのイメージか確認

問題4: リカバリモードに入れない

原因:

  • キーの組み合わせが間違っている
  • ハードウェアの問題

対処:

  1. キーの組み合わせを再確認
  2. 機種によって異なる場合がある
  3. メーカーの公式サポートページを確認

問題5: インストール後もエラーが出る

原因:

  • ハードウェアの故障
  • 互換性の問題

対処:

  1. もう一度リカバリを実行
  2. ハードウェア診断を実行
  3. メーカーのサポートに連絡

Chromebookのハードウェア診断

リカバリ前後でハードウェアをチェックします。

診断の実行方法

手順:

  1. Chromebookの電源を切る
  2. Esc + リフレッシュキー(F3) を押しながら電源ボタン
  3. リカバリ画面が表示される
  4. Ctrl + D を押す(デベロッパーモードではなく、診断用)
  • または画面の指示に従う
  1. ハードウェア診断が開始
  2. CPU、メモリ、ストレージなどをテスト
  3. 結果を確認

診断できる項目:

  • CPU
  • メモリ(RAM)
  • ストレージ(SSD/eMMC)
  • バッテリー
  • キーボード
  • タッチパッド

よくある質問と回答

Q1: Powerwashとリカバリの違いは?

A: 初期化の深さが異なります。

Powerwash:

  • ローカルデータのみ削除
  • OSはそのまま
  • 5〜10分

リカバリ:

  • OSを完全に再インストール
  • システムファイルも新しくなる
  • 30分〜1時間

推奨:
まずPowerwashを試し、解決しなければリカバリ。

Q2: Googleドライブのデータは消える?

A: いいえ、消えません。

クラウドのデータ:

  • Googleドライブ
  • Googleフォト
  • Gmail
  • Chromeのブックマーク(同期済み)

これらは全て保持されます。

削除されるもの:
ローカルに保存したファイルのみ。

Q3: Androidアプリは再インストールが必要?

A: はい、必要です。

手順:

  1. Powerwash/リカバリ後、Googleアカウントでログイン
  2. Playストアから再インストール
  3. アプリのデータは各アプリのバックアップ機能次第

Q4: 作業時間はどれくらい?

A: 方法によって異なります。

Powerwash:

  • 実行時間:5〜10分
  • 初期設定:5〜10分
  • 合計:約15〜20分

リカバリ:

  • USBメモリ作成:20〜40分
  • リカバリ実行:10〜30分
  • 初期設定:5〜10分
  • 合計:約40分〜1時間20分

Q5: 中古で購入、前のユーザーのアカウントが残っている

A: Powerwashで完全に削除できます。

手順:

  1. 前のユーザーのアカウントでログイン(できない場合は次へ)
  2. ログインせずに Ctrl + Alt + Shift + R でPowerwash
  3. 完了後、自分のGoogleアカウントでセットアップ

企業管理デバイスの場合:
管理者による制限がかかっている場合があります。販売元に確認してください。

Q6: Linuxアプリはどうなる?

A: 削除されます。

復元方法:

  1. Powerwash/リカバリ後、Linuxを再度有効化
  2. 設定→「詳細設定」→「デベロッパー」→「Linux開発環境」
  3. 必要なアプリを再インストール

バックアップ:
重要なLinuxファイルは事前にGoogleドライブへ。


クリーンインストール後の推奨設定

初期化後にやっておきたいことです。

1. Chromeの同期を確認

手順:

  1. 設定→「同期とGoogleサービス」
  2. 同期がオンになっているか確認
  3. ブックマーク、パスワードなどが復元されているか確認

2. アップデートの確認

手順:

  1. 設定→「Chrome OSについて」
  2. 「アップデートを確認」
  3. 最新版にアップデート

3. よく使うアプリのインストール

推奨:

  • Androidアプリ(Playストア)
  • 拡張機能(Chrome ウェブストア)
  • Linuxアプリ(必要に応じて)

4. セキュリティ設定

推奨:

  • 画面ロックの設定
  • 2段階認証の確認
  • 自動ロックの時間設定

5. 外部ストレージの再接続

手順:

  • 外付けHDD、SDカードなどを再接続
  • Googleドライブのオフライン設定

まとめ: 状況に応じた方法でChrome OSをクリーンインストールしよう

Chrome OSのクリーンインストール方法を詳しく解説しました。

3つの方法の比較:

方法所要時間難易度おすすめ状況
Powerwash15〜20分★☆☆通常の初期化、動作が重い
リカバリ40分〜1時間★★☆起動しない、深刻な問題
Chrome OS Flex1〜2時間★★★古いPCの再利用

状況別のおすすめ方法:

動作が重い、設定をリセット:
→ ✅ Powerwash(最も簡単)

起動しない、深刻なエラー:
→ ✅ リカバリ(USBメモリ使用)

古いWindows/MacをChromebook化:
→ ✅ Chrome OS Flex

作業の流れ:

Powerwashの場合:

  1. ✅ バックアップを取る(Googleドライブ)
  2. ✅ 設定→デバイス→Powerwash
  3. ✅ 初期設定(15〜20分)

リカバリの場合:

  1. ✅ バックアップを取る
  2. ✅ 別のPCでリカバリUSBを作成(20〜40分)
  3. ✅ Chromebookをリカバリモードで起動
  4. ✅ USBメモリから復元(10〜30分)
  5. ✅ 初期設定

重要なポイント:

  • 必ずバックアップを取る – ローカルデータは全て削除される
  • Googleドライブのデータは保持される
  • Powerwashで解決しなければリカバリ
  • リカバリUSBは正しいモデルを選択
  • Chrome OS Flexは古いPCの再活用に最適

バックアップの確認項目:

必須:

  • ✅ ダウンロードフォルダの重要ファイル
  • ✅ Linuxファイル(使用している場合)
  • ✅ Androidアプリのデータ
  • ✅ Chrome同期の確認

自動的に保持されるもの:

  • ✅ Googleドライブのファイル
  • ✅ Chromeのブックマーク(同期済み)
  • ✅ Googleフォトの写真
  • ✅ パスワード(同期済み)

Chrome OSのクリーンインストールは、適切な方法を選べば誰でも簡単に実行できます

Chromebookの調子が悪い時は、まずPowerwashを試してみましょう。それで解決しない場合や、起動しない場合は、リカバリメディアを使った完全再インストールを行います。どちらの方法も、この記事の手順に従えば確実に実行できますよ!


この記事は2025年11月時点の情報に基づいています

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