「DuckDuckGoのセーフサーチって何?」
「子供にも安全に使わせたいけど、設定方法は?」
「Google
のセーフサーチとどう違うの?」
この記事では、DuckDuckGoのセーフサーチ機能について、初心者にもわかりやすく徹底解説します。
設定方法から使い分け、家族での活用法まで、すべて網羅しています。
安全にインターネットを使いたい方、お子さんがいる家庭の方は、ぜひ最後までお読みください。
セーフサーチとは?

セーフサーチは、検索結果から不適切なコンテンツを除外する機能です。
セーフサーチが除外するコンテンツ
主にブロックされるもの:
- 成人向けコンテンツ(ポルノ画像・動画)
- 過度に性的な表現を含むウェブサイト
- 激しい暴力的表現
- グラフィックな血や傷の画像
- 不適切な言葉を含むサイト
ブロックされないもの:
- 教育的な医療情報
- 芸術作品(一部含まれることも)
- ニュース記事(暴力的事件の報道など)
- 一般的なウェブサイト
セーフサーチの目的
- 子供の保護
お子さんが検索する際に、不適切な内容を見せないようにする - 職場・学校での利用
公共の場所やオフィスで、適切な検索結果だけを表示する - 個人の選択
自分自身が不快なコンテンツを避けたい場合に使用 - 予期せぬコンテンツの回避
普通の検索で突然不適切な画像が表示されるのを防ぐ
セーフサーチの限界
セーフサーチは完璧ではありません。
守れないこと:
- 100%の除外は不可能(一部すり抜ける可能性あり)
- URLを直接入力してアクセスすることは防げない
- ソーシャルメディアの内容は対象外
- 他の検索エンジンでは無効
- 有害なウェブサイトへの直接アクセスは制限できない
より強力な保護が必要な場合:
- ペアレンタルコントロールソフトの使用
- ルーターレベルでのDNSフィルタリング
- ブラウザの拡張機能
- OSレベルの制限機能
セーフサーチは一つの層として考え、他の保護手段と組み合わせることが推奨されます。
DuckDuckGoセーフサーチの3つのレベル
DuckDuckGoには、3段階のセーフサーチレベルがあります。
レベル1:Strict(厳格)
最も強力なフィルタリング
ブロックされるコンテンツ:
- すべての成人向けコンテンツ
- 性的な表現を含むすべてのサイト
- 過度な暴力表現
- グラフィックな画像
- 不適切な言語を含むサイト
- 水着や下着の広告など、軽度の性的表現
特徴:
- 子供向けに最適
- 学校や図書館での使用に適している
- 一部の正当なコンテンツもブロックされる可能性
- 医療情報などが制限される場合も
おすすめの人:
- 小学生以下のお子さんがいる家庭
- 公共の場所での使用
- 徹底的に不適切なコンテンツを避けたい人
レベル2:Moderate(中程度) – デフォルト設定
バランスの取れたフィルタリング
ブロックされるコンテンツ:
- 露骨な成人向けコンテンツ
- ポルノグラフィ
- 明確な性的描写
- 極端な暴力表現
許可されるコンテンツ:
- 教育的な医療情報
- 芸術作品(ヌードを含む場合も)
- ニュース記事
- 水着の画像など軽度の性的表現
- 映画やテレビ番組の情報
特徴:
- DuckDuckGoのデフォルト設定
- ほとんどのユーザーに適している
- 正当なコンテンツはブロックされにくい
- 中高生以上に適切
おすすめの人:
- 一般的なユーザー
- 中高生のお子さんがいる家庭
- 仕事での使用
- 適度な保護が欲しい人
レベル3:Off(オフ)
フィルタリングなし
特徴:
- すべての検索結果が表示される
- 不適切なコンテンツも含まれる可能性
- 完全な検索自由度
- 成人向けコンテンツも検索可能
ブロックされるもの:
なし(すべての検索結果が表示される)
おすすめの人:
- 成人のみが使用するデバイス
- 専門的な研究が必要な場合
- 完全な検索自由度を求める人
注意:
お子さんが使用する可能性があるデバイスでは、オフにしないことを強く推奨します。
セーフサーチの設定方法
それでは、各環境でのセーフサーチ設定方法を見ていきましょう。
方法1:検索結果画面から設定(最も簡単)
DuckDuckGoの最大の利点は、検索結果画面から直接設定を変更できることです。
手順:
- DuckDuckGo(
https://duckduckgo.com)で何か検索する - 検索結果ページの右上にあるメニュー(≡ 三本線)をクリック
- ドロップダウンメニューから「All Settings(すべての設定)」を選択
- 「Safe Search」セクションを見つける
- 以下の3つから選択:
- Strict(厳格)
- Moderate(中程度)
- Off(オフ)
- ページ下部の「Save and Exit(保存して終了)」をクリック
所要時間: 約30秒
これで設定完了です。
次回からの検索では、選択したレベルのセーフサーチが適用されます。
方法2:設定ページから変更
直接設定ページにアクセスして変更することもできます。
手順:
- ブラウザで以下のURLにアクセス:
https://duckduckgo.com/settings - ページ上部の「General(一般)」タブを確認
- 「Safe Search」の項目を見つける
- ドロップダウンメニューから希望のレベルを選択:
- Strict
- Moderate
- Off
- 下にスクロールして「Save and Exit」をクリック
方法3:URLパラメータで強制(技術者向け)
URLに直接パラメータを追加して、セーフサーチを強制できます。
パラメータ:
&kp=1→ Strict(厳格)&kp=-1→ Moderate(中程度)&kp=-2→ Off(オフ)
使用例:
通常の検索URL:
https://duckduckgo.com/?q=検索キーワード
Strict設定を強制:
https://duckduckgo.com/?q=検索キーワード&kp=1
活用方法:
- ブックマークに保存
- ブラウザのデフォルト検索エンジンURLに追加
- 企業ネットワークでの一括設定
方法4:safe.duckduckgo.comを使用(最強制)
DuckDuckGoには、常にStrictモードで動作する専用ドメインがあります。
ドメイン:
https://safe.duckduckgo.com
特徴:
- 常にStrictモードが有効
- ユーザーが設定を変更できない
- 子供が勝手に設定を変えられない
- ネットワーク管理者が強制できる
使い方:
- ブックマークに
https://safe.duckduckgo.comを保存 - ブラウザのデフォルト検索エンジンをこのURLに設定
- お子さんにはこのURLだけを使わせる
ネットワーク管理者向け:
DNSレベルでduckduckgo.comをsafe.duckduckgo.comにリダイレクトすることで、ネットワーク全体でStrictモードを強制できます。
PC(Windows/Mac)での設定
Windowsの場合:
- DuckDuckGoの設定ページにアクセス
- Safe Searchを希望のレベルに設定
- 設定を保存
追加の保護(Windows):
- Windowsファミリーセーフティ機能を併用
- アカウントごとにウェブフィルタリングを設定
- Microsoft Edgeのペアレンタルコントロール
Macの場合:
- SafariまたはChromeでDuckDuckGo設定にアクセス
- Safe Searchを設定
- 保存
追加の保護(Mac):
- スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシー」機能
- 特定のウェブサイトへのアクセス制限
- ペアレンタルコントロール
スマートフォン(iPhone/Android)での設定
iPhoneの場合:
- DuckDuckGoアプリをダウンロード
- アプリを開いて設定アイコン(歯車)をタップ
- 「Settings」→「Safe Search」を選択
- 希望のレベルを選択
- 設定は自動保存される
iOS追加保護:
- スクリーンタイムでコンテンツ制限
- 「成人向けWebサイトを制限」を有効化
- DuckDuckGoを許可されたアプリに追加
Androidの場合:
- DuckDuckGoアプリをダウンロード
- 右上のメニュー(三点)をタップ
- 「Settings」→「Safe Search」を選択
- レベルを選択して保存
Android追加保護:
- Google Family Linkで管理
- Digital Wellbeingで時間制限
- SafeSearchを他の検索エンジンでも有効化
ブラウザ別の設定保存について
重要な注意:
セーフサーチの設定は、Cookieに保存されます。
影響:
- ブラウザのCookieを削除すると、設定がリセットされる
- シークレットモード/プライベートブラウジングでは設定が保持されない
- 異なるブラウザでは個別に設定が必要
- 異なるデバイスでも個別設定が必要
対策:
safe.duckduckgo.comをブックマーク(設定不要)- URLパラメータを使用
- ブラウザの同期機能を活用
- 定期的に設定を確認
家族でDuckDuckGoを安全に使う方法

お子さんがいる家庭で、DuckDuckGoを安全に使うための実践的なガイドです。
年齢別の推奨設定
小学生以下(〜12歳):
- セーフサーチ:Strict(厳格)
- 追加保護:OSのペアレンタルコントロール必須
- 監視:定期的な閲覧履歴チェック
- 教育:インターネット安全教育
中学生(13〜15歳):
- セーフサーチ:StrictまたはModerate(状況に応じて)
- 追加保護:OSのペアレンタルコントロール推奨
- 監視:時々の確認
- 教育:デジタルリテラシー教育
高校生(16歳以上):
- セーフサーチ:Moderate(中程度)
- 追加保護:任意
- 監視:信頼ベース
- 教育:責任ある使用についての対話
家族共用デバイスの設定
家族で1台のパソコンやタブレットを共有する場合の設定方法。
推奨アプローチ:
- デフォルトをStrictに設定
- すべての家族が使用するため、最も厳格なレベルに
safe.duckduckgo.comをブックマークバーに配置
- 大人用の別ブラウザまたはプロファイル
- Chrome/Edgeのプロファイル機能を使用
- 大人用プロファイルでは設定を変更可能
- パスワードで保護
- 子供用プロファイルの制限
- 設定変更をブロック
- ブラウザの設定にパスワード保護
- 拡張機能のインストールを制限
- 定期的なチェック
- 月1回程度、設定が維持されているか確認
- Cookie削除後は再設定
子供に教えるべきこと
セーフサーチを設定するだけでなく、お子さん自身にも教育が必要です。
基本的なインターネット安全教育:
- 不適切なコンテンツに遭遇したら
- すぐにページを閉じる
- 親に報告する
- クリックしない、ダウンロードしない
- 個人情報の保護
- 名前、住所、電話番号を入力しない
- 写真を勝手にアップロードしない
- パスワードを共有しない
- 怪しいサイトの見分け方
- 見たことのないポップアップが出る
- 「おめでとうございます!」などの怪しいメッセージ
- ダウンロードを促すサイト
- セーフサーチの重要性
- なぜ設定が必要なのか
- 勝手に変更してはいけない理由
- 困ったときは相談する
ネットワークレベルでの保護(上級者向け)
家全体のネットワークで、すべてのデバイスを保護する方法。
方法1:DNSフィルタリング
家庭のルーターで、フィルタリングDNSを設定します。
推奨DNSサービス:
- Cloudflare for Families
- マルウェアブロック:
1.1.1.2/1.0.0.2 - マルウェア+成人向けコンテンツブロック:
1.1.1.3/1.0.0.3 - OpenDNS FamilyShield
208.67.222.123/208.67.220.123- Quad9
9.9.9.9/149.112.112.112
設定手順:
- ルーターの管理画面にアクセス
- DNS設定を見つける
- 上記のDNSアドレスを入力
- 保存して再起動
効果:
- 家のすべてのデバイスで有効
- スマホ、タブレット、ゲーム機も保護
- 子供が設定を変更できない
方法2:ルーターでのドメインリダイレクト
duckduckgo.comをsafe.duckduckgo.comにリダイレクトします。
手順:(技術的知識が必要)
- ルーターの管理画面にアクセス
- DNSホスト名設定またはDNSマスク設定を開く
duckduckgo.comをsafe.duckduckgo.comにマッピング- 保存
効果:
- 家のすべてのデバイスでStrictモード強制
- ユーザーが設定を変更できない
- 完全な制御
他の検索エンジンのセーフサーチとの比較
DuckDuckGoのセーフサーチを、他の主要検索エンジンと比較しましょう。
Google SafeSearch
レベル:
- On(オン):成人向けコンテンツをフィルタリング
- Off(オフ):フィルタリングなし
設定方法:
google.com/preferencesにアクセス- 「SafeSearch フィルタ」をオンに設定
- 保存
強制方法:
- Googleアカウントでロック可能
forcesafesearch.google.comで強制- 管理コンソールで企業/学校全体に適用
DuckDuckGoとの違い:
- レベルが2段階(DuckDuckGoは3段階)
- Googleアカウント連携が必要(ロックする場合)
- より高度な機械学習を使用
Bing SafeSearch
レベル:
- Strict(厳格):成人向けコンテンツを完全ブロック
- Moderate(中程度):画像・動画の成人向けコンテンツをブロック
- Off(オフ):フィルタリングなし
設定方法:
- Bingの設定ページにアクセス
- SafeSearchセクションを見つける
- レベルを選択して保存
強制方法:
strict.bing.comで強制
DuckDuckGoとの違い:
- 設定方法がほぼ同じ
- Microsoftアカウント連携が可能
- DuckDuckGoよりも若干フィルタリングが甘い(主観)
Yahoo! SafeSearch
レベル:
- On(オン)
- Off(オフ)
設定方法:
- Yahoo!検索の設定ページ
- SafeSearchをオンに設定
- 保存
強制方法:
- 特になし(比較的弱い)
DuckDuckGoとの違い:
- 2段階のみ
- 強制オプションが少ない
- プライバシー保護機能がない
比較表
| 項目 | DuckDuckGo | Bing | Yahoo! | |
|---|---|---|---|---|
| レベル数 | 3段階 | 2段階 | 3段階 | 2段階 |
| 設定の簡単さ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 強制オプション | あり | あり | あり | なし |
| プライバシー | 最高 | 低 | 中 | 低 |
| フィルター精度 | 高 | 最高 | 高 | 中 |
| 子供向け | 最適 | 良い | 良い | 普通 |
DuckDuckGoの優位性
- プライバシー+セーフサーチ
検索履歴を保存せず、かつ不適切なコンテンツもブロック - 設定の簡単さ
検索結果画面から直接変更可能 - 3段階の選択肢
ニーズに合わせて細かく調整 - 強制オプションの豊富さ
- URLパラメータ
- safe.duckduckgo.com
- DNSリダイレクト
- アカウント不要
Googleアカウントなしで設定可能
よくある質問
セーフサーチを設定すれば100%安全ですか?
