Chrome 検索エンジンの設定・変更方法|勝手に変わる問題も解決!

ライフハック

「Chromeの検索エンジンをYahooに変えたい」
「検索エンジンが勝手に変わってしまった…」
「知らない検索エンジンになっていて困る」

こんな悩みを抱えていませんか?

Google ChromeはGoogle製のブラウザですが、実は検索エンジンは簡単に変更できます。
Yahoo!やBing、DuckDuckGoなど、好きな検索エンジンを自由に選べるんです。

この記事では、Chromeの検索エンジンを変更する方法を、PC・スマホ両方で解説します。
また、「検索エンジンが勝手に変わってしまう」というトラブルの対処法もご紹介します。

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  1. Chromeの検索エンジンとは?
    1. Chromeで使える主な検索エンジン
  2. PC版Chromeで検索エンジンを変更する方法
    1. 手順1:設定画面を開く
    2. 手順2:検索エンジンの設定にアクセス
    3. 手順3:検索エンジンを選択
    4. 検索エンジンが正しく変更されたか確認する方法
  3. スマホ版Chromeで検索エンジンを変更する方法
    1. Android版Chromeの場合
    2. iPhone版Chromeの場合
  4. 好きな検索エンジンを追加する方法(PC版のみ)
    1. 検索エンジンを追加する手順
    2. URL の見つけ方
    3. ショートカット機能の使い方
  5. 検索エンジンが勝手に変わる!原因と対処法
    1. 原因1:マルウェア(ウイルス)の感染
    2. 原因2:怪しい拡張機能
    3. 原因3:企業・学校での管理設定
    4. 対処法1:Chromeのマルウェアスキャンを実行(PC版)
    5. 対処法2:怪しい拡張機能を削除
    6. 対処法3:不要な検索エンジンを削除
    7. 対処法4:Chromeを初期化する
    8. 対処法5:セキュリティソフトでスキャン
    9. 対処法6:スマホの場合
  6. 検索エンジンを変更できない場合
    1. 管理者による制限
    2. Chromeのアップデートが必要
    3. キャッシュとCookieをクリア
  7. おすすめの検索エンジンはどれ?
    1. 一般的な用途ならGoogle
    2. 日本のニュースや天気が見たいならYahoo! JAPAN
    3. プライバシーを重視するならDuckDuckGo
    4. AI機能を使いたいならBing
    5. 環境保護に貢献したいならEcosia
  8. 検索エンジンに関するよくある質問
    1. Q1:検索エンジンとブラウザの違いは?
    2. Q2:検索エンジンを変えると、今までのブックマークは消える?
    3. Q3:複数の検索エンジンを使い分けられる?
    4. Q4:新しいタブを開いたときの検索エンジンも変更できる?
    5. Q5:スマホでGoogleアプリとChromeの検索エンジンは別?
  9. まとめ

Chromeの検索エンジンとは?

まず、「検索エンジン」とは何かを簡単に説明しましょう。

検索エンジンとは、インターネット上の情報を探すためのサービスです。
GoogleやYahoo!、Bingなどが代表的ですね。

Chromeには「アドレスバー」という上部の入力欄があります。
ここに文字を入力すると、自動的に検索エンジンで検索してくれる仕組みです。

初期設定では、多くの場合Googleが検索エンジンとして設定されています。
でも、これは簡単に変更できるんです。

Chromeで使える主な検索エンジン

Chromeで標準的に選べる検索エンジンは、以下の5つです。

Google
世界シェアNo.1の検索エンジン。
検索精度が高く、情報量が豊富です。

Yahoo! JAPAN
日本で人気の高い検索エンジン。
ニュースやショッピング、天気予報など、ポータルサイトとしても便利です。

Bing
Microsoftが提供する検索エンジン。
AIを活用した検索機能が特徴です。

DuckDuckGo
プライバシー保護に特化した検索エンジン。
検索履歴が記録されず、追跡広告もブロックされます。

Ecosia
検索で得た収益を植林活動に使う、エコな検索エンジンです。

これら以外にも、自分で好きな検索エンジンを追加することもできます。

PC版Chromeで検索エンジンを変更する方法

それでは、PC版Chromeで検索エンジンを変更する手順を見ていきましょう。

手順1:設定画面を開く

Chromeを起動したら、画面右上にある「︙」(三点メニュー)をクリックします。
縦に3つの点が並んだアイコンです。

メニューが開いたら、「設定」をクリックしましょう。

別の方法:
アドレスバーに「chrome://settings」と入力して移動することもできます。

手順2:検索エンジンの設定にアクセス

設定画面が開いたら、左側のメニューから「検索エンジン」を選択します。

画面中央に「アドレスバーで使用する検索エンジン」という項目が表示されます。

手順3:検索エンジンを選択

プルダウンメニューをクリックして、使いたい検索エンジンを選びます。

選択肢は通常、以下の5つです。

  • Google
  • Yahoo! JAPAN
  • Bing
  • DuckDuckGo
  • Ecosia

好きなものを選んでクリックすれば、すぐに変更が反映されます。

これで、アドレスバーで検索したときに、選んだ検索エンジンが使われるようになります。

検索エンジンが正しく変更されたか確認する方法

変更がうまくいったか確認しましょう。

アドレスバーに適当な単語を入力して検索してみてください。
設定した検索エンジンで検索結果が表示されれば、成功です。

例えば、Yahoo!に変更した場合、検索結果のページがYahoo!のデザインになっているはずです。

スマホ版Chromeで検索エンジンを変更する方法

スマホ(iPhone・Android)でも、同じように検索エンジンを変更できます。

Android版Chromeの場合

手順1:Chromeアプリを開く
スマホでChromeアプリを起動します。

手順2:メニューを開く
画面右上の「︙」(三点メニュー)をタップします。

手順3:設定画面へ移動
メニューから「設定」をタップします。

手順4:検索エンジンを選択
「基本設定」の中にある「検索エンジン」をタップ。
使いたい検索エンジンを選んでタップすれば完了です。

iPhone版Chromeの場合

手順1:Chromeアプリを開く
iPhoneでChromeアプリを起動します。

手順2:メニューを開く
画面右下の「︙」(三点メニュー)をタップします。

手順3:設定画面へ移動
メニューから「設定」をタップします。

手順4:検索エンジンを選択
「検索エンジン」の項目をタップ。
使いたい検索エンジンを選んでタップすれば完了です。

注意点:
スマホ版Chromeでは、PC版と違って独自の検索エンジンを追加することはできません。
用意されている選択肢の中から選ぶ形になります。

好きな検索エンジンを追加する方法(PC版のみ)

PC版Chromeなら、リストにない検索エンジンも追加できます。
例えば、楽天の商品検索やAmazonの検索などを追加できるんです。

検索エンジンを追加する手順

手順1:検索エンジンの管理画面を開く
設定画面の「検索エンジン」から、「検索エンジンとサイト内検索を管理する」をクリックします。

手順2:追加ボタンをクリック
「サイト内検索」の右側にある「追加」ボタンをクリックします。

手順3:必要な情報を入力
3つの項目を入力します。

検索エンジン:
表示される名前を入力します(例:「Amazon」「楽天」など)。

ショートカット:
アドレスバーで使うキーワードを入力します(例:「amazon.co.jp」)。

URL(%sを付ける):
検索結果のURLを入力します。
検索キーワードの部分を「%s」に置き換える必要があります。

手順4:追加を確定
「追加」ボタンをクリックすれば完了です。

URL の見つけ方

URLの見つけ方が少し難しいので、例を挙げて説明しますね。

例:Googleの場合

  1. Googleで適当な単語(例:「サッカー」)を検索します
  2. 検索結果のURLをコピーします
    → 「http://www.google.com/search?q=サッカー」
  3. 「サッカー」の部分を「%s」に置き換えます
    → 「http://www.google.com/search?q=%s」

これで完成です。

ショートカット機能の使い方

追加した検索エンジンは、ショートカットで素早く使えます。

例えば、Amazonを「amazon.co.jp」というショートカットで登録したとします。

使い方:

  1. アドレスバーに「amazon.co.jp」と入力
  2. スペースキーまたはTabキーを押す
  3. 検索したい商品名を入力
  4. Enterキーを押す

これで、Amazonの検索結果が直接表示されます。
わざわざAmazonのサイトに行かなくても、すぐに商品を検索できるんです。

検索エンジンが勝手に変わる!原因と対処法

「設定を変えてないのに、検索エンジンが勝手に変わってしまった…」

こんな経験はありませんか?
知らない検索エンジンになっていたり、変なサイトに飛ばされたりすることがあります。

これには、いくつかの原因があります。

原因1:マルウェア(ウイルス)の感染

最も多い原因がこれです。

悪意のあるソフトウェア(マルウェア)がパソコンやスマホに入り込み、検索エンジンの設定を勝手に書き換えてしまうのです。

特に怪しいサイトからファイルをダウンロードしたり、よく分からないアプリをインストールしたりすると、感染するリスクが高まります。

原因2:怪しい拡張機能

Chrome拡張機能の中には、検索エンジンの設定を勝手に変更してしまうものがあります。

無料で便利そうな拡張機能をインストールしたら、実は検索エンジンを書き換えるためのものだった…というケースです。

原因3:企業・学校での管理設定

会社や学校から支給されたパソコンの場合、管理者が検索エンジンを固定している可能性があります。

この場合は、個人では変更できません。
IT管理者に相談する必要があります。

対処法1:Chromeのマルウェアスキャンを実行(PC版)

PC版Chromeには、マルウェアをスキャンする機能があります。

手順:

  1. Chromeの設定画面を開く
  2. 左側のメニューから「リセットとクリーンアップ」を選択
  3. 「パソコンをクリーンアップ」をクリック
  4. 「検索」ボタンをクリックしてスキャン開始

有害なソフトウェアが見つかった場合は、指示に従って削除しましょう。

対処法2:怪しい拡張機能を削除

不要な拡張機能を削除します。

手順:

  1. 設定画面を開く
  2. 左側のメニューから「拡張機能」を選択
  3. 「拡張機能を管理」をクリック
  4. 怪しい拡張機能を探す
  5. 「削除」をクリック

特に、自分でインストールした覚えのない拡張機能は削除しましょう。

対処法3:不要な検索エンジンを削除

勝手に追加された検索エンジンを削除します。

手順:

  1. 設定画面の「検索エンジン」を開く
  2. 「検索エンジンとサイト内検索を管理する」をクリック
  3. 怪しい検索エンジンを探す
  4. 右側の「︙」(三点メニュー)をクリック
  5. 「削除」を選択

知らない検索エンジンや、明らかに怪しいものは全て削除しましょう。

対処法4:Chromeを初期化する

上記の方法で解決しない場合は、Chromeを初期化しましょう。

注意:
初期化すると、すべての設定が工場出荷時の状態に戻ります。
ブックマークやパスワードは同期されていれば残りますが、念のためバックアップを取っておくことをおすすめします。

手順:

  1. 設定画面を開く
  2. 左側のメニューから「リセットとクリーンアップ」を選択
  3. 「設定を元の規定値に戻す」をクリック
  4. 確認画面で「設定のリセット」をクリック

これで、Chromeが初期状態に戻ります。
その後、改めて検索エンジンを設定し直してください。

対処法5:セキュリティソフトでスキャン

パソコン全体がウイルスに感染している可能性もあります。

ウイルス対策ソフト(セキュリティソフト)を使って、パソコン全体をスキャンしましょう。

Windows Defenderや、ノートンアンチウイルス、ウイルスバスターなど、お使いのセキュリティソフトでスキャンを実行してください。

対処法6:スマホの場合

スマホで検索エンジンが勝手に変わる場合も、マルウェアが原因の可能性が高いです。

Android:
怪しいアプリをアンインストールしましょう。
また、Google Playプロテクトでスキャンを実行してください。

iPhone:
iOSはセキュリティが高いので、マルウェアの心配は比較的少ないです。
ただし、怪しいプロファイルがインストールされていないか確認しましょう。

「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」で確認できます。

検索エンジンを変更できない場合

「どうしても検索エンジンが変更できない…」

そんな場合は、以下をチェックしてみてください。

管理者による制限

会社や学校から支給されたパソコンでは、管理者が検索エンジンを固定している場合があります。

設定画面に「組織によって管理されています」という表示がある場合、個人では変更できません。

IT管理者やシステム部門に相談してください。

Chromeのアップデートが必要

Chromeが古いバージョンのままだと、設定が正常に動作しないことがあります。

アップデート方法:

  1. Chromeの右上「︙」をクリック
  2. 「ヘルプ」→「Google Chromeについて」を選択
  3. 自動的にアップデートが始まります

アップデート後、再起動してから設定を試してみてください。

キャッシュとCookieをクリア

ブラウザのキャッシュが原因で設定がうまく反映されないこともあります。

手順:

  1. 設定画面を開く
  2. 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」を選択
  3. 「閲覧履歴データの削除」をクリック
  4. 「期間」を「全期間」に設定
  5. 「Cookieと他のサイトデータ」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェック
  6. 「データを削除」をクリック

削除後、もう一度検索エンジンの変更を試してみてください。

おすすめの検索エンジンはどれ?

