Xiaomiのスマートフォンを使っていて、突然画面がループしてしまった経験はありませんか?
電源を入れても「Mi」や「Redmi」のロゴが表示されるだけで、ホーム画面まで進まない。何度も再起動を繰り返して、全く操作できなくなってしまう──こんな状態を「再起動ループ」や「ブートループ」と呼びます。
「大切な写真やデータが消えてしまうんじゃないか」「もう修理に出すしかないのか」と不安になる気持ち、とてもよく分かります。
でも、安心してください。この記事では、Xiaomiスマホが再起動を繰り返す原因から、自分でできる解決方法まで、順を追って丁寧に説明していきますね。
まずは簡単な方法から試して、それでもダメなら次のステップへ。データを守りながら問題を解決する方法もご紹介しますので、慌てずに対処していきましょう。
再起動ループ(ブートループ)とは?

まず、今起きている問題が何なのかを正確に理解しておきましょう。
再起動ループの症状
再起動ループ(ブートループ)とは、スマートフォンが正常に起動せず、何度も再起動を繰り返してしまう状態のことです。
具体的には、こんな症状が現れます。
- 電源ボタンを押すと「Mi」または「Redmi」のロゴが表示される
- ロゴ画面から先に進まず、数秒後にまた再起動してしまう
- この動作が延々と繰り返される
- ホーム画面やロック画面が一切表示されない
- 充電中も再起動を繰り返す場合もある
通常なら、電源を入れてからロゴ画面→ロック画面→ホーム画面という順番で進むはずが、ロゴ画面で止まってしまうんです。
なぜ「ループ」と呼ばれるのか
スマートフォンのシステムは起動時にいくつかの段階を経ます。
ところが、その途中で何らかのエラーが発生すると、システムは「正常に起動できない」と判断します。すると自動的に再起動を試みるのですが、同じエラーでまた失敗。また再起動…という「ループ」に陥ってしまうわけです。
これが「再起動ループ」や「ブートループ」と呼ばれる理由なんですね。
Xiaomiスマホが再起動を繰り返す主な原因
問題を解決するには、まず原因を知ることが大切です。Xiaomiスマホで再起動ループが起こる原因は、大きく分けて以下のようなものがあります。
システムアップデートの失敗
最も多い原因の一つが、システムアップデート中のトラブルです。
よくあるシナリオ:
MIUIやHyperOSのアップデート中に、バッテリーが切れてしまった。または、ネットワーク接続が不安定でアップデートが中断された。こうした場合、システムファイルが不完全な状態になり、正常に起動できなくなってしまいます。
特にXiaomiの公式アップデートでも、過去に誤った配信により広範囲で再起動ループが発生した事例があります。アップデートは慎重に行う必要があるんですね。
システムファイルの破損
スマートフォンの中には、正常に動作するために必要な「システムファイル」がたくさんあります。
破損する原因:
- 不正なアプリのインストール
- ウイルスやマルウェアの感染
- ストレージ(保存領域)の不具合
- 非公式のカスタムROM導入
- ルート化(root化)の失敗
これらのファイルが壊れてしまうと、システムが起動に必要な処理を完了できず、再起動を繰り返してしまいます。
互換性のないアプリ
アプリの中には、特定のXiaomiモデルやMIUIバージョンと相性が悪いものがあります。
具体例:
Google Play以外からダウンロードした非公式アプリや、開発者が更新を停止した古いアプリなどです。こうしたアプリをインストールすると、システムと衝突して不具合が起きることがあります。
特定のアプリを使った直後に再起動が始まる場合は、そのアプリが原因である可能性が高いでしょう。
ストレージ容量の不足
スマートフォンの保存容量がいっぱいになっていると、システムが正常に動作できなくなります。
Xiaomiスマホは動作中に一時ファイルを作成しますが、空き容量が足りないとこの処理が失敗してしまうんです。写真や動画、アプリをたくさん入れている方は要注意です。
