Microsoft Edge入力履歴を完全削除!閲覧履歴からフォームまで徹底解説

Microsoft Edgeでインターネットを閲覧していると、訪問したWebサイトの履歴やアドレスバーに入力した検索キーワード、フォームに入力した個人情報などがどんどん蓄積されていきます。

「家族や友人に自分の閲覧履歴を見られたくない」「パソコンを修理に出す前にデータを削除したい」「アドレスバーに表示される過去の検索履歴が邪魔」といった理由で、これらの履歴を削除したいと思ったことはありませんか?

この記事では、Microsoft Edgeで蓄積される様々な入力履歴や閲覧データを削除する方法を、初心者の方でも分かりやすく解説します。手動での削除方法から自動削除の設定、さらにはプライバシーを守るための便利な機能まで、網羅的にご紹介していきます。


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  1. Edgeに保存される「履歴」の種類を理解しよう
    1. 閲覧履歴(ブラウジング履歴)
    2. ダウンロード履歴
    3. Cookie(クッキー)とサイトデータ
    4. キャッシュされた画像とファイル
    5. フォームデータ(オートフィル)
    6. パスワード
    7. サイトのアクセス許可
  2. 【基本】閲覧履歴を手動で削除する方法
    1. 方法1:設定画面から削除する
    2. 方法2:ショートカットキーで素早く削除
    3. 方法3:履歴ページから削除
  3. アドレスバーの入力履歴を個別に削除する
    1. 検索候補を1つずつ削除
  4. フォーム入力データ(オートフィル)を削除する
    1. すべてのフォームデータを削除
    2. 個別のフォームデータを削除
  5. パスワードの削除方法
    1. すべてのパスワードを削除
    2. 個別のパスワードを削除
  6. 自動削除機能を設定する
    1. 自動削除の設定手順
  7. InPrivateモードで履歴を残さずに閲覧する
    1. InPrivateモードとは
    2. InPrivateウィンドウの開き方
    3. InPrivateモードの注意点
  8. 特定のWebページのキャッシュだけを削除する
    1. 開発者ツールを使った削除方法
  9. 履歴の表示と検索
    1. 履歴ページの表示
    2. 履歴の検索
    3. 日付別の表示
    4. 最近閉じたタブの表示
  10. Microsoftアカウントと同期している場合の注意点
    1. 1つのデバイスだけで削除する場合
    2. すべての同期デバイスから削除する場合
    3. クラウドに保存されたデータを削除する
  11. 履歴を残さない・削除する理由
    1. プライバシーの保護
    2. パソコンの動作改善
    3. セキュリティ対策
    4. パソコンの譲渡・修理前の準備
  12. よくある質問(FAQ)
    1. Q1:履歴を削除すると、お気に入りも消えますか?
    2. Q2:履歴削除後、元に戻すことはできますか?
    3. Q3:ダウンロード履歴を削除すると、ダウンロードしたファイルも消えますか?
    4. Q4:Cookieを削除すると、どうなりますか?
    5. Q5:会社や学校のパソコンでも履歴を削除できますか?
    6. Q6:スマートフォン版のEdgeでも同じように削除できますか?
  13. おすすめの運用方法
    1. 日常使いの場合
    2. プライバシーを重視する場合
    3. 家族と共有しているパソコンの場合
    4. 公共のパソコンを使う場合
  14. まとめ

Edgeに保存される「履歴」の種類を理解しよう

削除方法を学ぶ前に、Microsoft Edgeにどんな種類の履歴が保存されているのか理解しておきましょう。

閲覧履歴(ブラウジング履歴)

訪問したWebサイトのURL、ページタイトル、訪問日時などの記録です。アドレスバーに文字を入力すると、過去に訪問したサイトが候補として表示されるのは、この閲覧履歴があるからです。

