[Flutter]ボタンで長押しの処理をする方法

Flutter

どうも、ちょげ(@chogetarou)です。

ボタンで長押しの処理をする方法を紹介します。

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方法

インターフェース, インターネット, プログラム, ブラウザ, Www, グラフィック, フラットなデザイン

長押し処理をするには、ボタンが持つ引数「onLongPress」を使います。

onLongPressに関数を指定することで、長押しの処理をすることが出来るようになります。

            ElevatedButton(
              onPressed: () {},
              onLongPress: () {
                print('長押し');
              },
              child: Text('Button'),
            )

ボタンが長押しされると、「onLongPress」に指定した処理が呼び出されるようになっています。

上記では、ElevatedButtonの例を示していますが、TextButtonやMaterialButtonなどでも同じように「onLongPress」を使うことが出来ます。

            TextButton(
              onPressed: () {},
              onLongPress: () {},
              child: Text('Button'),
            ),
            MaterialButton(
              onPressed: () {},
              onLongPress: () {},
            ),

まとめ

長押しの処理をするには、ボタンが持つ引数「onLongPress」に関数を指定します。

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