「結局、どの検索エンジンを使えばいいの?」

そんな疑問にお答えします。

一般的な用途ならGoogle

迷ったらGoogleをおすすめします。

理由は以下の通りです。

  • 検索精度が高い
  • 情報量が豊富
  • 検索スピードが速い
  • Googleマップや翻訳などと連携

特にこだわりがなければ、Googleが無難です。

日本のニュースや天気が見たいならYahoo! JAPAN

日本のニュースや天気予報、災害情報などをすぐにチェックしたい人にはYahoo!がおすすめです。

検索結果のページにニュースやショッピング情報も表示されるので、ポータルサイトとして便利に使えます。

プライバシーを重視するならDuckDuckGo

検索履歴を残したくない、追跡広告を避けたい人にはDuckDuckGoがおすすめです。

検索内容が記録されず、サードパーティのトラッカーもブロックされます。
プライバシー保護を最優先する人に向いています。

AI機能を使いたいならBing

MicrosoftのAI「Copilot」と連携したい人にはBingがおすすめです。

AI機能を使った検索や、画像生成などができます。
Windows PCを使っている人なら、相性も良いでしょう。

環境保護に貢献したいならEcosia

検索するだけで地球環境に貢献したい人には、Ecosiaがおすすめです。

Ecosiaは検索広告の収益を植林活動に使っています。
検索するたびに、間接的に木を植えることができるんです。

検索エンジンに関するよくある質問

Q1:検索エンジンとブラウザの違いは?

A:
ブラウザは、インターネットを見るためのソフト(ChromeやSafariなど)です。
検索エンジンは、インターネット上の情報を探すためのサービス(GoogleやYahoo!など)です。

Chromeはブラウザで、Googleは検索エンジンということですね。

Q2:検索エンジンを変えると、今までのブックマークは消える?

A:
消えません。
検索エンジンの変更は、ブックマークや保存したパスワードには影響しません。

Q3:複数の検索エンジンを使い分けられる?

A:
できます。
ショートカット機能を使えば、用途に応じて検索エンジンを使い分けられます。

普段はGoogle、商品検索はAmazon、というように使い分けると便利です。

Q4:新しいタブを開いたときの検索エンジンも変更できる?

A:
新しいタブを開いたときの検索エンジンは、アドレスバーの検索エンジンと連動しています。
アドレスバーの検索エンジンを変更すれば、新しいタブの検索エンジンも自動的に変わります。

Q5:スマホでGoogleアプリとChromeの検索エンジンは別?

A:
別です。
Googleアプリ(虫眼鏡のアイコン)とChromeアプリは別のアプリなので、それぞれ個別に設定が必要です。

まとめ

Chromeの検索エンジンの変更方法と、勝手に変わる問題の対処法について解説しました。

検索エンジンの変更方法(PC):

  1. 右上の「︙」→「設定」をクリック
  2. 左側メニューから「検索エンジン」を選択
  3. 好きな検索エンジンを選ぶ

検索エンジンの変更方法(スマホ):

  1. 右上(右下)の「︙」→「設定」をタップ
  2. 「検索エンジン」をタップ
  3. 好きな検索エンジンを選ぶ

検索エンジンが勝手に変わる場合:

  • Chromeのマルウェアスキャンを実行
  • 怪しい拡張機能を削除
  • 不要な検索エンジンを削除
  • セキュリティソフトでスキャン
  • それでもダメならChromeを初期化

検索エンジンは、インターネットを使う上で毎日使うものです。
自分に合ったものを選んで、快適なブラウジングを楽しんでくださいね。

変更は数クリックで簡単にできますし、何度でも変えられるので、色々試してみるのもおすすめです。

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