Android ヘルスコネクト完全ガイド|使い方・対応アプリ・Google Fitとの違いを徹底解説

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スマホで歩数を記録したり、スマートウォッチで睡眠を測定したり、健康管理アプリで体重を記録したり…。健康データを管理するアプリはたくさんありますが、それぞれバラバラで不便だと感じたことはありませんか?

そんな悩みを解決するのが、Androidの「ヘルスコネクト(Health Connect)」です。

この記事では、ヘルスコネクトとは何か、どんなメリットがあるのか、使い方、対応アプリ、そしてGoogle Fitとの違いまで、わかりやすく解説していきます。

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  1. ヘルスコネクトとは?
    1. ヘルスコネクトの定義
    2. iOSのHealthKitに相当
    3. 重要な特徴:データはクラウドではなくデバイス内に
  2. ヘルスコネクトの歴史と現状
    1. 2022年:ヘルスコネクト発表
    2. 2022年11月:Google Playでリリース
    3. 2023年4月:日本でもサービス開始
    4. 2024年:Android 14でシステムに統合
    5. 2025年6月:Google Fit API完全廃止
  3. ヘルスコネクトとGoogle Fitの違い
    1. Google Fitとは
    2. ヘルスコネクトとは
    3. 結論:併用も可能
  4. ヘルスコネクトのメリット
    1. 1. 複数のアプリのデータを一箇所に集約
    2. 2. アプリ間のデータ共有が簡単
    3. 3. プライバシーが守られる
    4. 4. Googleアカウント不要
    5. 5. 開発者にとっても便利
  5. ヘルスコネクトで扱えるデータの種類
    1. 6つの主要カテゴリー
    2. 2024-2025年の新機能
  6. ヘルスコネクトの対応条件
    1. 必要なOS
    2. アクセス方法
    3. 注意点
  7. ヘルスコネクトの使い方
    1. 初期設定
    2. データを共有する設定
    3. データの確認方法
    4. アクセス許可の変更・削除
  8. 主要な対応アプリ
    1. フィットネス・運動系
    2. 栄養・食事管理系
    3. 睡眠・健康管理系
    4. ポイ活・歩数アプリ系
  9. よくある問題と解決方法
    1. 歩数が自動で連携されない
    2. 歩数の計測がおかしい(多すぎる/少なすぎる)
    3. アプリ一覧にヘルスコネクトが表示されない
    4. データが他のアプリと同期されない
  10. ヘルスコネクトのプライバシーとセキュリティ
    1. ユーザーが完全にコントロール
    2. データはデバイス内に保存
    3. アクセス履歴の確認
    4. アプリ開発者への厳格な要件
  11. ヘルスコネクトの今後
    1. すでに発表されている機能
    2. 医療データとの統合
    3. より多くのデータ型
  12. よくある質問
    1. Q1: ヘルスコネクトは無料ですか?
    2. Q2: iPhoneでも使えますか?
    3. Q3: データは勝手に共有されませんか?
    4. Q4: 古いAndroid端末でも使えますか?
    5. Q5: ヘルスコネクトをアンインストールできますか?
    6. Q6: Google Fitは今後使えなくなりますか?
    7. Q7: 複数のデバイスでデータを同期できますか?
  13. まとめ:ヘルスコネクトで健康管理をもっと便利に

ヘルスコネクトとは?

まず、ヘルスコネクトの基本から理解していきましょう。

ヘルスコネクトの定義

ヘルスコネクト(Health Connect by Android)は、Googleが提供する健康データを一元管理するためのAndroid OSの機能です。

簡単に言うと、複数の健康・フィットネスアプリが、お互いにデータを共有できるようにする「ハブ(中継地点)」のような役割を果たします。

具体例で考えてみましょう

  • Aというアプリで歩数を記録
  • Bというアプリで睡眠を記録
  • Cというアプリで体重を記録

従来は、それぞれのアプリで別々に管理していましたが、ヘルスコネクトがあれば、これらのデータを一箇所にまとめて、必要なアプリから自由にアクセスできるようになります。

iOSのHealthKitに相当

iPhoneユーザーなら「ヘルスケア」アプリをご存知かもしれません。ヘルスコネクトは、まさにAndroid版のHealthKitと言えます。

重要な特徴:データはクラウドではなくデバイス内に

ここが重要なポイントです。ヘルスコネクトのデータはクラウド(インターネット上のサーバー)には保存されず、スマホ内にのみ保存されます。

これにより、プライバシーがしっかり保護されます。

ヘルスコネクトの歴史と現状

ヘルスコネクトがどのように登場したのか、時系列で見ていきましょう。

2022年:ヘルスコネクト発表

Googleは2022年に、健康データを統合するための新しいプラットフォームとしてヘルスコネクトを発表しました。

同時に、従来のGoogle Fit Android APIを廃止する方針も発表されました。

2022年11月:Google Playでリリース

2022年11月11日、ヘルスコネクトアプリがGoogle Playストアで一般公開されました。

Android 13以前の端末では、このアプリをインストールする必要がありました。

2023年4月:日本でもサービス開始

2023年4月、日本でもヘルスコネクトのサービスが正式に開始されました。

日本の初期ローンチパートナー(6社)

