Microsoft Teamsがアンインストールできない!原因と完全削除する方法を徹底解説

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Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)をアンインストールしたのに、パソコンを再起動するとなぜか復活してしまう。
何度削除しても消えない。
このような問題に直面している方は少なくありません。
この記事では、Microsoft Teamsがアンインストールできない原因と、完全に削除する方法を詳しく解説します。

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  1. Microsoft Teamsがアンインストールできない主な原因
    1. 原因1: Teams Machine-Wide Installerをアンインストールしていない
    2. 原因2: Teamsプロセスが起動中のまま
    3. 原因3: Microsoft 365 Appsと統合されている
    4. 原因4: Windows 11にプリインストールされたチャット機能
    5. 原因5: エラーコード0x80073CFAの発生
    6. 原因6: キャッシュファイルやフォルダが残っている
    7. 原因7: 他のMicrosoft 365アプリが起動中
  2. Microsoft Teamsを完全にアンインストールする基本的な方法
    1. 手順1: Teamsアプリを完全に終了する
    2. 手順2: Microsoft Teamsをアンインストールする
    3. 手順3: Teams Machine-Wide Installerをアンインストールする(最重要)
    4. 手順4: Teamsのキャッシュフォルダを削除する
    5. 手順5: PCを再起動して確認する
  3. Windows 11プリインストール版Teamsの削除方法
    1. タスクバーのチャットアイコンを非表示にする
  4. PowerShellを使用した完全削除方法
    1. すべてのユーザーからTeamsを削除するPowerShellスクリプト
    2. 新しいTeamsアプリの削除(Windows 11)
  5. エラーコード0x80073CFAが表示される場合の対処法
    1. 方法1: Windows App SDKを更新する
    2. 方法2: DISMとSFCコマンドでシステムファイルを修復する
    3. 方法3: クリーンブートで起動する
    4. 方法4: PowerShellで依存関係をチェックする
    5. 方法5: イベントビューアーで詳細ログを確認する
  6. 従来のTeams(Teams Classic)と新しいTeamsの違い
    1. 従来のTeams(Teams Classic)
    2. 新しいTeams
    3. アンインストール時の注意点
  7. Teamsの自動起動を無効にする方法(アンインストールせずに対処)
    1. 方法1: Teamsアプリの設定から無効にする
    2. 方法2: タスクマネージャーのスタートアップから無効にする
    3. 方法3: Windows設定のスタートアップアプリから無効にする
  8. Teamsアンインストール後の再インストール方法
    1. 公式サイトからダウンロード
    2. Microsoft Storeからインストール(Windows 11)
    3. タスクバーのチャットアイコンから再インストール(Windows 11個人用)
  9. トラブルシューティング:よくある質問と対処法
    1. Q1: Teamsをアンインストールしたのに再起動後に復活する
    2. Q2: Teams Machine-Wide Installerが見つからない
    3. Q3: Teamsフォルダーが削除できない
    4. Q4: アンインストールボタンがグレーアウトして押せない
    5. Q5: エラーコード0x80073CFAが表示される
    6. Q6: 会議アドオンがOutlookから消えてしまった
    7. Q7: 組織のポリシーでアンインストールが制限されている
  10. まとめ
  11. 参考情報

Microsoft Teamsがアンインストールできない主な原因

Microsoft Teamsを通常の方法でアンインストールしても完全に削除できない場合、以下のような原因が考えられます。

原因1: Teams Machine-Wide Installerをアンインストールしていない

最も多い原因が、「Teams Machine-Wide Installer(チームズ マシンワイド インストーラー)」をアンインストールしていないことです。

Teams Machine-Wide Installerとは、Microsoft 365 AppsまたはOffice 365をインストールした際に含まれる、Teamsクライアントを自動でインストールするためのプログラムです。

このプログラムは、Teamsのデスクトップクライアントが削除された場合に、次回以降ユーザーがWindowsにログインするときに自動的にTeamsクライアントを再インストールします。

そのため、「Microsoft Teams」本体だけをアンインストールしても、「Teams Machine-Wide Installer」が残っていると、PC再起動後やログイン後に自動的にTeamsが復活してしまいます。