ダウンロード履歴

Edgeでダウンロードしたファイルの記録です。ファイル名、ダウンロード日時、ダウンロード元のURLなどが保存されています。

ダウンロード履歴を削除しても、ダウンロードしたファイル自体は削除されません。あくまで「ダウンロードした」という記録が消えるだけです。

Cookie(クッキー)とサイトデータ

Webサイトがあなたのパソコンに保存する小さなデータファイルです。ログイン状態の保持や、サイトの設定、ショッピングカートの内容などを記憶するために使われます。

Cookieを削除すると、ログイン状態が解除されたり、サイトの設定がリセットされたりします。

キャッシュされた画像とファイル

一度訪問したWebサイトの画像やファイルを一時的に保存したものです。次回同じサイトを訪問したときに、保存済みのデータを使うことでページの表示を高速化します。

ただし、古いキャッシュが残っていると、サイトの更新内容が反映されないことがあります。

フォームデータ(オートフィル)

Webフォームに入力した名前、住所、電話番号、メールアドレスなどの情報です。次回同じようなフォームを入力するときに、自動的に候補として表示されます。

パスワード

Webサイトにログインするときに入力したIDとパスワードの組み合わせです。Edgeが記憶してくれているので、次回からは自動入力されます。

サイトのアクセス許可

特定のWebサイトに与えた権限の記録です。位置情報の使用許可、通知の許可、カメラやマイクへのアクセス許可などが含まれます。


【基本】閲覧履歴を手動で削除する方法

まずは、最も基本的な閲覧履歴の削除方法から解説します。

方法1:設定画面から削除する

手順1:設定を開く

Edgeを起動し、画面右上の「…」(三点リーダー)をクリックします。

表示されたメニューから「設定」を選択してください。

手順2:プライバシー設定へ移動

左側のメニューから「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。

もし左側のメニューが表示されていない場合は、ウィンドウの横幅を広げるか、左上の三本線アイコンをクリックしてください。

手順3:閲覧データの削除

右側の画面を下にスクロールすると「閲覧データをクリア」というセクションがあります。

「クリアするデータの選択」ボタンをクリックしてください。

手順4:削除する項目を選択

「時間の範囲」のドロップダウンメニューで、削除したい期間を選択します。

  • 過去1時間
  • 過去24時間
  • 過去1週間
  • 過去4週間
  • すべての期間

すべての履歴を削除したい場合は「すべての期間」を選択しましょう。

手順5:削除する種類を選択

削除したいデータの種類にチェックを入れます。

  • 閲覧の履歴
  • ダウンロードの履歴
  • Cookieおよびその他のサイトデータ
  • キャッシュされた画像とファイル
  • パスワード
  • オートフィルフォームデータ
  • サイトのアクセス許可

手順6:削除を実行

選択が完了したら「今すぐクリア」ボタンをクリックします。

確認画面は表示されず、すぐに削除が実行されるので注意してください。削除が完了すると、ボタンの上に完了メッセージが表示されます。

方法2:ショートカットキーで素早く削除

もっと手軽に削除したい場合は、キーボードショートカットが便利です。

「Ctrl」キー + 「Shift」キー + 「Delete」キーを同時に押すと、閲覧データの削除画面が直接開きます。

あとは方法1の手順4から同じ操作を行えばOKです。

方法3:履歴ページから削除

履歴ページを開く

「Ctrl」キー + 「H」キーを同時に押すと、履歴ページが開きます。

または、アドレスバーに「edge://history/」と入力してEnterキーを押しても開けます。

個別に削除する

削除したいWebページの右側にある「×」ボタンをクリックすると、その項目だけを削除できます。

まとめて削除する

画面右上の「…」(三点リーダー)をクリックして「閲覧データをクリア」を選択すると、設定画面の削除画面が開きます。


アドレスバーの入力履歴を個別に削除する

アドレスバーに特定のキーワードを入力したときに表示される候補を、個別に削除できます。

検索候補を1つずつ削除

手順

アドレスバーに文字を入力すると、過去の検索履歴や閲覧履歴が候補として表示されます。

削除したい候補の右端に表示される「X」ボタンをクリックします。

これで、その特定の検索語句や訪問履歴だけが削除されます。

注意点

この方法は、表示された候補を個別に削除するだけで、閲覧履歴全体から完全に削除されるわけではありません。完全に削除したい場合は、前述の方法で閲覧履歴を削除してください。