  1. WEBGYM(フィットネス)
  2. あすけん(食事管理)
  3. Google Fit
  4. Fitbit
  5. その他健康管理アプリ

2024年:Android 14でシステムに統合

Android 14以降では、ヘルスコネクトがAndroid OSの一部として標準搭載されるようになりました。

つまり、Android 14以降の端末では、最初からヘルスコネクトが使えるようになっています(アンインストールはできません)。

2025年6月:Google Fit API完全廃止

2025年6月30日をもって、Google Fit APIが完全に廃止されました。

今後は、ヘルスコネクトが健康データ連携の標準となります。

ヘルスコネクトとGoogle Fitの違い

「Google Fitとヘルスコネクトって何が違うの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。

Google Fitとは

Google Fitは、2014年にリリースされたフィットネストラッキングアプリです。

主な機能

  • 歩数カウント
  • 目標設定
  • 運動記録
  • 心拍数、睡眠、体重などの記録

Google Fitアプリ自体は、Android版もiOS版もあります。

ヘルスコネクトとは

一方、ヘルスコネクトはアプリそのものではなく、アプリ間でデータを共有するための仕組み(API)です。

重要な違い

項目Google Fitヘルスコネクト
性質フィットネスアプリデータ連携プラットフォーム
役割データを記録・表示アプリ間でデータを共有
データ保存場所Googleアカウント(クラウド)デバイス内(ローカル)
API状況2025年6月30日に廃止現在の標準

結論:併用も可能

Google Fitアプリは今後も使い続けられます。ただし、裏側ではGoogle Fit APIではなく、ヘルスコネクトを使ってデータをやり取りするようになります。

つまり、「Google Fitアプリ」は健康データを見るための窓口として機能し、「ヘルスコネクト」がその裏でデータを管理する、という関係です。

ヘルスコネクトのメリット

ヘルスコネクトを使うと、どんな良いことがあるのでしょうか?

1. 複数のアプリのデータを一箇所に集約

従来は、アプリごとにバラバラに管理されていた健康データを、一箇所にまとめられます。

  • Fitbitで睡眠を記録
  • Stravaでランニングを記録
  • MyFitnessPalで食事を記録

→ これらすべてのデータをヘルスコネクトで一元管理

2. アプリ間のデータ共有が簡単

ヘルスコネクトに一度接続すれば、対応しているすべてのアプリからデータにアクセスできます。

具体例

  • スマートウォッチで測定した心拍数
  • 体重計アプリで記録した体重
  • 睡眠記録アプリで測定した睡眠時間

→ これらすべてを健康管理アプリで一覧表示

3. プライバシーが守られる

データはデバイス内にのみ保存され、クラウドにアップロードされません。

また、どのアプリがどのデータにアクセスできるかを、ユーザー自身が完全にコントロールできます。

4. Googleアカウント不要

ヘルスコネクトはAndroid OSの機能なので、Googleアカウントがなくても利用できます。

5. 開発者にとっても便利

アプリ開発者は、ヘルスコネクトに一度対応すれば、他のすべての対応アプリとデータを連携できるようになります。

個別に連携を開発する必要がないため、開発コストが大幅に削減されます。

ヘルスコネクトで扱えるデータの種類

ヘルスコネクトは、50種類以上のデータ型をサポートしています。

6つの主要カテゴリー

データは以下の6つのカテゴリーに分類されます:

1. アクティビティ(Activity)

  • 歩数
  • 距離
  • 消費カロリー
  • エクササイズセッション
  • GPSルート
  • 自転車のペダル回転数
  • スピード

2. 睡眠(Sleep)

  • 睡眠時間
  • 睡眠の段階(浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠など7段階)
  • 覚醒時間

3. 栄養(Nutrition)

  • カロリー摂取量
  • たんぱく質、炭水化物、脂質
  • ビタミン、ミネラル
  • 水分摂取量

4. 身体測定値(Body Measurements)

  • 体重
  • 身長
  • BMI(体格指数)
  • 体脂肪率
  • 筋肉量
  • 骨量

5. バイタル(Vitals)

  • 心拍数
  • 血圧
  • 体温(皮膚温度)
  • 血中酸素濃度
  • 呼吸数
  • 安静時心拍数

6. ウィメンズヘルス(Women’s Health)

  • 月経周期
  • 排卵日
  • 性的活動
  • 妊娠記録

2024-2025年の新機能

マインドフルネス(Mindfulness)