原因2: Teamsプロセスが起動中のまま

Teamsアプリが起動したままアンインストールを試みると、削除に失敗したり不完全な削除になったりします。

Teamsはバックグラウンドで動作し続けることがあり、タスクバーに表示されていなくても実際には起動している場合があります。

原因3: Microsoft 365 Appsと統合されている

Office 365またはMicrosoft 365 Appsをインストールしている環境では、TeamsがOfficeの一部としてインストールされています。

この場合、Officeを再インストールまたはオンライン修復を実行すると、Teamsが自動的に含まれてしまいます。

原因4: Windows 11にプリインストールされたチャット機能

Windows 11では、Microsoft Teams(個人用)がタスクバーの「チャット」アイコンとして標準搭載されています。

このプリインストール版は、通常のアンインストール方法だけでは完全に削除できず、タスクバーのアイコンをクリックすると再インストールされてしまいます。

原因5: エラーコード0x80073CFAの発生

アンインストール時に「エラーコード 0x80073CFA」が表示される場合があります。

このエラーは、Windows StoreアプリやPowerShellのRemove-AppxPackageコマンドでアンインストールを試みた際に発生し、パッケージの処理が中断された、またはパッケージに問題があり正常に処理できない状態を示します。

原因として、以下が考えられます:

  • Windows App SDKのバージョンとの相性問題
  • 破損したインストールファイル
  • Windows Storeキャッシュの問題
  • アクセス許可の問題
  • システムファイルの破損
  • 競合するソフトウェア

原因6: キャッシュファイルやフォルダが残っている

Teamsをアンインストールしても、以下のフォルダにキャッシュファイルが残っていると、完全な削除ができない場合があります:

  • C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Microsoft\Teams
  • C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Teams

原因7: 他のMicrosoft 365アプリが起動中

Microsoft Teamsの他に、Outlook、Word、Excel、PowerPointなどのMicrosoft 365アプリが起動中の場合、Teamsフォルダーが削除できないことがあります。

Microsoft Teamsを完全にアンインストールする基本的な方法

まず、最も基本的で効果的なアンインストール方法を説明します。

手順1: Teamsアプリを完全に終了する

アンインストールを開始する前に、Teamsが完全に終了していることを確認します。

Teamsをタスクバーから終了:

  1. タスクバー(画面右下)のTeamsアイコンを確認します
  2. アイコンが表示されていない場合は、「^」(隠れているインジケーターを表示)ボタンをクリックして確認します
  3. Teamsアイコンを右クリックします
  4. 「Teamsを終了する」または「ウィンドウを閉じる」をクリックします

タスクマネージャーで確認:

  1. Ctrl + Shift + Escキーを押してタスクマネージャーを開きます
  2. 「プロセス」タブで「Microsoft Teams」を探します
  3. 見つかった場合は右クリックして「タスクの終了」をクリックします

手順2: Microsoft Teamsをアンインストールする

Windows 10/11の設定アプリから:

  1. スタートボタンを右クリックします
  2. 「設定」を選択します
  3. 「アプリ」→「アプリと機能」(Windows 11では「インストールされているアプリ」)を開きます
  4. 検索ボックスに「teams」と入力します
  5. 「Microsoft Teams」または「Microsoft Teams Classic」を見つけます
  6. アプリをクリックして「アンインストール」ボタンをクリックします
  7. 確認メッセージが表示されたら、再度「アンインストール」をクリックします

注意点:

  • 「Microsoft Teams(work or school)」と「Microsoft Teams(個人用)」が両方表示される場合があります
  • 職場/学校向けのTeamsと個人用のTeamsは別のアプリケーションです
  • 削除したいバージョンを正しく選択してください

手順3: Teams Machine-Wide Installerをアンインストールする(最重要)

Microsoft Teamsを完全に削除するためには、この手順が必須です。

  1. 「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」(または「インストールされているアプリ」)を開いたままにします
  2. 検索ボックスに「teams」と入力します
  3. 「Teams Machine-Wide Installer」を見つけます
  4. クリックして「アンインストール」ボタンをクリックします
  5. 確認メッセージが表示されたら、再度「アンインストール」をクリックします

注意:

  • Teams Machine-Wide Installerが一覧に存在しない場合もあります
  • その場合は、次の手順に進んでください

手順4: Teamsのキャッシュフォルダを削除する

アンインストール後、残存するキャッシュフォルダを手動で削除します。

注意: Microsoft 365アプリ(Outlook、Word、Excel、PowerPointなど)がすべて終了していることを確認してください。

キャッシュ削除手順:

  1. Windowsキー + Rキーを同時に押します
  2. 「ファイル名を指定して実行」ダイアログが表示されます
  3. %AppData%\Microsoft と入力して「OK」をクリックします
  4. エクスプローラーが開いたら「Teams」フォルダーを探して削除します
  5. 再度Windowsキー + Rキーを押します
  6. %LocalAppData%\Microsoft と入力して「OK」をクリックします
  7. 「Teams」フォルダーを探して削除します

手順5: PCを再起動して確認する

  1. パソコンを再起動します
  2. Teamsが自動的に起動しないことを確認します
  3. 「設定」→「アプリ」でTeams関連のアプリが残っていないか確認します

Windows 11プリインストール版Teamsの削除方法

Windows 11にプリインストールされているチャット機能(Microsoft Teams個人用)は、通常の方法でアンインストールした後もタスクバーアイコンが残り、クリックすると再インストールされてしまいます。

タスクバーのチャットアイコンを非表示にする

  1. タスクバーの空いている部分を右クリックします
  2. 「タスクバーの設定」を選択します
  3. 「タスクバー項目」セクションを探します
  4. 「チャット」のトグルスイッチをオフにします

これにより、タスクバーからチャットアイコンが削除され、誤ってクリックして再インストールしてしまうことを防げます。

PowerShellを使用した完全削除方法

より確実にTeamsを削除したい場合は、PowerShellコマンドを使用する方法があります。

すべてのユーザーからTeamsを削除するPowerShellスクリプト

注意: この方法は上級者向けです。スクリプト実行前に重要なデータのバックアップを取ってください。

  1. スタートボタンを右クリックします
  2. 「Windows PowerShell(管理者)」または「ターミナル(管理者)」を選択します
  3. ユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリックします
  4. 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します:
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
  1. 「A」と入力してEnterキーを押します(すべてのポリシー変更を承認)
  2. 以下のコマンドを実行してTeams Machine-Wide Installerを削除します:
Get-WmiObject -Class Win32_Product | Where-Object {$_.IdentifyingNumber -eq "{39AF0813-FA7B-4860-ADBE-93B9B214B914}"} | Remove-WmiObject
  1. 以下のスクリプトを実行してすべてのユーザープロファイルからTeamsを削除します:
$TeamsUsers = Get-ChildItem -Path "$($ENV:SystemDrive)\Users"
$TeamsUsers | ForEach-Object {
    Try {
        if (Test-Path "$($ENV:SystemDrive)\Users\$($_.Name)\AppData\Local\Microsoft\Teams") {
            Start-Process -FilePath "$($ENV:SystemDrive)\Users\$($_.Name)\AppData\Local\Microsoft\Teams\Update.exe" -ArgumentList "-uninstall -s"
        }
    }
    Catch {
        Out-Null
    }
}
  1. キャッシュフォルダを削除します:
$TeamsUsers | ForEach-Object {
    Try {
        if (Test-Path "$($ENV:SystemDrive)\Users\$($_.Name)\AppData\Local\Microsoft\Teams") {
            Remove-Item -Path "$($ENV:SystemDrive)\Users\$($_.Name)\AppData\Local\Microsoft\Teams" -Recurse -Force -ErrorAction Ignore
        }
    }
    Catch {
        Out-Null
    }
}

新しいTeamsアプリの削除(Windows 11)

新しいTeamsアプリ(MSIXパッケージ版)を削除する場合は、以下のコマンドを使用します:

Get-AppxPackage MicrosoftTeams* | Remove-AppxPackage

または、すべてのユーザーから削除する場合:

Get-AppxPackage *MSTeams* -AllUsers | Remove-AppxPackage -AllUsers

エラーコード0x80073CFAが表示される場合の対処法

アンインストール時に「エラーコード 0x80073CFA」が表示される場合は、以下の方法を試してください。

方法1: Windows App SDKを更新する

このエラーの最も一般的な原因は、Windows App SDKのバージョン問題です。

  1. Microsoft Storeアプリを開きます
  2. 右上の「…」(その他のオプション)をクリックします
  3. 「ダウンロードと更新」を選択します
  4. 「更新プログラムの取得」ボタンをクリックします
  5. すべての更新が完了したら、PCを再起動します
  6. 再度Teamsのアンインストールを試みます

方法2: DISMとSFCコマンドでシステムファイルを修復する

  1. コマンドプロンプトを管理者として開きます
  2. 以下のコマンドを順番に実行します:
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

このコマンドは完了まで数分かかる場合があります。

  1. DISM完了後、以下のコマンドを実行します:
sfc /scannow
  1. 完了したらPCを再起動します

方法3: クリーンブートで起動する

ソフトウェアの競合が原因の場合、クリーンブートが有効です。

  1. Windowsキー + Rキーを押します
  2. msconfig と入力して「OK」をクリックします
  3. 「サービス」タブを開きます
  4. 「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れます
  5. 「すべて無効」をクリックします
  6. 「スタートアップ」タブを開きます
  7. 「タスクマネージャーを開く」をクリックします
  8. スタートアップ項目をすべて無効にします
  9. PCを再起動します
  10. Teamsのアンインストールを試みます
  11. 完了後、msconfigで設定を元に戻します

方法4: PowerShellで依存関係をチェックする

  1. PowerShellを管理者として開きます
  2. 以下のコマンドを実行します:
Get-AppxPackage -AllUsers *Teams* | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml"}
  1. エラーメッセージを確認して、欠けている依存関係を特定します

方法5: イベントビューアーで詳細ログを確認する

  1. Windowsキー + Xキーを押します
  2. 「イベントビューアー」を選択します
  3. 「Windowsログ」→「アプリケーション」を開きます
  4. エラーが発生した時刻のログを探します
  5. 詳細情報から問題の原因を特定します

従来のTeams(Teams Classic)と新しいTeamsの違い

2024年以降、Microsoftは「新しいTeams」への移行を進めています。

従来のTeams(Teams Classic)

  • Electronベースのアプリケーション
  • ユーザープロファイルごとにインストール
  • %AppData%\Microsoft\Teamsにデータを保存
  • Teams Machine-Wide Installerで自動インストール

新しいTeams

  • MSIXパッケージ形式
  • より軽量で高速
  • Windows 11に統合
  • Get-AppxPackageコマンドで管理

アンインストール時の注意点

環境によって以下のパターンがあります:

  • 従来のTeamsのみインストールされている
  • 新しいTeamsのみインストールされている
  • 両方がインストールされている(移行期間中)

アンインストール前に、どのバージョンがインストールされているかを確認してください。

Teamsの自動起動を無効にする方法(アンインストールせずに対処)

Teamsをアンインストールせず、自動起動だけを無効にしたい場合は、以下の方法があります。

方法1: Teamsアプリの設定から無効にする

  1. Teamsアプリを起動します
  2. 右上の「…」(設定とその他)をクリックします
  3. 「設定」を選択します
  4. 「全般」タブを開きます
  5. 「自動的にTeamsを起動する」のチェックを外します

方法2: タスクマネージャーのスタートアップから無効にする

  1. Ctrl + Shift + Escキーを押してタスクマネージャーを開きます
  2. 「スタートアップ」タブをクリックします
  3. 「Microsoft Teams」を探して選択します
  4. 右下の「無効にする」ボタンをクリックします

方法3: Windows設定のスタートアップアプリから無効にする

  1. 「設定」→「アプリ」→「スタートアップ」を開きます
  2. 「Microsoft Teams」のトグルスイッチをオフにします

Teamsアンインストール後の再インストール方法

Teamsを再度使用したくなった場合の再インストール方法を説明します。

公式サイトからダウンロード

  1. Microsoft Teamsダウンロードページにアクセスします
  2. 「職場/学校向けのTeams」または「個人用のTeams」を選択します
  3. 「Teamsをダウンロード」ボタンをクリックします
  4. ダウンロードしたMSTeamsSetup.exeを実行します
  5. 画面の指示に従ってインストールを完了します

Microsoft Storeからインストール(Windows 11)