フォーム入力データ(オートフィル)を削除する

Webフォームに入力した住所や電話番号などのデータを削除する方法です。

すべてのフォームデータを削除

前述の「閲覧履歴を手動で削除する方法」で、「オートフィルフォームデータ(住所やその他を含む)」にチェックを入れて削除を実行すれば、すべてのフォームデータが削除されます。

個別のフォームデータを削除

手順1:設定を開く

「…」→「設定」→「プロファイル」の順にクリックします。

手順2:オートフィル設定へ

「個人情報」セクションから「住所やその他の情報」をクリックします。

手順3:データを削除

保存されている住所や電話番号などの一覧が表示されるので、削除したい項目の右側にある「…」をクリックして「削除」を選択します。


パスワードの削除方法

保存されているパスワードを削除する方法です。

すべてのパスワードを削除

閲覧データの削除画面で「パスワード」にチェックを入れて削除を実行すると、保存されているすべてのパスワードが削除されます。

個別のパスワードを削除

手順1:パスワード管理画面を開く

「…」→「設定」→「プロファイル」→「パスワード」の順にクリックします。

手順2:パスワードを表示

「保存されたパスワード」セクションに、保存されているWebサイトとアカウント情報の一覧が表示されます。

手順3:削除する

削除したいパスワードの右側にある「…」をクリックして「削除」を選択します。


自動削除機能を設定する

Edgeを閉じるたびに自動的に閲覧データを削除する設定です。

自動削除の設定手順

手順1:設定画面を開く

「…」→「設定」→「プライバシー、検索、サービス」の順にクリックします。

手順2:自動削除設定へ移動

「閲覧データをクリア」セクションまでスクロールし、「ブラウザーを閉じるたびにクリアするデータを選択する」をクリックします。

手順3:削除する項目を選択

自動的に削除したいデータの種類のスイッチをオンにします。

  • 閲覧の履歴
  • ダウンロードの履歴
  • Cookieおよびその他のサイトデータ
  • キャッシュされた画像とファイル
  • パスワード
  • オートフィルフォームデータ
  • サイトのアクセス許可
  • ホストされたアプリのデータ

ポイント

「Cookieおよびその他のサイトデータ」をオンにすると、ブラウザを閉じるたびにすべてのWebサイトからログアウトされます。

よく使うサイトで毎回ログインするのが面倒な場合は、例外として削除しないサイトを指定できます。「追加」ボタンをクリックして、Cookieを残したいサイトのURLを入力してください。


InPrivateモードで履歴を残さずに閲覧する

履歴を削除する手間を省きたい場合は、最初から履歴を残さないInPrivateモード(プライベートブラウジング)が便利です。

InPrivateモードとは

InPrivateモードで閲覧すると、以下のデータがパソコンに保存されません。

  • 閲覧の履歴
  • ダウンロードの履歴
  • Cookie
  • 一時的なファイル
  • フォームデータ
  • パスワード

InPrivateウィンドウをすべて閉じると、そのセッション中のデータは自動的に削除されます。

InPrivateウィンドウの開き方

方法1:メニューから開く

Edgeの「…」をクリックして「新しいInPrivateウィンドウ」を選択します。

方法2:ショートカットキーで開く

「Ctrl」キー + 「Shift」キー + 「N」キーを同時に押すと、InPrivateウィンドウが開きます。

方法3:リンクをInPrivateで開く

通常のEdgeウィンドウでリンクを右クリックし、「InPrivateウィンドウで開く」を選択すると、そのリンク先だけをInPrivateモードで閲覧できます。

InPrivateモードの注意点

InPrivateモードは、あくまで「自分のパソコンに履歴が残らない」だけです。

  • 訪問したWebサイトには、あなたのアクセス記録が残ります
  • 会社や学校のネットワーク管理者は、あなたの閲覧履歴を確認できる場合があります
  • プロバイダーには通信記録が残ります
  • ダウンロードしたファイルは、パソコンに保存されます