ハードウェアの故障
ソフトウェアではなく、物理的な故障が原因の場合もあります。
主なケース:
- 水没や水濡れによる基板の損傷
- 落下による強い衝撃でのパーツ破損
- バッテリーの劣化や膨張
- 電源ボタンや音量ボタンの故障(ボタンが押されっぱなしになっている)
- 内部コネクタの接触不良
こうしたハードウェア障害の場合、ソフトウェアの対処法では解決できないため、修理が必要になることもあります。
ルート化やカスタムROMの影響
Xiaomiスマホをカスタマイズするために「ルート化」や「カスタムROM」を導入した場合、システムが不安定になりやすくなります。
特に作業中にミスがあると、起動できなくなってしまう可能性が高いです。こうした改造は自己責任で行うものなので、トラブルが起きても公式サポートは受けられません。
【対処法1】強制再起動を試す
まず最初に試すべきは、最もシンプルな「強制再起動」です。
一時的なシステムの不具合であれば、これだけで解決することも多いんですよ。
強制再起動の方法(Xiaomi共通)
Xiaomiスマホの強制再起動は簡単です。
手順:
- 電源ボタンを10〜15秒間長押しする
- 画面が暗くなり、完全にシャットダウンするまで押し続ける
- ボタンから指を離す
- 数秒待ってから、電源ボタンを再度押して起動する
この方法で通常の起動ができれば、一時的なエラーだった可能性が高いです。
モデル別の強制再起動方法
一部のXiaomiモデルでは、ボタンの組み合わせが異なる場合があります。
Xiaomi Mi / Redmi シリーズの場合:
- 電源ボタン + 音量下ボタンを同時に10秒以上長押し
- 端末が振動したら、ボタンから指を離す
- 自動的に再起動が始まる
それでも反応がない場合:
- 充電ケーブルをつないだ状態で強制再起動を試す
- バッテリー残量が極端に少ない可能性があるため、30分ほど充電してから再度試す
注意点
強制再起動は何度も繰り返して良い方法ではありません。
1回試して改善しなければ、次の対処法に進みましょう。何度も強制再起動すると、かえってシステムに負担をかけてしまう可能性があります。
【対処法2】セーフモードで起動する
強制再起動でも解決しなかった場合、次に試すのが「セーフモード」での起動です。
セーフモードとは?
セーフモードは、システムの基本機能だけで起動する特別なモードのことです。
通常モードでは、インストールしたすべてのアプリが自動的に起動しますが、セーフモードでは第三者製のアプリが無効化されます。これにより、問題のあるアプリが原因かどうかを判断できるんです。
セーフモードへの入り方
Xiaomiスマホでセーフモードに入る方法は、以下の通りです。
手順:
- 電源ボタンを長押しして、端末を完全にシャットダウンする
- 電源ボタンを押して起動を始める
- 「Mi」または「Redmi」のロゴが表示されたら、すぐに音量下ボタンを長押しする
- ロック画面またはホーム画面が表示されるまで押し続ける
- 画面の左下に「セーフモード」という文字が表示されれば成功
セーフモードで確認すること
セーフモードで正常に起動できた場合、原因は第三者製アプリの可能性が高いです。
次にやるべきこと:
- 最近インストールしたアプリをアンインストールする
- 特に問題が起き始める直前に入れたアプリを削除する
- 通常モードで再起動して、問題が解決したか確認する
セーフモードでも再起動ループが続く場合は、アプリではなくシステム本体に問題がある可能性が高いです。次の対処法に進みましょう。
セーフモードの終了方法
セーフモードから通常モードに戻すには、普通に再起動するだけでOKです。
電源ボタンを長押しして「再起動」を選択するか、一度電源を切ってから起動し直してください。
【対処法3】リカバリーモードでキャッシュをクリアする

セーフモードでも解決しなかった場合、次は「リカバリーモード」を使います。
リカバリーモードとは?
