Android スマホで韓国語を入力するには、Google の標準キーボードアプリ「Gboard」に韓国語を追加すればいい。
スマホ全体の言語を変える必要はなく、設定後は日本語と韓国語をキーボードで切り替えられる。
この記事では Gboard を使った韓国語キーボードの追加手順を解説する。
事前確認:Gboard がインストールされているか確認する
多くの Android 端末には Gboard が最初からインストールされている。
インストールされていない場合は、先に Google Play の「Gboard」ページからインストールしよう。
Android に韓国語キーボードを追加する手順(Gboard 経由)
Gboard のキーボードを表示した状態から設定する方法が最も手軽だ。
- LINEやメモ帳など、テキストを入力できるアプリを開く
- 入力エリアをタップしてキーボードを表示する
- キーボード上部の「⚙(設定アイコン)」をタップする
- 「言語」をタップする
- 「+ キーボードを追加」をタップする
- 一覧から「한국어(韓国語)」を探してタップする(検索バーに「韓国語」と入力すると早い。一覧の場合はカタカナ表記の末尾あたりに韓国語がある)
- 「두벌식(トゥボルシク)」を選択して「完了」をタップする
- 「言語」一覧に「한국어 두벌식」が追加されれば設定完了
設定アプリから追加する方法(Gboard が表示されない場合)
機種によってはキーボード上部に設定アイコンが表示されないことがある。
その場合は設定アプリから辿る。
- 「設定」アプリを開く
- 「システム」→「言語と入力」の順にタップする(機種によって「他の設定」と表示される場合もある)
- 「画面キーボード」または「仮想キーボード」をタップする
- 「Gboard」をタップする
- 「言語」→「キーボードを追加」の順にタップする
- 「한국어(韓国語)」を選択し「두벌식」を選んで「完了」をタップする
注意: Android は機種・メーカーによって設定画面の表示が異なる場合がある。
上記の手順で見当たらない場合は「機種名 + 韓国語キーボード」で検索して確認しよう。
「두벌식(2ボル式)」とは
2ボル式は韓国語ネイティブが最も使っている標準的なキーボード配列だ。
キーボードの左側に子音、右側に母音が配置されており、子音と母音を順番にタップして1文字を組み立てる。
入力言語の切り替え方法
設定が完了したら、キーボード左下に表示される「🌐(地球儀マーク)」をタップするたびに言語が切り替わる。
スペースキーを長押しすることでも切り替えられる。
濃音・複合母音の入力方法
ㄲ・ㄸ・ㅃ・ㅆ・ㅉ などの濃音や、ㅒ・ㅖ などの複合母音は通常のキーには表示されていない。
キーボード上の「⬆(矢印)」をタップすることで表示が切り替わり、入力できるようになる。
まとめ
Android への韓国語キーボード追加は、Gboard の設定から「韓国語 → 두벌식」を追加するだけで完了する。
機種によって設定画面の見た目が違うことがあるが、「Gboard → 言語 → キーボードを追加」の流れは共通だ。
地球儀マークで素早く言語を切り替えられるので、一度設定してしまえば韓国語入力がスムーズに使えるようになる。


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