楽器一覧|弦楽器・管楽器・打楽器など種類別にわかりやすく紹介

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「楽器ってどれくらい種類があるの?」
そんな疑問を持ったこと、ありませんか?

実は、世界には数えきれないほどの楽器が存在しています。
打楽器だけでも1,000種類以上あるといわれているんです。

この記事では、弦楽器・管楽器・打楽器・鍵盤楽器・電子楽器といった分類ごとに、代表的な楽器を紹介していきます。
日本の伝統楽器や世界の民族楽器についても触れていくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


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楽器とは?

楽器とは、音楽を奏でるために作られた道具のことです。

人類は古くから楽器を作り、音楽を楽しんできました。
古代エジプトの壁画には竪琴を弾く人の姿が描かれていますし、日本でも弥生時代の遺跡から鈴や銅鐸が出土しています。

現在では、クラシック音楽で使われるオーケストラ楽器から、ロックやポップスで活躍するエレキギター、世界各地の民族楽器まで、本当に多種多様な楽器が存在しています。


楽器の分類方法

楽器の分類方法はいくつかありますが、代表的なものを2つ紹介します。

オーケストラでの分類(西洋音楽の分類)

オーケストラでは、楽器を以下の4つに分けるのが一般的です。

  • 弦楽器:弦を振動させて音を出す(ヴァイオリン、チェロなど)
  • 木管楽器:リードや息の流れで音を出す(フルート、クラリネットなど)
  • 金管楽器:唇を振動させて音を出す(トランペット、ホルンなど)
  • 打楽器:叩いたり振ったりして音を出す(ティンパニ、シンバルなど)

ザックス=ホルンボステル分類(学術的な分類)

1914年にエーリッヒ・フォン・ホルンボステルとクルト・ザックスが発表した分類法で、世界中のあらゆる楽器を分類できるシステムです。

分類日本語名音の出し方
Idiophone体鳴楽器楽器本体が振動シンバル、木琴
Membranophone膜鳴楽器張った膜が振動太鼓、ティンパニ
Chordophone弦鳴楽器弦が振動ギター、ピアノ
Aerophone気鳴楽器空気が振動フルート、トランペット
Electrophone電鳴楽器電気的に音を生成シンセサイザー

5番目の「電鳴楽器」は1940年に追加されたものです。
この分類法は現在でも世界中の博物館や研究機関で使われています。


弦楽器

弦楽器は、張られた弦を振動させて音を出す楽器です。
弓でこする「擦弦楽器」と、指やピックで弾く「撥弦楽器」に分けられます。

擦弦楽器(弓で弾く)

ヴァイオリンは、オーケストラの花形。
高音域を担当し、メロディを奏でることが多い楽器です。
その繊細で華やかな音色は、クラシックだけでなくポップスでも活躍しています。

ヴィオラは、ヴァイオリンより一回り大きく、やや低い音域を担当します。
目立つことは少ないですが、オーケストラの音に厚みを加える縁の下の力持ち的存在です。

チェロは、椅子に座って床に立てて演奏する弦楽器。
人の声に近い音域を持ち、その深みのある音色はソロ楽器としても人気があります。

コントラバスは、弦楽器の中で最も大きく、最も低い音を出します。
ジャズではウッドベースとも呼ばれ、リズムセクションの要として活躍しています。

撥弦楽器(弾いて音を出す)

アコースティックギターは、世界で最も親しまれている楽器の一つ。
弾き語りからバンド演奏まで、幅広いジャンルで使われています。

エレキギターは、電気的に音を増幅するギター。
ロック、ポップス、ジャズなど、現代音楽に欠かせない存在です。

ベース(エレキベース)は、バンドの低音を支える楽器。
ドラムと一緒にリズム隊を形成し、曲の土台を作ります。

クラシックギターは、ナイロン弦を使ったギター。
柔らかく温かみのある音色が特徴で、ソロ演奏に向いています。

ハープは、縦に張った弦を指で弾く優雅な楽器。
オーケストラではグランドハープが使われ、その美しい音色で曲に彩りを添えます。

ウクレレは、ハワイ生まれの小さな4弦楽器。
明るく軽やかな音色で、初心者にも始めやすい楽器として人気があります。

マンドリンは、イタリア発祥の撥弦楽器。
8本の弦をピックで弾き、きらびやかな音色を奏でます。

バンジョーは、アメリカのカントリーやブルーグラスでおなじみの楽器。
金属的で明るい音色が特徴です。


管楽器

管楽器は、管の中の空気を振動させて音を出す楽器です。
「木管楽器」と「金管楽器」に分けられますが、この分類は素材ではなく音の出し方で決まります。

木管楽器

意外かもしれませんが、金属製のフルートも木管楽器に分類されます。
これは、もともと木で作られていたことと、音の出し方(リードや息の流れ)による分類だからです。

フルートは、横に構えて息を吹き込む楽器。
澄んだ高音が特徴で、オーケストラでも吹奏楽でも活躍します。
昔は木製でしたが、現在は銀や金などの金属製が主流です。

ピッコロは、フルートの半分ほどの大きさで、1オクターブ高い音が出ます。
オーケストラでは効果的なアクセントとして使われます。

クラリネットは、1枚のリードを振動させて音を出す楽器。
低音から高音まで幅広い音域を持ち、表現力豊かな演奏ができます。

オーボエは、2枚のリードを合わせた「ダブルリード」の楽器。
哀愁を帯びた独特の音色が特徴で、オーケストラでは音合わせの基準音を出す役割も担います。

ファゴット(バスーン)は、木管楽器の低音を担当。
コミカルな表現から荘厳な響きまで、幅広い表現が可能です。

サクソフォンは、金属製ですが木管楽器に分類されます。
ジャズやポップスで大活躍する、表現力豊かな楽器です。

金管楽器

金管楽器は、唇を振動させて音を出します。
マウスピースに口を当て、「バズィング」と呼ばれる唇の振動で音を作り出すのが特徴です。

トランペットは、金管楽器の花形。
華やかで力強い音色は、ファンファーレからジャズまで幅広く活躍します。

ホルン(フレンチホルン)は、ぐるぐると巻かれた長い管が特徴。
まろやかで柔らかい音色を持ち、木管楽器との相性も抜群です。

トロンボーンは、スライドを動かして音程を変える独特の楽器。
力強い低音からなめらかな中音まで、表現の幅が広いのが魅力です。

チューバは、金管楽器の中で最も大きく、最も低い音を出します。
オーケストラやブラスバンドの低音を支える重要な役割を担っています。

ユーフォニアムは、チューバより小型で、柔らかく温かみのある音色が特徴。
吹奏楽で特に活躍する楽器です。


打楽器

打楽器は、叩いたり、振ったり、こすったりして音を出す楽器です。
リズムを刻む役割だけでなく、曲の雰囲気を大きく左右する重要な存在です。

膜を叩く楽器(膜鳴楽器)

ティンパニは、オーケストラの打楽器の王様。
ペダルで音程を変えられる大きな銅鍋のような太鼓で、迫力ある音を響かせます。

スネアドラム(小太鼓)は、裏面に金属線が張られた太鼓。
「スネア」と呼ばれるこの金属線が、独特のジャリジャリした音を生み出します。

バスドラム(大太鼓)は、低く重厚な音を出す大きな太鼓。
オーケストラのクライマックスで使われることが多いです。

ドラムセットは、複数の太鼓やシンバルを組み合わせた楽器。
ロック、ポップス、ジャズなど、現代音楽のリズムを支えています。

ボンゴコンガは、ラテン音楽でおなじみの太鼓。
手で叩いて演奏し、情熱的なリズムを刻みます。

タンバリンは、小さな金属のジングルがついた太鼓。
振ったり叩いたりして演奏します。

本体を叩く楽器(体鳴楽器)

シンバルは、2枚の金属の円盤を打ち合わせる楽器。
オーケストラのクライマックスでの一打は圧巻です。

木琴(シロフォン)は、木の板を並べてマレットで叩く楽器。
明るく軽やかな音色が特徴です。

鉄琴(グロッケンシュピール)は、金属の板を叩く楽器。
きらびやかで透明感のある音色を奏でます。

マリンバは、大型の木琴。
深みのある豊かな音色で、ソロ楽器としても人気があります。

ビブラフォンは、電動ファンで音を揺らすことができる鉄琴。
ジャズでよく使われ、独特の浮遊感のある音色が魅力です。

トライアングルは、三角形の金属棒を叩くシンプルな楽器。
高く澄んだ音は、オーケストラの中でもよく通ります。

カスタネットは、2枚の木片を打ち合わせる楽器。
フラメンコなどスペイン音楽でおなじみです。


鍵盤楽器

鍵盤楽器は、鍵盤を押すことで音を出す楽器です。
一人で和音もメロディも演奏でき、「楽器の王様」とも呼ばれます。

ピアノは、最も普及している鍵盤楽器。
88鍵の鍵盤を持ち、弱い音から強い音まで表現できることから「ピアノフォルテ(弱く強く)」と名付けられました。
グランドピアノとアップライトピアノの2種類が一般的です。

オルガンは、空気を送り込んでパイプを鳴らす楽器。
教会のパイプオルガンから、電子オルガン(エレクトーン)まで、さまざまな種類があります。

チェンバロ(ハープシコード)は、バロック音楽で活躍した鍵盤楽器。
弦を引っかいて音を出すため、ピアノとは異なる繊細な音色が特徴です。

アコーディオンは、蛇腹を伸縮させて空気を送り、リードを振動させる楽器。
右手で鍵盤、左手でボタンを操作し、一人でメロディと伴奏を演奏できます。


電子楽器

電子楽器は、電気的に音を生成・増幅する楽器です。
20世紀に登場し、現代音楽に欠かせない存在となりました。

シンセサイザーは、電子回路で様々な音を合成できる楽器。
自然界には存在しない音も作り出せるため、表現の幅が無限に広がります。

電子ピアノ(デジタルピアノ)は、ピアノの音をデジタルで再現した楽器。
調律不要でヘッドホン演奏もでき、自宅練習に最適です。

電子ドラムは、パッドを叩くとセンサーが反応し、音を出す楽器。
音量調整ができるため、防音環境がなくても練習できます。

テルミンは、本体に触れずに演奏する不思議な楽器。
手の位置で音程と音量をコントロールし、幽玄な音色を奏でます。


日本の伝統楽器(和楽器)

日本には、古来から受け継がれてきた独自の楽器があります。
大きく「弾きもの(弦楽器)」「吹きもの(管楽器)」「打ちもの(打楽器)」に分けられます。

弦楽器(弾きもの)

箏(こと)は、13本の弦を「爪」と呼ばれる義甲で弾く楽器。
お正月によく聞く「春の海」は箏の代表曲です。
奈良時代に中国から伝わり、日本独自の発展を遂げました。

三味線は、3本の弦を撥(ばち)で弾く楽器。
歌舞伎や文楽、民謡など、幅広いジャンルで使われています。
津軽三味線のような力強い演奏から、地歌の繊細な表現まで、種類も豊富です。

琵琶は、枇杷の実に似た形をした撥弦楽器。
語り物の伴奏として使われることが多く、平家物語の語りには欠かせない楽器でした。

胡弓は、和楽器の中では珍しい擦弦楽器。
馬毛の弓で弦をこすって演奏し、哀愁を帯びた音色が特徴です。

管楽器(吹きもの)

尺八は、竹製の縦笛。
名前の由来は「長さが一尺八寸(約54cm)」だから。
シンプルな構造ながら、奏者の技術次第で多彩な表現が可能です。

篳篥(ひちりき)は、雅楽で主旋律を担当する小さな縦笛。
見た目は小さいですが、意外にも音量が大きく、広がりのある音を出します。

笙(しょう)は、17本の竹管を束ねた楽器。
口から息を吹き込み、和音を奏でます。
その音色は「天から差し込む光」にたとえられることもあります。

龍笛は、雅楽で使われる横笛。
龍の鳴き声にたとえられる力強い音色が特徴です。

能管は、能楽で使われる横笛。
独特の構造により、幽玄な雰囲気を醸し出します。

打楽器(打ちもの)

和太鼓は、日本の祭りや芸能に欠かせない打楽器。
迫力ある音と視覚的なパフォーマンスは、海外でも人気を集めています。

鼓(つづみ)は、砂時計型の胴に革を張った楽器。
能楽や歌舞伎で使われ、小鼓と大鼓(おおかわ)があります。
奏者の手の湿り具合で音色が変わるという繊細な楽器です。

鉦鼓(しょうこ)は、青銅製の皿をバチで叩く楽器。
雅楽で使われ、「キン」という高く短い音を出します。


世界の民族楽器

世界各地には、その土地の文化や歴史を反映した独特の楽器があります。

アジアの楽器

二胡(中国)は、蛇皮を張った胴に2本の弦を持つ擦弦楽器。
人の声に似た哀愁漂う音色が特徴で、中国を代表する楽器です。

シタール(インド)は、長い棹と共鳴弦を持つ撥弦楽器。
独特の揺らぎのある音色は、ビートルズにも影響を与えました。

ガムラン(インドネシア)は、青銅製の打楽器を中心とした合奏。
きらびやかで幻想的な音色が特徴です。

馬頭琴(モンゴル)は、馬の頭の彫刻がついた擦弦楽器。
モンゴルの大草原を思わせる、郷愁を誘う音色です。

ヨーロッパの楽器

バグパイプ(スコットランド)は、袋に溜めた空気でパイプを鳴らす楽器。
途切れることなく音を出し続けられるのが特徴です。

ニッケルハルパ(スウェーデン)は、鍵盤で弦を押さえながら弓で弾く楽器。
残響感のある幻想的な音色で、近年人気が高まっています。

ツィンバロム(ハンガリー)は、台形の箱に張った金属弦をバチで叩く楽器。
リストの「ハンガリー狂詩曲」にも登場します。

アフリカ・中南米の楽器

カリンバ(アフリカ)は、金属や竹の棒を親指で弾く楽器。
「親指ピアノ」とも呼ばれ、素朴で癒される音色が人気です。

ジャンベ(西アフリカ)は、ゴブレット型の木胴にヤギの皮を張った太鼓。
手で叩いて演奏し、情熱的なリズムを刻みます。

パンフルート(南米)は、長さの違う管を並べた笛。
アンデス音楽でおなじみの、哀愁漂う音色が特徴です。

スチールパン(トリニダード・トバゴ)は、ドラム缶から作られた打楽器。
カリブ海の明るい音色を奏でます。


楽器一覧表

弦楽器

名前読み方分類特徴
ヴァイオリンヴァイオリン擦弦楽器高音域を担当するオーケストラの花形
ヴィオラヴィオラ擦弦楽器ヴァイオリンより大きく、中音域を担当
チェロチェロ擦弦楽器人の声に近い音域、座って演奏
コントラバスコントラバス擦弦楽器弦楽器最大、最低音域を担当
アコースティックギターアコースティックギター撥弦楽器最も普及した撥弦楽器
エレキギターエレキギター撥弦楽器電気的に音を増幅
クラシックギタークラシックギター撥弦楽器ナイロン弦、柔らかい音色
ベースベース撥弦楽器バンドの低音を支える
ハープハープ撥弦楽器縦に張った弦を指で弾く
ウクレレウクレレ撥弦楽器ハワイ生まれの4弦楽器
マンドリンマンドリン撥弦楽器イタリア発祥、8本の弦
バンジョーバンジョー撥弦楽器カントリー音楽でおなじみ

木管楽器

名前読み方特徴
フルートフルート横笛、澄んだ高音
ピッコロピッコロフルートより1オクターブ高い
クラリネットクラリネット1枚リード、幅広い音域
オーボエオーボエダブルリード、哀愁ある音色
ファゴットファゴット木管の低音担当
サクソフォンサクソフォン金属製だが木管に分類
イングリッシュホルンイングリッシュホルンオーボエの仲間、低めの音域
バスクラリネットバスクラリネットクラリネットの低音版
リコーダーリコーダー縦笛、学校教育でおなじみ

金管楽器

名前読み方特徴
トランペットトランペット華やかで力強い高音
ホルンホルンまろやかな音色、左手で演奏
トロンボーントロンボーンスライドで音程を変える
チューバチューバ金管最大、最低音域
ユーフォニアムユーフォニアム柔らかく温かい音色
コルネットコルネットトランペットに似た形