リカバリーモードは、システムのメンテナンスや修復を行うための特別な画面です。
通常の操作画面とは別のモードで、タッチ操作ではなく、音量ボタンと電源ボタンで操作します。ここでキャッシュ(一時ファイル)をクリアすることで、破損したデータを削除できます。
リカバリーモードへの入り方
手順:
- スマートフォンの電源を完全に切る
- 電源ボタン + 音量上ボタンを同時に長押しする
- 「Mi」または「Redmi」のロゴが表示されたら、電源ボタンだけを離す(音量上ボタンは押し続ける)
- リカバリーメニューが表示されたら、すべてのボタンから指を離す
リカバリーモードの操作方法
リカバリーモードでは、タッチ操作は使えません。
操作方法:
- 音量上ボタン:メニューを上に移動
- 音量下ボタン:メニューを下に移動
- 電源ボタン:選択(決定)
この3つのボタンだけで操作します。
キャッシュパーティションのクリア
キャッシュをクリアする手順は以下の通りです。
手順:
- リカバリーメニューで「Wipe cache partition」または「キャッシュパーティションの消去」を選択
- 音量ボタンで移動し、電源ボタンで決定
- 確認画面が表示されたら「Yes」を選択
- クリアが完了したら、「Reboot system now」を選択して再起動
この方法なら、個人データ(写真、連絡先、アプリなど)は削除されません。安心して試してくださいね。
キャッシュクリアで改善する理由
キャッシュは、アプリやシステムが一時的に保存するデータです。
通常は動作を高速化するために使われますが、このファイルが破損すると逆に不具合の原因になります。クリアすることで、破損したキャッシュが削除され、システムが正常に動作する可能性が高まるんです。
【対処法4】ファクトリーリセット(初期化)を実行する
ここまでの方法で解決しない場合、次は「ファクトリーリセット」(初期化)を検討する必要があります。
ファクトリーリセットとは?
ファクトリーリセットは、スマートフォンを工場出荷時の状態に戻す操作です。
実行すると消えるもの:
- インストールしたすべてのアプリ
- 写真、動画、音楽などのメディアファイル
- 連絡先、メール、メッセージ
- Wi-Fiパスワードやアカウント設定
- すべての個人データ
つまり、購入したときの「まっさら」な状態に戻ります。そのため、この方法は最後の手段として考えてください。
バックアップについて
理想的には、ファクトリーリセット前にバックアップを取っておくべきです。
しかし、再起動ループの状態ではスマホを操作できないため、バックアップを取ることはできません。普段から定期的にバックアップを取っておくことの重要性が、ここで分かりますね。
今後のために:
- Xiaomiクラウドの自動バックアップを有効にする
- Googleフォトで写真を自動保存する
- 重要なデータは定期的にPCに移す
リカバリーモードからのファクトリーリセット
手順:
- 対処法3と同じ方法で、リカバリーモードに入る
- メニューから「Wipe data」または「データの消去」を選択
- 次の画面で「Wipe all data」または「すべてのデータを消去」を選択
- 確認画面で「Confirm」(確認)を選択
- データ消去が完了したら、「Reboot system now」で再起動
初期設定をやり直す
ファクトリーリセット後、スマートフォンは購入時と同じ状態になります。
起動後は以下の初期設定が必要です。
- 言語選択
- Wi-Fi接続
- Googleアカウントのログイン
- Xiaomiアカウントのログイン
- 各種設定(画面の明るさ、通知など)
再起動ループが解決していれば、これらの設定を順番に進めていきましょう。
ファクトリーリセットでも解決しない場合
初期化しても再起動ループが続く場合、ハードウェア(物理的な故障)の可能性が高いです。
この場合は自分で対処するのは難しいため、専門の修理店やXiaomi公式サポートに相談する必要があります。
【対処法5】Mi Flash Toolでファームウェアを再インストールする
より高度な方法として、PCを使ってシステムファームウェアを再インストールする方法があります。
ファームウェア再インストールとは?
ファームウェアとは、スマートフォンのOSを含むシステム全体のことです。
これを完全に入れ直すことで、深刻なシステム破損も修復できる可能性があります。ただし、この方法はある程度の知識が必要で、手順を間違えるとさらに状態が悪化する恐れもあります。
必要なもの
- Windows搭載のパソコン
- USBケーブル(データ転送対応のもの)
- Mi Flash Tool(Xiaomi公式のフラッシュツール)
- 対応するファームウェアファイル(公式ROM)
- ある程度のPC操作スキル
Fastbootモードへの入り方
ファームウェアを書き込むには、まず「Fastbootモード」に入る必要があります。
手順:
- スマートフォンの電源を切る
- 電源ボタン + 音量下ボタンを同時に長押しする
- 画面に「FASTBOOT」の文字とウサギの絵が表示されたら成功
- USBケーブルでPCに接続する
注意事項
ファームウェアの再インストールには以下のリスクがあります。
リスク:
- 手順を間違えると完全に起動しなくなる(文鎮化)
- データは完全に消去される
- 非公式のファームウェアを使うと保証が無効になる
- 間違ったファームウェアを使うと故障する
初心者の方には少しハードルが高いため、不安な場合は専門店に依頼することをおすすめします。
Mi Flash Toolの入手先
公式のMi Flash Toolは、Xiaomi公式サイトまたはMIUIフォーラムからダウンロードできます。
必ず公式サイトからダウンロードし、怪しいサイトのツールは使わないようにしましょう。ウイルスが含まれている可能性があります。
【対処法6】専用修復ツールを使用する
市販のAndroid修復ソフトウェアを使う方法もあります。
専用ツールのメリット
専門的な知識がなくても、画面の指示に従うだけで修復作業ができる点が大きなメリットです。
主な機能:
- システムエラーの自動診断
- データを保持したままの修復
- 再起動ループやフリーズの解消
- ワンクリックでの復旧作業
主な修復ツール
いくつかの有名な修復ツールがあります。
DroidKit(iMobie社)
Androidデバイス全般に対応した修復ツールで、Xiaomi/Redmiブランドにも対応しています。システム修復機能では、データを失わずに再起動ループを解消できる可能性があります。
UltFone Android System Repair
Android専用のシステム修復ツールで、再起動ループやブートループに特化した機能を持っています。
Dr.Fone – System Repair(Android)
Samsung製品に強いツールですが、一部のXiaomiモデルにも対応しています。
使用時の注意点
これらのツールは便利ですが、いくつか注意点があります。
注意事項:
- 多くは有料ソフトウェア(無料版は機能制限あり)
- 必ずしも100%修復できるとは限らない
- 公式サイトからダウンロードすること
- ハードウェア故障には効果がない
購入前に無料体験版があるかチェックして、自分のXiaomiモデルに対応しているか確認しましょう。
再起動ループを予防する方法
問題を解決できたら、今度は同じことが起きないように予防しましょう。
定期的なバックアップ
データのバックアップは最も重要な予防策です。
おすすめのバックアップ方法:
- Xiaomiクラウド:設定から自動バックアップを有効化
- Googleフォト:写真や動画を自動アップロード
- Google Drive:重要なファイルを保存
- PCへのバックアップ:定期的にPCに接続してデータを移す
最低でも月に1回はバックアップを取る習慣をつけましょう。
アップデートは慎重に
システムアップデートは大切ですが、慎重に行う必要があります。
安全なアップデート方法:
- アップデート前に必ずバックアップを取る
- バッテリーが50%以上ある状態で実行する
- 安定したWi-Fi環境で行う
- アップデート中は操作しない
- 急いでいるときは避ける
公式アップデートでも、配信直後はバグが含まれている可能性があります。可能であれば数日待って、問題報告がないか確認してから適用するのも一つの方法です。
信頼できるアプリのみをインストール
アプリのインストールは、Google Play Storeから行うのが基本です。
避けるべきこと:
- 出所不明のAPKファイルをインストールする
- 非公式アプリストアを使用する
- 開発者が不明なアプリをダウンロードする
- セキュリティ警告を無視してインストールする
レビューが少ない、または評価が低いアプリも慎重に判断しましょう。
ストレージの空き容量を確保
スマートフォンの空き容量は、常に20%以上確保しておくのが理想です。
容量確保の方法:
- 使わないアプリをアンインストール
- 不要な写真や動画を削除(またはクラウドに移動)
- キャッシュを定期的にクリア
- ダウンロードフォルダを整理
- 大きなファイルはSDカードに移動
ストレージがいっぱいになると、システムが不安定になりやすくなります。
ルート化やカスタマイズは避ける
初心者の方は、スマートフォンのルート化やカスタムROM導入は避けましょう。
これらの改造は高度な知識が必要で、失敗すると修復が非常に困難になります。また、公式サポートや保証も受けられなくなってしまいます。
修理店に依頼する場合

自分で対処できない場合は、プロに任せるのも選択肢の一つです。
修理店の種類
Xiaomi公式サービスセンター
メーカー公式なので最も安心です。保証期間内であれば無償修理の可能性もあります。正規の部品を使用し、修理後も保証が継続します。
非正規の修理店
街中にあるスマホ修理専門店です。公式より料金が安く、即日修理に対応している場合も多いです。ただし、修理後は公式保証が無効になる可能性があります。
修理の相場
修理費用は故障内容によって大きく異なります。
おおよその目安:
- システム修復のみ:5,000円〜10,000円程度
- 基板修理:15,000円〜30,000円程度
- 部品交換を含む場合:さらに高額になる可能性
見積もりは無料の店舗が多いので、複数の店舗で比較検討するのがおすすめです。
データ復旧について
修理店によっては、データを残したまま修復できる場合があります。
相談時に確認すること:
- データを保持したまま修理できるか
- 修理不可の場合、データだけ取り出せるか
- 作業前に見積もりをもらえるか
- 修理期間はどのくらいか
大切なデータがある場合は、必ず修理前に確認しましょう。
よくある質問(Q&A)
Q1. 充電中だけ再起動ループが止まるのですが、これは何が原因ですか?