  1. Microsoft Storeアプリを開きます
  2. 「Microsoft Teams」を検索します
  3. 「入手」または「インストール」ボタンをクリックします

タスクバーのチャットアイコンから再インストール(Windows 11個人用)

  1. タスクバーの設定で「チャット」を再度オンにします
  2. チャットアイコンをクリックします
  3. 「続行」をクリックします
  4. Windowsが自動的にMicrosoft Teamsを再インストールします

トラブルシューティング:よくある質問と対処法

Q1: Teamsをアンインストールしたのに再起動後に復活する

原因: Teams Machine-Wide Installerが残っている可能性が高いです。

対処法:

  1. 「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」を開きます
  2. 「Teams Machine-Wide Installer」を探してアンインストールします
  3. PCを再起動して確認します

Q2: Teams Machine-Wide Installerが見つからない

原因: インストール方法によっては、Teams Machine-Wide Installerがインストールされていない場合があります。

対処法:

  1. PowerShellコマンドでの削除を試みます
  2. キャッシュフォルダを手動で削除します
  3. レジストリエディタで残存エントリを確認します(上級者向け)

Q3: Teamsフォルダーが削除できない

原因: Microsoft 365アプリが起動中、またはTeamsプロセスが残っている可能性があります。

対処法:

  1. Outlook、Word、Excel、PowerPointなどをすべて終了します
  2. タスクマネージャーで「Microsoft Teams」プロセスを終了します
  3. セーフモードで起動して削除を試みます
  4. 管理者権限でコマンドプロンプトを開き、rd /s /q %AppData%\Microsoft\Teamsコマンドを実行します

Q4: アンインストールボタンがグレーアウトして押せない

原因: システム管理者による制限、または破損したインストールの可能性があります。

対処法:

  1. PowerShellコマンドでの削除を試みます
  2. アンインストール支援ツール(IObit Uninstallerなど)を使用します
  3. 管理者権限でログインしているか確認します

Q5: エラーコード0x80073CFAが表示される

原因: Windows App SDKの問題、システムファイルの破損、競合するソフトウェアなど。

対処法:

  1. Windows App SDKを更新します(Microsoft Store経由)
  2. DISMとSFCコマンドでシステムを修復します
  3. クリーンブートで起動して再試行します
  4. Windows Updateで最新の更新プログラムを適用します

Q6: 会議アドオンがOutlookから消えてしまった

原因: Teams ClassicをアンインストールしたことでOutlook会議アドインが削除された可能性があります。

対処法:

  1. 新しいTeamsを再インストールします
  2. Outlookを再起動します
  3. それでも表示されない場合は、Outlookのアドインを手動で有効にします:
  • Outlookを開く→「ファイル」→「オプション」→「アドイン」
  • 「Teams Meeting Add-in for Microsoft Office」を確認

Q7: 組織のポリシーでアンインストールが制限されている

原因: 企業や学校の管理者がTeamsのアンインストールを制限している場合があります。

対処法:

  1. IT管理者に問い合わせます
  2. 自動起動の無効化のみを行います(アンインストールせずに対処)
  3. 別のユーザーアカウントを作成してTeamsなしで使用します

まとめ

Microsoft Teamsがアンインストールできない主な原因は、「Teams Machine-Wide Installer」をアンインストールしていないことです。

Teamsを完全に削除するには、以下の手順を確実に実行してください:

  1. Teamsアプリを完全に終了する
  2. 「Microsoft Teams」をアンインストールする
  3. 「Teams Machine-Wide Installer」もアンインストールする(最重要)
  4. キャッシュフォルダを手動で削除する
  5. PCを再起動して確認する

通常の方法で削除できない場合は、PowerShellコマンドを使用した削除や、エラーコード0x80073CFAへの対処(Windows App SDKの更新、DISMとSFCによるシステム修復)を試してください。

Windows 11のプリインストール版については、タスクバーの「チャット」アイコンを非表示にすることで、誤って再インストールされることを防げます。

Teamsをアンインストールせずに使用したい場合は、自動起動を無効にする方法もあります。

状況に応じて適切な方法を選択し、快適なPC環境を実現してください。

参考情報

※この記事は2026年2月6日時点の情報に基づいています

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