完全な匿名性を保証するものではない点に注意してください。


特定のWebページのキャッシュだけを削除する

Webページが正しく更新されない場合、そのページのキャッシュだけを削除すると解決することがあります。

開発者ツールを使った削除方法

手順1:該当ページを開く

キャッシュを削除したいWebページを開きます。

手順2:開発者ツールを起動

「F12」キーを押すか、「Ctrl」キー + 「Shift」キー + 「I」キーを同時に押します。

または、「…」→「その他のツール」→「開発者ツール」の順にクリックしても開けます。

手順3:キャッシュをクリア

画面の上部または下部に開発者ツールが表示されます。

ページの「更新」ボタン(アドレスバーの左側にある円矢印アイコン)を長押しします。

メニューが表示されるので「キャッシュの消去とハード再読み込み」を選択してください。

これで、そのページのキャッシュだけが削除され、最新の状態でページが再読み込みされます。


履歴の表示と検索

削除する前に、どんな履歴が保存されているか確認したい場合の方法です。

履歴ページの表示

「Ctrl」キー + 「H」キーを押すか、「…」→「履歴」の順にクリックすると、履歴ページが開きます。

履歴の検索

履歴ページの上部に検索ボックスがあります。

キーワードを入力すると、そのキーワードを含むページだけが表示されます。特定のサイトの履歴を探すときに便利です。

日付別の表示

履歴は日付ごとに整理されて表示されます。「今日」「昨日」「先週」「今月」といった区切りで探すことができます。

最近閉じたタブの表示

履歴ページの上部にある「最近閉じた項目」タブをクリックすると、最近閉じたタブの一覧が表示されます。

誤って閉じてしまったタブを復元するのに便利です。


Microsoftアカウントと同期している場合の注意点

Microsoftアカウントでサインインして、複数のデバイス間でEdgeを同期している場合、削除方法に注意が必要です。

1つのデバイスだけで削除する場合

現在使っているデバイスでのみ履歴を削除したい場合は、まず同期をオフにします。

同期をオフにする手順

「…」→「設定」→「プロファイル」→「同期」の順に進みます。

「同期をオフにする」ボタンをクリックしてください。

その後、通常の方法で閲覧データを削除すれば、そのデバイスからだけ削除されます。

すべての同期デバイスから削除する場合

すべてのデバイスから履歴を削除したい場合は、同期をオンにしたまま閲覧データを削除します。

削除されたデータは、同期されている他のデバイスからも削除されます。

クラウドに保存されたデータを削除する

Microsoftのクラウドに保存されている閲覧データを削除するには、Microsoftのプライバシーダッシュボードにアクセスする必要があります。

「account.microsoft.com」にアクセスし、サインインしてプライバシーダッシュボードから閲覧データを管理・削除できます。


履歴を残さない・削除する理由

なぜ閲覧履歴を削除する必要があるのか、改めて考えてみましょう。

プライバシーの保護

家族や友人と共有しているパソコンの場合、自分がどんなWebサイトを見ていたのか知られたくないことがあります。

また、サプライズプレゼントを探していた履歴などは、見られると台無しになってしまいますね。

パソコンの動作改善

キャッシュや閲覧データが大量に蓄積されると、ブラウザの動作が遅くなることがあります。

定期的に削除することで、Edgeの動作を軽快に保つことができます。

セキュリティ対策

公共のパソコンやネットカフェなど、他人も使用するパソコンでは、使用後に必ず履歴を削除すべきです。

パスワードやクレジットカード情報などが残っていると、悪用される危険があります。

パソコンの譲渡・修理前の準備

パソコンを他人に譲ったり、修理に出したりする前には、個人情報が含まれる閲覧履歴をすべて削除しておくのが安全です。


よくある質問(FAQ)

Q1:履歴を削除すると、お気に入りも消えますか?