充電中は電力供給が安定しているため、バッテリーの劣化や電源系統の問題が疑われます。
バッテリーが寿命を迎えている可能性が高いので、バッテリー交換を検討してください。充電器を外すと再起動が始まる場合、放置せず早めに修理店で診てもらいましょう。
Q2. 音量ボタンが反応しないため、リカバリーモードに入れません。
音量ボタンが物理的に故障している可能性があります。
ボタンが押されたままの状態(押しっぱなし)になっていると、再起動ループの原因にもなります。ボタン部分を軽く叩いてみる、何度か押してみるなど試してみてください。それでも反応しない場合は、修理が必要です。
Q3. Fastbootモードから抜け出せなくなりました。
Fastbootモードから通常起動に戻すには、電源ボタンを長押しして一度シャットダウンします。
その後、通常通り電源ボタンだけを押して起動してください。それでも戻らない場合は、バッテリーが完全になくなるまで放置し、充電してから起動する方法もあります。
Q4. 水没後に再起動ループが始まりました。
水没の場合、内部で腐食が進行している可能性が高いです。
すぐに電源を切り、絶対に充電しないでください。可能であれば乾燥剤と一緒にジップロックに入れて48時間以上乾燥させます。ただし、水没は時間が経つほど状態が悪化するため、早急に修理店に持ち込むことをおすすめします。
Q5. 初期化してもループが続く場合、もう諦めるしかないですか?
初期化しても解決しない場合、ハードウェアの故障が濃厚です。
ただし、ファームウェアの再インストールや専門修理店での基板修理で復旧する可能性はあります。諦める前に、一度プロに診断してもらうことをおすすめします。
Q6. 再起動ループ中でもデータを取り出すことはできますか?
状況によっては可能な場合があります。
セーフモードやリカバリーモードから一時的に起動できれば、その間にデータをバックアップできることも。また、データ復旧専門の修理店では、起動しない状態からでもデータを取り出せる技術を持っている場合があります。
Q7. 中古で買ったXiaomiスマホがいきなりループし始めました。
前の持ち主がカスタマイズしていた、またはハードウェアに問題があった可能性があります。
購入して間もない場合は、販売店に相談してみましょう。返品や交換に応じてもらえる場合もあります。
まとめ
Xiaomiスマホが再起動を繰り返す問題について、原因から対処法まで詳しく解説してきました。
最後に、重要なポイントをおさらいしておきましょう。
主な原因:
- システムアップデートの失敗
- システムファイルの破損
- 互換性のないアプリ
- ストレージ容量不足
- ハードウェアの故障
- カスタマイズによる不具合
試すべき対処法(簡単な順):
- 強制再起動
- セーフモードで起動
- キャッシュパーティションのクリア
- ファクトリーリセット(初期化)
- ファームウェアの再インストール
- 修復ツールの使用
- 修理店への依頼
予防策:
- 定期的なバックアップ
- 慎重なアップデート
- 信頼できるアプリのみをインストール
- ストレージの空き容量確保
- 無理なカスタマイズは避ける
まずは簡単な方法から順番に試してみてください。それでも解決しない場合は、無理せず専門家に相談することをおすすめします。
特にハードウェア故障の場合、自分で無理に対処しようとすると、かえって状態が悪化してしまうことも。大切なデータを守るためにも、適切なタイミングでプロに任せる判断も必要です。
普段から定期的にバックアップを取っておけば、万が一のときも安心ですよね。今回の経験を活かして、これからは予防を心がけていきましょう。
あなたのXiaomiスマホが無事に復活することを願っています!

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