打楽器

名前読み方分類特徴
ティンパニティンパニ膜鳴楽器ペダルで音程を変えられる
スネアドラムスネアドラム膜鳴楽器裏面にスネアワイヤー
バスドラムバスドラム膜鳴楽器低く重厚な音
ドラムセットドラムセット膜鳴楽器複数の太鼓とシンバルの組み合わせ
シンバルシンバル体鳴楽器金属製の円盤を打ち合わせる
木琴もっきん体鳴楽器木の板をマレットで叩く
鉄琴てっきん体鳴楽器金属の板を叩く
マリンバマリンバ体鳴楽器大型の木琴、深みのある音
ビブラフォンビブラフォン体鳴楽器電動ファンで音を揺らす
トライアングルトライアングル体鳴楽器三角形の金属棒
カスタネットカスタネット体鳴楽器2枚の木片を打ち合わせる
タンバリンタンバリン膜鳴楽器金属のジングル付き
ボンゴボンゴ膜鳴楽器ラテン音楽の小型太鼓
コンガコンガ膜鳴楽器ラテン音楽の大型太鼓
ウィンドチャイムウィンドチャイム体鳴楽器金属棒を吊るした楽器

鍵盤楽器

名前読み方特徴
ピアノピアノ88鍵、強弱表現が可能
グランドピアノグランドピアノ水平に弦が張られた大型ピアノ
アップライトピアノアップライトピアノ垂直に弦が張られた省スペースピアノ
オルガンオルガンパイプに空気を送って発音
チェンバロチェンバロバロック音楽の鍵盤楽器
アコーディオンアコーディオン蛇腹で空気を送る
電子ピアノでんしピアノデジタルでピアノ音を再現

電子楽器

名前読み方特徴
シンセサイザーシンセサイザー電子回路で様々な音を合成
電子オルガンでんしオルガンエレクトーンなど
電子ドラムでんしドラムパッドを叩いて発音
テルミンテルミン触れずに演奏する
サンプラーサンプラー録音した音を再生・加工

日本の伝統楽器(和楽器)

名前読み方分類特徴
こと弦楽器13本の弦を爪で弾く
三味線しゃみせん弦楽器3本の弦を撥で弾く
琵琶びわ弦楽器枇杷型の撥弦楽器
胡弓こきゅう弦楽器弓で弾く和楽器
尺八しゃくはち管楽器竹製の縦笛
篳篥ひちりき管楽器雅楽の主旋律担当
しょう管楽器17本の竹管で和音を奏でる
龍笛りゅうてき管楽器雅楽の横笛
能管のうかん管楽器能楽の横笛
神楽笛かぐらぶえ管楽器神楽に用いる横笛
和太鼓わだいこ打楽器日本の祭りに欠かせない
小鼓こつづみ打楽器砂時計型の鼓
大鼓おおかわ打楽器小鼓より大きい鼓
鉦鼓しょうこ打楽器雅楽の金属打楽器
拍子木ひょうしぎ打楽器2本の木を打ち合わせる

世界の民族楽器

名前地域分類特徴
二胡中国弦楽器蛇皮胴、哀愁ある音色
シタールインド弦楽器共鳴弦を持つ長い棹
馬頭琴モンゴル弦楽器馬の頭の彫刻付き
バラライカロシア弦楽器三角形の胴
ブズーキギリシャ弦楽器金属的なサウンド
バグパイプスコットランド管楽器袋に溜めた空気で発音
パンフルート南米管楽器長さの違う管を並べた笛
ガムランインドネシア打楽器青銅打楽器の合奏
ジャンベ西アフリカ打楽器ゴブレット型の太鼓
カリンバアフリカ体鳴楽器親指ピアノ
スチールパントリニダード・トバゴ打楽器ドラム缶から作られた
ツィンバロムハンガリー弦楽器金属弦をバチで叩く
ニッケルハルパスウェーデン弦楽器鍵盤付き擦弦楽器

まとめ

  • 楽器は「弦楽器」「管楽器」「打楽器」「鍵盤楽器」「電子楽器」などに分類される
  • 学術的な「ザックス=ホルンボステル分類」では、音の出し方で5つに分ける
  • オーケストラでは「弦楽器」「木管楽器」「金管楽器」「打楽器」の4セクションで構成
  • 日本の和楽器は「弾きもの」「吹きもの」「打ちもの」に分けられる
  • 世界各地に独自の民族楽器があり、その土地の文化を反映している

楽器の種類は本当に多く、この記事で紹介したのはほんの一部です。
気になる楽器があったら、ぜひ実際に音を聴いてみてください。
きっと新しい音楽の世界が広がりますよ。

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