Chromeオフラインインストーラー完全ガイド|ダウンロードと使い方を徹底解説

「新しいパソコンにChromeを入れたいけど、まだネットに繋がっていない」
「会社のPCでネット接続が制限されている」
「複数のパソコンに効率的にChromeをインストールしたい」

こんな場面で役立つのが、Chromeのオフラインインストーラーです。

この記事では、オフラインインストーラーとは何か、どこからダウンロードできるのか、使い方まで詳しく解説していきます。ネット環境に関係なくChromeをインストールしたい方は、ぜひ読んでみてください。


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  1. Chromeのオフラインインストーラーとは?
    1. 通常版との違い
    2. どんなときに使うの?
  2. オフラインインストーラーのダウンロード方法
    1. Windows版のダウンロード
    2. Mac版のダウンロード
  3. ダウンロード時の注意点
    1. 注意点1:必ず公式サイトからダウンロード
    2. 注意点2:ファイルサイズを確認
    3. 注意点3:最新版を定期的にダウンロード
  4. オフラインインストーラーのインストール方法
    1. Windows版のインストール手順
    2. Mac版のインストール手順
  5. USBメモリでの配布方法
    1. 準備するもの
    2. 手順
  6. オフラインインストーラーの保管方法
    1. 推奨保管場所
    2. 管理のコツ
  7. トラブルシューティング
    1. トラブル1:インストールが途中で止まる
    2. トラブル2:「インストーラーが破損しています」というエラー
    3. トラブル3:「このバージョンはサポートされていません」
    4. トラブル4:インストールしても起動しない
  8. 企業・組織での利用
    1. グループポリシーでの配布
    2. MSIインストーラーの利用
    3. ライセンスと利用規約
  9. オフラインインストーラーのメリット・デメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  10. 通常版とオフライン版の使い分け
    1. 通常版インストーラーがおすすめの場合
    2. オフラインインストーラーがおすすめの場合
  11. インストール後の初期設定
    1. 設定1:デフォルトブラウザに設定
    2. 設定2:同期の設定
    3. 設定3:拡張機能のインストール
    4. 設定4:最新版へのアップデート
  12. よくある質問(FAQ)
    1. Q1:オフラインインストーラーは無料ですか?
    2. Q2:古いバージョンのオフラインインストーラーは入手できますか?
    3. Q3:オフラインインストーラーで入れたChromeは、後で自動更新されますか?
    4. Q4:32ビット版と64ビット版、どちらを選べばいいですか?
    5. Q5:インストーラーをメールで送っても大丈夫ですか?
    6. Q6:Chromeをアンインストールしても、オフラインインストーラーは残りますか?
  13. まとめ:オフラインインストーラーは持っておくと便利

Chromeのオフラインインストーラーとは?

オフラインインストーラーとは、インターネット接続なしでChromeをインストールできる、完全版のインストールファイルのことです。

「スタンドアロン版インストーラー」とも呼ばれます。

通常版との違い

Chromeには、2種類のインストーラーがあります。

通常版インストーラー(オンライン版)

  • ファイルサイズ:約1〜2MB
  • 仕組み:インストール中にインターネットから本体ファイルをダウンロード
  • メリット:常に最新版がインストールされる
  • デメリット:ネット接続が必須

オフラインインストーラー(スタンドアロン版)

  • ファイルサイズ:約80〜100MB
  • 仕組み:すべてのファイルが1つにまとまっている
  • メリット:ネット接続不要でインストール可能
  • デメリット:ファイルサイズが大きい

どんなときに使うの?

オフラインインストーラーが活躍する場面をご紹介します。

ネット環境がない場合

  • 新しいPCでまだネット設定をしていない
  • 一時的にネットが使えない
  • ネット速度が極端に遅い

企業・組織での利用

  • 複数のPCに同時にインストール
  • 社内のセキュリティポリシーでダウンロードが制限されている
  • ITサポート部門での配布用

バックアップ目的

  • いざという時のために保管
  • 特定のバージョンを保存しておきたい

USBメモリでの配布

  • 友人や家族のPCにインストール
  • 出張先でのセットアップ

オフラインインストーラーのダウンロード方法

公式サイトから安全にダウンロードする方法を説明します。

Windows版のダウンロード

手順

1. 公式ページにアクセス

Googleの公式サイトで「Chrome スタンドアロン」または「Chrome オフライン」で検索します。

または、以下のような公式URLにアクセス:
www.google.com/chrome/browser/desktop/

2. 別のプラットフォーム向けのリンクを探す

通常のダウンロードボタンではなく、「別のプラットフォーム向けのChromeをダウンロード」という小さなリンクをクリックします。

ページの下の方にあることが多いです。

3. オフラインインストーラーを選択

「Windows 10/11」のセクションで、以下のいずれかを選びます:

  • Chrome スタンドアロン(64ビット):現在の主流(推奨)
  • Chrome スタンドアロン(32ビット):古いPCや32ビット版Windows用

自分のPCが64ビットか32ビットか確認する方法

Windows 10/11の場合:

  1. 「設定」を開く
  2. 「システム」→「バージョン情報」
  3. 「システムの種類」を確認

「x64ベース」と表示されていれば64ビット版です。

4. ダウンロード開始

選択したバージョンの「同意してインストール」または「ダウンロード」ボタンをクリックします。

5. ファイルを保存

ダウンロードフォルダまたは任意の場所に保存します。

ファイル名の例:ChromeStandaloneSetup64.exe

Mac版のダウンロード

手順

1. Chrome公式ページにアクセス

Googleの公式Chromeダウンロードページを開きます。

2. Macのオフライン版を探す

「Mac版Chromeをダウンロード」のセクションで、「別のプラットフォーム」または「すべてのバージョン」のリンクを探します。

3. Mac用スタンドアロン版を選択

  • Mac用Chrome スタンドアロン(Intel):Intelチップ搭載のMac用
  • Mac用Chrome スタンドアロン(Apple Silicon):M1/M2チップ搭載のMac用

自分のMacのチップを確認する方法

  1. 画面左上のAppleメニューをクリック
  2. 「このMacについて」を選択
  3. 「チップ」または「プロセッサ」の欄を確認

「Apple M1」「Apple M2」などと表示されていればApple Silicon、「Intel」と表示されていればIntelチップです。

4. ダウンロード

適切なバージョンを選んでダウンロードします。

ファイル名の例:googlechrome.dmg


ダウンロード時の注意点

安全にダウンロードするために、以下の点に注意しましょう。

注意点1:必ず公式サイトからダウンロード

公式サイトの特徴

  • URLが google.com または google.co.jp で始まる
  • HTTPSで保護されている(🔒マークがある)
  • Googleのロゴとデザイン

避けるべきサイト

  • 怪しい第三者サイト
  • 「高速ダウンロード」を謳うサイト
  • 広告だらけのページ

非公式サイトからダウンロードすると、ウイルスやマルウェアが含まれている危険性があります。

注意点2:ファイルサイズを確認

正規のオフラインインストーラーは、以下のようなサイズになります。

Windows版

  • 64ビット版:約80〜100MB
  • 32ビット版:約70〜90MB

Mac版

  • 約150〜200MB

ファイルサイズが極端に小さい(数MBなど)場合は、通常版インストーラーか、何か問題がある可能性があります。

注意点3:最新版を定期的にダウンロード

オフラインインストーラーは、ダウンロードした時点のバージョンです。

古いバージョンの問題点

  • セキュリティの脆弱性
  • 最新機能が使えない
  • 一部のWebサイトが正常に動作しない可能性

定期的に(3ヶ月に1回程度)、最新版をダウンロードし直すことをおすすめします。


オフラインインストーラーのインストール方法

ダウンロードしたファイルを使って、実際にChromeをインストールしましょう。

Windows版のインストール手順

手順

1. インストーラーを起動

ダウンロードした ChromeStandaloneSetup64.exe をダブルクリックします。

2. ユーザーアカウント制御の確認

「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」というメッセージが表示されます。

「はい」をクリックします。

3. インストール開始

自動的にインストールが始まります。

オフラインインストーラーなので、インターネット接続は不要です。

4. 完了を待つ

通常、1〜2分でインストールが完了します。

5. Chromeが起動

インストールが完了すると、自動的にChromeが起動します。

6. 初期設定

  • デフォルトブラウザにするかの確認
  • Googleアカウントでのログイン(任意)
  • 使用状況データの送信設定

これらを設定すれば、すぐに使い始められます。

Mac版のインストール手順

手順

1. DMGファイルを開く

ダウンロードした googlechrome.dmg をダブルクリックします。

2. ディスクイメージがマウント

デスクトップまたはFinderのサイドバーに、Chromeのアイコンが表示されます。

3. アプリケーションフォルダにドラッグ

開いたウィンドウで、Chromeのアイコンを「Applications」(アプリケーション)フォルダにドラッグ&ドロップします。

4. コピー完了を待つ

ファイルのコピーが完了するまで待ちます。

5. DMGファイルを取り出す

Finderで、マウントされたディスクイメージを右クリック →「取り出す」を選択します。

6. Chromeを起動

アプリケーションフォルダからGoogle Chromeをダブルクリックして起動します。

7. 初回起動の確認

「インターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」というメッセージが表示されたら「開く」をクリックします。

8. 初期設定

Windows版と同様に、デフォルトブラウザの設定などを行います。


USBメモリでの配布方法

オフラインインストーラーをUSBメモリに入れて、複数のPCにインストールする方法です。

準備するもの

  • USBメモリ(容量:最低200MB以上、推奨1GB以上)
  • オフラインインストーラーのファイル

手順

1. インストーラーをUSBメモリにコピー

ダウンロードしたインストーラーをUSBメモリにコピーします。

フォルダ構成の例

USBメモリ
├── Chrome_Installer
│   ├── ChromeStandaloneSetup64.exe (Windows 64ビット版)
│   ├── ChromeStandaloneSetup.exe (Windows 32ビット版)
│   └── googlechrome.dmg (Mac版)
└── README.txt (インストール手順のメモ)

2. 各PCでインストール

USBメモリを対象のPCに接続し、適切なインストーラーを実行します。

3. インストール後

Chromeが起動したら、最新版へのアップデートを確認しましょう。

Chrome右上の「︙」→「Google Chromeについて」で、自動的に最新版にアップデートされます。


オフラインインストーラーの保管方法

いざという時のために、適切に保管しておきましょう。

推奨保管場所

クラウドストレージ

  • Google Drive
  • OneDrive
  • Dropbox

メリット:どこからでもアクセス可能、自動バックアップ

外部ストレージ

  • USBメモリ
  • 外付けHDD/SSD

メリット:オフラインで保管、ネット不要

ローカルフォルダ

  • ドキュメントフォルダ
  • 専用のツールフォルダ

管理のコツ

ファイル名に日付を追加

ChromeStandaloneSetup64_2025_11_06.exe

このように日付を入れると、複数のバージョンを管理しやすくなります。

バージョン番号をメモ

ファイルと一緒に、バージョン情報を記録したテキストファイルを置いておきます。

例:Chrome_version_130.0.6723.92.txt

定期的に更新

3ヶ月に1回程度、最新版をダウンロードして置き換えましょう。


トラブルシューティング

インストール時によくある問題と解決方法です。

トラブル1:インストールが途中で止まる

症状
インストールバーが進まなくなる。

原因

  • 既存のChromeが実行中
  • セキュリティソフトがブロック
  • ディスク容量不足

対処法

  1. 実行中のChromeをすべて終了
  2. タスクマネージャー(Windows)またはアクティビティモニタ(Mac)でChromeのプロセスを終了
  3. セキュリティソフトを一時的に無効化
  4. ディスク容量を確認(最低1GB以上の空き容量が必要)

トラブル2:「インストーラーが破損しています」というエラー

症状
起動時に破損メッセージが表示される。

原因

  • ダウンロードが不完全
  • ファイルが壊れている

対処法

  1. ファイルを削除
  2. もう一度公式サイトからダウンロード
  3. ダウンロード完了まで待つ
  4. ファイルサイズが正しいか確認

トラブル3:「このバージョンはサポートされていません」

症状
インストール後、起動時にエラーが出る。

原因

  • OSのバージョンが古すぎる
  • 32ビット版と64ビット版を間違えた

対処法

  1. OSのバージョンを確認
  2. Windows 7以降、macOS 10.13以降が必要
  3. 正しいビット数のインストーラーを選び直す

トラブル4:インストールしても起動しない

症状
インストールは成功するが、Chromeが起動しない。

対処法

  1. PCを再起動
  2. 互換モードで実行(Windows)
  3. 既存のChromeプロフィールを削除
  4. 古いバージョンのChromeをアンインストールしてから再インストール

企業・組織での利用

複数のPCに一括インストールする場合の注意点です。

グループポリシーでの配布

Windows環境では、Active DirectoryとグループポリシーでChromeを配布できます。

メリット

  • 複数のPCに自動インストール
  • 設定を統一できる
  • ユーザーによる変更を制限

必要な知識
システム管理者レベルの知識が必要です。

MSIインストーラーの利用

Googleは企業向けにMSI形式のインストーラーも提供しています。

Chrome for Enterprise
chromeenterprise.google/browser/download/

このページから、企業向けのMSIインストーラーをダウンロードできます。

ライセンスと利用規約

Chromeは無料で利用できますが、企業での大規模展開には利用規約の確認が推奨されます。

詳しくはGoogleの公式サイトを参照してください。


オフラインインストーラーのメリット・デメリット

改めて、オフラインインストーラーの特徴を整理しましょう。

メリット

1. ネット接続不要

インターネットに接続していないPCでもインストールできます。

2. 複数PCへの配布が簡単

1つのファイルを使い回せるので、複数台への設置が効率的です。

3. インストール時間が短い

ダウンロードの待ち時間がないため、通常版より早くインストールできます。

4. ネット速度に影響されない

回線が遅い環境でも、スムーズにインストールできます。

5. バージョンを固定できる

特定のバージョンを保管しておけます。

デメリット

1. ファイルサイズが大きい

通常版の約50〜100倍のサイズがあります。

2. 最新版とは限らない

ダウンロード時点のバージョンなので、古くなる可能性があります。

3. 保管管理が必要

定期的に最新版をダウンロードし直す必要があります。

4. ダウンロードに時間がかかる

ファイルが大きいため、ダウンロード自体に時間がかかります。


通常版とオフライン版の使い分け

どちらを使うべきか、状況別に判断しましょう。

通常版インストーラーがおすすめの場合

  • ネット接続が安定している
  • 1台のPCにインストールするだけ
  • 常に最新版をインストールしたい
  • ダウンロード容量を節約したい

オフラインインストーラーがおすすめの場合

  • ネット接続がない、または不安定
  • 複数のPCにインストールする予定
  • USBメモリで持ち運びたい
  • 企業や組織での配布用
  • いざという時のバックアップとして保管したい

結論
一般的な個人利用なら通常版で十分ですが、オフラインインストーラーを1つ持っておくと、何かあった時に便利です。


インストール後の初期設定

Chromeをインストールしたら、以下の設定を確認しましょう。

設定1:デフォルトブラウザに設定

手順

  1. Chrome右上の「︙」→「設定」
  2. 「既定のブラウザ」セクション
  3. 「デフォルトに設定」をクリック

設定2:同期の設定

Googleアカウントでログインすると、ブックマークや履歴が同期されます。

手順

  1. Chrome右上のプロフィールアイコンをクリック
  2. 「同期を有効にする」を選択
  3. Googleアカウントでログイン

設定3:拡張機能のインストール

必要な拡張機能をChromeウェブストアからインストールします。

おすすめの拡張機能

  • 広告ブロッカー
  • パスワードマネージャー
  • 翻訳ツール

設定4:最新版へのアップデート

インストール直後に、最新版かどうか確認しましょう。

手順

  1. Chrome右上の「︙」→「Google Chromeについて」
  2. 自動的に最新版のチェックが始まる
  3. 更新があればダウンロード・インストール

よくある質問(FAQ)

Q1:オフラインインストーラーは無料ですか?

A:はい、無料です。

Google Chromeは個人・商用問わず無料で利用できます。

Q2:古いバージョンのオフラインインストーラーは入手できますか?

A:公式サイトでは、基本的に最新版のみ提供されています。

特定の理由で古いバージョンが必要な場合は、注意して信頼できるアーカイブサイトを探す必要がありますが、セキュリティリスクがあるためおすすめしません。

Q3:オフラインインストーラーで入れたChromeは、後で自動更新されますか?

A:はい、されます。

インストール方法に関わらず、Chromeは自動的に最新版にアップデートされます。

Q4:32ビット版と64ビット版、どちらを選べばいいですか?

A:現在のPCはほとんど64ビットなので、64ビット版を選びましょう。

迷ったら、システム情報で確認してください。

Q5:インストーラーをメールで送っても大丈夫ですか?

A:ファイルサイズが大きいため、メールには添付できない可能性があります。

クラウドストレージのリンクを共有するか、USBメモリでの受け渡しが確実です。

Q6:Chromeをアンインストールしても、オフラインインストーラーは残りますか?

A:はい、残ります。

インストーラーは単なるファイルなので、Chromeをアンインストールしても削除されません。


まとめ:オフラインインストーラーは持っておくと便利

Chromeのオフラインインストーラーについて、重要なポイントをまとめます。

オフラインインストーラーとは
インターネット接続なしでChromeをインストールできる完全版ファイル

通常版との違い

  • ファイルサイズ:約80〜100MB(通常版は1〜2MB)
  • ネット接続:不要(通常版は必須)
  • すべてのファイルが含まれている

ダウンロード方法

  1. Google公式サイトにアクセス
  2. 「別のプラットフォーム」のリンクを探す
  3. スタンドアロン版を選択
  4. 64ビット版または32ビット版を選んでダウンロード

適した使用場面

  • ネット環境がない
  • 複数PCへの配布
  • USBメモリでの持ち運び
  • バックアップ保管
  • 企業・組織での一括インストール

インストール方法

  • Windows:exeファイルをダブルクリック
  • Mac:dmgファイルを開き、アプリケーションフォルダにドラッグ

注意点

  • 必ず公式サイトからダウンロード
  • ファイルサイズを確認(80〜200MB程度)
  • 定期的に最新版をダウンロード
  • 古いバージョンはセキュリティリスク

保管のコツ

  • クラウドストレージと外部ストレージの両方に保存
  • ファイル名に日付を入れる
  • 3ヶ月に1回、最新版を取得

通常のネット環境があれば、普通のインストーラーで十分です。

しかし、オフラインインストーラーを1つ手元に置いておくと、いざという時に本当に助かります。

新しいPCのセットアップ、友人へのサポート、ネットが使えない緊急時など、様々な場面で活躍しますよ。

この記事を参考に、ぜひオフラインインストーラーをダウンロードして、USBメモリやクラウドに保管しておいてくださいね!

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