Slackの解約・退会を完全ガイド!手順から注意点まで徹底解説

「Slackを使わなくなったから解約したい」
「転職するので古い会社のワークスペースから退出したい」
「有料プランを無料プランに戻したい」

こんな状況で、Slackの解約や退会の方法を探していませんか?

実は、Slackには「解除」「削除」「サインアウト」「退会」など、似たような言葉がたくさんあって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

この記事では、それぞれの違いを明確にしながら、目的別の正しい手順を分かりやすく解説します。アカウントの解除方法、ワークスペースの削除、有料プランの解約まで、すべてカバーしています。

スポンサーリンク
  1. Slackの「解除」「削除」「サインアウト」の違い
    1. 1. アカウント解除(Deactivate)
    2. 2. プロフィール削除(Delete Profile)
    3. 3. サインアウト(Sign Out)
  2. 目的別:あなたに必要な操作はどれ?
  3. アカウント解除の手順【PC版】
    1. ステップ1:アカウント設定ページにアクセス
    2. ステップ2:アカウント解除を実行
    3. 注意事項の内容
  4. アカウント解除の手順【スマホ版】
    1. iPhone/Androidの手順
  5. 複数のワークスペースに参加している場合
    1. すべてのワークスペースから退出したい場合
  6. アカウント解除ができない場合の対処法
    1. ケース1:ワークスペースのプライマリーオーナーの場合
    2. ケース2:ゲストアカウントの場合
    3. ケース3:エンタープライズグリッドで必須メンバーシップの場合
  7. プロフィール情報の完全削除を依頼する方法
    1. 依頼方法
  8. ワークスペース自体を削除する方法
    1. 前提条件
    2. 削除手順
  9. 有料プランを解約する方法
    1. 有料プランをフリープランにダウングレードする手順
    2. ダウングレード時の注意点
    3. 料金発生のタイミング
  10. 有料プランの無料トライアル期間中の解約
    1. トライアル期間中の対応
    2. トライアル終了前に確実に解約したい場合
  11. データのバックアップ方法
    1. 個人でできるバックアップ
    2. 管理者によるデータエクスポート
  12. 解除前に確認すべきチェックリスト
    1. 必須確認事項
    2. 連携アプリの確認
  13. 解除後に再参加したくなったら
    1. 再参加の方法
    2. 再参加時の注意点
  14. サインアウトの方法【一時的にログアウトしたい場合】
    1. PC版
    2. スマホ版
    3. すべてのデバイスからサインアウト
  15. よくあるトラブルと解決方法
    1. トラブル1:「アカウントを解除する」ボタンが表示されない
    2. トラブル2:有料プランを解約したのに請求が来た
    3. トラブル3:削除したメッセージが残っている
    4. トラブル4:再参加を依頼したが承認されない
  16. まとめ
    1. 用語の違い
    2. アカウント解除の基本手順
    3. 有料プラン解約の手順
    4. 解除前のチェックリスト
    5. 再参加したい場合
  17. よくある質問(FAQ)

Slackの「解除」「削除」「サインアウト」の違い

まずは、混同しやすい用語の違いを理解しておきましょう。

1. アカウント解除(Deactivate)

ワークスペースから完全に退出することを意味します。

どうなる?

  • ワークスペースにアクセスできなくなる
  • すべてのチャンネルから削除される
  • すべてのデバイスから自動的にサインアウトされる
  • 送信したメッセージやファイルはワークスペースに残る
  • プロフィール情報は「解除済み」と表示される

いつ使う?

  • 会社を退職したとき
  • プロジェクトが終了したとき
  • もう使わないワークスペースから抜けたいとき

2. プロフィール削除(Delete Profile)

個人情報を完全に削除することを意味します。

どうなる?

