「楽器って何種類くらいあるの?」
こんな疑問を持ったことはありませんか?
実は、打楽器だけでも世界には1,000種類以上あるといわれています。
ピアノやギターなど身近な楽器から、シタールやジャンベといった民族楽器まで。
楽器の世界は、想像以上に広いんです。
この記事では、楽器の分類方法から代表的な楽器の特徴まで、わかりやすく解説していきます。
楽器の分類方法には2種類ある
楽器を分類する方法は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、オーケストラでおなじみの「弦楽器・管楽器・打楽器」という分け方。
学校の音楽の授業でも習う、一番なじみのある方法ですね。
2つ目は、「どうやって音を出すか」で分ける科学的な方法。
1914年にドイツの学者ホルンボステルとザックスが考案したもので、世界中の民族楽器まで分類できる優れた方法です。
この記事では、まず科学的な分類を紹介してから、オーケストラの楽器や世界の民族楽器を見ていきましょう。
発音原理で分ける「5つの大分類」
ザックス=ホルンボステル分類では、楽器を「何が振動して音を出すか」で5つに分けます。
1. 弦鳴楽器(げんめいがっき)
弦の振動で音を出す楽器です。
ギターやバイオリンはもちろん、「弦をハンマーで叩いて音を出す」ピアノもここに含まれます。
意外ですよね?
ピアノは「鍵盤楽器」というイメージが強いですが、発音原理で考えると立派な弦楽器なんです。
代表的な楽器:バイオリン、ギター、ハープ、ピアノ、三味線、琴
2. 気鳴楽器(きめいがっき)
空気の振動で音を出す楽器です。
いわゆる「管楽器」のほとんどがここに入ります。
唇を振動させて吹くトランペットと、リードを使うクラリネットは、従来の分類では「金管」「木管」と分かれますが、気鳴楽器としては同じ仲間。
どちらも空気を振動させて音を出しているからです。
代表的な楽器:フルート、トランペット、クラリネット、尺八、オカリナ
3. 膜鳴楽器(まくめいがっき)
膜(皮)の振動で音を出す楽器です。
簡単に言えば「太鼓の仲間」ですね。
動物の皮や合成素材の膜を張って、叩いたり擦ったりして音を出します。
カズーのように息で膜を振動させるものも含まれます。
代表的な楽器:ティンパニ、スネアドラム、ボンゴ、コンガ、和太鼓
4. 体鳴楽器(たいめいがっき)
楽器本体そのものが振動して音を出します。
木琴やシンバル、トライアングルなど。
膜も弦も張っていない打楽器の多くがここに分類されます。
面白いのは、カスタネットやマラカスも体鳴楽器だということ。
打つ、振る、擦るなど、さまざまな方法で楽器自体を振動させて音を出しています。
代表的な楽器:木琴、鉄琴、シンバル、トライアングル、カスタネット
5. 電鳴楽器(でんめいがっき)
電子的に音を生み出す楽器です。
20世紀以降に登場した、比較的新しい分類ですね。
シンセサイザーやテルミンなど、電気回路で音を作り出すものがここに入ります。
エレキギターは「弦で音を出して電気で増幅する」ので、分類上は弦鳴楽器と電鳴楽器の境界にある楽器といえます。
代表的な楽器:シンセサイザー、電子ピアノ、テルミン、電子ドラム
オーケストラの楽器
ここからは、オーケストラで使われる楽器を見ていきましょう。
オーケストラでは「弦楽器」「木管楽器」「金管楽器」「打楽器」の4つのセクションに分かれています。
弦楽器セクション
オーケストラの「顔」ともいえる存在です。
ステージ上で一番人数が多く、繊細な表現から迫力あるサウンドまで幅広く担当します。
バイオリン は弦楽器の中で最も高い音域を受け持ち、メロディを奏でることが多い花形楽器。
オーケストラでは「第1バイオリン」と「第2バイオリン」に分かれて演奏します。
ビオラ はバイオリンより一回り大きく、深みのある中音域を担当。
あまり目立ちませんが、オーケストラの響きを豊かにする縁の下の力持ちです。
チェロ は座って演奏する大型の弦楽器。
人の声に近い温かみのある音色で、メロディから伴奏まで幅広くこなします。
コントラバス は弦楽器の中で一番大きく、一番低い音域を担当。
オーケストラ全体の土台を支えます。
木管楽器セクション
「木管」といっても、現代では金属製のものがほとんど。
昔は木で作られていたので、この名前が残っています。
フルート は銀色の横笛で、澄んだ高音が特徴。
吹奏楽でも人気No.1の楽器です。
オーボエ はダブルリード(2枚のリード)を使う楽器で、哀愁のある音色が魅力。
オーケストラの最初にチューニングの「A」の音を出す役割も担っています。
クラリネット は童謡「クラリネットをこわしちゃった」でおなじみ。
低音から高音まで音域が広く、表情豊かな演奏ができます。
ファゴット は木管楽器の中で最も低い音域を担当。
ユーモラスな音色で、おどけた場面の表現が得意です。
金管楽器セクション
マウスピースに唇を当てて「ブルブル」と振動させて音を出します。
オーケストラの中で最も音量が大きく、クライマックスでは圧倒的な迫力を生み出します。
トランペット は華やかで輝かしい音色の代表格。
ファンファーレといえばこの楽器ですね。
ホルン は丸く巻いた独特の形で、まろやかな音色が特徴。
木管楽器との相性も良く、オーケストラの音をブレンドする役割も果たします。
トロンボーン はスライドを動かして音程を変える、ユニークな構造。
荘厳な場面から激しい場面まで、幅広く活躍します。
チューバ は金管楽器で最も大きく、最も低い音域を担当。
19世紀半ばに登場した比較的新しい楽器です。
打楽器セクション
リズムとアクセントを担当し、オーケストラを引き締めます。
ティンパニ は半球形の大きな太鼓で、ペダルで音程を変えられます。
打楽器のスターともいえる存在ですね。
バスドラム は大型の太鼓で、地響きのような低音を出します。
シンバル は2枚の金属板を打ち合わせて華やかな音を出します。
そのほか、トライアングル、タンバリン、木琴(シロフォン)、鉄琴(グロッケンシュピール)など、曲によってさまざまな楽器が使われます。
日本の伝統楽器(和楽器)
日本には50種類以上の伝統楽器があります。
お正月や夏祭りで耳にする、あの音色たちですね。
弦楽器
箏(こと) は13本の弦を爪で弾く楽器。
お正月によく聞こえてくる、雅な音色でおなじみです。
三味線 は16世紀後半に伝わった比較的新しい楽器。
歌舞伎や文楽、民謡、津軽三味線など、幅広いジャンルで使われています。
琵琶 は「耳なし芳一」の昔話にも登場する、歴史ある楽器。
撥(ばち)で4本の弦を弾いて演奏します。
胡弓 は日本本土で唯一の伝統的な擦弦楽器。
三味線を小型化したような見た目で、弓で弾きます。
管楽器
尺八 は竹製の縦笛で、もともとは禅宗の修行道具でした。
深みのある独特の音色は海外でも人気があります。
笙(しょう) は17本の竹管を束ねた不思議な形の楽器。
雅楽で使われ、その美しい音色は「天から差し込む光」に例えられます。
篠笛 は竹製の横笛で、祭り囃子や民謡に欠かせません。
なつかしさを感じさせる、やさしい音色が魅力です。
打楽器
和太鼓 は祭りや儀式で使われる、迫力満点の楽器。
大太鼓、小太鼓などサイズもさまざまです。
鼓(つづみ) は能や歌舞伎で使われる伝統的な太鼓。
小鼓と大鼓があり、「ポン」という独特の音を出します。
世界の民族楽器
世界には、その土地の文化や歴史を反映した個性的な楽器がたくさんあります。
アジアの楽器
シタール(インド) は長い棹と共鳴弦が特徴の弦楽器。
ビートルズのジョージ・ハリスンが演奏したことで、西洋でも有名になりました。
タブラ(インド) は2つの太鼓を組み合わせた打楽器。
右手用と左手用に分かれていて、複雑なリズムを刻みます。
二胡(中国) は2本の弦を弓で弾く擦弦楽器。
哀愁を帯びた音色で、中国音楽を象徴する存在です。
古筝(中国) は日本の箏のルーツになった楽器。
映画「グリーン・デスティニー」などでその音色を聴けます。
アフリカの楽器
ジャンベ(西アフリカ) はゴブレット型の手で叩く太鼓。
コミュニティの結束を象徴する楽器で、儀式や祭りに欠かせません。
トーキングドラム(ナイジェリア) は音程を変えて「話す」ことができる不思議な太鼓。
かつては村から村へメッセージを伝えるのに使われました。
カリンバ/ムビラ(ジンバブエ) は親指で金属の板を弾く楽器。
オルゴールのようなかわいらしい音色が特徴です。
ヨーロッパの楽器
アコーディオン は蛇腹を押し引きして空気を送り、リードを振動させる楽器。
フランスのミュゼットやドイツの民謡で活躍します。
バグパイプ(スコットランド) は袋に空気を溜めて演奏する独特の管楽器。
勇壮な音色は、スコットランドの象徴です。
バラライカ(ロシア) は三角形のボディが特徴的な弦楽器。
明るく軽快な音色で、ロシア民謡に欠かせません。
南米の楽器
サンポーニャ/シーク(アンデス) は長さの異なる管を並べたパンフルート。
「コンドルは飛んでいく」で有名な、あの切ない音色です。
チャランゴ(ボリビア) は小型の弦楽器で、アルマジロの甲羅が胴に使われていたことも。
高くて明るい音色が特徴です。
オセアニアの楽器
ディジュリドゥ(オーストラリア) は先住民アボリジニの管楽器。
シロアリに食われて空洞になったユーカリの木で作られ、循環呼吸で途切れなく演奏します。
楽器一覧表
弦鳴楽器(弦楽器)一覧
| 楽器名 | 読み方 | 地域 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| バイオリン | ばいおりん | 西洋 | 弦楽器の代表格、高音域を担当 |
| ビオラ | びおら | 西洋 | バイオリンより大きく、中音域を担当 |
| チェロ | ちぇろ | 西洋 | 座って演奏する中低音の弦楽器 |
| コントラバス | こんとらばす | 西洋 | 最も大きく低い音域の弦楽器 |
| ハープ | はーぷ | 西洋 | 大型の撥弦楽器、47本の弦を持つ |
| ギター | ぎたー | スペイン起源 | 6本弦の撥弦楽器、幅広いジャンルで使用 |
| ウクレレ | うくれれ | ハワイ | 4本弦の小型弦楽器 |
| マンドリン | まんどりん | イタリア | 洋梨形の撥弦楽器、トレモロ奏法が特徴 |
| バンジョー | ばんじょー | アメリカ | 皮張りの胴を持つ弦楽器 |
| ピアノ | ぴあの | イタリア起源 | ハンマーで弦を叩く鍵盤楽器 |
| チェンバロ | ちぇんばろ | 西洋 | 弦を爪で弾く鍵盤楽器 |
| 箏 | こと | 日本 | 13本の弦を持つ日本の代表的弦楽器 |
| 三味線 | しゃみせん | 日本 | 3本弦の撥弦楽器、撥で演奏 |
| 琵琶 | びわ | 日本 | 4本弦の撥弦楽器、語り物に使用 |
| 胡弓 | こきゅう | 日本 | 弓で弾く日本唯一の擦弦楽器 |
| 三線 | さんしん | 沖縄 | 三味線のルーツ、蛇皮が特徴 |
| シタール | したーる | インド | 共鳴弦を持つ北インドの弦楽器 |
| サロード | さろーど | インド | フレットのない北インドの弦楽器 |
| 二胡 | にこ | 中国 | 2本弦の擦弦楽器 |
| 古筝 | こそう | 中国 | 日本の箏のルーツ |
| 琵琶 | ぴーぱ | 中国 | 中国の撥弦楽器 |
| ウード | うーど | 中東 | フレットのないリュート属の楽器 |
| カヌーン | かぬーん | 中東 | 台形の弦楽器 |
| バラライカ | ばららいか | ロシア | 三角形ボディの弦楽器 |
| チャランゴ | ちゃらんご | ボリビア | 小型の弦楽器 |
| カンテレ | かんてれ | フィンランド | 台形の民族弦楽器 |
気鳴楽器(管楽器)一覧