ストレスや不安など、メンタルヘルスのデータも測定・記録できるようになりました。

医療記録(Medical Records)

Android 16以降では、予防接種記録などの医療データもFHIR形式でサポートされるようになりました。

皮膚温度(Skin Temperature)

睡眠の質、生殖健康、病気の兆候を検出するための皮膚温度データをサポート。

バックグラウンド読み取り

アプリがバックグラウンドで実行中でも、ヘルスコネクトからデータを読み取れるようになりました。

履歴データへのアクセス

従来は過去30日分のみでしたが、ユーザーの許可があれば全履歴にアクセス可能になりました。

ヘルスコネクトの対応条件

ヘルスコネクトを使うには、いくつか条件があります。

必要なOS

Android 9(Pie)以降が必要です。

ただし、バージョンによって使い方が異なります:

  • Android 14以降: 最初からシステムに組み込まれている
  • Android 13以前: Google Playストアからアプリをインストールする必要がある

アクセス方法

Android 14以降の場合

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「セキュリティとプライバシー」をタップ
  3. 「プライバシー」をタップ
  4. 「ヘルスコネクト」をタップ

または、クイック設定パネル(画面上部から下にスワイプ)からもアクセスできます。

Android 13以前の場合

  1. Google Playストアで「ヘルスコネクト」を検索
  2. アプリをインストール
  3. 「設定」→「アプリ」→「ヘルスコネクト」からアクセス

注意点

  • 仕事用プロファイルがある端末ではサポートされていません
  • Google Play開発者サービスがインストールされている必要があります

ヘルスコネクトの使い方

実際にヘルスコネクトを使う手順を見ていきましょう。

初期設定

ステップ1:ヘルスコネクトを開く

Android 14以降なら設定アプリから、Android 13以前ならアプリ一覧から「ヘルスコネクト」を開きます。

ステップ2:アプリとの連携を許可する

ヘルスコネクトを開くと、「アプリのアクセス許可」という画面が表示されます。

ここで、どのアプリがどのデータにアクセスできるかを設定します。

データを共有する設定

例:Google FitとFitbitを連携させる

  1. ヘルスコネクトを開く
  2. 「アプリのアクセス許可」をタップ
  3. 「Google Fit」をタップ
  4. 共有したいデータ(歩数、心拍数など)を選択
  5. 「許可」をタップ
  6. 同じ手順で「Fitbit」も設定

これで、Google FitとFitbitの間でデータが自動的に同期されるようになります。

データの確認方法

ヘルスコネクトアプリ内で、記録されているデータを確認できます。

  1. ヘルスコネクトを開く
  2. 「データとアクセス」をタップ
  3. 見たいデータのカテゴリー(歩数、睡眠など)を選択

アクセス許可の変更・削除

後からアクセス許可を変更したり、削除したりすることも簡単です。

  1. ヘルスコネクトを開く
  2. 「アプリのアクセス許可」をタップ
  3. 変更したいアプリを選択
  4. データの種類ごとに許可/不許可を切り替え

または、アプリのアクセスを完全に削除することもできます。

主要な対応アプリ

ヘルスコネクトに対応しているアプリをご紹介します。

フィットネス・運動系

  • Google Fit: Googleの総合フィットネスアプリ
  • Fitbit: Fitbitデバイスとの連携
  • Strava: ランニング・サイクリング記録
  • Peloton: フィットネスバイク連携
  • Samsung Health: Samsungの健康管理アプリ
  • WEBGYM: 東急スポーツオアシスのフィットネスアプリ

栄養・食事管理系

  • MyFitnessPal: カロリー・栄養管理
  • あすけん: 日本の食事管理アプリ
  • Lifesum: 食事とライフスタイル管理

睡眠・健康管理系

  • Sleep as Android: 睡眠トラッキング
  • Health Diary: 総合健康管理
  • Oura: Ouraリングとの連携
  • Withings: Withingsデバイス連携

ポイ活・歩数アプリ系

  • クラシルリワード: 歩数でポイントが貯まる
  • トリマ: 移動でポイントが貯まる
  • その他多数の歩数ポイ活アプリ

よくある問題と解決方法

ヘルスコネクトを使っていて、よくある問題と対処法をまとめました。

歩数が自動で連携されない

原因

  • アプリの設定が正しくない
  • バックグラウンド実行が許可されていない
  • データの同期タイミングの問題

解決方法

  1. スマホの設定→アプリ→ヘルスコネクト→連携したいアプリを開く
  2. これを何度か繰り返す
  3. 各アプリのバックグラウンド実行を許可する
  4. スマホを再起動してみる

歩数の計測がおかしい(多すぎる/少なすぎる)

