iPadの初期設定を完全解説!開封から使い始めるまでの全手順

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「新しいiPadを買ったけど、初期設定はどうすればいいの?」

初めてiPadを手にした時、設定画面がたくさん出てきて戸惑う方も多いですよね。でも大丈夫です!この記事では、iPadの開封から使い始めるまでの初期設定を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

画面の指示に従っていけば簡単に設定できるので、安心してくださいね。

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  1. 初期設定を始める前に準備しておくもの
    1. 必須のもの
    2. あると便利なもの
  2. 【ステップ1】電源を入れて「こんにちは」画面を表示する
  3. 【ステップ2】テキストサイズと外観を選ぶ
  4. 【ステップ3】言語と地域を設定する
  5. 【ステップ4】クイックスタート(既存デバイスがある場合)
    1. クイックスタートの使い方
  6. 【ステップ5】Wi-Fiネットワークに接続する
    1. Wi-Fi + Cellularモデルの場合
  7. 【ステップ6】自分用か子供用かを選択
  8. 【ステップ7】Face ID/Touch IDを設定する
    1. Face IDの設定方法
    2. Touch IDの設定方法
  9. 【ステップ8】パスコードを作成する
    1. パスコードの変更方法
  10. 【ステップ9】データの転送または復元
    1. 別のiPadから直接転送
    2. iCloudバックアップから復元
    3. MacまたはPCから復元
    4. Androidから移行
    5. アプリとデータを転送しない
  11. 【ステップ10】Apple IDでサインイン
    1. Apple IDを持っていない場合
  12. 【ステップ11】利用規約に同意
  13. 【ステップ12】エクスプレス設定
    1. おすすめの選択
  14. 【ステップ13】Siriの設定
  15. 【ステップ14】外観モード(ライト/ダーク)を選択
  16. 【ステップ15】Apple Payの設定(オプション)
  17. 【ステップ16】iCloudキーチェーンの設定
  18. 【ステップ17】初期設定完了!
  19. 初期設定後に必ずやっておきたい5つのこと
    1. 1. iPadOSを最新バージョンにアップデート
    2. 2. App Storeから好きなアプリをダウンロード
    3. 3. メールアカウントを追加
    4. 4. バックアップ設定を確認
    5. 5. 通知設定をカスタマイズ
  20. Apple Pencilを使う場合のペアリング方法
    1. Apple Pencil(第2世代)の場合
    2. Apple Pencil(第1世代)の場合
  21. iPadの基本的な操作方法を覚えよう
    1. ホームボタンがあるiPad
    2. ホームボタンがないiPad
  22. 困った時のトラブルシューティング
    1. Wi-Fiに接続できない
    2. Apple IDのパスワードを忘れた
    3. アクティベーションできない
    4. 画面が真っ暗で何も表示されない
  23. まとめ:iPadの初期設定は画面の指示に従えば簡単!

初期設定を始める前に準備しておくもの

スムーズに設定を進めるために、以下のものを準備しておきましょう。

必須のもの

Wi-Fiのネットワーク名とパスワード
自宅のWi-Fiに接続するために必要です。ルーター本体に記載されていることが多いので、事前に確認しておきましょう。

Wi-Fi + Cellularモデルの場合は、モバイルデータ通信でも初期設定ができます。

あると便利なもの

Apple IDとパスワード
すでにiPhoneやMacを持っている場合は、同じApple IDを使うとデータの同期がスムーズです。持っていない場合は、初期設定の途中で新規作成できますよ。

クレジットカード情報
Apple Payを設定する場合に必要になります。後から設定することもできるので、必須ではありません。

以前使っていたiPad(買い替えの場合)
古いiPadからデータを移行したい場合は、近くに用意しておくと便利です。

【ステップ1】電源を入れて「こんにちは」画面を表示する

それでは、実際に初期設定を始めていきましょう!

iPadの上部にある電源ボタンを長押ししてください。Appleのロゴマークが表示されたら、ボタンから指を離します。

しばらく待つと、様々な言語で「こんにちは」と表示される画面が現れます。

画面下から上に向かってスワイプすると、初期設定がスタートします。

【ステップ2】テキストサイズと外観を選ぶ

最初に、画面に表示される文字やアイコンの大きさを選択します。

「デフォルト」「中」「大」の3つから選べるので、見やすいサイズを選びましょう。

スライダーを動かすと実際のサイズがプレビューできるので、自分に合ったサイズを見つけてください。「続ける」をタップして次へ進みます。

後から「設定」アプリで変更することもできるので、迷ったらデフォルトを選んでおけば大丈夫です。

【ステップ3】言語と地域を設定する

次に、使用する言語を選択します。

リストから「日本語」をタップしてください。

続いて、国または地域の選択画面が表示されるので「日本」を選びましょう。

この設定によって、日付の表示形式や通貨などが変わります。

【ステップ4】クイックスタート(既存デバイスがある場合)

iPhoneや別のiPadをすでに持っている場合は、クイックスタートという便利な機能が使えます。

既存のデバイスを新しいiPadに近づけると、自動的に設定情報を転送してくれるんです。とても便利な機能なので、該当する方はぜひ使ってみてください。

クイックスタートの使い方

  1. 既存のiPhone・iPadを新しいiPadに近づける
  2. 既存デバイスに「新しいiPadを設定」という画面が表示される
  3. 「続ける」をタップ
  4. 新しいiPadにアニメーションが表示される
  5. 既存デバイスのカメラで、新しいiPadのアニメーションを読み取る
  6. 自動的に設定が転送される

既存デバイスがない場合や、クイックスタートを使いたくない場合は、「手動で設定」をタップして次へ進みましょう。

【ステップ5】Wi-Fiネットワークに接続する

iPadをインターネットに接続するために、Wi-Fiネットワークを選択します。

利用可能なWi-Fiネットワークのリストが表示されるので、自宅のWi-Fiネットワーク名をタップしてください。

パスワード入力画面が表示されたら、Wi-Fiのパスワードを入力して「接続」をタップします。

Wi-Fi + Cellularモデルの場合

Wi-Fi + Cellularモデルを使っている場合は、「Wi-Fiなしで続ける」を選択してモバイルデータ通信を使うこともできます。

ただし、初期設定では大量のデータをダウンロードすることがあるので、可能な限りWi-Fiを使うのがおすすめです。

接続が完了すると、iPadのアクティベーション(認証)が自動的に実行されます。数分かかる場合があるので、そのまま待ちましょう。

【ステップ6】自分用か子供用かを選択

「このiPadは誰が使いますか?」という画面が表示されます。

自分で使う場合は「自分用に設定」をタップしてください。

13歳未満のお子様用に設定する場合は「ファミリーのお子様用に設定」を選び、保護者のApple IDでサインインします。ペアレンタルコントロール(使用制限)を設定することもできますよ。

【ステップ7】Face ID/Touch IDを設定する

iPadのセキュリティを高めるため、生体認証を設定しましょう。

iPadのモデルによって、Face ID(顔認証)またはTouch ID(指紋認証)のどちらかが使えます。

Face IDの設定方法

最新のiPad ProやiPad Airは、Face IDに対応しています。

  1. 「続ける」をタップ
  2. 顔をカメラに向ける
  3. 画面の指示に従って、顔をゆっくり動かす
  4. 一周したら「続ける」をタップ
  5. もう一度顔をスキャン
  6. 「完了」をタップ

Touch IDの設定方法

ホームボタンがあるiPadや、電源ボタンにTouch IDが搭載されているモデルの場合です。

  1. 「続ける」をタップ
  2. 指をホームボタン(または電源ボタン)に当てる
  3. 画面の指示に従って、指を何度か当てる
  4. 指の位置を少しずつずらして、全体をスキャンする
  5. 「続ける」をタップ
  6. 「完了」をタップ

Face IDやTouch IDを設定すると、パスコードを入力する代わりに顔や指紋で認証できるようになります。

後で設定したい場合は「後で設定」をタップしても大丈夫です。

【ステップ8】パスコードを作成する

iPadのロックを解除する時に使う、パスコードを設定します。

デフォルトでは6桁の数字を入力する設定になっています。

パスコードの変更方法

6桁以外の形式にしたい場合は、「パスコードオプション」をタップすると以下から選べます:

  • 4桁の数字コード:入力が簡単
  • カスタムの数字コード:桁数を自由に設定
  • カスタムの英数字コード:文字と数字を組み合わせたパスワード

セキュリティを考えると、6桁以上のパスコードがおすすめです。

誕生日や電話番号など、他人に推測されやすい数字は避けましょうね。

パスコードを入力したら、もう一度同じコードを入力して確認します。

【ステップ9】データの転送または復元

古いiPadやiPhoneからデータを移行したい場合は、ここで選択します。

選択肢は以下の通りです:

別のiPadから直接転送

古いiPadが手元にあり、iOS 12.4以降を搭載している場合に使えます。

両方のデバイスを近づけておくだけで、アプリ、写真、設定などをワイヤレスで転送できます。転送には時間がかかるので、両方のデバイスを電源に接続しておくのがおすすめです。

iCloudバックアップから復元

以前のiPadのバックアップをiCloudに保存している場合に選択します。

Apple IDでサインインすると、バックアップのリストが表示されるので、復元したいバックアップを選びましょう。

MacまたはPCから復元

パソコンのiTunesやFinderでバックアップを取っている場合は、ここから復元できます。

iPadとパソコンをケーブルで接続して、画面の指示に従ってください。

Androidから移行

Androidスマホやタブレットからデータを移したい場合は、「Androidからデータを移行」を選択します。

iOSに移行」というアプリをAndroidデバイスにダウンロードして、画面の指示に従えば、連絡先や写真などを移行できますよ。

アプリとデータを転送しない

新しいiPadとして使い始める場合は、「アプリとデータを転送しない」を選択してください。

まっさらな状態からスタートできます。

【ステップ10】Apple IDでサインイン

Apple IDを持っている場合は、ここでサインインします。

Apple IDとパスワードを入力して「次へ」をタップしてください。

Apple IDを持っていない場合

まだApple IDを持っていない方は、「Apple IDをお持ちでないか忘れた場合」をタップします。

無料のApple IDを作成」を選択すると、新規作成画面が表示されるので:

  1. 名前を入力
  2. 生年月日を入力
  3. メールアドレスを入力(または新規作成)
  4. パスワードを設定
  5. セキュリティ質問を設定
  6. 利用規約に同意

これでApple IDが作成されます。

Apple IDは、App Storeでアプリをダウンロードしたり、iCloudを使ったり、Apple Musicを楽しんだりする時に必要になる、Appleサービス共通のアカウントです。

【ステップ11】利用規約に同意

Appleの利用規約が表示されるので、内容を確認してから「同意する」をタップします。

確認画面がもう一度表示されるので、再度「同意する」をタップしてください。

【ステップ12】エクスプレス設定

「エクスプレス設定」という画面が表示されます。

ここでは、以下の設定をまとめて有効にするか選べます:

  • 位置情報サービス:マップなどで現在地を使う機能
  • iPhoneを探す(iPadを探す):紛失時に場所を特定できる機能
  • App解析情報:Appleにアプリのクラッシュ情報を送信
  • 画面表示時間(Screen Time):使用時間を記録する機能

おすすめの選択

「続ける」をタップして、すべて有効にするのがおすすめです。

特に「iPadを探す」は、紛失や盗難の際に役立つ重要な機能なので、必ずオンにしておきましょう。

個別に設定したい場合は「設定をカスタマイズ」をタップして、項目ごとに選択することもできます。

【ステップ13】Siriの設定

音声アシスタント「Siri」を設定します。

Siriを使うと、「Hey Siri、明日の天気は?」と話しかけるだけで情報を教えてくれたり、タイマーをセットしたりできて便利です。

Siriを有効にする」をタップすると、声のサンプルを録音する画面が表示されます。

画面に表示されるフレーズを5回ほど読み上げると、Siriがあなたの声を学習してくれます。

Siriを使わない場合は「後で設定」をタップしてもOKです。

【ステップ14】外観モード(ライト/ダーク)を選択

画面の表示スタイルを選びます。

ライトモード:明るい背景に黒い文字
ダークモード:黒い背景に白い文字

好みに応じて選んでください。「自動」を選ぶと、時間帯によって自動的に切り替わります。

夜はダークモードの方が目に優しいと感じる方も多いですよ。

【ステップ15】Apple Payの設定(オプション)

Apple Payを設定すると、iPadでオンライン決済が簡単にできるようになります。

クレジットカードやデビットカードを登録したい場合は「続ける」をタップして、カード情報を入力しましょう。

カメラでカードを撮影するだけで、自動的に情報を読み取ってくれるので便利です。

後で設定したい場合は「“設定”で後で設定」をタップしてください。

【ステップ16】iCloudキーチェーンの設定

iCloudキーチェーンは、パスワードやクレジットカード情報を安全に保存して、他のAppleデバイスと同期する機能です。

有効にしておくと、ウェブサイトのログイン時などに自動入力してくれるので、とても便利ですよ。

iCloudキーチェーンを使用」をタップして有効にしましょう。

【ステップ17】初期設定完了!

お疲れ様でした!これで初期設定は完了です。

さあ、はじめよう!」というボタンが表示されるので、タップしてホーム画面に進みましょう。

ホーム画面には、あらかじめインストールされているApple純正アプリのアイコンが並んでいます。

初期設定後に必ずやっておきたい5つのこと

初期設定が終わったら、以下の設定も済ませておくことをおすすめします。

1. iPadOSを最新バージョンにアップデート

セキュリティや機能の改善のため、最新のソフトウェアにアップデートしておきましょう。

手順:

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」→「ソフトウェア・アップデート」をタップ
  3. 利用可能なアップデートがあれば「ダウンロードしてインストール」をタップ

アップデートには時間がかかる場合があるので、Wi-Fiに接続し、充電しながら行うのがおすすめです。

2. App Storeから好きなアプリをダウンロード

App Storeにアクセスして、使いたいアプリをダウンロードしましょう。

人気のアプリ:

  • LINE:メッセージアプリ
  • YouTube:動画視聴
  • Netflix:映画やドラマ
  • Kindle:電子書籍
  • Zoom:ビデオ会議
  • Microsoft Office:Word、Excel、PowerPointなど

App Storeのアイコンをタップして、検索バーにアプリ名を入力すれば見つかります。「入手」をタップするとダウンロードが始まりますよ。

3. メールアカウントを追加

GmailやYahoo!メールなど、普段使っているメールをiPadでも受信できるように設定しましょう。

手順:

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「メール」をタップ
  3. 「アカウント」→「アカウントを追加」をタップ
  4. 利用しているメールサービスを選択
  5. メールアドレスとパスワードを入力

これで、標準の「メール」アプリで複数のメールアカウントを一括管理できます。

4. バックアップ設定を確認

大切なデータを失わないよう、自動バックアップの設定を確認しておきましょう。

手順:

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 画面上部の自分の名前をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「iCloudバックアップ」をオンにする

Wi-Fiに接続し、充電している間に自動的にバックアップが作成されます。

5. 通知設定をカスタマイズ

アプリからの通知が多すぎると感じる場合は、個別に設定を変更できます。

手順:

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「通知」をタップ
  3. 設定を変更したいアプリを選択
  4. 「通知を許可」のオン・オフを切り替える

必要な通知だけを受け取るように設定すれば、快適に使えますよ。

Apple Pencilを使う場合のペアリング方法

Apple Pencilを持っている方は、iPadとペアリング(接続)しましょう。

Apple Pencil(第2世代)の場合

iPad Pro、iPad Air(第4世代以降)、iPad mini(第6世代)に対応しています。

ペアリング方法:
Apple PencilをiPadの側面(磁気コネクタ部分)に取り付けるだけで、自動的にペアリングと充電が始まります。

とても簡単ですよね!

Apple Pencil(第1世代)の場合

iPad(第6〜10世代)、iPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)などに対応しています。

ペアリング方法:

  1. Apple Pencilのキャップを外す
  2. LightningコネクタをiPadに接続
  3. 画面に「ペアリングの要求」が表示されたら「ペアリング」をタップ

ペアリングが完了すると、すぐに使えるようになります。

iPadの基本的な操作方法を覚えよう

初期設定が終わったら、基本的な操作方法も覚えておきましょう。

ホームボタンがあるiPad

  • ホーム画面に戻る:ホームボタンを1回押す
  • 最近使ったアプリを表示:ホームボタンを素早く2回押す(ダブルクリック)
  • スリープ/スリープ解除:電源ボタンを1回押す

ホームボタンがないiPad

  • ホーム画面に戻る:画面下部から上にスワイプ
  • 最近使ったアプリを表示:画面下部から上にスワイプして途中で止める
  • コントロールセンターを表示:画面右上から下にスワイプ
  • スリープ/スリープ解除:電源ボタンを1回押す

困った時のトラブルシューティング

初期設定中に問題が起きた場合の対処法を紹介します。

Wi-Fiに接続できない

  • ルーターを再起動してみる
  • Wi-Fiのパスワードが正しいか確認する
  • 機内モードがオフになっているか確認する
  • 「設定」→「Wi-Fi」で、ネットワークを削除して再接続してみる

Apple IDのパスワードを忘れた

  1. Apple IDのサインイン画面で「パスワードをお忘れですか?」をタップ
  2. メールアドレスまたは電話番号を入力
  3. 本人確認を行う
  4. 新しいパスワードを設定

Apple公式サイト(iforgot.apple.com)からもリセットできます。

アクティベーションできない

  • Wi-Fiやモバイルデータ通信の接続を確認
  • 日時の設定が正しいか確認
  • Appleのシステム状況ページ(apple.com/jp/support/systemstatus)でサーバーに問題がないか確認
  • SIMカードがしっかり挿入されているか確認(Cellularモデルの場合)

画面が真っ暗で何も表示されない

  • 充電が切れている可能性があるので、30分以上充電してから電源ボタンを押してみる
  • 電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に10秒以上長押しして、強制再起動を試す

まとめ:iPadの初期設定は画面の指示に従えば簡単!

iPadの初期設定について、詳しく解説しました。

初期設定の主な流れ:

  1. 電源を入れて「こんにちは」画面を表示
  2. テキストサイズと外観を選択
  3. 言語と地域を設定
  4. クイックスタート(既存デバイスがある場合)
  5. Wi-Fi接続
  6. 自分用か子供用かを選択
  7. Face ID/Touch IDの設定
  8. パスコードの作成
  9. データの転送または復元
  10. Apple IDでサインイン
  11. 利用規約に同意
  12. エクスプレス設定
  13. Siriの設定
  14. 外観モード選択
  15. Apple Payの設定(オプション)
  16. iCloudキーチェーン設定
  17. 設定完了!

初期設定後にやっておきたいこと:

  • iPadOSを最新バージョンにアップデート
  • App Storeから好きなアプリをダウンロード
  • メールアカウントを追加
  • バックアップ設定を確認
  • 通知設定をカスタマイズ

画面の指示に従って進めていけば、初めての方でも30分程度で初期設定が完了します。

新しいiPadで、楽しいデジタルライフを始めましょう!

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