いいえ、消えません。お気に入り(ブックマーク)は閲覧履歴とは別に管理されているため、履歴を削除しても影響を受けません。

Q2:履歴削除後、元に戻すことはできますか?

残念ながら、一度削除した履歴を復元することはできません。削除は慎重に行ってください。

Q3:ダウンロード履歴を削除すると、ダウンロードしたファイルも消えますか?

いいえ、消えません。ダウンロード履歴はあくまで「ダウンロードした記録」なので、実際のファイルは削除されずにパソコンに残ります。

Q4:Cookieを削除すると、どうなりますか?

ログイン状態が解除され、次回訪問時に再度ログインが必要になります。また、サイトの設定や言語設定なども初期状態に戻ります。

Q5:会社や学校のパソコンでも履歴を削除できますか?

操作自体は可能ですが、ネットワーク管理者によっては、あなたの閲覧履歴をサーバー側で記録している場合があります。その場合、パソコンから削除しても管理者側には記録が残ります。

Q6:スマートフォン版のEdgeでも同じように削除できますか?

はい、基本的な操作は同じです。アプリのメニューから「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「閲覧データのクリア」と進めば削除できます。


おすすめの運用方法

実際にどのように履歴管理をすればよいのか、シーン別におすすめの方法をご紹介します。

日常使いの場合

おすすめ設定

  • 定期的に手動で削除(月1回程度)
  • キャッシュと閲覧履歴だけを削除
  • パスワードとオートフィルは残す

日常使いでは、利便性を保ちながら定期的にデータを整理するのがおすすめです。

プライバシーを重視する場合

おすすめ設定

  • ブラウザを閉じるたびに自動削除をオンにする
  • または、常にInPrivateモードを使用
  • パスワード管理は専用アプリを検討

履歴を極力残したくない場合は、自動削除機能やInPrivateモードを積極的に活用しましょう。

家族と共有しているパソコンの場合

おすすめ設定

  • 各自で別々のプロファイルを作成
  • 使用後は必ずサインアウト
  • 必要に応じてInPrivateモードを使用

プロファイルを分けることで、お互いのプライバシーを守りながら快適に使えます。

公共のパソコンを使う場合

必須設定

  • 使用前から InPrivateモードで開始
  • 使用後は必ず全ての閲覧データを削除
  • パスワードは絶対に保存しない
  • 可能であれば、ブラウザ自体を閉じる

公共のパソコンでは、個人情報が残らないよう最大限の注意が必要です。


まとめ

Microsoft Edgeの入力履歴や閲覧データを削除する方法について、詳しく解説してきました。

基本的な削除方法

  • 手動削除:設定画面から、またはCtrl+Shift+Deleteで簡単に削除
  • 個別削除:アドレスバーの候補や履歴ページから1つずつ削除
  • 自動削除:ブラウザを閉じるたびに自動的に削除する設定も可能

プライバシー保護機能

  • InPrivateモード:最初から履歴を残さずに閲覧
  • 特定サイトのCookie保持:便利なサイトのログイン状態は維持できる

注意すべきポイント

  • 削除した履歴は復元できない
  • 同期している場合は、全デバイスから削除される
  • お気に入りやダウンロードファイルは削除されない

あなたの使用環境やプライバシーに対する考え方に合わせて、最適な設定を選んでください。定期的なメンテナンスを行うことで、Edgeを快適かつ安全に使い続けることができます。

この記事が、あなたのプライバシー保護とブラウザ管理のお役に立てば幸いです!

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