| 楽器名 | 読み方 | 地域 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| フルート | ふるーと | 西洋 | 横笛、澄んだ高音が特徴 |
| ピッコロ | ぴっころ | 西洋 | フルートより1オクターブ高い |
| オーボエ | おーぼえ | 西洋 | ダブルリードの木管楽器 |
| クラリネット | くらりねっと | 西洋 | シングルリードの木管楽器 |
| ファゴット | ふぁごっと | 西洋 | 木管楽器の低音部を担当 |
| サクソフォン | さくそふぉん | 西洋 | 金属製だが木管楽器に分類 |
| トランペット | とらんぺっと | 西洋 | 華やかな音色の金管楽器 |
| ホルン | ほるん | 西洋 | 丸く巻いた形状、まろやかな音色 |
| トロンボーン | とろんぼーん | 西洋 | スライドで音程を変える |
| チューバ | ちゅーば | 西洋 | 金管楽器で最も低い音域 |
| ユーフォニアム | ゆーふぉにあむ | 西洋 | チューバより小型、テナー音域 |
| リコーダー | りこーだー | 西洋 | 縦笛、学校教育でおなじみ |
| オカリナ | おかりな | イタリア | 土製または陶器製の管楽器 |
| 尺八 | しゃくはち | 日本 | 竹製の縦笛、禅の修行にも使用 |
| 篠笛 | しのぶえ | 日本 | 竹製の横笛、祭り囃子に使用 |
| 笙 | しょう | 日本 | 17本の竹管を持つ雅楽の楽器 |
| 篳篥 | ひちりき | 日本 | ダブルリードの雅楽楽器 |
| 龍笛 | りゅうてき | 日本 | 雅楽で使う横笛 |
| バグパイプ | ばぐぱいぷ | スコットランド | 袋に空気を溜めて演奏 |
| ハーモニカ | はーもにか | ドイツ起源 | フリーリードの小型吹奏楽器 |
| アコーディオン | あこーでぃおん | ヨーロッパ | 蛇腹で空気を送る鍵盤付き楽器 |
| バンドネオン | ばんどねおん | ドイツ/アルゼンチン | アコーディオンの一種、タンゴで使用 |
| サンポーニャ | さんぽーにゃ | 南米アンデス | パンフルートの一種 |
| ケーナ | けーな | 南米アンデス | 縦笛、フォルクローレで使用 |
| ディジュリドゥ | でぃじゅりどぅ | オーストラリア | 先住民の管楽器、循環呼吸で演奏 |
| ネイ | ねい | 中東 | アラブ音楽の縦笛 |
膜鳴楽器(打楽器・太鼓類)一覧
| 楽器名 | 読み方 | 地域 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ティンパニ | てぃんぱに | 西洋 | ペダルで音程を変えられる大太鼓 |
| バスドラム | ばすどらむ | 西洋 | オーケストラ最大の太鼓 |
| スネアドラム | すねあどらむ | 西洋 | 裏面にスネアを持つ小太鼓 |
| タンバリン | たんばりん | 西洋 | 枠に小シンバルが付いた太鼓 |
| ボンゴ | ぼんご | キューバ | 2つの小太鼓を組み合わせた楽器 |
| コンガ | こんが | キューバ | 縦長の樽型太鼓 |
| トムトム | とむとむ | 西洋 | ドラムセットで使う太鼓 |
| 和太鼓 | わだいこ | 日本 | 日本の伝統的な太鼓 |
| 締太鼓 | しめだいこ | 日本 | 紐で皮を締め上げた太鼓 |
| 小鼓 | こつづみ | 日本 | 砂時計型の伝統太鼓 |
| 大鼓 | おおかわ | 日本 | 能・歌舞伎で使う大型の鼓 |
| ジャンベ | じゃんべ | 西アフリカ | ゴブレット型の手太鼓 |
| トーキングドラム | とーきんぐどらむ | ナイジェリア | 音程を変えて「話す」太鼓 |
| タブラ | たぶら | インド | 2つの太鼓を組み合わせた楽器 |
| ダラブッカ | だらぶっか | 中東 | ゴブレット型の片面太鼓 |
| パンデイロ | ぱんでいろ | ブラジル | タンバリンに似たブラジルの打楽器 |
| カホン | かほん | ペルー | 箱型の打楽器、座って演奏 |
| ドール | どーる | インド | 両面太鼓、バングラ音楽で使用 |
| ボードラン | ぼーどらん | アイルランド | 枠太鼓、アイリッシュ音楽で使用 |
体鳴楽器(打楽器・非太鼓類)一覧
| 楽器名 | 読み方 | 地域 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 木琴(シロフォン) | もっきん | 西洋 | 木製の音板を叩く旋律打楽器 |
| 鉄琴(グロッケンシュピール) | てっきん | 西洋 | 金属製の音板を叩く旋律打楽器 |
| マリンバ | まりんば | アフリカ/中米 | 大型の木琴、共鳴管付き |
| ビブラフォン | びぶらふぉん | アメリカ | 金属音板+ファンで音を揺らす |
| シンバル | しんばる | 西洋 | 金属製の円盤を打ち合わせる |
| トライアングル | とらいあんぐる | 西洋 | 三角形の金属棒を叩く |
| カスタネット | かすたねっと | スペイン | 2枚の木片を打ち合わせる |
| マラカス | まらかす | 中南米 | 中に種が入った振り楽器 |
| クラベス | くらべす | キューバ | 2本の棒を打ち合わせる |
| ウッドブロック | うっどぶろっく | 西洋 | 中空の木製ブロック |
| チューブラーベル | ちゅーぶらーべる | 西洋 | 管状の金属を吊るした楽器 |
| ウィンドチャイム | うぃんどちゃいむ | 西洋 | 金属管を吊るした楽器 |
| アゴゴ | あごご | ブラジル | 2つの鐘を組み合わせた楽器 |
| カリンバ | かりんば | アフリカ | 親指で金属板を弾く楽器 |
| スティールパン | すてぃーるぱん | トリニダード | ドラム缶から作る旋律打楽器 |
| 銅鑼 | どら | アジア | 大型の金属円盤 |
| チャイム | ちゃいむ | 西洋 | 鐘の一種 |
電鳴楽器(電子楽器)一覧
| 楽器名 | 読み方 | 特徴 |
|---|---|---|
| シンセサイザー | しんせさいざー | 電子回路で音を合成する鍵盤楽器 |
| 電子ピアノ | でんしぴあの | ピアノの音色を電子的に再現 |
| 電子オルガン | でんしおるがん | オルガンの音色を電子的に再現 |
| エレクトーン | えれくとーん | ヤマハの電子オルガン |
| テルミン | てるみん | 手を近づけて演奏する電子楽器 |
| オンド・マルトノ | おんど・まるとの | 鍵盤と指輪で演奏する電子楽器 |
| エレキギター | えれきぎたー | ピックアップで音を電気信号に変換 |
| エレキベース | えれきべーす | エレキギターの低音版 |
| 電子ドラム | でんしどらむ | パッドを叩いて電子音を出す |
| サンプラー | さんぷらー | 録音した音を再生する楽器 |
| ドラムマシン | どらむましん | リズムパターンを自動演奏する |
まとめ
- 楽器は「発音原理」で5つに大別できる:弦鳴・気鳴・膜鳴・体鳴・電鳴
- オーケストラでは弦楽器・木管楽器・金管楽器・打楽器の4セクションに分かれる
- 日本の和楽器には箏・三味線・尺八など50種類以上がある
- 世界各地にはその土地の文化を反映した個性的な民族楽器が存在する
- ピアノは鍵盤楽器に見えるが、発音原理では弦楽器に分類される
楽器の世界は本当に奥が深いですね。
気になる楽器があれば、ぜひその音色を聴いてみてください。
きっと新しい音楽の扉が開くはずです。


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