インスタを使っていると、投稿の下に「ストーリーズに追加」というボタンが表示されることがあります。
また、DMに「ストーリーズであなたをメンションしました」と通知が届いたときにも同じボタンが出てきます。
この記事では、「ストーリーズに追加」の意味と、具体的な使い方・注意点をわかりやすく解説します。
「ストーリーズに追加」とはどういう意味か
「ストーリーズに追加」とは、他のユーザーの投稿を自分のストーリーズに引用して再投稿(リポスト)する機能です。
インスタのストーリーズは、通常24時間で消える写真・動画を投稿できる機能です。
「ストーリーズに追加」を使うと、自分で撮影した写真や動画ではなく、すでにInstagram上に存在する他者の投稿をそのままストーリーズとして共有できます。
一言で表すなら、「引用してストーリーに載せる」という操作です。
どんな場面でこのボタンが表示されるか
「ストーリーズに追加」は、次の3つの場面で表示されます。
1. フィード投稿・リール投稿を見ているとき
他のユーザーのフィード投稿やリール動画の下にある紙飛行機マーク(送信ボタン)をタップすると、シェア先の選択肢が表示されます。
その中に「ストーリーズに追加」があり、タップすると該当の投稿をストーリーズに引用できます。
2. 自分がメンション(タグ付け)されたとき
誰かのストーリーズに自分のアカウントが「@メンション」付きで登場すると、DMに通知が届きます。
その通知画面に「ストーリーズに追加」ボタンが表示され、タップすると相手のストーリーを自分のストーリーとして引用投稿できます。
3. 自分自身のフィード投稿をストーリーに載せたいとき
自分の過去のフィード投稿やリールにも同様に紙飛行機マークがあり、「ストーリーズに追加」をタップすれば、自分の投稿を改めてストーリーで告知することができます。
「ストーリーズに追加」の手順
フィード投稿・リールをストーリーに追加する場合の手順は次のとおりです。
- リポストしたい投稿の下にある紙飛行機マークをタップする
- 表示されるメニューから「ストーリーズに追加」を選択する
- ストーリーの編集画面に移動するので、テキスト・スタンプ・BGMなど任意の加工を行う
- 画面下部の「ストーリーズ」をタップして投稿する
自分がメンションされたストーリーをリポストする場合は次のとおりです。
- DMに届いたメンション通知を開く
- 画面上部の「ストーリーズに追加」をタップする
- 編集画面でテキストや位置調整などを行う
- 「ストーリーズ」をタップして投稿する
リポストすると相手に通知は届くか
場合によって異なります。
メンションされたストーリーをリポストした場合は、相手のDMにリポストしたことが通知されます。
フィード投稿・リールをストーリーに追加した場合は、リポストしたことは相手に通知されません。
ただし、ストーリーには元の投稿主のアカウント名が自動で表示されるため、視聴者は引用元を確認できます。
「ストーリーズに追加」できない場合の主な原因
次のいずれかに該当する場合、「ストーリーズに追加」ボタンが表示されないか、操作が行えません。
- 相手のアカウントが非公開(鍵アカ)に設定されている
- 相手がストーリーのシェアを拒否設定にしている(「ストーリーズからストーリーズへ」をオフに設定)
- 対象がストーリーズ投稿で、かつ自分がメンションされていない(2025年以前のアップデート前の仕様では不可。2025年12月のアップデート以降、公開アカウントであればメンションなしでもシェア可能になった)
自分のストーリーをリポストされたくない場合の設定
他のユーザーが自分のストーリーを勝手に引用できないようにする設定があります。
- プロフィール右上の三本線をタップ
- 「設定とアクティビティ」を開く
- 「ストーリーズ」の設定内にある「ストーリーズからストーリーズへ」を「オフ」に変更する
この設定をオフにすると、他のユーザーがあなたのストーリーを自分のストーリーにシェアできなくなります。
まとめ
「ストーリーズに追加」とは、InstagramのリポストをするためのInstagram公式機能です。
他のユーザーのフィード投稿・リール・ストーリー(メンションされた場合)を自分のストーリーとして引用できます。
相手の投稿を紹介したいとき、自分のフィード投稿をストーリーで告知したいときなど、幅広い場面で活用できる機能です。
ただし、非公開アカウントや相手の設定によってはリポストできないケースもあるため、投稿する前に確認しておくといいでしょう。
参考情報源:


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