  • 名前、プロフィール画像、メールアドレスなどの個人情報が削除される
  • 送信したメッセージは残るが、送信者は「@deactivateduser」と表示される
  • 一度削除すると復元できない

重要な注意点:

  • プロフィール削除は自分ではできません
  • アカウント解除後、ワークスペースのプライマリーオーナーに依頼する必要があります
  • 管理者の判断で削除されないこともあります

3. サインアウト(Sign Out)

一時的にログアウトすることを意味します。

どうなる?

  • そのデバイスからログアウトされるだけ
  • ワークスペースのメンバーのまま
  • いつでも再ログインできる

いつ使う?

  • 共用PCから一時的にログアウトしたいとき
  • デバイスを紛失したとき(他のデバイスからリモートでサインアウト)
  • アカウントを切り替えたいとき

目的別:あなたに必要な操作はどれ?

以下のフローチャートで、自分に必要な操作を確認しましょう。

Q1. もうこのワークスペースを使いませんか?

  • はい → Q2へ
  • いいえ → 「サインアウト」でOK

Q2. 個人情報も完全に削除したいですか?

  • はい → 「アカウント解除」→「プロフィール削除依頼」
  • いいえ → 「アカウント解除」のみ

Q3. 有料プランを契約していますか?

  • はい → 「アカウント解除」+「有料プラン解約」
  • いいえ → 「アカウント解除」のみ

アカウント解除の手順【PC版】

ワークスペースから完全に退出する方法を解説します。

ステップ1:アカウント設定ページにアクセス

  1. Slackを開く
  2. 画面左下の自分のアイコンをクリック
  3. 「プロフィール」を選択
  4. プロフィール画面右上の「︙」(縦三点リーダー)をクリック
  5. 「アカウント設定」を選択

すると、ブラウザが起動してアカウント設定ページが開きます。

ステップ2:アカウント解除を実行

  1. アカウント設定ページを下にスクロール
  2. 「設定」タブの中にある「アカウントを解除する」を探す
  3. 「アカウントを解除する」をクリック
  4. 注意事項を確認
  5. 「はい、アカウントを解除します」をクリック

これで完了です。即座にワークスペースからアクセスできなくなります。

注意事項の内容

解除を実行する前に、以下の内容が表示されます。

  • 送信したメッセージとファイルは削除されません
  • すべてのチャンネルから削除されます
  • すべてのデバイスからサインアウトされます
  • インストールしたアプリが無効になる可能性があります
  • 再参加するには、オーナーまたは管理者による再有効化が必要です

アカウント解除の手順【スマホ版】

スマホアプリからも解除できます。

iPhone/Androidの手順

  1. Slackアプリを開く
  2. 画面右上の「︙」(メニューアイコン)をタップ
  3. 「設定」を選択
  4. 「アカウント設定」をタップ
  5. ブラウザが開くので、PC版と同じ手順で「アカウントを解除する」を実行

注意:
スマホアプリ内では完結せず、途中でブラウザに切り替わります。

複数のワークスペースに参加している場合

重要なポイントです。

Slackのアカウントは、ワークスペースごとに個別に管理されています。

つまり、1つのワークスペースからアカウントを解除しても、他のワークスペースには影響しません。

すべてのワークスペースから退出したい場合

それぞれのワークスペースで個別に解除操作を行う必要があります。

手順:

  1. 1つ目のワークスペースで上記の手順を実行
  2. 2つ目のワークスペースに切り替えて同じ操作を繰り返す
  3. すべてのワークスペースで実行

面倒ですが、一括で解除する方法はありません。

アカウント解除ができない場合の対処法

以下のケースでは、自分でアカウントを解除できません。

ケース1:ワークスペースのプライマリーオーナーの場合

プライマリーオーナーは、ワークスペースの最高責任者なので、自分でアカウント解除ができません。

対処法:

  1. 他のメンバーにプライマリーオーナー権限を譲渡
  2. 譲渡後、自分のアカウントを解除

権限譲渡の手順:

  • 「管理」→「ワークスペース設定」→「権限」
  • プライマリーオーナーの変更を実行

ケース2:ゲストアカウントの場合

ゲストとして招待されている場合、自分でアカウント解除ができません。

対処法:
ワークスペースの管理者に連絡して、解除してもらう

ケース3:エンタープライズグリッドで必須メンバーシップの場合

組織でSlackの必須メンバーシップが設定されている場合、解除オプションが表示されません。

対処法:
組織の管理者に相談する

プロフィール情報の完全削除を依頼する方法

アカウント解除後も、プロフィール情報(名前、メールアドレス、電話番号など)はワークスペースに残ります。

これらを完全に削除したい場合は、別途依頼が必要です。

依頼方法

方法1:プライマリーオーナーに直接連絡

  1. アカウントを解除
  2. プライマリーオーナーに連絡してプロフィール削除を依頼

方法2:Slackサポート経由で依頼

プライマリーオーナーに連絡できない場合:

  1. feedback@slack.com にメールを送信
  2. 件名:プロフィール削除依頼
  3. 本文に以下を記載:
  • ワークスペースのURL
  • 登録メールアドレス
  • 削除してほしい旨

Slackサポートがプライマリーオーナーに依頼を転送してくれます。

注意:
削除するかどうかの最終判断は、プライマリーオーナーが行います。必ず削除されるとは限りません。

ワークスペース自体を削除する方法

自分がワークスペースのオーナーで、ワークスペース全体を削除したい場合の手順です。

前提条件

  • ワークスペースのプライマリーオーナーであること
  • 削除するとすべてのデータが永久に失われることを理解していること

削除手順

  1. ブラウザで https://my.slack.com/admin/settings#workspace_deletion にアクセス
  2. 「ワークスペースを削除」をクリック
  3. 削除の確認チェックボックスにチェック
  4. Slackアカウントのパスワードを入力
  5. 「はい、ワークスペースを削除します」をクリック

重要:

  • 削除は即座に実行され、取り消しできません
  • すべてのメッセージ、ファイル、設定が完全に削除されます
  • 削除前に必要なデータをエクスポートしておきましょう

有料プランを解約する方法

有料プランを契約している場合、アカウント解除だけでは課金が止まりません。

有料プランをフリープランにダウングレードする手順

PC/ブラウザから

  1. 画面左上のワークスペース名をクリック
  2. 「設定と管理」→「請求を管理する」を選択
  3. 「概要」タブで「プランの詳細を変更する」をクリック
  4. 「フリー」プランを選択
  5. 「Slackをダウングレード」をクリック
  6. 確認画面で「ダウングレード」を実行

スマホアプリから

  1. 右上のメニューを開く
  2. 「設定」→「プラン確認・変更」をタップ
  3. 以降はPC版と同じ

ダウングレード時の注意点

すぐに制限されること:

  • メッセージ履歴:直近90日間のみ閲覧可能
  • ファイルストレージ:5GBまで
  • ビデオ通話:1対1のみ(グループ通話不可)
  • ゲストアクセス:利用不可
  • 外部とのチャンネル共有:利用不可

データは削除されません:
フリープランでは閲覧できなくなりますが、データ自体は保存されています。再度有料プランにアップグレードすれば、すべて復元されます。

料金発生のタイミング

重要:
解約申請後も、次回請求日まで料金が発生します。

例:

  • 月額契約で毎月15日が請求日
  • 12月20日に解約申請
  • 翌月1月15日まで料金が発生
  • 1月16日から無料プランに切り替わり

無駄な料金を避けるため、余裕を持って解約手続きを行いましょう。

有料プランの無料トライアル期間中の解約

無料トライアルを試したけど、やっぱり有料プランは不要という場合。

トライアル期間中の対応

何もしなくてOKです。

トライアル期間が終了すると、自動的に無料プランに戻ります。料金は発生しません。

トライアル終了前に確実に解約したい場合

上記の「フリープランへダウングレード」の手順を実行すれば、即座にフリープランに戻ります。

データのバックアップ方法

解除や削除の前に、重要なデータをバックアップしておきましょう。

個人でできるバックアップ

メッセージのコピー:

  • 重要なメッセージをコピー&ペーストでテキストファイルに保存
  • スクリーンショットを撮る

ファイルのダウンロード:

  • アップロードしたファイルを個別にダウンロード
  • 「ファイル」タブから一覧表示して保存

管理者によるデータエクスポート

ワークスペースのオーナーまたは管理者は、すべてのデータをエクスポートできます。

エクスポート手順(管理者向け):

  1. ワークスペース名をクリック
  2. 「ツールと設定」→「ワークスペースの設定」
  3. 「データのインポート/エクスポート」を選択
  4. 「エクスポート」タブで期間を指定してエクスポート

解除前に確認すべきチェックリスト

アカウント解除を実行する前に、以下を確認しましょう。

必須確認事項

  • [ ] 削除したいメッセージやファイルを事前に削除したか
  • [ ] 重要なデータをバックアップしたか
  • [ ] 担当しているプロジェクトの引き継ぎは完了したか
  • [ ] チームメンバーに退出を伝えたか
  • [ ] 有料プランの解約手続きは完了したか
  • [ ] 他のワークスペースも解除が必要か確認したか
  • [ ] プライマリーオーナーの場合、権限を譲渡したか
  • [ ] 連携しているアプリの設定は大丈夫か

連携アプリの確認

Slackと連携しているアプリ(Google Drive、Zoom、Trelloなど)がある場合、アカウント解除後に動作しなくなる可能性があります。

対処法:

  • 解除前に連携を解除
  • または、アプリ側で別の連携方法を設定

解除後に再参加したくなったら

アカウント解除後、やっぱり再参加したいと思った場合。

再参加の方法

ワークスペースのオーナーまたは管理者に依頼して、アカウントを再有効化してもらう必要があります。

手順:

  1. オーナーまたは管理者に連絡
  2. 再有効化を依頼
  3. 承認されれば、再びアクセスできるようになる

再参加時の注意点

保持されるもの:

  • 過去に送信したメッセージ
  • アップロードしたファイル
  • プロフィール情報(削除していない場合)

失われるもの:

  • カスタム通知設定
  • ブックマーク
  • 下書き
  • 個人的なメモ

サインアウトの方法【一時的にログアウトしたい場合】

完全に退出するのではなく、一時的にログアウトしたい場合の手順です。

PC版

  1. 画面左下のアイコンをクリック
  2. 「以下からサインアウト:(ワークスペース名)」を選択

スマホ版

  1. 右上のメニューを開く
  2. 「設定」を選択
  3. 「以下からサインアウト:(ワークスペース名)」をタップ

すべてのデバイスからサインアウト

スマホを紛失したときなど、リモートですべてのデバイスからサインアウトできます。

  1. ブラウザで https://my.slack.com/account/settings にアクセス
  2. 「セキュリティ」セクションを確認
  3. 「すべてのセッションをサインアウト」をクリック

よくあるトラブルと解決方法

トラブル1:「アカウントを解除する」ボタンが表示されない

原因と対処法:

  • プライマリーオーナーの場合 → 権限を譲渡してから解除
  • ゲストアカウントの場合 → 管理者に依頼
  • 必須メンバーシップの場合 → 組織の管理者に相談

トラブル2:有料プランを解約したのに請求が来た

原因:
解約後も、次回請求日までは料金が発生します。

確認方法:

  1. 「請求を管理する」ページで契約状況を確認
  2. 請求サイクルと次回請求日をチェック
  3. 解約手続きが完了しているか確認

トラブル3:削除したメッセージが残っている

これは正常です。

アカウント解除では、送信したメッセージは削除されません。メッセージを削除したい場合は、解除前に手動で削除する必要があります。

トラブル4:再参加を依頼したが承認されない

対処法:

  • 別のオーナーまたは管理者に依頼
  • 組織の方針で再参加が認められないケースもあります
  • 新しいメールアドレスで新規アカウント作成を検討

まとめ

Slackの解約・退会について、重要なポイントをまとめます。

用語の違い

  • アカウント解除:ワークスペースから退出(メッセージは残る)
  • プロフィール削除:個人情報を完全削除(管理者のみ実行可能)
  • サインアウト:一時的にログアウト(いつでも戻れる)

アカウント解除の基本手順

  1. プロフィール → アカウント設定 → アカウントを解除する
  2. 複数のワークスペースに参加している場合、それぞれで個別に実行
  3. プライマリーオーナーは権限譲渡が必要

有料プラン解約の手順

  1. 設定と管理 → 請求を管理する → プランの詳細を変更する
  2. フリープランを選択してダウングレード
  3. 次回請求日まで料金が発生することに注意

解除前のチェックリスト

  • データのバックアップ
  • 重要メッセージ・ファイルの削除または保存
  • チームへの連絡
  • 有料プランの解約
  • 連携アプリの確認

再参加したい場合

  • オーナーまたは管理者に再有効化を依頼
  • カスタム設定は失われるので再設定が必要

Slackの解約や退出は、手順さえ理解していれば簡単です。この記事を参考に、自分の目的に合った方法を選んでください。

よくある質問(FAQ)

Q1. アカウントを解除すると、送信したメッセージは削除されますか?

A. いいえ、削除されません。送信したメッセージとファイルはワークスペースに残ります。メッセージを削除したい場合は、解除前に手動で削除してください。

Q2. 無料トライアル期間中に何もしなかったらどうなりますか?

A. トライアル期間が終了すると、自動的に無料プランに戻ります。料金は発生しないので安心してください。

Q3. 複数のワークスペースに参加していますが、一括で解除できますか?

A. いいえ、できません。各ワークスペースで個別に解除手続きが必要です。

Q4. プライマリーオーナーですが、アカウントを解除できません

A. プライマリーオーナーは自分でアカウント解除ができません。まず、他のメンバーにプライマリーオーナー権限を譲渡してから、自分のアカウントを解除してください。

Q5. 有料プランを解約したら、過去のメッセージは見られなくなりますか?

A. フリープランでは、直近90日間のメッセージのみ閲覧できます。それ以前のメッセージは見られなくなりますが、削除されるわけではありません。再度有料プランにアップグレードすれば、すべて復元されます。

Q6. 解除したアカウントを自分で再有効化できますか?

A. いいえ、できません。ワークスペースのオーナーまたは管理者に依頼して、再有効化してもらう必要があります。

Q7. プロフィール情報を完全に削除したいのですが

A. アカウント解除後、ワークスペースのプライマリーオーナーに連絡してプロフィール削除を依頼してください。プライマリーオーナーに連絡できない場合は、feedback@slack.com にメールで依頼することもできます。

Q8. ゲストアカウントですが、自分で解除できますか?

A. いいえ、ゲストアカウントは自分で解除できません。ワークスペースの管理者に連絡して、解除してもらってください。

Q9. 解除後、どれくらいで再参加できますか?

A. オーナーまたは管理者が承認すれば、すぐに再参加できます。ただし、承認されるかどうかは組織の方針によります。

Q10. ワークスペースを削除すると、何が起こりますか?

A. ワークスペースを削除すると、すべてのメッセージ、ファイル、設定が永久に削除されます。この操作は取り消せないので、削除前に必ず重要なデータをエクスポートしておきましょう。

Q11. サインアウトとアカウント解除の違いは何ですか?

A. サインアウトは一時的にログアウトするだけで、いつでも再ログインできます。アカウント解除は完全に退出することで、再参加するには管理者の承認が必要です。

Q12. 有料プランを解約した後、いつまで有料機能が使えますか?

A. 次回の請求日まで有料機能が使えます。その後、自動的にフリープランに切り替わります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました