寝だめは出来ない?意外な真実

健康

どうも、ちょげ(@chogetarou)です。

多くの人が「仕事」や「勉強」で眠れず睡眠不足になった時、週末に寝だめしようと考えます。

この考え方は睡眠は、時間が足りていれば大丈夫という理由からです。

では、科学的には本当に寝だめはできるのでしょうか?

スポンサーリンク

寝だめの真実

女の子, 睡眠, 横, 犬, ペット, 所有者, アジア, アジア女性, 若い女性, アップサイド ・ ダウン

結論から言うと、「寝だめ」は不可能です。

「睡眠不足はどれくらい寝れば解決できるのか?」

という疑問を解決するために行われた実験があります。

この実験では、健康な10人の男女を1日14時間ベッドに無理やり入れました。

10人の平均時間は約7.5時間で、ベッドにいる間は好きなだけ寝てもらうように指示しました。

この調査の結果は、1日目と2日目は13時間寝ていました。

そして、睡眠時間は9時間、8時間と日が経つにつれ、減っていきました。

3週間後には10人の睡眠時間は、平均約8.2時間におさまりました。

まず、この実験で分かったのは、大体8時間くらいが人間の睡眠時間ということです。

分かったのはこれだけではありません。

健康な10人の元々の睡眠時間が約7.5時間ということは、毎日40分は必要な睡眠をとっていないということです。

40分の睡眠不足を解消するのに、この実験では3週間も費やしています。

つまり、睡眠不足は1日や2日多く寝たからといって解決できるわけではないということです。

仮に寝だめが可能だとしたら、1日16時間寝れば次の日は寝なくても平気ということになります。

実際、そんなことはあり得ませんよね。

スポンサーリンク

まとめ

まとめると、「寝だめは出来ない」ということです。

それは睡眠不足自体が、1日や2日で解決する問題ではないからです。

睡眠が足りていないと感じるなら、毎日8時間をしっかり寝る必要があります。

ですが、現実的に8時間睡眠は難しいですよね。

寝たいけど寝れないから睡眠不足になるわけですし。

そこで試して欲しいのが、「睡眠の質を上げる方法」です。

睡眠の質を上げる方法は多くあるのですが、簡単に実践できるのには次のようなものがあります。

  • 3、4時間前からの運動は避ける
  • 就寝90分前の入浴
  • 足先を出して寝る
  • 朝に日を浴びる
  • 4、5時間前からはカフェインを取らない

これらは科学的に効果が確認されている方法です。

全部ではなくても、試せるものからやってみてください。

「睡眠の質を上げる方法」をもっと知りたいという人は、「スタンフォード式 最高の睡眠」という本がオススメです。

この本では、最先端の睡眠知識と睡眠の質を上げる実践法が書かれています。

ぜひ、この本を読んで、「睡眠不足で悩まない人」になってみてください。

オススメの記事 >>> 睡眠の質をあげるために重要!睡眠のゴールデンタイムとは

オススメの記事 >>> 睡眠不足は太る!?その理由とは

オススメの記事 >>> [科学]朝に日光を浴びることによる睡眠への効果

コメント

タイトルとURLをコピーしました