Clipchampの保存方法を完全解説!エクスポート手順・保存先・できない時の対処法

「Clipchampで動画を編集したけど、どうやって保存するの?」「保存ボタンが見当たらない」と困っていませんか?

Clipchampには「保存ボタン」がなく、代わりに「エクスポート」という操作で動画ファイルを書き出します。
この仕組みを知っておくだけでスムーズに使えるようになるので、ぜひ確認してみてください。


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Clipchampの保存の仕組みを理解しよう

Clipchampには2種類の「保存」があります。

種類仕組み操作
編集内容の自動保存約5秒ごとに自動保存(クラウド上に保存)操作不要
完成した動画ファイルの書き出しMP4ファイルをPCや各サービスに出力エクスポートボタンをクリック

編集中の進捗はClipchampが自動的にクラウドに保存するため、途中でブラウザを閉じても作業内容は失われません。
「あなたの動画」一覧から続きを再開できます。

ただし完成した動画ファイルをPCに保存するには、必ずエクスポート操作が必要です。
これを知らないと「保存できない」と感じやすいので注意してください。


基本のエクスポート手順(PCに保存する方法)

手順1:エクスポートボタンをクリックする

動画の編集が完了したら、画面右上の「エクスポート」ボタンをクリックします。

手順2:動画の画質(解像度)を選択する

画質を選ぶメニューが表示されます。

解像度特徴おすすめ用途
480p低画質・ファイルサイズ小下書き・確認用
720p標準画質SNS投稿(X、Instagram等)
1080p (HD)高画質(無料で使用可)YouTube・動画サービス投稿
4K最高画質有料プランのみ

無料プランでも1080pまでロゴなしでエクスポートできます(2022年3月以降の仕様)。
通常は1080pを選んでおけば問題ありません。

手順3:エクスポート処理が完了するまで待つ

画質を選択するとエクスポート処理が始まります。
動画の長さや解像度によって数分かかる場合があります。

注意:エクスポート中はブラウザの別タブを開かないようにしましょう。
他のタブに移動するとブラウザがエクスポートの優先度を下げ、処理が遅くなったり止まる原因になります。

手順4:「コンピューターに保存」をクリックする

エクスポートが完了すると保存オプションが表示されます。
「コンピューターに保存」をクリックすると、保存先フォルダを選択するウィンドウが開きます。
任意の場所を選んで保存すれば完了です。

保存先を指定しない場合、デフォルトではPCの「ダウンロード」フォルダに保存されます。


保存先を変更する方法

初期設定ではダウンロードフォルダに保存されますが、デスクトップや任意のフォルダに変更できます。

エクスポート完了後に「コンピューターに保存」をクリックすると、ファイル保存ダイアログが開くので、そこで保存先フォルダを選択してください。

保存先フォルダのデフォルト設定を変更したい場合
「コンピューターに保存」の横にある「…(三点リーダー)」→「ダウンロード設定」から変更できます。


クラウドサービスへ保存する方法

エクスポート完了画面から、PCへの保存だけでなく各種クラウドサービスへ直接アップロードもできます。

OneDriveへ保存する

  1. エクスポート完了後、「OneDriveに保存」ボタンをクリックする
  2. 動画の名前を確認・変更して「送信」をクリックする
  3. 完了するとファイルリンクが表示され、そのまま共有できる

職場・学校アカウントのClipchampでは、エクスポートした動画はOneDrive/SharePoint内の「Exports」フォルダに自動保存されます。

Google Driveへ保存する

  1. エクスポート完了後、「Google Driveへ保存」ボタンをクリックする
  2. 動画の名前を必要に応じて変更して「保存」をクリックする
  3. 保存完了後にファイルリンクが表示される

YouTube・TikTokへ直接アップロードする

エクスポート完了後のページからYouTubeやTikTokへ直接アップロードも可能です。
初回のみ各サービスとのアカウント連携が必要ですが、一度設定すれば次回からスムーズに使えます。


編集中プロジェクトの自動保存について

Clipchampは編集中の内容を約5秒ごとに自動保存しています。
保存ボタンを押す必要はなく、急に作業を中断しても編集内容は失われません。

保存された編集プロジェクトはClipchampのホーム画面「あなたの動画」から確認・再開できます。

自動保存の注意点

  • 保存されるのは編集の進捗情報(カット位置・テキスト・エフェクトなど)
  • 素材として使ったビデオ・画像・音声ファイルは保存されない
  • 後で再編集するときに元のメディアファイルがPCにないと「ファイルが見つかりません」と表示される
  • 削除したプロジェクトは復元できないので注意

素材ファイルは元の場所から移動・削除しないようにしておきましょう。


エクスポートできない・遅い時の対処法

対処法①:PCを再起動する

最初に試してほしい方法です。
PCのメモリ不足や一時的なエラーが原因の場合、再起動で解決することがあります。

対処法②:ブラウザを更新する

ブラウザの読み込みエラーや一時的な不具合が原因のこともあります。
ページを更新(F5キーまたは「更新」ボタン)してから再度エクスポートを試してみてください。

対処法③:別のブラウザで試す

使用中のブラウザとClipchampの相性が悪い場合があります。
ClipchampはMicrosoft Edgeで最も安定して動作しますが、Google Chromeでも利用できます。

対処法④:エクスポート中は別タブを開かない

エクスポート中に他のタブやウィンドウを開くと処理が遅くなったり止まる原因になります。
エクスポートが完了するまでClipchampのタブをアクティブのままにしておきましょう。

対処法⑤:解像度を下げてエクスポートする

1080pでうまくいかない場合、一時的に720pや480pでエクスポートして動作確認をしてみてください。
動画の長さが長いほど処理に時間がかかるため、高解像度でのエクスポートにはPCのスペックも影響します。


出力形式について

Clipchampのエクスポートは基本的に以下の形式に対応しています。

  • 動画:MP4(フレームレート:30fps固定)
  • 音声のみ:M4A(MP3)

MP4以外の形式(MOV、AVI等)へのエクスポートには対応していません。
また15秒を超える動画はGIF形式でのエクスポートはできません。


まとめ

Clipchampの保存手順をおさらいします。

  1. 編集完了後、画面右上の「エクスポート」をクリック
  2. 用途に合わせた解像度を選択(通常は1080p)
  3. エクスポート完了まで別タブを開かずに待つ
  4. 「コンピューターに保存」または各クラウドサービスのボタンをクリックして保存

編集中の進捗は自動保存されるので保存ボタンは不要ですが、完成した動画ファイルとしてPCに残すには必ずエクスポート操作が必要という点を覚えておきましょう。


参考情報

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