いいえ、100%の安全は保証できません。
セーフサーチの限界:
- 一部の不適切なコンテンツがすり抜ける可能性
- URLを直接入力すればアクセス可能
- ソーシャルメディアの内容は制限できない
- 他の検索エンジンでは無効
追加で必要な保護:
- OSのペアレンタルコントロール
- DNSフィルタリング
- ブラウザの拡張機能
- 定期的な監視
セーフサーチは一つの層として、他の保護手段と組み合わせましょう。
子供がセーフサーチを勝手にオフにできますか?
はい、通常の設定では可能です。
対策方法:
- safe.duckduckgo.comを使用
- 常にStrictモードが有効
- 設定変更不可
- ブラウザのプロファイルを分ける
- 子供用プロファイルを作成
- 設定をパスワード保護
- ルーターレベルで制限
- DNSレベで
safe.duckduckgo.comにリダイレクト - 子供が変更できない
- デバイスのペアレンタルコントロール
- OSの制限機能を使用
- ブラウザ設定へのアクセスを制限
- 定期的な確認
- 月1回程度、設定を確認
- 閲覧履歴をチェック
Moderateで十分ですか? Strictにすべきですか?
年齢と使用目的によります。
Moderate(中程度)が適している場合:
- 中学生以上
- 教育目的の検索が多い
- 医療情報などを調べる必要がある
- 正当なコンテンツがブロックされると困る
Strict(厳格)にすべき場合:
- 小学生以下
- 公共の場所(図書館、学校)
- 家族共用デバイス
- 徹底的な保護が必要
判断の目安:
- 10歳以下:Strict推奨
- 11〜15歳:StrictまたはModerate
- 16歳以上:Moderate推奨
- 成人:Moderate または Off
迷った場合は、Strictから始めて、必要に応じてModerateに緩めましょう。
セーフサーチを設定すると検索結果が減りますか?
はい、不適切なコンテンツが除外されるため、検索結果は減少します。
影響の程度:
Strictの場合:
- 成人向けコンテンツ:完全除外
- 一部の医療情報:制限される可能性
- 芸術作品:一部ブロックされることも
- 通常の情報:ほぼ影響なし
Moderateの場合:
- 露骨な成人向けコンテンツ:除外
- 教育的な内容:ほぼ影響なし
- 一般的な検索:影響最小限
実際の体感:
ほとんどの一般的な検索では、セーフサーチの有無をほぼ感じません。
特定のキーワード(性的表現、暴力表現など)でのみ、違いが明確になります。
セーフサーチとプライベートブラウジング、どちらが重要?
目的が異なるため、両方重要です。
セーフサーチ:
- 目的:不適切なコンテンツのブロック
- 保護するもの:目に見えるコンテンツ
- 対象:自分や家族
プライベートブラウジング(シークレットモード):
- 目的:閲覧履歴の非保存
- 保護するもの:プライバシー
- 対象:追跡からの保護
理想的な組み合わせ:
DuckDuckGo + セーフサーチStrict + プライベートブラウジング
これにより:
- 不適切なコンテンツがブロックされる(セーフサーチ)
- 検索履歴が保存されない(DuckDuckGo)
- ローカルデバイスに履歴が残らない(プライベートブラウジング)
スマホのアプリでもセーフサーチは有効ですか?
はい、DuckDuckGoアプリでもセーフサーチは有効です。
設定方法:
- DuckDuckGoアプリを開く
- 設定メニューにアクセス
- Safe Searchを希望のレベルに設定
- 保存
注意点:
- アプリごとに個別設定が必要
- ブラウザとアプリで設定は別
- アプリをアンインストールすると設定がリセット
追加保護:
- iOSスクリーンタイムを併用
- Android Digital Wellbeingを活用
- アプリのインストール制限
学校や職場でセーフサーチを強制できますか?