原因

複数のアプリが同時に歩数を計測していると、重複カウントやカウント漏れが発生することがあります。

解決方法

  1. どのアプリをメインの歩数計測アプリにするか決める
  2. 他のアプリの歩数計測機能をオフにする
  3. ヘルスコネクトの設定で、歩数データの「書き込み」を許可するアプリを1つに絞る

アプリ一覧にヘルスコネクトが表示されない

原因

Android 13以前の端末では、ヘルスコネクトは通常のアプリ一覧に表示されません。

解決方法

  • 「設定」→「アプリ」→「ヘルスコネクト」から探す
  • または、クイック設定パネル(画面上部から下にスワイプ)から探す

データが他のアプリと同期されない

解決方法

  1. 両方のアプリでヘルスコネクトの連携設定を確認
  2. 読み取り/書き込みの両方を許可しているか確認
  3. アプリを最新版にアップデート
  4. ヘルスコネクトアプリ自体も最新版にアップデート

ヘルスコネクトのプライバシーとセキュリティ

健康データは非常にセンシティブな個人情報です。ヘルスコネクトはどのようにプライバシーを守っているのでしょうか?

ユーザーが完全にコントロール

  • どのアプリがアクセスできるか、ユーザー自身が決定
  • データの種類ごとに個別に許可/不許可を設定可能
  • いつでも許可を取り消せる

データはデバイス内に保存

クラウドにアップロードされないため、Googleや第三者がデータを見ることはできません。

アクセス履歴の確認

どのアプリがいつデータにアクセスしたか、履歴を確認できます。

アプリ開発者への厳格な要件

Google Playでは、ヘルスコネクトを使うアプリに対して厳格な審査を行っています。

2025年3月の方針更新

  • より詳細な利用目的の説明が必要
  • プライバシーポリシーの明示
  • データの不正利用を防ぐための厳格な審査

ヘルスコネクトの今後

Googleは、ヘルスコネクトをさらに進化させる計画を発表しています。

すでに発表されている機能

Recording API(近日公開予定)

モバイルでも歩数、距離、消費カロリーを直接記録できるAPIが提供されます。

  • Googleアカウント不要
  • バッテリー消費が少ない
  • センサーマネージャーより効率的

医療データとの統合

Android 16以降では、予防接種記録などの医療データもサポート。

将来的には、電子カルテとの連携も視野に入れています。

より多くのデータ型

今後も、サポートするデータ型が増え続ける予定です。

よくある質問

Q1: ヘルスコネクトは無料ですか?

はい、完全無料です。Android OSの標準機能なので、追加費用は一切かかりません。

Q2: iPhoneでも使えますか?

いいえ、ヘルスコネクトはAndroid専用です。iPhoneには「ヘルスケア」という同様の機能があります。

Q3: データは勝手に共有されませんか?

いいえ、ユーザーが明示的に許可しない限り、データが共有されることはありません。

Q4: 古いAndroid端末でも使えますか?

Android 9以降であれば使用できます。ただし、Android 8以前は対応していません。

Q5: ヘルスコネクトをアンインストールできますか?

Android 14以降の端末では、システムの一部なのでアンインストールはできません。ただし、「無効化」することは可能です。

Android 13以前の場合は、Google Playからインストールしたアプリなので、通常通りアンインストールできます。

Q6: Google Fitは今後使えなくなりますか?

Google Fitアプリ自体は今後も使い続けられます。ただし、裏側の技術がGoogle Fit APIからヘルスコネクトに変わるだけです。

Q7: 複数のデバイスでデータを同期できますか?

ヘルスコネクトのデータはデバイス内にのみ保存されるため、複数デバイス間での直接同期はできません。

ただし、Google FitやFitbitなどのクラウド同期機能を持つアプリを経由すれば、間接的に同期できます。

まとめ:ヘルスコネクトで健康管理をもっと便利に

ヘルスコネクトについて、ここまでの内容をまとめます。

重要なポイント

  • ヘルスコネクトは健康データを一元管理するAndroidの標準機能
  • 複数のアプリのデータを一箇所に集約できる
  • データはデバイス内に保存され、プライバシーが守られる
  • Android 14以降は最初から組み込まれている
  • Google Fit APIの後継で、今後の標準となる

こんな人におすすめ

  • 複数の健康・フィットネスアプリを使っている人
  • スマートウォッチやフィットネストラッカーを使っている人
  • 健康データを一箇所で管理したい人
  • プライバシーを重視する人

始め方

  1. Android 14以降なら設定から「ヘルスコネクト」を開く
  2. Android 13以前ならGoogle Playからアプリをインストール
  3. 使っている健康・フィットネスアプリと連携
  4. 共有したいデータを選択して許可

ヘルスコネクトを使えば、バラバラだった健康データを統合して、より効果的な健康管理ができるようになります。

まずは設定画面からヘルスコネクトを開いて、普段使っているアプリと連携してみましょう!

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