クラシック曲一覧|定番から隠れた名曲まで厳選紹介

「どこかで聴いたことあるけど、曲名がわからない……」
クラシック音楽を聴いていると、そんな経験をしたことはありませんか?

CMや映画、結婚式、卒業式など、私たちの日常にはクラシック音楽があふれています。
でも、いざ「何ていう曲?」と聞かれると答えられないことも多いですよね。

この記事では、クラシック音楽の名曲をジャンル別・時代別に一覧でまとめました。
「この曲知ってる!」という定番曲から、「こんな曲もあったんだ」という発見まで、クラシックの世界を一緒に旅してみましょう。


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  1. クラシック音楽とは?
  2. 交響曲の名曲
    1. ベートーヴェン「交響曲第5番 ハ短調《運命》」
    2. ベートーヴェン「交響曲第9番《合唱付き》」
    3. ドヴォルザーク「交響曲第9番《新世界より》」
    4. チャイコフスキー「交響曲第6番《悲愴》」
  3. ピアノ曲の名曲
    1. ベートーヴェン「エリーゼのために」
    2. ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第14番《月光》」
    3. ショパン「ノクターン第2番 変ホ長調」
    4. ショパン「練習曲第3番《別れの曲》」
    5. ショパン「英雄ポロネーズ」
    6. リスト「ラ・カンパネラ」
    7. ドビュッシー「月の光」
  4. 協奏曲の名曲
    1. チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」
    2. ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」
    3. メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲 ホ短調」
    4. ヴィヴァルディ「四季」
  5. 管弦楽曲の名曲
    1. ホルスト「惑星」より「木星」
    2. ラヴェル「ボレロ」
    3. スメタナ「モルダウ(わが祖国より)」
    4. パッヘルベル「カノン」
  6. オペラ・声楽の名曲
    1. プッチーニ「誰も寝てはならぬ」(トゥーランドット)
    2. ヴェルディ「乾杯の歌」(椿姫)
    3. ビゼー「闘牛士の歌」(カルメン)
    4. シューベルト「アヴェ・マリア」
  7. バレエ音楽の名曲
    1. チャイコフスキー「白鳥の湖」
    2. チャイコフスキー「くるみ割り人形」
    3. プロコフィエフ「ロミオとジュリエット」
  8. 室内楽の名曲
    1. バッハ「G線上のアリア」
    2. サン=サーンス「白鳥」(動物の謝肉祭より)
    3. バーバー「弦楽のためのアダージョ」
  9. クラシック曲一覧表
    1. バロック時代(1600〜1750年頃)
    2. 古典派時代(1750〜1820年代)
    3. ロマン派時代(19世紀)
    4. 近現代(19世紀末〜20世紀)
  10. まとめ

クラシック音楽とは?

クラシック音楽は、17世紀から20世紀初頭にかけてヨーロッパで発展した音楽の総称です。

「クラシック(classic)」という言葉には「第一級の」「模範的な」という意味があります。
つまり、時代を超えて愛され続ける「一級品の音楽」という意味が込められているんですね。

時代区分としては、大きく4つに分けられます。

バロック時代(1600〜1750年頃)
バッハやヘンデル、ヴィヴァルディが活躍した時代です。
教会音楽や宮廷音楽が中心で、オルガンやチェンバロの曲が多いのが特徴。

古典派時代(1750〜1820年代)
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの3人が音楽史に燦然と輝く時代。
交響曲やソナタ形式が確立され、オーケストラ音楽が発展しました。

ロマン派時代(19世紀)
ショパン、シューマン、ブラームス、チャイコフスキーなど、多くの作曲家が活躍。
感情表現が豊かになり、ピアノ曲やオペラが大流行しました。

近現代(20世紀〜)
ドビュッシー、ラヴェル、ストラヴィンスキーなど、実験的な作品が登場。
ジャズや民族音楽の影響を受けた作品も生まれました。


交響曲の名曲

交響曲は、オーケストラが演奏する大規模な楽曲です。
「シンフォニー」とも呼ばれ、クラシック音楽の花形ジャンルといえます。

ベートーヴェン「交響曲第5番 ハ短調《運命》」

「ダダダダーン!」
この冒頭を知らない人はいないでしょう。

ベートーヴェン自身が「運命はこのように扉を叩く」と語ったとされる逸話が有名です。
実はこの話、弟子の証言が元になっていて、本当かどうかは定かではありません。
でも、この曲の緊迫感と劇的な展開にはピッタリのエピソードですよね。

ベートーヴェン「交響曲第9番《合唱付き》」

年末になると日本中で演奏される「第九」。
第4楽章の「歓喜の歌」は、EU(欧州連合)の公式な国歌にも採用されています。

日本で年末に第九を演奏する習慣は、戦後の貧しい時代にオーケストラが年越し費用を稼ぐために始まったとか。
今では冬の風物詩として定着していますね。

ドヴォルザーク「交響曲第9番《新世界より》」

第2楽章のメロディは「家路(遠き山に日は落ちて)」として知られています。
学校の下校時間に流れていたという方も多いのではないでしょうか。

チェコ出身のドヴォルザークがアメリカ滞在中に作曲した曲。
新大陸の風景と故郷への思いが交錯する、郷愁あふれる名曲です。

チャイコフスキー「交響曲第6番《悲愴》」

初演の9日後にチャイコフスキーが急死したことから、「遺書」とも呼ばれる作品。
美しくも切ない旋律が胸に迫ります。


ピアノ曲の名曲

ピアノ1台で表現される豊かな世界。
クラシック初心者にも親しみやすいジャンルです。

ベートーヴェン「エリーゼのために」

ピアノを習い始めた人が「いつか弾きたい」と憧れる定番曲。
実は「エリーゼ」が誰なのか、いまだに謎に包まれています。

近年の研究では、ベートーヴェンの知人の妹ではないかという説が有力。
ミステリアスな背景も、この曲の魅力の一つですね。

ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第14番《月光》」

静かに揺れる第1楽章は、月の光が湖面に映る情景を思わせます。
この愛称はベートーヴェン自身がつけたものではなく、詩人レルシュタープが「ルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」と評したことに由来します。

ショパン「ノクターン第2番 変ホ長調」

「ピアノの詩人」ショパンの代名詞ともいえる夜想曲。
甘く切ないメロディは、フィギュアスケートやCMでも頻繁に使われています。

ショパン「練習曲第3番《別れの曲》」

日本では「別れの曲」として知られていますが、海外ではこの愛称はあまり使われません。
1934年のドイツ映画『別れの曲』で使用されたことから、日本でこの名前が定着しました。

ショパン「英雄ポロネーズ」

ショパンの故郷ポーランドへの愛国心が爆発した勇壮な曲。
1830年のポーランド反乱に参加できなかった悔しさを、音楽で表現したといわれています。

リスト「ラ・カンパネラ」

「鐘」という意味のこの曲は、超絶技巧で知られるリストの代表作。
高速で繰り返される高音は、まさに鐘が鳴り響くよう。
指がつりそうになるほど難しい曲として、ピアニストの憧れの的です。

ドビュッシー「月の光」

印象派音楽の代表曲。
ピアノから湧き出る音が、まるで月明かりのように空間を満たします。


協奏曲の名曲

協奏曲(コンチェルト)は、独奏楽器とオーケストラが「対話」する形式の曲です。
ソリストの技術とオーケストラの迫力、両方を楽しめるのが魅力。

チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」

勇壮なホルンと雄大なメロディで始まる冒頭は、誰もが聴いたことがあるはず。
映画やCMでも多用される、協奏曲の中でも特に人気の高い曲です。

ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」

映画『のだめカンタービレ』や『shine/シャイン』で使用され、知名度が急上昇。
甘美なメロディと壮大なスケール感が、聴く人の心を鷲づかみにします。

メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲 ホ短調」

クラシックファンの間では「メンコン」の愛称で親しまれています。
冒頭から泣き叫ぶようなヴァイオリンの旋律が、一瞬で聴き手を虜に。

ヴィヴァルディ「四季」

春・夏・秋・冬の4曲からなるヴァイオリン協奏曲集。
季節の情景を音で描写した「描写音楽」の先駆けです。
特に「春」の冒頭は、クラシックを聴かない人でも知っているメロディですね。


管弦楽曲の名曲

オーケストラが奏でる、交響曲以外の楽曲をまとめて紹介します。

ホルスト「惑星」より「木星」

平原綾香さんの「Jupiter」としても有名になったメロディ。
壮大で希望に満ちた旋律は、卒業式の定番曲にもなっています。

ラヴェル「ボレロ」

同じリズム、同じメロディが15分以上続く異色の曲。
最初は小さな音から始まり、徐々に楽器が加わって大音量のクライマックスへ。
フィギュアスケートでもよく使われる人気曲です。

スメタナ「モルダウ(わが祖国より)」

チェコを流れるモルダウ川(現在のヴルタヴァ川)を描写した曲。
川の源流から海へ注ぐまでを、音楽で旅するような構成になっています。

パッヘルベル「カノン」

卒業式や結婚式の定番曲。
3つのヴァイオリンが同じメロディを追いかけっこするように演奏する「カノン形式」の代表作です。


オペラ・声楽の名曲

オペラは音楽と演劇が融合した総合芸術。
有名なアリア(独唱曲)は単独でも演奏されることが多いです。

プッチーニ「誰も寝てはならぬ」(トゥーランドット)

1990年サッカー・ワールドカップの公式ソングとして、パヴァロッティが歌い世界的に大ヒット。
荒川静香選手がトリノ五輪で金メダルを獲得したときのBGMとしても有名です。

ヴェルディ「乾杯の歌」(椿姫)

パーティーシーンでよく使われる華やかな曲。
シャンパングラスを持って歌いたくなるような、明るく陽気な旋律です。

ビゼー「闘牛士の歌」(カルメン)

情熱的なスペインの雰囲気が漂うアリア。
オペラ『カルメン』は世界で最も上演回数の多い作品の一つです。

シューベルト「アヴェ・マリア」

グノーの「アヴェ・マリア」と並んで有名な宗教曲。
結婚式や葬儀でよく演奏される、荘厳で美しい旋律です。


バレエ音楽の名曲

バレエ公演のために作られた音楽ですが、演奏会でも人気があります。

チャイコフスキー「白鳥の湖」

バレエ音楽の最高傑作。
オーボエが奏でる「情景」のメロディは、誰もが一度は聴いたことがあるはず。

チャイコフスキー「くるみ割り人形」

クリスマスの定番バレエ。
「こんぺい糖の踊り」では、チェレスタという楽器の幻想的な音色が印象的です。

プロコフィエフ「ロミオとジュリエット」

シェイクスピアの悲恋を題材にしたバレエ音楽。
「モンタギュー家とキャピュレット家」の激しいリズムは、映画やCMでもよく使われます。


室内楽の名曲

少人数で演奏される親密な響きが魅力のジャンルです。

バッハ「G線上のアリア」

ヴァイオリンのG線(一番低い弦)だけで演奏できることからこの名前がつきました。
荘厳で穏やかな旋律は、葬儀や結婚式などで広く使われています。

サン=サーンス「白鳥」(動物の謝肉祭より)

チェロの美しい旋律が印象的な小品。
バレエの名作『瀕死の白鳥』の伴奏曲としても有名です。

バーバー「弦楽のためのアダージョ」

映画『プラトーン』のクライマックスで使用され、世界的に知られるようになりました。
追悼の場でよく演奏される、静謐で感動的な曲です。


クラシック曲一覧表

本文で紹介した曲に加え、知っておきたい名曲を時代・ジャンル別にまとめました。

バロック時代(1600〜1750年頃)

作曲家曲名ジャンル特徴
バッハトッカータとフーガ ニ短調オルガン曲ホラー映画でおなじみの冒頭
バッハG線上のアリア管弦楽組曲荘厳で穏やかな旋律
バッハ主よ、人の望みの喜びよカンタータ結婚式の定番曲
バッハ平均律クラヴィーア曲集鍵盤曲「音楽の旧約聖書」と称される
バッハゴルトベルク変奏曲鍵盤曲不眠症の伯爵のために作曲
バッハブランデンブルク協奏曲協奏曲6曲からなる協奏曲集
ヴィヴァルディ四季協奏曲季節を描写した4曲セット
ヘンデルハレルヤ・コーラス(メサイア)オラトリオお祝いの場でおなじみ
ヘンデル水上の音楽管弦楽組曲テムズ川の舟遊びのために作曲
パッヘルベルカノン室内楽卒業式・結婚式の定番
アルビノーニアダージョ ト短調弦楽曲20世紀の作曲とする説も

古典派時代(1750〜1820年代)

作曲家曲名ジャンル特徴
ハイドン交響曲第94番《驚愕》交響曲第2楽章で突然の大音量
ハイドン弦楽四重奏曲《皇帝》室内楽ドイツ国歌の原曲
モーツァルト交響曲第40番 ト短調交響曲哀愁漂う短調の傑作
モーツァルト交響曲第41番《ジュピター》交響曲モーツァルト最後の交響曲
モーツァルトアイネ・クライネ・ナハトムジークセレナーデ「小さな夜の曲」の意味
モーツァルトトルコ行進曲ピアノ曲軽快で親しみやすいメロディ
モーツァルトきらきら星変奏曲ピアノ曲童謡をテーマにした変奏曲
モーツァルトレクイエム ニ短調宗教曲未完の遺作
モーツァルトフィガロの結婚 序曲オペラ軽快で華やかな序曲
モーツァルト魔笛 序曲オペラファンタジックな傑作
ベートーヴェン交響曲第3番《英雄》交響曲ナポレオンに捧げる予定だった
ベートーヴェン交響曲第5番《運命》交響曲「ダダダダーン」の冒頭
ベートーヴェン交響曲第6番《田園》交響曲自然の情景を描写
ベートーヴェン交響曲第7番交響曲躍動的なリズムが特徴
ベートーヴェン交響曲第9番《合唱》交響曲年末の風物詩「第九」
ベートーヴェンピアノ・ソナタ第8番《悲愴》ピアノ曲劇的な展開が魅力
ベートーヴェンピアノ・ソナタ第14番《月光》ピアノ曲静謐な第1楽章が有名
ベートーヴェンピアノ・ソナタ第17番《テンペスト》ピアノ曲嵐のように激しい曲
ベートーヴェンエリーゼのためにピアノ曲ピアノ入門者の憧れ
ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番《皇帝》協奏曲壮大で華麗な協奏曲
ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲協奏曲唯一のヴァイオリン協奏曲

ロマン派時代(19世紀)

作曲家曲名ジャンル特徴
シューベルト魔王歌曲ドラマティックな歌曲
シューベルトアヴェ・マリア歌曲祈りの美しい旋律
シューベルト交響曲第8番《未完成》交響曲2楽章のみで中断
シューマントロイメライピアノ曲「夢」という意味の小品
シューマン謝肉祭ピアノ曲仮面舞踏会を描写
ショパンノクターン第2番 変ホ長調ピアノ曲ショパンの代名詞
ショパン練習曲第3番《別れの曲》ピアノ曲日本で愛される愛称
ショパン練習曲第12番《革命》ピアノ曲激情ほとばしる名曲
ショパン幻想即興曲ピアノ曲華麗な超絶技巧
ショパンポロネーズ第6番《英雄》ピアノ曲愛国心あふれる勇壮な曲
ショパンワルツ第6番《子犬》ピアノ曲子犬が尻尾を追う様子
ショパン前奏曲第15番《雨だれ》ピアノ曲雨音を模した反復音
ショパンバラード第1番 ト短調ピアノ曲物語性豊かな傑作
リストラ・カンパネラピアノ曲超絶技巧の代名詞
リスト愛の夢 第3番ピアノ曲ロマンティックな小品
リストハンガリー狂詩曲 第2番ピアノ曲情熱的なハンガリー舞曲
メンデルスゾーン結婚行進曲劇音楽結婚式の退場曲
メンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲 ホ短調協奏曲「メンコン」の愛称
ブラームス交響曲第1番交響曲完成まで20年以上
ブラームス交響曲第4番交響曲哀愁漂う最後の交響曲
ブラームスハンガリー舞曲 第5番管弦楽曲軽快なリズムが人気
ブラームス子守歌歌曲世界中で愛される名旋律
チャイコフスキー交響曲第6番《悲愴》交響曲作曲家の遺書とも呼ばれる
チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番協奏曲壮大な冒頭が印象的
チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲協奏曲情熱的な傑作
チャイコフスキー白鳥の湖バレエ音楽バレエ音楽の最高峰
チャイコフスキーくるみ割り人形バレエ音楽クリスマスの定番
チャイコフスキー眠れる森の美女バレエ音楽優雅な三大バレエの一つ
チャイコフスキー弦楽セレナーデ弦楽曲優美な旋律が魅力
ドヴォルザーク交響曲第9番《新世界より》交響曲「家路」のメロディ
ドヴォルザークスラヴ舞曲管弦楽曲民族色豊かな舞曲集
ドヴォルザークチェロ協奏曲 ロ短調協奏曲チェロ協奏曲の最高傑作
スメタナモルダウ(わが祖国より)交響詩川の流れを描写
グリーグペール・ギュント組曲劇音楽「朝」「山の魔王の宮殿」が有名
グリーグピアノ協奏曲 イ短調協奏曲北欧の雰囲気漂う傑作
サン=サーンス動物の謝肉祭組曲「白鳥」が特に有名
サン=サーンス交響曲第3番《オルガン付き》交響曲パイプオルガンが活躍
ビゼーカルメンオペラ世界で最も人気のオペラの一つ
ビゼーアルルの女劇音楽「ファランドール」が有名
ヴェルディアイーダオペラ壮大なエジプト劇
ヴェルディ椿姫オペラ「乾杯の歌」が有名
ヴェルディレクイエム宗教曲「怒りの日」が印象的
ワーグナーワルキューレの騎行オペラ映画『地獄の黙示録』で有名
ワーグナー結婚行進曲(ローエングリン)オペラ結婚式の入場曲
プッチーニ誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)オペラパヴァロッティで世界的に有名
プッチーニ私のお父さん(ジャンニ・スキッキ)オペラ感動的なアリア
プッチーニある晴れた日に(蝶々夫人)オペラ悲劇のヒロインの歌
J.シュトラウス2世美しく青きドナウワルツウィンナ・ワルツの代表曲
J.シュトラウス2世春の声ワルツ明るく華やかな曲
J.シュトラウス2世皇帝円舞曲ワルツ堂々とした雰囲気
J.シュトラウス2世こうもり 序曲オペレッタ軽快で楽しい序曲

近現代(19世紀末〜20世紀)

作曲家曲名ジャンル特徴
ドビュッシー月の光ピアノ曲印象派の代表曲
ドビュッシーアラベスク第1番ピアノ曲流れるような美しい旋律
ドビュッシー亜麻色の髪の乙女ピアノ曲夢幻的な小品
ドビュッシー牧神の午後への前奏曲管弦楽曲印象主義音楽の出発点
ドビュッシー管弦楽曲海の様々な表情を描写
ラヴェルボレロ管弦楽曲15分以上同じリズムが続く
ラヴェル亡き王女のためのパヴァーヌピアノ曲哀愁漂う美しい曲
ラヴェル水の戯れピアノ曲水のきらめきを描写
マーラー交響曲第5番交響曲第4楽章「アダージェット」が有名
マーラー交響曲第1番《巨人》交響曲若々しい明るさが魅力
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番協奏曲映画『のだめ』で人気急上昇
ラフマニノフピアノ協奏曲第3番協奏曲超絶技巧の難曲
ラフマニノフヴォカリーズ歌曲歌詞のない歌
サティジムノペディ 第1番ピアノ曲ゆったりとした瞑想的な曲
サティグノシエンヌピアノ曲神秘的な雰囲気
ホルスト惑星組曲「木星」が特に有名
エルガー威風堂々 第1番行進曲イギリスの第二国歌
エルガー愛の挨拶小品婚約者に贈られた曲
シベリウスフィンランディア交響詩フィンランド独立の象徴
シベリウス交響曲第2番交響曲北欧の自然を感じる曲
ムソルグスキー展覧会の絵ピアノ曲/管弦楽曲絵画を音楽で表現
リムスキー=コルサコフシェヘラザード交響組曲千夜一夜物語を題材
ハチャトゥリアン剣の舞バレエ音楽激しいリズムが特徴
ハチャトゥリアン仮面舞踏会組曲ワルツが特に有名
プロコフィエフロミオとジュリエットバレエ音楽「モンタギュー家とキャピュレット家」
プロコフィエフピアノ協奏曲第3番協奏曲現代的な響き
ストラヴィンスキー春の祭典バレエ音楽20世紀音楽の革命
ストラヴィンスキー火の鳥バレエ音楽色彩豊かな管弦楽
ガーシュウィンラプソディ・イン・ブルー管弦楽曲ジャズとクラシックの融合
バーバー弦楽のためのアダージョ弦楽曲追悼の場でよく演奏
バーンスタインウェスト・サイド・ストーリーミュージカル「マリア」が有名
オルフカルミナ・ブラーナカンタータ「おお、運命の女神よ」が印象的

まとめ

クラシック音楽の名曲を一覧で紹介しました。

ポイントをおさらい

  • クラシック音楽は約400年の歴史を持つ「一級品の音楽」
  • 時代は大きく「バロック」「古典派」「ロマン派」「近現代」に分かれる
  • 交響曲、ピアノ曲、オペラなど、ジャンルも多彩
  • 映画やCMでおなじみの曲がたくさんある

まずは「聴いたことある!」という曲から入って、少しずつ世界を広げていくのがおすすめです。
クラシック音楽は、何百年も前に作られたのに、今でも私たちの心を動かす不思議な魅力を持っています。

お気に入りの一曲が見つかりますように!

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