ローマ神話の愛の神は誰?

神話・歴史・伝承

どうも、ちょげ(@chogetarou)です。

「ローマ神話の愛の神を知りたい」
という人に向けて、この記事では、ローマ神話の愛の神を紹介します。

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愛の神

ローマ神話の愛の神は、ウェヌス(Venus)クピードー(Cupido)です。

ウェヌス

ウェヌス(Venus)は、愛と美の女神で、英語でヴィーナスと呼ばれています。
(ヴィーナスの方が有名かも)

ウェヌスは、ギリシャ神話のアフロディーテに対応しています。

クピードー

クピードーは、愛(性愛)と恋の神で、英語ではキューピッド(Cupid)と呼ばれています。

クピードーの出生には、諸説ありますが、基本的にはヴィーナスから生まれたとされています。

クピードーは、ギリシャ神話のエロースに対応する神です。

まとめ

ローマ神話の愛の神は、ウェヌス(Venus)クピードー(Cupido)です。

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