はい、ネットワーク管理者であれば可能です。
方法1:DNS reディレクト
すべてのDuckDuckGoアクセスをsafe.duckduckgo.comにリダイレクトします。
手順:
- DNSサーバーまたはルーターの設定にアクセス
duckduckgo.comをsafe.duckduckgo.comにマッピング- 保存
方法2:プロキシサーバー
プロキシレベルでURLパラメータ&kp=1を自動追加します。
方法3:グループポリシー(Windows)
組織のすべてのPCに対して、ブラウザの設定を一括管理します。
効果:
- ネットワーク全体でStrictモード強制
- ユーザーが変更できない
- すべてのデバイスで有効
セーフサーチで誤ってブロックされた場合は?
正当なコンテンツが誤ってブロックされることがあります。
対処方法:
- 一時的にセーフサーチをオフ
- 必要な情報を取得
- 取得後、すぐにStrictに戻す
- DuckDuckGoにフィードバック
- 検索結果ページの「Send Feedback」をクリック
- 誤ブロックを報告
- DuckDuckGoが改善
- 別の検索語を試す
- より具体的なキーワード
- 専門用語を使用
- Bang機能で他の検索エンジンを使用
!g 検索語→ Googleで検索!w 検索語→ Wikipediaで検索
セーフサーチをロックすることはできますか?
部分的に可能です。
ロック方法:
- safe.duckduckgo.comを使用
- 最も簡単な方法
- 常にStrictモード
- ユーザーがオフにできない
- ブラウザ設定をパスワード保護
- Chrome/Edgeのプロファイルロック
- Firefoxのマスターパスワード
- ペアレンタルコントロールソフト
- サードパーティソフトウェアを使用
- より強力な制限
- ルーターレベルで強制
- DNSリダイレクト
- すべてのデバイスで有効
完全なロックは不可能:
DuckDuckGoの通常設定では、技術的に完全なロックはできません。
上記の組み合わせで、実質的なロックを実現してください。
まとめ
DuckDuckGoのセーフサーチ機能についてまとめます。
セーフサーチの3つのレベル
- Strict(厳格)
- 最も強力なフィルタリング
- 子供向けに最適
- 一部の正当なコンテンツもブロックされる可能性
- Moderate(中程度) – デフォルト
- バランスの取れたフィルタリング
- ほとんどのユーザーに適している
- 教育的なコンテンツは許可
- Off(オフ)
- フィルタリングなし
- 成人専用
- 子供が使用する可能性がある場合は非推奨
設定方法
最も簡単:
検索結果ページ右上のメニュー→「All Settings」→「Safe Search」を選択
最も強力:https://safe.duckduckgo.comを使用(常にStrict)
技術者向け:
URLパラメータ&kp=1(Strict)、&kp=-1(Moderate)、&kp=-2(Off)
家族での活用
年齢別推奨:
- 小学生以下:Strict + OSペアレンタルコントロール
- 中学生:StrictまたはModerate
- 高校生:Moderate
- 成人:Moderate または Off
追加保護:
- DNSフィルタリング(家全体を保護)
- ブラウザのプロファイル分け
- 定期的な設定確認
他の検索エンジンとの比較
DuckDuckGoの優位性:
- 3段階の細かい設定
- プライバシー保護と併用可能
- 設定が簡単
- 強制オプションが豊富
- アカウント不要
重要なポイント
- 100%の保護は不可能
セーフサーチは一つの層として、他の保護手段と組み合わせる - 定期的な確認が必要
Cookie削除やブラウザ更新で設定がリセットされる可能性 - 教育も重要
技術的な保護だけでなく、お子さん自身への教育も必須 - safe.duckduckgo.comが最強
子供が設定を変更できない最も確実な方法
今すぐできる簡単なステップ
ステップ1:セーフサーチを設定
https://duckduckgo.comにアクセス- 右上のメニュー→「All Settings」
- 「Safe Search」をStrictまたはModerateに設定
- 「Save and Exit」をクリック
ステップ2:safe.duckduckgo.comをブックマーク
https://safe.duckduckgo.comにアクセス- ブックマークに追加
- お子さんにはこのブックマークを使わせる
ステップ3:デバイスの追加保護
- iPhoneの場合:スクリーンタイムを設定
- Androidの場合:Family Linkを設定
- PCの場合:ペアレンタルコントロールを有効化
セーフサーチは、安全なインターネット利用の第一歩です。
DuckDuckGoのプライバシー保護と組み合わせることで、より安心してインターネットを楽しめます。
お子さんがいる家庭では、今すぐセーフサーチを設定して、安全な検索環境を整えましょう!

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